人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 始末屋 ズリエル

――屋上?――

[重い扉を押し開けてみれば、先客は誰もいなかった。
 入ってきたのを確認すると、彼女は鍵を取り出して――また先生から借りたのだろうか――施錠する]
 
ソフィア? なんで鍵なんかかける必要が、あるんだ?

[きっと、ここで気づくべきだったのだろう]

『えへへ。ギターくんとの、大事な話。ほかの誰にも聞かれたくないから……ね?』

[あどけなく笑って。『ソフィア』は、ゆっくりと歩み寄りながら、口を開いた]

(40) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、後輩の偽者たちの、頭がはじけた。[06]

2010/08/12(Thu) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

『まずはギターくん、サマーフェスタ成功おめでとー!
 メジャーデビューももうすぐだね!』

ああ……そうだな。カールが卒業したら、きっとそのころにはデビューできるかもな。

[一歩ずつ、だが確実に。『ソフィア』は歩み寄ってくる。右手を、背中に隠すようにして]

『このままだと、ギターくんはきっと、わたしの手の届かない、とおいところに行っちゃうから。
 そのまえに、言おうと思ったんだ』
 
[叶うはずなんてない、と、そう思っていた、夢。視線は彼女にはりついたようで、
 手も足も動くことすらなくて]

[彼女はぎゅっと、背中に手を回すようにして、抱きついてきて。
 潤んだ瞳で見上げながら、彼女はささやく]

『ねえ、ギターくん。わたし、ギターくんのこと――

(41) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、{6}(1-6) 心のなか、どこかで望んでいた光景に、抵抗を忘れてしまっていた――

2010/08/12(Thu) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ぎぃやぁあああああ]

[高い声を上げて、2人の後輩たちの胴体が暴れまわる。
 正直、見ていて気持ちのいいものではなかった]

[彼らは、よろめくように北門から出て行って。
 肩で、息をした。泣きたくなった]

馬鹿に、すんじゃねぇぞっ!!!

[泣きそうな声で、渦巻きに怒鳴りつけた]

……あいつらは、なぁ。
あいつらは。

まいんち、まいんち。俺と一緒に、練習してたんだよ。

[知ってる。彼らの願いを知ってる。
 直接的な単語は、聞かなかったから推測だけど。
 でも、彼らがあの樹に願をかけたこと、その願いを、知ってる]

(42) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼らは、個々に、願ったのだ。

『バスケが、もっともっと上手くなりますように』

 毎日の自手練の延長として。
 人事を尽くした後の、天命として]

[だからこそ、あの樹に守護神が本当にいては欲しくなかった。
 存在しては、いけなかった。
 それはダメだと、自分の中の何かが囁き続けていた] 

(43) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――ずっと、殺したいほど邪魔だと思ってたんだよ

[背中を、灼熱が灼いた。脇を見れば、深々とナイフが埋まっていて。
 それを握っているのは、――抱きついてきた、少女]
 
『いい夢は見れた?
 ……テッドお兄ちゃんがいるのに、あんたなんかにそんなこと言うはず、ないじゃない』

[突き放すようにすれば、それだけで血が散った。
 想い人にそっくりの外見を持つ少女は、しかし彼女が一度も見せたことのない悪意に満ちた嘲笑を浮かべていた]

(44) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[そして次に目の前に、現れたのは]
 
 『本当は、怖いんでしょ?』

 『諦めれば、いいじゃない』
 『楽に、なるよ』

 『ずっと傍に、居てもらいたかったくせに』
 
[自分自身]

 ……違う!!!!

[手で耳を塞いで、目を閉じて叫んで。
すぐに手を外すと、きっと自分の姿をしたモノに向き直って]

(45) 2010/08/12(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー


 諦めないって、決めた。
 必ず帰るって、約束した。

 傍に、は。居て欲しいよ。でも。
 
[何が正しいのか、どうするべきなのか。まだ分からない。でも]

 絶対、負けない!!!

(46) 2010/08/12(Thu) 23時頃

花売り メアリーは、私に力を貸して!!!*末小吉*

2010/08/12(Thu) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[投げたブラックオニキス。それで、敵は去っていったけれど]

[見上げた『命の実』は、まだ熟れていなかった**]

(47) 2010/08/12(Thu) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

ハハ……馬鹿だ。
馬鹿だ、ほんとに……足掻くって、帰るって約束したのによ……

[ナイフを、抜いた。傷口を触れば、手は朱に染まる――脚が、濡れていく]

[冷静に考えれば、疑う余地はあった。
 ソフィアはギター「くん」などと呼ばない。
 そもそも、なんで今、授業なんてやっているんだ。
 
 すべては、――もう遅すぎる]

(48) 2010/08/12(Thu) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 駐輪場 ――

……行こう。

[敵さんのおかげで、大分滑らかに身体は動く。
 もう、慣れっこになってしまった焦げ臭さ]

動け、足。もう少し。

[自分自身を叱咤して、駐輪場から霧の中を、歩く。
 伝説の樹を探して。

 メアリーが、自分そっくりの相手に躊躇なく酸をかけていたのは知らぬまま]

(49) 2010/08/12(Thu) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[『ソフィア』は、哂う。
 見慣れた顔で、聞き慣れた声で、悪魔のように、裁きを下す閻魔のように]

『もし百歩譲って、お兄ちゃんがいなかったとして。
 どうして、わたしがあんたを好きになると思えるの?
 本当の自分を隠してるあんたを。嘘しかないあんたを。偽者同士でも、ごめんだわ』
 
[呵呵と笑う少女を尻目に、ドアノブを捻る。
 『ソフィア』によって施錠されたドアが、開くはずもない]
 
耳が痛ェよ……

『ほら、この期に及んでその口調。あの人に言われてしかたなく?
 センス・オブ・チェリーブロッサムのイメージを壊さないため?
 嘘。あんたは怖かっただけ。人に傷つけられるくらいなら、自分から遠ざければいいって、強がって』

(50) 2010/08/12(Thu) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

よわむし。よわむしらしく、絶望しながら死になさいな!

[ドアノブが、ぬめった。
 ナイフを拾った『ソフィア』が、振り返りざまに入り込んできて――今度は、腹]
 
[避けずに――彼女の懐から、鍵の束を抜き取って、……優しく、突き飛ばす。
 たとえ偽者であるとわかっていても、殴れはしなかった。
 ……鍵を開けて、彼女を閉めだして――下へと、向かう]

[階段は、もう降りるというよりは滑り落ちるようなものだった。
 足の力が、抜けていく]
 
[いろいろと、わかったような気がしていた。
 カルヴィナのあの言葉、溶けていった人たち。だけど、きっと、……すべて、メアリーが。
 ここで死ぬのなら、……最後に、一言だけでも、伝えておきたかった]

(51) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[霧の中、サイモンの声が聞こえる]

『先輩、どうして僕の代わりに死んでくれなかったんですか。
 ひどいですよ』

[カルヴィナの声が聞こえる]

『フィリップ、私があの情況で生き残れると思ってたのか?』

[テッドの声が聞こえる]

『見ててむかつくんすよね。
 そんなに言うならさっさと死ねばいいじゃないっすか』

[ソフィアの声が聞こえる]

『てゆーか、なんで私うめられちゃったの……?
 暗くて、怖くて、冷たいよー』

(52) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの声が聞こえる]

『皆で生きようって言ったのにね。
 次々死なせちゃってるじゃない、俺たちも』

[目を閉じて、全部振り切るように、走った]

……違ぇ、違う、ぜんっぜん違ぇよっ!!
そんなんじゃねえ。あいつら、そんなん違ぇよ。

[ぐるりと大回りした先。
 霧の中でも光る実が見えて、叫ぶ]

……メアリー!!

[ほんとうのメアリーを探して]

(53) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

[まだ生らない、命の実を見上げて。心が、不安にざわめく]

[今回の敵はいつ去るのか。
早く種を植えなければいけないのに、傍に誰も居ない。
でもここを離れたら、『実』を守る人が居ない]

[ズリエル君は、校舎の中へ行ってしまった。
フィルは、すぐに行くと言っていた]

 (来て……!)

[祈る様な気持ちで、『種』を作る]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……っ!……っ。
 はぁ……。っ。

[心臓の辺りを押さえて。ぺたり座り込む。
その時、こちらへ近付く声>>53が聞こえた]

 フィル!?

[立ち上がって、名前を呼ぶ]

(54) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

花売り メアリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


花売り メアリーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、花売り メアリーに話の続きを促した。

2010/08/12(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[伝説の樹の根元。座り込んでいた人影が立ち上がった。
 名前が呼ばれる]

……メアリー!

[顔が、ほころんだ。彼女の前に駆け寄る。
 偽者かもしれないとは、思わなかった]

[樹の周囲を取り囲むように。
 サイモンもどき、カルヴィナもどき、テッドもどき、ラルフもどき、ソフィアもどきが徐々に近づいてくる]

(55) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 フィル!
 ほんものだ。

[傍に来たフィルの腕を、ぺたぺた触って確認しつつ、にこり。
間違いない]

(56) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

 これが、正しいのか、まだ分からないけど。でも。
 絶対最後まで、諦めないから。帰るから。

 今度こそ、受け入れて……。

[そう言って、フィルに『種』を植えた]


【人】 始末屋 ズリエル

だれかの一番になりたい、……誰かの

[ひとりになったあの日から、ずっと願っていたこと。
 そのくせ、樹に願うことは、どうしてもできなかった。
 性格を変えてくれるように願って、僕が僕でなくなるのが怖かった。
 だれかの一番にしてくれと願って、誰かの心を歪めるのも違うと思った。
 自分で自分に言い訳をして。
 せめて、曲でだけでも。
 一部分だけでも一番になれればいいんだなんて、強がって]
 
だれの一番にもなれない、
だれにも必要とされない、
ひとりのままで……

[あるいは、『ソフィア』が言ったように。
 勇気を出して、本当の自分を見せていたら――違う結末が、あったのだろうか]
 
[目がかすみはじめた。今、自分がどこにいるのか。
 それすらも、もう、よくわからなくなってきていた。
 半ば這いずるようにして、メアリーを探していた]

(57) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[樹の周囲を囲むように表れた、友人、先輩。
偽者だと最初から思っている自分には、むしろ間違い探し状態だ]

 みんな微妙に違う!むしろ失礼!!

[ぶん!]

[バットで{4}体迎撃。それはドロリと溶けて。
新たな友人の姿となる]

 ……。

[トオイメ]

(58) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

無事で、よかった。遅れて悪い。

[大きな怪我がない様子にほっとした。
 次いで、ぺたぺた触られて。首をかしげた]

ほんもの……?

[足音が、聞こえる。
 霧の中、偽者たちの迫る音がする。
 無事な方の手を差し出した]

……逃げよう。奴らが来るから。

(59) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[……言ってから。
 メアリーの攻撃に、少し目を丸くした]

(60) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 ううん。来てくれてありがと。
 
 うん。さっき偽者のフィルが……。

[言いかけるけれど。
その刹那、沢山の足音が聞こえてびくりとして]

[差し出された手は掴むけれど]

 でも、『実』を守らなきゃ。

[ここを離れたら実が危ないと、不安気に告げる]

(61) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[寒い。重い。……暗い。
 暗闇のなかで、探していた少女の声が聞こえたような気がした。
 もしかしたら、偽者なのかもしれない。けれどもう、それを確認するほどの力もなくて]
 
そこに、いるか……ねェ?
もう、いなくても、いいか。

実は、間に合ったの……かねェ……間に合ってれば、いいねェ……

もし、――

[遺されてしまうのなら、せめて、待っているから、などと。
 言おうとした言葉が、伝えようと思ったあまりに不吉だと、そう気づいて]
 
……は、はっ。
まだ、君の友達でいて、……いいのか、ねェ……

[土の冷たさが、気持ちよくて――いつまでも眠れそうな気が、した]

(62) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[隣で目を丸くするフィルを見て、言う]

 ……強く、なったでしょ。
 負けないよ。

[少し恥ずかしそうに。でも、くすりと笑って]

(63) 2010/08/13(Fri) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/13(Fri) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/13(Fri) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

[守らないと、といわれて林檎みたいな不思議な実を見上げる]

………ん。あと、ちょっとだ。

[間に合わないなんて、知らない]

おう。頼もしい。負けそうだ

[強くなったという彼女に、そう笑いかけて、向き直る。
 それでも、友人の、見捨てた相手の姿をしている敵には眉をひそめて……]

[何かが這いずる音がした]

……メアリー。あれ。

[霧の奥の姿を指し示す]

(64) 2010/08/13(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[途切れ途切れの、友人の声が聞こえて、びくりとして。
そちらを見た刹那。
フィルの声>>64も重なる。間違いない。あれは]

 ……ズリエル君!!
 フィル、ごめん。ちょっと実、お願い。

[そう言って、駆け寄った。そして、聞いた]

 『まだ、君の友達で――……』

 何!?しっかり、して!!!
 ズリエル君!!

(65) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[手を握って、名を叫ぶ。
『君』が自分を指すとは気付かない。だって。
自分にとっては途切れる事なく、疑い様なく。
大切な友人だったのだから。けれど]

 ズリエル君を、『大切な友達』を失うのはもう嫌!!

[手を握りながら、叫んだ]

(66) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[もう、何も聞こえない。
 小さく、誰かのぬくもりが伝わったような気がして。
 
 最後の息を吐き出すようにして、口を動かす]
 
……ありが、と……

[誰かの祈りに支えられるようにして、細々と――
 ちゃんと伝えられただろうか? もう、確認することはできない]

(67) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

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メアリー
21回 注目
フィリップ
33回 注目

犠牲者 (7人)

サイモン
0回 (2d)
ソフィア
36回 (3d) 注目
アイリス
5回 (4d) 注目
ラルフ
18回 (4d) 注目
ルーカス
13回 (5d) 注目
ホリー
20回 (5d) 注目
テッド
44回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目
サイモン
11回 (5d) 注目
カルヴィン
20回 (6d) 注目
ズリエル
28回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (1人)

ヴェスパタイン
4回 注目
村を出た人達

種別

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内緒
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