218 The wonderful world
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/* ああ、ここで消滅ルートもありね。 そこから死神になるオチもあるかもしれない。
死神化ifは書くかもなあ。
(-65) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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……存分に、焼き払っちゃってください。
[目の前の象を、ぴ、と指差せば、銃口が火を吹いただろうか。 気分はさながら、巨人兵を従えた大佐の気分だ。 決して口には出さないけれど*]
(145) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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― イクリプス666/陽亡き場所 ―
[―― 響くは 些か軽き、 開戦にして終焉の音。>>136
光の先は、闇か。 それとも 開けたセカイが待つかは 先の噺。
閉じていた藍は 僅かに細まりて開き。 出迎えるは何時かにあった二人組。
――汚れた白衣とヘルメットなんて妙ちきりんな姿と ちいさき童のような金を 無感動に流れるよう映す。 組んでいた腕はそのまま。
真っ直ぐに立ちて、 風も無いのに揺らぐは背の羽織。]
……貴殿が一番でござるか。 しかし、 待ち草臥れたぞ。 *
(146) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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[奇襲がうまくいったらしいこと>>134を知れば、二人との距離を縮めるべく、こつり、こつりゆっくりと歩いてゆき 自分の存在に気付かれればまるで知り合いかのように、場違いなようにやあ、と片手をあげて。]
少しの隙が命取り、だぜー ほら、最終日だからさ。 俺らも一応必死なんだ、多分
[そういう割には彼の口元にはチュッパチョップスと呼ばれるキャンディの棒がはみ出ていたか。
突き飛ばされた女性の方が絵筆を翳しノイズへと黒い糸を放つ様子>>142にふうん、と声を零し "あの筆さえ無ければ、女の方は何もできないのかな"なんて そんな思考を巡らせながら観察を**]
(@35) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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/* 基本的にテルへのデレ感情のみで動いてるんだけど、それを認めたくなくてあれこれ理屈つけて、意地張ってたわけだね。 だけど生きる理由を探すとなると、テルにデレるしかないんでデレました。
要約するとそんな感じ。
最後までデレない幼馴染もやってみたかったけどね。
(-66) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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/* それもこれも、相方が素敵だったからということにしましょう。
感謝。
(-67) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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[ ( …角度が甘い。 )
ぴしっと背筋を真っ直ぐに伸ばしたまま、美しく45°の角度でお辞儀>>138をした兄を見れば、そう心中で呟き。弧を描いていた唇を開いた。]
兄さん、非を認めることはとてもいいことだね。 でも、僕はもっとちゃんとした誠意を見せて欲しいな…。
ここはニホン、だよね。 それじゃあ、『この国の郷に入っては郷に従え』ということわざを知ってるかな? この国で謝罪をするときにするポーズ… まさか、兄さんが知らないなんてこと…あるわけないよね?
[矢継ぎ早に言葉を重ねて、要求を示す。]
……僕の言いたいこと…わかるでしょ?
/* ってやりたかったけど暗転してた
(-68) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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― 空白 ―
竜宮。
[始めて授業外でその背を呼び止めた時、随分と怪訝そうな表情をされたのを、よく覚えている。 何か用ですか、とでも言いたげな瞳に、咄嗟に付け足した口実は、あまりうまくなかったな、と今では思う。]
あのな、補習……。
[竜宮季人は、とても頭の良いこどもだった。]
(-69) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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[だから、彼が素直に呼び出しに応じたのは、意外にも思えて。 きっと恐らく、呼び出された理由に心当たりがないはずの彼よりも、出迎えた自分が、驚いた表情を浮かべていた。
それを見て、また怪訝そうに眉を顰める。 このこどもの笑った顔を、見たことがないのが、とても悔しく思えた。 どうしてまた、随分と手強そうじゃないか。
そんなことを考えて、肩に力が入るような感覚に、自分でも笑いがこみ上げて。 不貞腐れたような表情や、誰にも頼るまいと踏ん張る足に、どうしようもなく懐かしさや愛しさがこみ上げる。 始まりは、たったそれだけのこと。
歓迎の証のコーヒーは、あまり喜ばれずに。 次からは、スティック・シュガーとコーヒー・フレッシュを添えてやろうと心に決める。
次があると、妙な確信があった。 帰り際、また来いよ、とかけた声に、彼は芳しい返事はくれなかったけれど。
――その予感が正しかったと知るのは、ほんの数日後の事。*]
(-70) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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―イクリプス666:最上階へ―
[ぐんぐんと上がっていく数字を眺めていたのも、最初だけ。 隣の白衣―薄汚れて、点々と茶色が混じったそれを纏った男を横目で伺う。 サンタを待つ子供のように目を輝かせた長身。その手が、不意に此方に伸びた]
……ちょ、やめ、やめてくださいってば!
[相変わらず、大雑把だし、無茶苦茶な人である。誰かとは違って。 人の頭を乱暴に撫でて、聞きなれた名前をぎこちなく発するこの人>>136は、少なくとも見知った担任ではない。改めて考えさせられる。それだけ。 鼻が少しつんとしたのは、きっと気の所為だ]
(147) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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言われずとも。 貴方こそ、いきなり飛び出していったりしないでくださいね。
[>>136かけられた言葉には、やっぱり皮肉混じりの言葉を返して。 そうして、軽い音の後、開いていく扉のその向こうを睨みつけた*]
(148) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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―7d/ウニクロ前―
…!?アルッ、危ねぇ!
[かけた言葉>>29に、彼はなんと答えたか。 もしかしたらそれは、現れた影>>@32のせいで聞くことは叶わなかったかもしれないが。 最初に空間を裂くように現れたのは鮫のカタチ。ルドルフは…2 1いち早く気づき、ひらりとかわした。 2その進撃に身を掠め、血が薄く滲む。 3咄嗟にアルを庇い、足元に軽傷を。]
(149) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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生物画になんのかな、あれ。 ……まぁ、色々思うところはあったけど楽しかったよ。
[実際は、怖かったなど口が裂けても言えないが。 だが褒められると、ちょっと動揺する。>>139]
……えっ?あ、え、は、はい。 ありがとう……。
[しどろもどろに、お礼を言った。]
[それでも続く言葉には、目を見開いて。>>140]
失敗したって、お前……。 いや、さ、そんなことはねぇだろ? なんでそんな……壊れたって、なんで……。
(-71) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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/* ここまでボツ☆
(-72) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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[すり抜ける影、その鋭利な背びれが脇腹を掠めれば、じわり、黒衣に赤が滲む。 だが、それだけでは終わらない。]
…!? おいおい、そんな大物二体も追加か、 サーカスだってここまで豪勢じゃねーぞ。 …やってくれるじゃねぇか、死神ガール
[続いて現れたのは大きな大きな象の雑音。 二体、退路を塞ぐように左右から地を揺らせば 嫌なステレオだ!なんて戯言を投げた。 無邪気で無慈悲なその笑いを見れば、舌打ちと共に呟いて、戦闘準備へと。 右手の指をゴキン、と鳴らせば、応えるように舞い散る火花。]
もうちょい、あったまってたらよかったんだけどな。 …とりあえず、ウロチョロうざい方から仕留めるぞ。 アル、そっち装備は大丈夫か?
[思うように制御できない自らの力に、軽く唇を噛み。 彼にそう聞いた直後、視界の端で鮫が動くのが見えただろう。*]
(150) 2015/03/20(Fri) 03時頃
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― イクリプス666・展望台 ―
待つのが苦なら細けェトラップしかけてンじゃねェよ。 つか、忍びがどーたらって設定どこいったンだよ。ちっとは忍べっつーの。
[気怠げな声は変わらない。 ただ、忠告>>148を聞く訳ではないが、ご挨拶代わりの発砲は控えておいた。 温存、というか、何というか、 死神というのが、先手必勝不意打ち上等が効かない種族だというのは、この一週間で充分に学んだので。]
……ンで、星見はもう気が済んだか? "遊戯の主"。GMサマ、テメーを倒せば良いんだろ。
[なんなら、もうちょっとぼんやり流れ星でも探してな、と言い捨てて。 口角はにっこり、釣り上がる。両腕から、拳銃へ、銃口を、黒がお好きな方>>146に向け。*]
(151) 2015/03/20(Fri) 03時半頃
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―― 其処は ほら 忍たる者故。 敵を罠に掛け 弱らせたところを討つべし。
[序でに 『近代の忍は いつも 忍んでばかりでも無いぞ』
と。 間違っているのか そうでないのか 恐らく前者である素っ頓狂なコトバを 平然と真顔で言い放ち。
気怠そうな男を 正面から見据えた儘。]
―― 星の光など、捜そうにも元より見えぬ。が。 その通り。拙者を討てば 『機は訪れる』だろう。が。
誠にザンネンムネン ―― 。
(152) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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[>>151にこりと上がる口端に、 以前と変わらず 動じ等しない。
黒光りも。 金色も。
藍には映さず。 その後ろ 何も無い空だけを見据え、]
(153) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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討たれるのは 貴殿ら。討つのは 拙者でござる。
――― 然らば御免致すッ!
[出だしの不意打ちがあれども無かれども。 ―― 忍たるもの、其方には常に警戒しており。 それと同時に 長けるもまた道理。
閑と共に 合間見えた何時かと同じく 姿は 空を裂きて、 唯。
違うのは、『場に残る影があった』コト。 消える刹那 高くバッジを弾き上げていた。]
(154) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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[現るは 斜め後ろ。 其処から ふたつの影に二本ずつのクナイを投げ。 一方 何も無いはずの 元居た場所に 現れるは 二体の黒き熊の禁断ノイズ。
それが、前方から 腕を振り上げ 一人ずつに狙いを定め 襲いかからんと――。 *]
(155) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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……っ!
[目の前の敵に糸が絡みつく。>>142 それに反応して、腕が顎を形どっていく。]
てめぇからだ……!
[まずは鴉を捕まえ、迫り来る鮫の口の中へ打ち込んだ。 そして動きの鈍った所を打ち上げて……叩き込む。]
オラオラァ!どうしたどうした三下共!
[どんなに音が響いても、どんなに肉が裂けても。 攻撃を止めることはしない。敵が消え去るまで。]
(156) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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[2つのノイズが消え去ってから、死神と対峙する。>>@35]
熱心なやつだな。 お前らも、なんかかかってんのか?
でもさぁ、負けるわけにはいかねぇんだ。
[構えを取り、次の攻撃を待つ。 受け身であるのは、リンネを守るため。 この戦いで、大切なモノを失わないため。]
(157) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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リンネ……。
[死神を見据えたまま、後ろのリンネに喋りかける。>>143]
失敗したとかさ、壊れたとかさ、全然分かんねぇ。 オレ……お前のこと、何も知らなかったんだって思った。 多分、色々苦しいんだろ?色々辛いんだろ? それでも、オレがいたから、頑張らせちまったんだろ?
……ごめんな。
(158) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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オレは、何も分かんねぇ。 何も知ろうとしてなかった。 それでも、それでもさ。
お前の絵が大好きだよ。 父さんの絵より、お前の絵のほうが、好きだった。
……いきなりかな?でも、我儘くらいは言わせてくれよ。 お前がどう思おうと、オレは……。
オレはリンネに生きて欲しい。 リンネを必要としてる存在が、オレがここにいる。
(159) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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/*
ノイズ化するのはもうちょっと本気モードになってからにしよ…。因みにキャラは全然違うがミッションとかあれこれは勿論ヨシュア編りすぺくつ。
と思いながら、捕捉でいろいろ足したが 色々すばせか知らないひとにも わかっていただけてるかしらとがくぶる…
そしてお叱り多く頂きそうで今から土下座姿勢
(-73) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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/*
この倉崎さんと七色くんがほんと なんだろ 色々ロルの色合いとかいうべきか そういうの綺麗だなあとかおもうやつ
(-74) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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だから、頼む。生きてくれ。
[腕を振り上げ、構える。 生き残る決意、守り抜く覚悟を示すように。]
……少なくとも。 お前がどんなに、生きることを拒んだとしても。 今だけは、死なせねぇから。
[最強を模倣した腕は、大きく震えた。]
(160) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 04時頃
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[男の目に入ったのは二頭の熊>>155だった。
ロマン砲。男の手に握られるソレが、そう呼ばれる所以は、 ただ、強さを追い求めたばかりに、身体の安全性を顧みないその仕様が主な所だが、 もう一つ、こんな話がある。
――そんなに強さを追求して、一体何に使うの? ――所詮、浪漫の飽くなき探究さ。でも、熊を狩る時、荷物を減らすくらいの役には立つんじゃない?
ならば、役立たずと揶揄された力を、今使わずしてどうしよう。男はいっそ喜んだ。 掲げた両手。引鉄にかける指。躊躇う事無く、一発目は2に向った熊へ。 1.自ら 2.コドモ
バン、という音。発砲、というよりは、暴発でもしたかと思う程の発火と反動。 一発目をまともに食らわせたのを確認し、なんとか堪え、撃鉄を起こし、二撃目。 3 1.間に合わず、銃撃は空を切った。 2.熊の身体の一部分を掠めた。 3.黒い影をまともにぶち抜いた。]
(161) 2015/03/20(Fri) 04時頃
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[―― 銃器に関しては 生憎 近代を生きると謂えども 忍足りしもの詳しくは無い。 そう その熊狩りには持って来いであろう ユメとロマンの詰まった 鉛のコトも。]
―― ッ、 ――― !
[劈き、風を震わす音の暴力に 密に空に紛れようとしたが、耐えきれず 思わず息を呑む。 其れはクナイを手から放した後のコト。
その手元の軌道が 多少狂い 動きがあれば、投げられた四の切っ先は 導こうとした先からは逸れたかもしれない。]
(162) 2015/03/20(Fri) 05時頃
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[硝煙の昇る先、 最強の拳銃が撃ち抜いた巨体に 風穴は見事に空き 黒きインクが
ぽたり ぽたり 、
雑音から 漏れる音は叫びとなり。 金に向かったノイズは、 未だ斃れはしないものの 床に転がり落ち 暫く伏せったままだろう。 *]
(163) 2015/03/20(Fri) 05時頃
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