17 吸血鬼の城
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 02時半頃
奏者 セシルは、りんだおやすみ!
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 03時頃
奏者 セシルは、右とか左の話には にこっ しといた
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 03時半頃
薬屋 サイラスは、とりあえず明日のために4時に寝よう
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 03時半頃
薬屋 サイラスは、奏者 セシルからしかんされたいなんて、そんな・・・ヘクターよろしk(病気だった
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 03時半頃
薬屋 サイラスは、ひーひーいいつつ、そろそろ寝よう。明日のために
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 04時頃
奏者 セシルは、ちゃんとなめてさしあげたから痛くないでしょう?**
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 04時頃
本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドをむぎゅうした。
gakuhara 2010/06/27(Sun) 13時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 18時半頃
本屋 ベネットは、によによする準備を整えたらしい。
gakuhara 2010/06/27(Sun) 19時頃
墓荒らし へクターは、本屋 ベネットに媚薬入りウィスキーを勧めた。いい頃合いで自分も参加したくなるだろうw
enju 2010/06/27(Sun) 19時頃
墓荒らし へクターは、あ、確定しロール振っちまった。「ベネットが参加するのを期待しつつ」だな。
enju 2010/06/27(Sun) 19時頃
薬屋 サイラスは、僕も絵ぇ描く・・・・・・いや、描きたいな!余裕があれば。
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 19時半頃
薬屋 サイラスは、30歳のロビンを描くターン?
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 19時半頃
執事見習い ロビンは、薬屋 サイラス、無理しない範囲でわくてかしながら待ってます!眼福ー。
leeha 2010/06/27(Sun) 20時頃
詩人 ユリシーズは、居たり、居なかったり。
yayuku 2010/06/27(Sun) 21時半頃
小悪党 ドナルドは、どなじろう…しまじろ○と似た雰囲気を感じる
birdman 2010/06/27(Sun) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 22時頃
薬屋 サイラスは、戻ってくると同時に、へくたーEPに返しする予定で
nostal-GB 2010/06/27(Sun) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 22時半頃
水商売 ローズマリーは、小悪党 ドナルドにぎゅーと抱き付いた。尻尾ぱたぱた。
helmut 2010/06/27(Sun) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、ローズたんに尻尾……だと…?!
birdman 2010/06/27(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドにぎゅーした。
gakuhara 2010/06/27(Sun) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、ベネッとんにもぎゅーぎゅー。
birdman 2010/06/27(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、セロリはポトフに入れても美味しいと思うのです。
ひびの 2010/06/27(Sun) 23時半頃
水商売 ローズマリーは、靴磨き トニーをぎゅむった。おかえりー。
helmut 2010/06/27(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、水商売 ローズマリーにぎゅむられながら。ただいまー
ひびの 2010/06/27(Sun) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、トーニャおかえり!すなねずみぎゅー!
birdman 2010/06/27(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、小悪党 ドナルドにスナネズミ ちゅーちゅー。
ひびの 2010/06/27(Sun) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、セロリは豚肉と一緒に炒めて食べるのも好きです。
Elizabeth 2010/06/27(Sun) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、グロリアおかえり!男前姉さんにもぎゅむ
birdman 2010/06/27(Sun) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、加藤清正が朝鮮から持ち帰ったとされる呼び名ですね>清正人参
Elizabeth 2010/06/27(Sun) 23時半頃
奏者 セシルは、みなさんセロリ好きなんですね……(お子様舌
sen-jyu 2010/06/27(Sun) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、小悪党 ドナルドを「いーこいーこ」と撫で撫で。
Elizabeth 2010/06/27(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドの牙にセロリを突き刺した。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 00時頃
詩人 ユリシーズは、明日から仕事なので失礼**
yayuku 2010/06/28(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、小悪党 ドナルドツンデレですね、わかります。<ちがうとか
sen-jyu 2010/06/28(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、花売り メアリーつつきつつ、ユリシおやすみ。
sen-jyu 2010/06/28(Mon) 00時頃
水商売 ローズマリーは、花売り メアリーを背後からぎゅーと抱きしめた。おかえりー。
helmut 2010/06/28(Mon) 00時頃
長老の孫 マーゴは、みんなに、ぎゅうぎゅう抱きつきー
nekomichi 2010/06/28(Mon) 00時頃
靴磨き トニーは、長老の孫 マーゴおつかれさま、のぎゅむり。
ひびの 2010/06/28(Mon) 00時頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
birdman 2010/06/28(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、薬屋 サイラスに期待した。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 00時半頃
花売り メアリーは、本屋 ベネットをなでた。
dia 2010/06/28(Mon) 01時頃
良家の娘 グロリアは、本屋 ベネットをなめた。
Elizabeth 2010/06/28(Mon) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 01時頃
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―ヘクターとのIF―
>>6:+100
――……ひっ
[シャツの間から何かが入り込んで、それが何かわからないから、瞬時声が出た。]
お前、これ、……なっ
[小さいけれど、素早く這い回るトカゲの動きに身を捩る。 それでも、なんとか耐えながらと、またヘクターを睨む。]
(75) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 01時頃
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薬屋 サイラスは、とかいきなり落としつつ、メモでサイラス絵はっけんしてわくてか
nostal-GB 2010/06/28(Mon) 01時頃
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>>75 (サイラスを弄る会 続き)
[サイラスの方に上体を傾けて、汗にしめったその髪を指先で掻きあげてやる。]
そんな切ない喘ぎをもらして腰を揺らめかせているのを見たら、傍からはどう見えるんだろうな。
誰かが通りかかるまで、そのままにしておいてやろうか。
(76) enju 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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――…なんです?
[一度足を止める扉の前の気配、 ふと眼差しを流せば、かつり、扉近くにまで歩み寄るその足音]
(77) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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>>76
ばっ…
[男のからかう声にまた睨みつけようとして、 髪を弄られ、トカゲも敏感なところを這うものだから、声を失う。]
ふざける なッ これ、解け!馬鹿野郎!
[でも、さすがに誰かが、などいわれたら焦って、動ける部分で解放を要求する、]
(78) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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>>78
解いたら、おまえ、反撃するだろ。 まあ、泣いてお願いするなら解放してやらんでもない――なんてな。
しないよな? 矜持にかけて。
[肩をすくめて。 口笛でトカゲを呼び戻し、サイラス自身の調合した薬の一粒を、錫の口に銜えさせる。]
――挿れてやりな。
[飲ませる、とは云わず。 そして再び、トカゲをサイラスの肌に放つ。]
(79) enju 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>79 誰がッ
[泣いてお願い、には大きな声を出した。 解けば反撃するのは間違いない。
ただ、そのやっていること、
肌を這いずる正体がトカゲだとわかれば。またなんともいえない微妙な顔になって…]
お前……変態か?!
[立場が悪いというのに、そんな言葉を投げかける。]
――……なっ……お前、その薬ッ……
[とかげに託すそれが何かわかって、黙って首を振って、トカゲの侵入を拒否しようとするけど。なんせ、体制がよくない。 トカゲは口元にそれを擦り付けると、それから首筋を這って、思わず声があがった拍子にそれは口腔内に落ち込んで、唾液で容易に溶けていく。]
――・・・・・・?!くっ
(80) nostal-GB 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>80
変態? ただの手癖の悪い魔物狩人のつもりだが。
なぁ、素直に飲み込まないと、次は下の口から挿れさせるぞ。
[まだ残っている薬包の中身を指し示す。]
で、こいつが効けば、愛しい人の幻が見えるのだっけか。 おまえの心は誰に、何を望むんだろうな。
(81) enju 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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靴磨き トニーは、寝る人はおやすみなさい。
ひびの 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-80>>-81 [その扉を開けば、中の光景。 床に縫い付けられた男と、その傍らに友の姿]
―――……、
なにを……、
[尋常ならざることはわかる、 かすかに聞こえたような艶声は男のものか。 とはいえ、色事の最中とも違うようにも感じて、
問うようにヘクターを一度見た]
(82) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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花売り メアリーは、水商売 ローズマリーねえさま、それは当然思い出しますものね☆>>-891 **
dia 2010/06/28(Mon) 03時頃
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[宴が終わり、いかほどの月日が流れただろうか。 変化し、またもとの色に戻っていた髪と瞳は、吸血を繰り返すうちにヒトであったときの色を忘れてしまったようで。 今はもうあの色に戻ることは無い。
銀色の髪を一房つまんでみる。この髪と同じ色の髪を持った城主を――あれほど憎んでいた、肉親を喰った城主を父と呼び始めたのは何時からだったか。 最初は嫌がらせのつもりだったような気がする。そう、此処を出て行った彼の妹君が、彼を「お兄様」と呼んでいたから。彼女を思い出すように、さびしさを思い出すように、自分も城主様ではなく別の呼び方をしてやろうと思ったのだ。]
……意味、なかったよなあ……
[窓枠に頬杖をついてつぶやく。窓の外は宴に来たときと変わらず黄昏の光。自分が日光に弱いかどうかはわからないけれど、この先城の外に出ることも無さそうで、特に知りたいとも思わない。]
(83) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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[友人は此処を出て行ったけれど、自分にはとてもではないがそんな勇気は無く。時折父から聞く外の話で余計に怖くなっていって。未だ此処にとどまっている。]
……ドナルド、ちゃんと生きてるかなあ……
[人間のときからちょっとやそっとで死にそうに無かった彼が、吸血鬼に変化したらそれこそ余計に死にそうにないのだが。時折帰ってきて姿を見せてくれるととても安心する。]
――次、帰ってくるのは何時だろう。
[なんだか父の出張からの帰りを待つ子供みたいだなあと、結局治ることがなく、未だに巻いている首の包帯に触れながら一人笑う。]
(84) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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[多分、宴に来た客や魔物を討ち取りにきたハンターにでも殺されない限り、ずっとこのままなのだろう。だけれど、自分にそれを壊す勇気はない。 宴の間中あれ程帰りたいと言っていたのに、咬まれてしまったときにその気持ちは外を怖がる気持ちに負けてしまった。そのときから自分の時計の針は止まってしまったのだ。城主を憎む気持ちも時が押し流していってしまった。このまま変化がなくても何の不都合もない。]
……ヒトとしては幸せではなくても、吸血鬼としては幸せといえるのかな、この状態は。
[長い時間を独りですごさずに済むのがどれだけ怖いかを知っていたから――たとえそれが自分を吸血鬼にした相手でも。肉親を喰った仇でも、居てよかったとそう思えるのかもしれない。 時の流れって怖いね、と*つぶやいた*]
(85) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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[かたちなきものの行く末を、
神ならぬ身の たれが一体知りえましょうや?]
(86) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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Selig sind die Toten, die in dem Herrn sterben,
[ ─── 幸いなるかな──… ]
(87) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[今際の際に、遠のく意識を包み込んだは、 噎せ返るような白薔薇の馨。
黄昏の城に咲き誇った魔の花の香は、ひととき、
──遠く懐かき、白薔薇の園を映し出します。]
(88) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
|
サイモン、兄さま…?
『…私の、大切な──…』
マリーねえさま…。
『──どうか、幸せに──…』
ねえさま…
どうして、ないてるの…?
[夢に響くは、遠き慟哭。>>5:185]
(89) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
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[ ── 白き薔薇の花弁が、舞い落ちる ── ]
(90) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
|
『ごめんなさい……』
『ごめんなさい……』
[繰り返される謝罪の声に、少女は首をかしげます。 髪に挿したのは、柔らかな薔薇の花。>>5:156
ふうわり、風に仄かに香ります。]
マリーねえさま…、
…どこか、いたいの…?
[そ…っと指を伸ばすは、幼い少女の淡い幻影。]
(91) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[けれども、伸ばした指先に触れるのは、 亜麻色の乙女の髪に──では、なく、
葬列の乙女の、優しき祈りに── >>4:+39]
──…あぁ…
[穢れなき乙女の祈りが、 死の恐れを、その痛みを、優しく包み込んで、
"現在"(いま)の記憶を呼び覚まします。
─── 天上の音楽の如くに、慈悲深く。 ]
(92) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
|
───…。
[栗色の睫が、ふと震え── しずかに、はしばみ色の双眸が見開きました。]
(わたくしは──)
[意識が──或いは、"たましい"と呼ばれるものが、でしょうか。 ゆるりと、覚醒を果たします。]
( わたくしは…、…死んだの、ね…? )
[風無き灰の世界の中に、ふわりと真紅の花が翻ります。]
(93) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
|
[開いたはしばみの瞳が映し出すのは、灰の世界。
なれど。
二重写しのように見えるのは、心を残したかの黄昏の城。
──その、一室。]
(94) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
|
|
『…私がそれを奪ってしまった……』
[嘆きのさまは、かつての"ヒト"であった彼女のよう。]
『──…目を開けて、…』
[骸へ手向けられたのは、かの銀の羽根。>>5:201
それへ目を瞠って、思わず栗色の髪に指が触れます。 すると、かつん。と爪に当たるは、花の飾りでは、なく──、]
──…ああ。
[懐かしき、銀細工の羽根飾り。 握らされた筈の羽根の飾りは、いつしか冥界にあって、 わたくしの髪を、しずかに彩っていたようでした。]
(95) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
──…マリーねえさま…。
[かつて、兄が愛した"海の泡" うつくしく懐かしき、Rosmarin.
記憶をとり戻せしことは、嬉しいこと──
であった、はず なのに。]
(96) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
… マリー、ねえさま…?
[何故、こんなにも くるしいのでしょう。]
(97) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
花売り メアリーは、水商売 ローズマリーの翡翠の瞳から零れる雫に息を詰めて──、
dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
──…ねえさま、マリーねえさま。
[死者の声は届かない。 …いいえ或いは、この意識すら既に、幻影であるのやも知れません。]
…ねえさまは、このお城で幸せだったの 、…?
[それは、怖れていた問い。 口に出せなかったのは、──我儘な想い。]
(98) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
(もうひとには、きっと戻れない)(…嘘)
(──記憶など、ない方が幸せなの?)
(ひとに戻せるかも、知れないわ)(記憶はきっと、苦しめる)
(… … でも… …)
( わたしたちを、 おもいだし て … )
(──…どうか、しあわせに。)
[ひとりに向けた、矛盾を孕む"ねがいごと"]
(99) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
[ごめんなさい。と、儚き声は灰の薄闇へと掻き消されて。
ふと横を見上げれば、いつの間にでしょう。 兄の幻影が、同じく城を見つめているようでありました。]
サイモン兄さま…?
わたくしは──…。
わたくしたちは、間違えていた、の──…?
(100) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
[暗い色の瞳へと、縋るように問い掛けます。
問いにこたえは、かえらないまま。
沈黙と共に、哀しき城を見つめる兄の瞳は、 ひどく、穏やかな光を湛えているようでした。]
────…。
[沈黙。 やがて視線を降ろした兄は、ゆるく首を振ったのです。]
(101) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
[──或いは。
これはすべて、わたくしの見たひとときの夢。 慰めを求めて迷いしこころの、儚き幻影。
───それでも、
遺した想いは、真実であったのだ、と──…]
(102) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
[ひとの想いを、たれが断罪し得ましょうや。
或いは間違えていたのでしょう。 或いは正しかったのでしょう。
───けれど、そのこたえを返せるひとに、
死者のこえは、もはや届かず、]
(103) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
|
|
────…。
[ただ、風が吹き渡ります。
黄昏の城、儚き葬送の乙女が散りし塔の上に、 魔の血を受けて死んだ者等の墓標の上に、
風は森を抜け、とある屋敷へと至り───
白薔薇の庭へと吹きぬけるのです。>>68]
(104) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
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