人狼議事


17 吸血鬼の城

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奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 11時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 12時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 12時頃



[揺らがぬ白薔薇とて裁く立場になどあろうはずがない。
 けれどその言の葉は止まず]

 己の欺瞞もお認めなさい。
 ――…本当に、救いがたいこと。


[しばらくして、その沈んだ色が向き直れば、
 向けられる問いに、ただ、問いを返して]


 赦されたいですか?
  ―――それとも、償いたいとでも?


[そして自らの言葉に微笑う。
後者もまた罪悪感よりの欺瞞に過ぎないだろう、と蔑むように]



[白薔薇は開放しないとでもいうように問いを問いで返して……。

 そして、赦されたいか、償いたいか、と訊いてくる。]

 赦されるのか?
 ましてや、償えるのか?

 君は私をどうしたい?
 私は君に何ができる?



 いや、きっと、何もできない。

 だが、一つ確かなことがある。

 これだけ言われてもなお、私は君を……救いたいとも思う。

[まさに欺瞞……。]



[それは噴き出すように笑って]

 ははッ っく……

    ――……ああ あぁ……

[白薔薇が胸の薔薇を手にすれば
 その棘持つ枝葉が、目の前の者を打たんと振り下ろされる]

 なんという傲慢、欺瞞。
 あなたの罪悪感に付き合えとでも?
 そんなものあなたの自己満足でしかないでしょう。

 だいいち、
 何も出来ない者がどのように私を救うというのですか?

[静かな怒りの滲む眼差しが、見据えて]



[笑う白薔薇、振り下ろされる白薔薇、
 それが貌を打って、目の下に引っかき傷を作った。
 じわり、と染み出す赤い色。
 瞬時は目を伏せたけど、それでもまた開いて……。]

 そうだ。
 自己満足で、欺瞞かもしれない。

[打ち下ろされた白薔薇を拾い上げる。]

 でも、放っておけない。

[白薔薇を眺め、その棘に指を押し当てる。
 指先は切れて、やはり赤いものが滲む。]

 薔薇は、棘が痛い。だけど、


                  美しい。



[染み出す赤に打ち捨てられた薔薇を男が拾う、
 清廉な純白を侵す1滴の あか ]

 ――それは、

        今度は私に――
        憐れみでも施すおつもりですか?



 あの、娘に与えたように。

[気高き白薔薇の棘が、
 男の指先を傷つけるをただ目を狭めて、見る]


詩人 ユリシーズは、タイムアップ、研修に戻ります。

yayuku 2010/06/26(Sat) 13時頃


奏者 セシルは、詩人 ユリシーズおつかれさま、いってらっしゃい!

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 13時頃




 ――………。

[憐れみを施す……その言葉は、また心のやわらかいところに刺さる。

 どうすればいいのか  わからない。



 きっと、このまま抱きしめたとしても、
 彼は、なお、閉じこもるだけじゃないだろうか。]

 ――……君に与えられるものはあるのだろうか。
 いや、それを考えるのも欺瞞なのか?



[それでも白薔薇を打ち捨てない。**]


薬屋 サイラスは、じゃ、自分もいろいろしてくるね。**

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 13時頃


奏者 セシルは、私もそろそろあれこれしつつりせき**

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 13時頃


長老の孫 マーゴは、皆様、またのちほど〜。

nekomichi 2010/06/26(Sat) 13時頃




 沈黙は肯定なのでしょう。
 ―――実に愚かな偽善、ですこと。
 
 憐れみだけでも赦しがたいというのに、
 ましてや唯一ならざるものをこの私に――。
 
[気高き白薔薇は、
 その自尊心を害すことを、許さず]


 何故、私に与えたいなどというのです。
 ―――傲慢な。


[偽りを許さぬ、青はただ静か**]


奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 13時半頃


奏者 セシルは、とか、吹き込んで旦那様に挨拶しつつ、あらためて離席**

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 13時半頃


奏者 セシルは、>>-252 煽ってたのは吊り時のメアリーのやりとりの時ですよ!

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 15時頃


奏者 セシルは、水商売 ローズマリーいや、煽ってたのはメアリ―に対してだけで!

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 15時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

Elizabeth 2010/06/26(Sat) 15時半頃


本屋 ベネットは、詩人 ユリシーズをがりがり齧った。

gakuhara 2010/06/26(Sat) 16時半頃


詩人 ユリシーズは、予測変換が職業病を起こしてますw

yayuku 2010/06/26(Sat) 16時半頃


奏者 セシルは、薬屋 サイラス蹴った。

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 18時頃


本屋 ベネットは、薬屋 サイラスを齧った。(蹴りに便乗

gakuhara 2010/06/26(Sat) 18時頃


長老の孫 マーゴは、セシルとベネットを、ぽいぽい放り投げた。

nekomichi 2010/06/26(Sat) 18時頃


詩人 ユリシーズは、そろそろ、中華料理フルコースを無惨な姿にして来ます**

yayuku 2010/06/26(Sat) 18時半頃


長老の孫 マーゴは、わたくしも、そろそろご飯をつくって参ります〜**

nekomichi 2010/06/26(Sat) 18時半頃


[何を言っても、態度が崩れない。
 段々と、本当にどうしていいかわからなくなる。

 いっそ、放っておけばいいのか、と、思うけど、
 それだけができなくて……。


 なぜだ、と考えて……。
 またその姿を見て……。]

 ――……そうですね。
 君に何か与えてあげよう、とか、無理かもしれない。
 だけど……。

[そこまで言いつつ、言葉に詰まる。]


薬屋 サイラスは、とりあえず、セシル薔薇鞭で打たれていいのは自分だけだといいたい。

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 19時頃



[与える、その言葉に眉根を顰め、
 迷うような沈黙と揺れる視線に、苛立ちをまた誘われる]



 理由も言えぬとは、
 つまらないこと―――己の意思もないのですか。

 はっきり仰いなさい。
 いまだ己の浅はかさを認めがたいのですか。

[白き薔薇は飽いたように眼差しを流す]




 ――…だから、憐れみとか、そういう気持ちじゃないんだ。

[そして、はっきり…といわれ、向き直り……。]

 憐れみじゃない、
 護ったのも、そして、君に、あんなことをしたのも。



 私は、君を……。


               愛してるから。


本屋 ベネットは、によによするために壁にもぐった。

gakuhara 2010/06/26(Sat) 19時頃



[白薔薇は重たげに、
その睫毛を瞬かせながらゆるやかに首を傾いだ]

 ――……ああ、

     ああ、なんて都合のよい言葉。


[男を覗き込む白薔薇の双眸は濡れて]

 あなたはただの欲望に、
 そのような名を付けるのですね。
    ―――よいでしょう、ならばそれが違う、と。


   証明して差し上げればよいのでしょう?


[両の腕は男の首に絡められて、薔薇は微笑む]


奏者 セシルは、本屋 ベネット壁から引っ張り出した。

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 19時半頃


長老の孫 マーゴは、によによしながら、ごはん〜**

nekomichi 2010/06/26(Sat) 19時半頃




[白薔薇の手が首に絡んで…
 そうか、絞めるのかと思った。]

 ――…ただの、欲望じゃな  い。

[否定の言葉を絡みつく前に吐き出して……。
 そのまま、濡れた眸を見た。



 そう、
 瞬時に護ったのも、最初に欲しくなってしまったのも…もうそれしか理由が浮かばなかった。]


薬屋 サイラスは、マーゴ?!・・・・・・え、ええと、食べてきて!

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 19時半頃


本屋 ベネットは、引っ張り出されたのでそのままによによすることにしたらしい。

gakuhara 2010/06/26(Sat) 19時半頃



[絡んだ指先、一度だけ力が込められると
その指先は掠めるように這わせながら背へとまわされた]


 ――お黙りなさい。


[白き薔薇の口唇、口付けは甘く
 されど情欲を煽るみだらなもの――離れて、吐息を零せば]

[消えない憎悪、それはただ欲望に踊らされるを暴かれたが切欠――男自身はそれをごまかしているというのに。それは同属ゆえの嫌悪にも似て]

 
 ならば、あなたも貴方の言葉を証明なさい。

      ……私は貴方の浅ましい姿が見たいのです。


              [薔薇はその執着の名を知らず]


奏者 セシルは、そして、りせきるね**

sen-jyu 2010/06/26(Sat) 20時頃




[その指先は首に食い込むが、すぐに離れ、悩ましげに身体をすべって…

 その指先を目が追った時、口唇が濡れる。]

 セシ……

[黙れといわれて、でも黙る意思の前にそれは塞がれて……目は一瞬見開かれる。]

 ――……

[そのまま、抵抗などするわけもなく……。]


詩人 ユリシーズは、執事見習い ロビンに成る程。終了ギリギリとか焦らなくていいわけですね。

yayuku 2010/06/26(Sat) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、延長しますよー。もうちょっとしたら、へくたんも来るはず。と、言い逃げ。

nekomichi 2010/06/26(Sat) 20時半頃




[証明しろといわれて、目を細める。
 もう二度、戯れた躯。離れた口唇をまた追いかけて、押し当てた。]

 ――……

[沈黙は肯定。
 そういわれるまま、無言で……。




              欲望の牙を見せて…。**]


薬屋 サイラスは、長老の孫 マーゴごくろうさま!さま!

nostal-GB 2010/06/26(Sat) 20時半頃


本屋 ベネットは、白薔薇さん最強説にがたぶるした。

gakuhara 2010/06/26(Sat) 21時頃


詩人 ユリシーズは、私は移動中。ごろりーんごろごろしたい。

yayuku 2010/06/26(Sat) 21時頃


執事見習い ロビンは、手作業しつつまったり参加中。しかしごはんが炊けてしまった。

leeha 2010/06/26(Sat) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小悪党 ドナルドを巻き添えにした。

Ayame 2010/06/26(Sat) 21時半頃


詩人 ユリシーズは、こう言う事を書くと夏の祭りの事を思い出した。

yayuku 2010/06/26(Sat) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、良家の娘 グロリアに拍手した。

Ayame 2010/06/26(Sat) 21時半頃


執事見習い ロビンは、>>-356

leeha 2010/06/26(Sat) 22時頃


村の更新日が延長されました。


靴磨き トニーは、メモを貼った。

ひびの 2010/06/26(Sat) 22時頃


執事見習い ロビンは、にゃー。

leeha 2010/06/26(Sat) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[宴の終焉が告げられる少し前――。
私はサイモンが閉じ込められていた部屋に行きました。
影に片されたサイモンの遺灰を暖炉から掻き集め
小さな革袋にそれを詰め込んだのです。
次に向かったのは書庫でした。
同じようにメアリーの遺灰をもう一つの袋に詰めて
大事に懐へと仕舞いこみました]


――…貴女たちは此処に留まってはいけない。
貴女に似合う場所は明るい場所だから……


[私は二人に語り掛けるように呟くのです。
たとえ二人に届かなくとも
たとえそれが私の自己満足だったとしても
二人をこの場所から解放する事が――
私が為すべき最後の役目と思っていたのです]

(65) helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[私はローブを目深に羽織り外を目指します。
城門前へと戻る頃にはトーニャの姿は既に無く
散らされた白薔薇の姿だけがありました。
城主の寵愛を受けた白薔薇の見詰める先は城の外。
彼もやがて灰になるのでしょうか。
それとも城主に弔われるのでしょうか。
以前よりも曖昧な存在となってしまった私には
知る由もありません。

懐かしい天上の青に私の胸は痛みます。
そっと近付き膝を折って彼の目蓋を閉じさせ
私はいつか聞いた聖句を彼の為に紡ぎます。
魔性である私の声では、神に届かぬかもしれません。
それでもそうせずにはいられなかったのは
共に過ごした十年が大事だったからでしょうか]

貴方の魂が――…
  いつか天上へと還れますように。

[私は願いを口にして彼の傍から離れます]

(66) helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[城門は開かれておりました。
誰かが開いたのか自然とそうなったのか
私にはわかりませんでした。
一度だけ私は城へと視線を向けます]

――…貴方は逢えた?
貴方は――…言葉を交わす事ができた?

[聞こえていた聲の中にドナルドの聲は無かったから
彼がどうなったのかはわかりませんが
せめて彼の想いが果たされる事を祈っていました]

――……。

[城をみていれば十二年の想い出が頭を過ります。
魔性として生きた十二年の歳月はとても罪深いもの。
けれど城主たる魔性に慈しまれたその時間を
私はしあわせなものとも感じていたから
なかなか其処から目を離すことができませんでした]

(67) helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃

[不意に城主の聲が響きます。
呼ばれた名は私が人であった頃の響き。
私のローズ、と慈しんで呉れた名残は感じられません。
感傷的になっていた心が冷静になってゆくのを感じました]

私はドナルドの血を頂いたばかり。
今は渇きなどありません。

貴方はもう私に興味などないのでしょう?
貴方の寂しさ、私には埋められないのですよね。

愛しいお兄様……
私に時間と慈悲を与えて呉れてありがとう。
――…お別れ、です。

[客人の事には触れず、
必要とされなくなった私は幸せを願った魔性に
別れを告げたのでした]


【人】 水商売 ローズマリー

[城門を潜り私は森へと入ります。
薄暗い木々には獣が住んでいるのでしょうか。
不気味さを感じながらも私は前へ前へと進みます。
後ろを振り返る事はありませんでした。
振り返ってしまえば、また囚われてしまいそうだったのです。

どれだけの時間を歩いたでしょう。
森を抜けて私はとある屋敷に辿りつきます。
此処に住んでいた夫婦は娘が消えたのを哀しんで
遠い場所に移り住んだのだと噂で聞きました。
此処は私の生家。懐かしい我が家。
思い出の庭園へと私は足を運びます。
メアリーが時折世話をして呉れていたのでしょうか。
その庭園には記憶の中と同じ白い薔薇が咲き誇っていました]

――…サイモン、メアリー。
此処ならゆっくりと眠れるかしら。

[大事にしまっていた二つの袋を取り出して
私は二人に問い掛け二人の為のお墓を作ります]

(68) helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[薄闇に咲く白い薔薇の庭園――。
其処に住まう娘は十二年前に消えました。
その娘の幼馴染とその妹も姿を消して
暫く経った頃、噂が流れるようになりました。


白薔薇の庭園を夜覗くと
消えたはずの娘の亡霊が姿を現す、と。


其処に亡霊の噂はあれど
其処に吸血鬼の噂はなかったそうです**]

(69) helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、猫がいた――!

nekomichi 2010/06/26(Sat) 22時半頃


本屋 ベネットは、黒薔薇の猫を見つけて「じょーしゅさまー!猫が居た!お城で飼っていい?」

gakuhara 2010/06/26(Sat) 22時半頃


靴磨き トニーは、ベネドナには薔薇に所縁の綽名はつかないのかな? と。

ひびの 2010/06/26(Sat) 22時半頃


花売り メアリーは、水商売 ローズマリーに抱きついた。

dia 2010/06/26(Sat) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、花売り メアリーを抱きしめた。超抱きしめた。

helmut 2010/06/26(Sat) 22時半頃


良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーに「マリー切ないよマリー」抱きしめに加わった。

Elizabeth 2010/06/26(Sat) 23時頃


水商売 ローズマリーは、良家の娘 グロリアを抱きしめた。ありがとう!

helmut 2010/06/26(Sat) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

helmut 2010/06/26(Sat) 23時頃


良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーにむぎゅうした。

Elizabeth 2010/06/26(Sat) 23時頃


水商売 ローズマリーは、ログの流れに追いつけなくなってきた。

helmut 2010/06/26(Sat) 23時半頃


花売り メアリーは、水商売 ローズマリーねえさまを撫でた。

dia 2010/06/26(Sat) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、執事見習い ロビン>>-467は研究員でいいじゃない。

Ayame 2010/06/26(Sat) 23時半頃


執事見習い ロビンは、あれ。じゃあ延長は1回ということなのかしら。

leeha 2010/06/26(Sat) 23時半頃


村の更新日が延長されました。


靴磨き トニーは、寝る人はおやすみなさい。

ひびの 2010/06/27(Sun) 00時半頃


靴磨き トニーは、そうそう、愛なのですとローズマリーに追従。

ひびの 2010/06/27(Sun) 01時頃


水商売 ローズマリーは、ねー、とトーニャちゃんに頷いた。

helmut 2010/06/27(Sun) 01時頃


本屋 ベネットは、良家の娘 グロリアとリンダにこんばんわーっ!

gakuhara 2010/06/27(Sun) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

―― 煉獄 ――

[自分を殺した吸血鬼が滅びた。
 友もまた苦界に沈み、黒い死が折り重なる。]

「―――行きなさい、

    逃げて、振り向かずに、 ――逃げて。」


[手の中のロザリオは、あの日の痛みで掌に食い込む。]

(70) enju 2010/06/27(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター


地上の想いはこっちに届くのに、
生きている彼らにしてやれることは何もないのか…

[それは、永劫を生きる闇の主の非力にも似て。]

(71) enju 2010/06/27(Sun) 01時頃

靴磨き トニーは、リンダとグロリアはこんばんわ。

ひびの 2010/06/27(Sun) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター


ひとりぼっちだと感じても、
凍える夜におまえを温めてくれる者がいなくても、
トーニャ、おまえは、

――生きろ。


[願う虚無の彼方、小さな歩みは闇を振り切る。]

(72) enju 2010/06/27(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[それは未来につながる希望。
 その確定によって――]


――ああ、

   太陽が戻った。


[男は空を見上げて笑う。
 それはまだ弱くて小さな太陽かもしれないけれど。]

(73) enju 2010/06/27(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[狼の帽子で膝を払って立ち上がる。

 首にロザリオ、左手に酒瓶。

 絆は胸に。]



              ――行くぜ。

        [月は太陽と共に在るべく。***]

(74) enju 2010/06/27(Sun) 01時頃

良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーに手を振った。

Elizabeth 2010/06/27(Sun) 01時頃


牧人 リンダは、噛んだ……。よかろしいって何……。

Rale 2010/06/27(Sun) 02時頃



[追いかける口唇が重なる、
それはかつての官能の記憶を呼び覚ます。
冷たい熱が甘く溶けて重なりゆけば、薔薇の香は漂う]


[布を噛んで押さえ、手袋を外す、
   その指先は男の胸元を弄り――触れたのは刻印
  がりと爪を立てる 欲望が迫る 目元だけで微笑えめば]


  ――――……ん、  ぁあ……



 [咥えた手袋は落ちる]


[白き薔薇はその執着の名を知らず、
されど男に標した刻印は決して消えることはない]


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