17 吸血鬼の城
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>>-819せしるん 女性に行きづらかったのは 私ノーマルえろすはレーティングひっかかるんです よ。 薔薇も百合もノーマルもなんでもイけますよ!
>>-825ろーず そんな事されてたら益々シスコンだったに違いない。 キャラ維持は思った以上に精神力使うんですねw Σ室内履き脱いで素足をさらせとそういうことですか
>>-829どな ご名答ww 凄く嬉しいEDだけどそんな末路でいいのかしら>< >>-814>>-831 魔物狩人がきたら霧撒いてたどり着けなくすればいいんじゃね? 誘い込みが出来るならきっと逆も出来るよ!
(-851) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>-836ぐろりん 小賢しい真似をしてくれるな、女……! ……く、っ しかし其の程度の力で私を亡き者に出来ると思ったら――
[腹からこみ上げる嘔吐感。城主はその場に崩折れながらも歪んだ笑みを浮かべて見上げ]
何を、莫迦な……ああああ、 やめろ、止めろ――私の、城が……!!
[城ごとどっかーん、ですかわかりませんw 激しいな!!!]
(-853) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>-833とにとに もみしだけないばあいは、あれだ 暫く飼っておっきくしてあげるね★
(-854) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>-837さいらす 美味しかったいってもらえてほっとしてる! 勿論ローズに手出してたほうがあとでいぢめられる度合いが高いです。 [Σくっつくんかい!]
>>-838べね なんと黒ずきんちゃんはおばあさんに化けた狼さんを食べてしまいました。 そこへ狩人さんが訪ねてきます。 黒ずきんちゃんは慌てておばあさんの格好をしてベッドに横になりました。 「お見舞いに来ましたよおば以下中略」 ついに皆黒ずきんちゃんに食べられてしまいましたとさ めでたしめでたし?
(-857) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時頃
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>>-843めあり 何処からが愛で何処からが度を越えた執着なのか そも、執着と愛の違いとは何だ [まぢめに問う城主]
そうそう、目覚めた後はローズともども可愛がる けども、途中でローズとメアリーが二人の世界作って あとは城主置いてけぼりになりそうな予感☆
女に目覚めるのはいいな! なんで襲撃女子来なかったんだ……
>>-848べね 其の頃には吸血は循環だけでも生きていけることがわかったりしてて、「ぼくはわるいきゅうけつきじゃないよぷるぷる」とかやるんですよ。 >>-850 其れが無いと言い切れないあたりがベネット。
(-863) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-859セシル せしるんのアイテムはいい遣い方してるなと思いました。 描写朝チュンとか椿ぼたっとかそういうあれですよね 出来るとしたら。
>>-860どな 落着しちゃったww でもこれで暫くは安泰だー
>>-862ぐろりん なるほど! 瓦礫と化した城を後に一人の女が旅に出るのですね。 おやすみなさい。
(-864) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-866ろーず 天蓋付きのベッドで 薄絹だけを纏った城主が 素足をつとカーテンの隙間から覗かせて さあ舐めてみせろと言うあれでしょうか。
>>-867とに子 誰だかわからないまま誘っておいて紋様見て漸く思い出すパターンと、貧相な体だなと哂った後にひとのまま飼うことにして 毎夜毎夜おっきくなるおまじないかけにベッドに通うパターン? 15cm?え、胸? と思った私は駄目な子です。
ああ、サイラスもお休みなさいだったのか。 私もそろそろ寝ようかな
(-879) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-876めあり
心だの情だのと言うものは、ひとの身に巣食う病魔のようなものだろう? 私には、解せぬ。
――…だが、その文句は気に入った。
ハーレムですね! わかりまs
(-883) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-878べねと めでたし!
循環は そりゃ、おとーさまがベネットのを吸ってベネットがおとーさまのを吸えば血も濃くなって一石二鳥と言う奴ですね。 って、やっちゃうのかそれww 狩人がトニ子ならもしかしたら……?
(-887) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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うむ、三時が来る前に寝るのである。 おやすみなさいー**
(-888) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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――…何処へなりと、好きに行くが良い お前は……自由だ。
[低く暗い音 >>*34彼女の聲に漏らした音 興味が無いと 埋められぬと 其れは城主自身にもわからぬ事 答えは其れだけしか返せなかった]
(*37) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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私の愛しいローズは――泡と消えた そう、思う事にしよう。 お前の墓は作らぬ。
[ざわ、と風が森を騒がせる。 何時しか霧は弱く薄く 魔の結界はとけて消えた。 喰らってしまうぞと脅しにも屈する事の無かった彼女は 何処まで行くのだろう もう人には戻れぬ其の姿で。 霧の先を見通す事は、出来ない]
(*38) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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[ひとり、またひとり この手の指の間から逃れていく人間。 歩み寄る>>57>>55同族たちに、視線を向けることもなく 城主はゆっくりと首を振った]
……暫し、休む。
[疲れたような声音。 霧となり身を移した先は城門の前。 妹だった彼女の背はもう、見えなかった。 地に咲く染まった薔薇を、拾い上げる 思った以上に軽く、其れがまた 城主の胸にしこりを生んだ]
(106) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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お前も――…外へ行きたいとでも、言うのか? 愚かな。
[朽ちた薔薇は墓場へと埋葬される。 隣に眠るのは、つかの間の眷族――薬師だった男の墓 墓石の前に立ち、城主は墓石に白のワインを垂れ流した]
永劫其処で暮らすが良い。 私の白き薔薇
[並ぶ墓標は眷族達のもの。 死してなお、城主と共にあるようにと 其れは執着の証 其れは孤独の証]
(107) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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――それから――
[最上階、城主の私室 黒き薔薇の投げ込まれた暖炉 傍らでまどろむのは、先日ベネットが拾ってきた黒毛の子猫。 城のあちらこちらと歩き回る其の姿は、彼の慰めになっているのかもしれないと思う。 血を交えるたび染まる髪はもうすっかり城主と同じ銀に変じていて、地を染めた瞳もまた色素を失ってしまったようだった。
あれが父上と呼ぶようになったのは、大分前。 嫌がらせの心算だったのかもしれないが ひとの家族の真似事でもする気かと、軽く受け流した。 そのうち改める機会もなく、今ではすっかり定着しているよう]
(108) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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[喉の渇きを覚え、時を止めた同族の元へと向かう。 父上と呼ぶ彼に微笑みを浮かべながら、 影にワインを持ち寄らせた。 この城に白のワインはもう無い。 紅い液体がグラスの中で揺れるのを目を細めて見遣る。 時は移り逝く。 ひとの従者はもう居らず、薔薇は散り 妹と呼んだ同胞は泡と消え、同属にした男は去っていった。 新たに迎えた息子は日々仇だった己と共に有ることに馴染んでいく。 変わらないのは、城主だけ]
(109) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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この黄昏の向こうは……別世界 あの者とて、数十年か数百年もすれば戻ってくるだろう
此処より先に ひとの住処には我等は立ち入れぬ。 我等が城に、人が足を踏み入れられぬと同じように
永遠を願うひとと、終幕を求める魔と 決して双方が相容れることなど、無いのだ
(*39) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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ベネット 私の大事な息子よ
外を眺めるのは、止めてしまえ。 黄昏の色も周囲を再び閉ざす霧も 我が力続く限り、永遠に変わる事など無いのだから
この城にいる限りは お前を怯えさせている魔物狩人も 獣たちも 誰もお前を傷つけることは出来ぬ。
――そう、私以外には……な
(*40) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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さあ、食事にしよう。 ――――…喉が、渇いただろう?
[グラスを傾けると、唇の端を朱が流れる。 首筋を伝い鎖骨に溜まる其れを見せつけながら城主は 彼等を招き入れた時と変わらぬ 妖艶な笑みを浮かべてみせるのだった**]
(110) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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書きながら寂しくなってきた(しゅん
……べねともまた どっかいっちゃうかもとおもってて 城主は内心いろいろあるようです。 恐怖で縛り付けておくのだぜ**
(-912) Ayame 2010/06/28(Mon) 14時半頃
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皆のえぴろるによりつつ 黒ニャン子がもー……どうしたらいいの! 白薔薇の香りする広間に でももうお城に薔薇は無いとおもったのでした。
そしてトニ子がお嫁にくるよ! え、違うの?
(-957) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時頃
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―黒猫―
[>>122黒猫は実に自由奔放であった。 閉ざされた城のなか、乱された書を片付けに行くのも 倒れた置物を直しにいくのも、吸血鬼の仕事 可笑しな話である]
……また、私に……か? 狩りの仕方くらいは、知っていると言うのに 嗚呼しかし、感謝するぞ。
[蛇を咥えて戻った猫を褒めて以来其れが習慣となった様子で 目前でつまみ上げ、喰らっては頭を撫でるのが城主の常となった。 広間には相変わらず白い薔薇の香りがする。 染み付いてしまったのだろう この城に薔薇はもう存在しないと言うのに]
(138) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時頃
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[銀の首輪がしゃら、と鳴る 其れは黒猫に誂えなおしたもの。 死闘の果てに漸く首に輪をつけた時のことを思い出す。 酷く憤慨した様子で、暫くは傍に近づくのを警戒していた。
其れも今となっては昔の話。 猫は気まぐれに傍へ近づき、足元にまとわりつく]
……構ってほしかったのだろう、ロビン 散々放っておいたからな……おもうさま貪るが良い 誰もお前を咎めはせぬぞ。
[ただ数年しかもたぬ生き物だと、知っている。 言葉のわからぬ獣 黒猫の添えた彩に、其れでも今は穏やかな時が流れていた**]
(141) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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>>-920せしるん トニ子が手差し出したこともあるし やっぱり外に焦がれちゃったのかと 城主も内心怯えがあったのではないかしら ふふ。
そしてごめんローズに挟んだwww
(-959) Ayame 2010/06/28(Mon) 21時半頃
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[あれから10年。 ぬるま湯の中に居た城主はまた、宴を始めると傍らのベネットに告げた]
もう、あれに招待状を出した。 ……今更止められぬぞ?
[薄笑いを浮かべて、闇色の魔物は窓へ手をかける。 城を覆う深い霧は、再び開かれた。 招待状は一通。 さて、招かれし客は幾人か。 窓辺で転寝をしていた黒猫が、ぴくりと耳を尖らせ視線を上げた]
(147) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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嗚呼――…お前も気付いたか? しかし、心配はいらぬ。
あれは、私の招待客だからな。
[護衛でもする心算なのか 其れとも単純に己のテリトリーに入り込んだ異物に反応しただけか。 未だ森の中にあるひとの身に気付き、口元が弧を描く]
……随分と……様変わりした ヘクターも、そうだったが……
(148) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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[にゃあと小さな声で猫が鳴いた。 城主は同属へ向けて首を振る]
いや、出迎えは私が行こう。 あれは、硝煙の臭いを纏ってきたようだ。
[姿の変わった彼に、成長した子供が気付かぬ可能性もある。 出来ることならば優雅に美しくことを進めたい]
猟銃は最初に効かぬと教えてやろう。 其れから眷族を紹介して――…嗚呼、其の時の反応が楽しみだ
[血の色をした瞳を細め 城主は久方ぶりに血が滾るのを感じていた**]
(149) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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いかん、時間が足りぬ。 とに子お迎えあたりまで。
>>-971 再会して先ず最初にやることは胸もみしだくことです。 妻にして子供仕込んで 後々のヘクターが生まれたりしたらどうでしょうね 命は巡るわけですから。
(-986) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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ランタン職人 ヴェスパタインは、小悪党 ドナルド気にするな。誠意は身体で示してくれれば問題ないぞー
Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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ベネとかローズとか 何処までも城主に甘いよな!
酷い子なのよ お前たちも無理矢理眷族にしたのよ。 悪役なのに恵まれてるとおもいます。 すみません ありがとう
(-990) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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>>-991どな いやん、そんなことなくってよ??w
>>-992ろーず 血を交えた仲ではあるから、か 嗚呼……知っている、私の愛しいローズ。
>>-994ろびん おかえり、おかえり。 熱かったろう、お前のために氷を切ろうな。 [いそいそ] すっかり猫可愛がりです
(-1005) Ayame 2010/06/28(Mon) 22時頃
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