人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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【人】 楽器職人 モニカ

― 春 ―

……。
スキーって山でやるものなんだね。

[未だ海が凍っていた頃、出来上がったスキー板とストックを持ち、
意気揚々と海に滑りに行くこと数回。
その事実に気付いた頃には海の氷は溶けはじめていて、
まともに滑ることは叶わないまま、季節は過ぎた]

暖かーい。
でも、カイレミネってホントはもっと暑かったもんね。
この季節も今だけかあ。

[ぽかぽかとした陽気が眠りを誘う。
騒動から暫く経ち、目を覚ました者と覚まさなかった者と、
ティモシーの体験した通りの結果に分かたれ、
一日中目を赤くしていた時期もあった]

寂しい、かあ。

(22) rucoco 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[騒動の最中、何度かわかりかけていたような感覚は、
日々の中で薄れつつあった。
それでも、墓場で見せたトレイルの背中。
大事なもの。大切なひと。
その情景とフレーズだけは繰り返し、脳裏に明滅する]


…………さん。


[感情の赴くままに泣いて、
それっきり、呼ぶことを避けていた名前]

(23) rucoco 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[結局、最後に間に合うことができなかったという事実だけ残る。
摘んだ花は薬となり、或いは枯れ、
ミルク入りのコーヒーも、お弁当も跡形なく、
思い出の品も何もない

ただ、頭に乗せられた感触とくすぐったい気分と、
思い出すたびじわりと滲むその感情を、
初めての恋とは知らないまま、

今となっては僅か数日間。
刹那の雪とともに、少女の胸の中に溶け込むのみ**]

(24) rucoco 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

−雪解け−
[意識が浮上するのを感じる。
ああ、この時が来たのだと。
モラトリアムの終わりを実感する。元々このままここで眠り続けていることも、本意ではなかった。

「そこ」にいる人達に、ひと時の別れを告げる。]

ん…。

[次に感じたのは、頬に触れる柔らかい物。
くすぐったいような、どこか安心するようなそれは、童話で読んだおとぎ話に出てくるものを連想させた。]

(え。ちょっと、待って)

[眠り姫を目覚めさせるために、王子様は口づけを―――。

王子様、と想像して咄嗟に一人を思い浮かべる。]

(で、でもでもでも、あいつはミナカタ先生と!)

(25) rito 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[心臓が早鐘を打つように鼓動する。動悸が止まらない。
このままだと、心臓が過労死してまた眠ってしまうんじゃないだろうか。]

(よ、よし!)

[意を決して目を開けると、そこにいたのは――――。]

…おはよう、モニカ。

[少女の姿に、ホッとしたような、少し残念なような気持ちを抱く。
しかし。]

(ああ、そうね)

(どんな大変な時でも、元気で、明るくみんなを引っ張り、照らし続けた。その姿はどれだけの人の心に勇気を与えただろう?)

そうね。あなたは立派な王子様だったわ。

[起こしてくれて、ありがとう。
そう言って目の前の少女の頬に、お礼のキスを贈る。*]

(26) rito 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分の深層は命を摂られると知っていた。分かっていた。
それなのに、交わしてしまった未来の約束。少し困ったように目を細めて。
見上げる。凍れる海の彼方、眠りの中の世界、どこかへと繋がっていると信じて、そっと言葉を風に乗せる]


……約束、守れなくてごめんな

[モニカ*]

(27) souka 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

-旅立ち前日-

[生まれ育った島を離れる。いざその時が来ると感慨深いものがある。
だが足を止めている暇はない。自分にはまだまだやらなければならないことがある。
あの騒動は彼女に一つの目的を果たさせたが、別の目的も生み出した。

いざ長年目的を果たして気付いたことだが、自分は思ったよりも欲張りだったようだ。
トレイルが、彼さえ幸せになればいい、そう思っていた。
だけれど。]

それだけじゃ足りないわ。
マドカも、ジリヤも、ヒューも。
全員起きて幸せになってもらわないと…私、嫌よ。

(28) rito 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[あれから祖母の本を何度も読み返したが、結局冬将軍に取り入られ、眠ってしまった人を起こす方法は書かれていなかった。]

でも、それは無いってことには、ならないわよね。

[ここではその方法は見つからないかもしれない。
でも、外になら、あるかもしれない。]

…だったら、今その方法が無いからって、諦める理由にはならないわ。

[もともと自分は諦めが悪いのだ。こんなことくらいで、諦めてなんてあげない。
一つの決意を胸に、少女は窓から海の向こうを睨みつけた。*]

(29) rito 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 診療所・そう遠くない未来 ―

 ただいまー。
 ふぃー。あっちぃなぁ。

[往診から戻り、診療所の扉を開ける。
たまに雪が恋しいと思うほど。再びやってきた常夏の陽気に汗ばんだ首元を仰ぎながら、中に入れば。>>10]

(30) SUZU 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぶっ。
 んなこと言ってる暇あんなら水の一つも用意しとけ。

[その第一声に、走ってきたトレイルの額をべしっとはたく。
ナタリアばーさんとトレイルはいいとして、ケヴィンはどこから現れた。ケヴィンは。
気味悪いほど晴れやかに笑って水を取りに行く背中を訝しげに見送ると、椅子に腰かけて待っていたばーさんがくすくす笑っていた。]

 ……すんませんね、騒がしくて。
 へ。診療所が明るくなった?
 冗談でしょ。んー退屈はしねぇっすけど。
 聞いてくださいよ、この間なんてあいつ――。

[先生はトレイルの話ばかりだね、とナタリアばーさんが笑う。
まさか同じことを、帰ってくる直前にトレイルが言われていたなどとは知らずに。]

(31) SUZU 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 
 ――そんでも、よく働いてくれてますよ。
 あ、本人に言うとつけあがるんで。これは内緒で。

[ぱたぱたと戻ってくる足音を聞きながら、人差し指をそっと口元にあててばーさんと目配せし合う。

成り行きで手伝ってもらうようになったが。
たまに思う。
人との交流も多ければ。その分、別れも多い場所だ。ここは、一度失くしたものの後を追おうとしたトレイルには、酷かもしれないと。]

(32) SUZU 2013/12/28(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 
[冬将軍が眠りについた後。
目を覚ました者、そのまま消えてしまった者。
ぽつりぽつりと空いた穴。島の人々はそれでも生活を続けていて。すべてが元通り、とはいかなくとも。


今が、日常になる日も近いのだろうという予感を残して。
少しずつ少しずつ、変化しながら。

    今日も、カイレミネ島の診療所の一日は過ぎていく。]*
 

(33) SUZU 2013/12/28(Sat) 01時頃

マユミは、もう二重投稿はスルーするのよ…orz

rito 2013/12/28(Sat) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー ある日の夜:診療所 ーー
[以前より体格がマシになった、ぼんやりとしているのを見なくなった、何より働いてる姿が生き生きとしている。
誰にも助けを求めない本人に何も言えずにいた島の大人達も、密かにそんなトレイルの変化に安堵していたが
彼らは知らない少し困った癖ー或いは習慣と呼ぶべきだろうかーを青年は持ってしまっていた]

……

[静まりかえった診療所、お兄ちゃんの胸元に頭をつけてじっと目を閉じ鼓動の音を聞く
毎日のように行われる儀式めいた行為を相手はどう思ってることかちょっと怖くもある、けれど身体を寄せ大切な存在が生きていることを確認するのが今の自分には必要なことで
この音を聞き続けられる限り、俺は]

……生きてる

俺もお兄ちゃんも、生きてるんだね。


……結構悪くないものだね、誰かと生きるのもさ

[きっと生きていられる。もう死にたいと独りで膝を抱えたりなんかしない
顔を上げないまま呟いて、微笑んだ*]

(34) Tael 2013/12/28(Sat) 01時半頃

トレイルは、おかえりなさいー

Tael 2013/12/28(Sat) 03時半頃


マユミは、ヒューニヨニヨ

rito 2013/12/28(Sat) 14時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 夜の診療所 ―

[>>34そろそろ診療所も閉める時間になると、決まって抱きついてくる。その度にまだ記憶に新しい、いつかの深夜のことを思い出してしまう。
目を閉じ、じっと動かない頭に手を添えて。髪をそっと梳く。
一度何をしているのかと訊いた時には、確か心臓の音を聞いてると言っていた。

  とくん、 とくん。

静かに血が巡るそれは。音にならない音となって体に響く。
気にしなければ聞き逃してしまうそれは少し、雪に溶けたいつかの声に似ている。]

 ……だろう?
 悪くねぇよな、生きるのも。

[くつくつと喉を震わせる。以前より大人びて聞こえる声は、どんな顔で呟いているのか。知りたいような、知りたくないような。

日が落ちたとはいえ、くっついてれば暑いくらいなのに。もうしばらくこうしてたいと思うのは、傍に居るという確かな温もりを欲しがっていたのは自分の方かもしれない。
気づかれないようにそっと、甘えてくる子供の髪へ唇をおしあてた。]*

(35) SUZU 2013/12/28(Sat) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― マユミが旅立つ日 ―

[見送りに海辺へ向かう。トレイルも一緒だろうか。
あれから何度か、診療所を訪れたマユミから。島を出る理由を聞いた時、目を見張りすごいと感心した。
仕方がないことだと諦めてしまった自分と違い。
まだ、諦めないと願い続ける思いは叶うといい。いや、叶えて欲しい。]



 ………ん?

[砂に埋もれる、緋色を見つけて近寄る。見覚えのあるそれは、凍りついた海に舞い上がっていったブランケット。]

 海も溶けたしな。
 流れて戻ってきたのかね。

[拾い上げ、砂を払う。
あの店で。微笑むジリヤの顔を思い出し、寂しさと温かさが同時の蘇って目を細めた。]

(36) SUZU 2013/12/28(Sat) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 
[これは、これから旅立つマユミに渡そうと思う。
島の外で寒くないように。

そしていつか、
   こうしてここへ戻ってきてくれるように――。]*
 

(37) SUZU 2013/12/28(Sat) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― マユミが旅立つ日 ―

[島を出ると聞いてから、その日が来るまでは早かった。
冬将軍の騒動の後、以前よりマユミと話す機会が増えて。
>>28>>29『 皆を起こして幸せになる 』彼女の決意を聞いた時は目を見張り、]

そっかあ。
うん、いってらっしゃい。

[言葉少なに返した。
島の誰もが諦めかけて、あるいは『 いつか覚ますといいね 』なんて、お決まりの台詞を口にするだけで、蓋をしていたこと。
たったひとりの少女の力で成せるとは到底思えない行為。
それでも、マユミの決意が本気だとわかったから、可能なことに思えたのだ]


すごいよなあ。


[考え事をしながら歩いているうちに船着場へと辿りつく]

(38) rucoco 2013/12/28(Sat) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[そこには赤いブランケットを纏ったマユミがいただろうか。
暖かくなった今の島では、身に着けるに不似合いな代物、
だが彼女は恐らく気にすることもなく]

(気が早いんだから)

[そんな彼女の姿態を見れば駆け出して、
名を呼びながら手を振った。
冗談まじりにお別れのキスでもしようかと思ったけど、
やめておいた]

(去るのがお姫様で、お見送りするのが王子様って)
(なんか腑に落ちないっていうか)
(だから)

[にこっと笑って、真由美の頬を突く]


続きは、今度、会ったときにね!**

(39) rucoco 2013/12/28(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

-船着き場-
[見送りの人とあいさつを交わしていると、その中に一つの影を見つけ、走り寄る。]

ミナカタ先生。来てくれたのね、ありがとう。

[彼とは最後にもう一度話しておきたかった。ちょうどよかったと安堵していると、手渡されたのは一つのブランケット。]

…そう、ジリヤの。ありがとう、励みになるわ。

[ぎゅっと握りしめる。
これを絶対に彼女に返して見せると、決心を新たにする。]

そういえば、あなたには、前もセーターを貸してもらったわね。

[思い出すのはあの騒動。
少しずつ人々の記憶から過去のものにありつつあるが、当事者たちにとってはまだ風化するには…少し遠い。
同時に、彼に伝えておきたかったことを思いだす。少し躊躇うが、やがて思い切ったように顔をあげると、彼の耳を口元に寄せる。]


…最後に言っておくわ。私ね、トレイルのことがずっと好きだったのよ。

(40) rito 2013/12/28(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[彼は一体どんな反応を返しただろう?気にはなったが、決心が鈍らないうちに言いたいことを言ってしまう。]

でも、あなたならいいわ。
…トレイルのこと、お願いするわね。

[それは目覚めてから、二人を見ていて嫌でも思い知らされた。彼と一緒にいることで、トレイルはどんどん笑顔が増えていた。
悔しいけれど、きっと自分では、無理だった。そう思う。

その言葉でミナカタに自覚があることが分かったなら苦笑し、まだのようだったら、「自分の気持ちもわからないなんて、先生もまだまだね」と相変わらず自分のことを棚に上げたことを想うだろう。
ただどちらにしろ、自分が彼に望むのは一つだ。
これは彼らの問題であって自分には関係ないことだとはわかっている。]

(でも、少しくらいいいわよね?…長年片思いしていたんだもの、これくらい)

私が帰って来た時、もしトレイルを泣かせていたら…一発、覚悟してもらうんだから。

[そう言っておどけたように殴る真似をすると、彼の顔の前で拳をピタリと止める。
さあ、これでおしまい。
彼女が幼い頃からずっと抱いていた想いに、静かに終止符を打つ。
心の中で涙を流すのはこれが最後。そう決めていた。]

(41) rito 2013/12/28(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そのままミナカタと少し言葉を交わすと、そのまま彼と別れる。]


(…私は、本気なんだから)

[今までの私は、学ぶことが知識に偏りすぎていた。これからはもっとバランスよく学んでいこうと思う。
そう、たとえば――]

(島の外に出たら…勉強しながら、体を鍛えるのもいいわね。例えば…図書館の本で見た、ムエタイとか、ブラジリアン柔術とか!)

[思いが叶わなかったことは辛いが、自分にはまだまだやることがある。
挫けている暇はない。]

(もしものときは、覚悟してもらうんだからね。先生!)

[そうクスリと笑って顔をあげた彼女の心は、もう泣いていなかった。*]

(42) rito 2013/12/28(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

モニカ。

[ミナカタと別れると、次は別の少女に向かって手を振る。
思えば目覚めてから、彼女にはずいぶん世話になった。
目覚めの時もそうだが、
マドカが、ずっとそばにいた少女が苦しんでいたことに気付かなかった。
その事実に自分を責め続けていたとき。それを救ってくれたのも、彼女の明るさだった。]

私がいない間、マドカのことお願いね。
あの子、寂しがり屋だから。

(43) rito 2013/12/28(Sat) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[彼女の両親はもとより。眠った当初はともかく、月日が経った今となっては、彼女たちの元を訪れる人も少なくなってしまった。
仕方ないことかもしれないが、もしも眠る彼女の周りが賑やかだったら…もしかしたら、そのまま起きてくれるかもしれないじゃないと、そんなことをつい思ってしまう。
そしてそれなら適任は、やはり彼女なのだ。

微笑みながら頬をつかれれば一瞬驚くが、すぐに微笑を浮かべる。]

よろしく頼むわね、王子様。

[これはお礼よ、とばかりに彼女に頬に軽く口付けをする。
いつも彼女には驚かされてばかりだから。
最後くらいは驚かせたらいいわね。そんな悪戯心を胸に秘めて。*]

(44) rito 2013/12/28(Sat) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

老人は店先の窓から外を覗き空を見上げる。
それは、ここ数日の鬱憤を晴らすかのように、
どこまでも染みひとつなく――。

「いつものカイレミネだねぇ」

眩しげに目を眇めた。

(#4) 2013/12/28(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

何十年と見慣れた光景、おそらくこの先何十年も変わることなく、

「まあその頃には私はいないだろうがね」

小さく笑う。

――変わることなく?
いや、また今回のようなことが起こるかもしれないのだ。
それに、変化ならあったろう。

(#5) 2013/12/28(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

だが、そのひとつひとつを払うように頭を振って。

「何があっても、続いてくんだからねえ」

彼らに降りかかった出来事、
そのひとつひとつが。

雪のように溶けて、大地に身体に沁みこんでなお。

(#6) 2013/12/28(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

いつしか老人は目を瞑り、いつもどおり椅子を揺らしている。
それから、いつもの口癖をぽつり。


「やれやれ。今日も暑い日になりそうだよ」**


(#7) 2013/12/28(Sat) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

[旅立つ少女を乗せた船が島を離れていくそのとき、船着き場へ走ってくる青年がいた]

マミ!

頑張れよ!俺はマミが帰って来るのをこの島でずっと先生と、皆と待ってるからさ!

[聞こえるように大声で叫び彼は晴天のような笑顔を浮かべて大切な幼馴染みに手を振る*]

(45) Tael 2013/12/29(Sun) 00時頃

トレイルは、ミナカタぎゅー。お兄ちゃん愛してる

Tael 2013/12/29(Sun) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー




[拓ける世界、終わりのない冬を消せる何かを求めるのではなく]
[ここにまた新しく築いてゆくの、与えらえた愛を礎にして]
 

(46) souka 2013/12/29(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[永劫の孤独に哭くあたしを融かして**]


 

(47) souka 2013/12/29(Sun) 00時頃

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