132 lapis ad die post cras
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[アシモフもナユタプリンの味に耐えきれなかったようだ。ひっくりかえってしまった。>>6:+57]
だらーーーーー?
[でしょ?と同意を求めるように首を傾げたがアシモフはただのしかばねのようだった。 ふにふにと人差し指でつついて、ねんねこさっしゃれを歌いながら復活するのを待った。]
(+10) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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[金色の草原が、風に吹かれてそよいでいる。 仰向けに寝転がって、空を見ていた。 青空にきらり、光るものが見えた気がした。 今頃、『パラディソ』の愉快な仲間達も、こちらへ向かっているのだろうか。
アシモフ>>6:+58に、「何をしていたのか」と問われれば]
増えてたさーーー。
[ごろりと寝返りをうち、アシモフの方へ顔を向け]
ここの草原、全部「あたし」。
[口元に手を当てて、内緒話のように打ち明けた。 とはいえ、固有植物と同化したため、遺伝子の配置は変わっているが。]
(+11) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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― 乗船場 ―
[ヒューマンサイズ二人ならそう広くない内部、 幸いにして其処まで大き過ぎない二人ならば、まだ平気だろう]
『ふム』
[しかしこの足だ、指さされた中へ先に入り エスコートするようにモナリザへと手を差し伸べる。 人間同士で収まった奴らの状態も、あまり参考にならないか]
『そうだ、モナリザ』
[座席に収まった辺りで、改めて切り出す]
(+12) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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― メインブリッジ ―
[モニタに浮ぶ"Standby"の文字が"Lift off"へ変化する。 二人の門出を祝うように巡るライト、そこからゆっくりと離れ行く光を見つめた。]
いってらっしゃい、良い航海を。
[「パパ、ママ、また逢いましょう。」 心の中で静かに見送った。]
(3) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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/*
カップルに桃をぶつける作業が捗りますね
(-2) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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/* (=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ ♡ シュッ! 桃の果実でべとべとになーれ!(ぽいぽい)
(-3) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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感動しすぎ ……嬉しいけど
["初めて"だらけな自分だけど キリシマにも、何か"初めて"の想いをあげられているといい。 行かなければいけない場所には行きたくない。 だから今はこのままで。 俯いた仮面に、雫のような何かが*光った*]
(+13) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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アシモフは冒険中か…。
[ステーション目指して移動したら、 ナユタ達が逗留してる地点にたどり着いた、が、 残っているのはナユタだけだったとか。]
あ、ひ…フガッ。
[秘蔵プリン美味かった、ごちそう様、と言おうとしてジェームスに口をふさがれたとか。
ステーションはすぐ近くだ。俺の新しい仕事先もそこの中にある。]
まぁ、すぐ会えるさ、なぁ、ジェイ。 久々に屋根のある部屋でゆっくり休もうか**
(+14) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[ライジの口元を抑えつつ、ナユタに]
東の森に食える果物がたくさんあったぞ。 結構奥地だがな
[なんとか誤魔化しつつ。]
そうだな……
[やっとゆっくりと休めそうだと思ったら、 少し気が抜けてきた。]
ゆっくり休んだ後、ティソの新しい宿主さがしもしないとな
(+15) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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>>+13 泣いてるきゃわわわ これはおっさんからは見えないんだろうなぁ。と思うので反応はしません。
こう、成就してからえろい事したらジャックがどう乱れてくれるんだろうとか妄想が止まらないんだけど、もう一回位出来ないかな……エピ入るから駄目かな……><
(-4) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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ゆっくり休めるとは限らないけど…。
[という呟きは、手を繋いでいるジェームスにも 聞こえないくらい小さな声。こほんと咳払いで誤魔化しつつ。
ティソの宿主探し。]
ああ、そうだな。いい出会いがあるといいけど。
[なんとなく空見上げながら、ぽつりと。]
(+16) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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― >>6:111その後 ―
[研究対象と研究者、実際の処を耳にすれば、「そういうものなのか」と微かに消沈する心があった。 母達は少数派だったのかもしれない。今ではもう、確かめる術はないけれど。]
母達は…宇宙開発用ロボットを研究していたそうです。 当時は貴方のように、思考し感情を持つヒューマノイドは未だ完成していなかったようですが、ね。
[過去形なのは、既に他界しているからだと伝わるか。 解らずも玖休とティソのやり取りに耳を傾ける。
己が行動を起こせた理由のひとつが玖休の言葉であったけれど、ティソが受け止めてくれなければ、今のこの時間は存在しない。
故に其処は敢えて口を挟まず、相槌を打つのみに留めた。]
(4) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[話題がティソの記憶―― 寄生種が居た時との違いへ傾けば、ティソの腰へそっと腕を回して抱き締めた。
寄生される前のティソも、された後のティソも、現在のティソも…全てが、誰にとってもかけがえのないもので。 失いたくはないと、そう感じての無意識の行動。
玖休の気に掛かっている相手、には同意するよう頷いた。 純粋に、自分もその後の彼女が、その成長が如何なったのか気掛かりであった所為だろう。]
(5) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時頃
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……? なにか言ったか
[もぞもぞと小さな呟きは聞き取れず。 聞いても誤魔化されてしまう。]
いろいろなものがいるから、条件に合うものが一人ぐらいはいるだろう。
まあゆっくりとさがせばよかろう
(+17) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* 99とトルドビンは青い衣まとっておりたつとよい
らん らんらら らんらんらん
(-5) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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宇宙開発用ロボットの、研究者……。
[それならば自分が目覚める前の研究所に、もしかしたら、トルドヴィンの「母」もいたのかもしれない。いたらいいのに、そんな空想のような話ではあるけれど]
研究者にも、そんな人もいたんだね。 俺、あの場所で関わった人たちみんな「研究者」で括って、ちゃんとひとりひとりを見てなかったのかもしれない。
[研究所にいたあの頃はまだ、快・不快の別を始めとした、基礎的な「感情」しか身についていなかった。この艦での生活で、急激な分化を始めたこの「こころ」]
……新天地の研究所で、会えるかな、トルドヴィンのお母さんみたいな人に。
[呟いて、微かに目を細めて俯いた]
(6) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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いや、なんでも。
[やっぱり誤魔化して、代わりに口づけをする。 人のいるところに来ても、二人きりの癖が抜けないようで。]
そうだな、ゆっくり探そう。 焦る必要は何もないしな。…空が青いなぁ。
[空を見上げつつ、早く二人きりになりたい、と 密かに焦ってるのは内緒にしておこう。 どうせすぐにばれるんだけどね**]
(+18) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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『ふえてた?』
[風が吹き、金色が揺れた。 全部、あたし>>+11を理解はしていない]
ちゅー? 『さんきゅ わかる です?』
[ごろごろする3匹目のミニ参休に聞く。 クリスマスの色、しかし人間形ではない草原]
(+19) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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ちゅちゅっ!
[暫くごろごろとして、どや顔]
『くりすます の あかちゃん です?』
[尻尾をぶんぶんと振った**]
(+20) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* いつエピるんだろう、そわそわ。
(-6) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* そわそわしつつ、寝よう。
(-7) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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先ほどから空を見てばかりだな? まあ、青い空は美しいが。
[同じように見上げつつそういって]
では、どうしようか。 一度家にでもいって休むか それともこのあたりをぶらぶらするか?
[選択はライジにゆだねてみよう。]
(+21) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[伸べられた手にそろりと自分のそれを重ね、 ふわりと飛び込むようにしてポッドへと乗船する。
自動で閉じる扉、発進の駆動だろうか、小さく揺れ始めた船内を物珍しげにくるりと眺め、]
―……――?
[名前を呼び掛けられたなら、エスペラントに向き直り こてりと首を傾げ、続く言葉を待つ。**]
(+22) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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だってほら、船からみる空とは違うじゃないか。 …なんだかんだと、こうして地に足つけてる方が 俺は好きだな。…パラディソでの旅も楽しかったけど。
なんてったってジェイと出会えたし。 [照れ隠しに、繋いだ手ぶんぶんと振った。]
…家に、帰ろう。 一旦休んでから、また出かけるのもいいし?
[ジェームスをお出かけ不能状態にしてしまうかもしれないけど。]
(+23) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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ライジは、小型ポッドでの一時も濃密ってか濃厚で忘れられないよな、とポツリ**
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[彼女達はいずれ、現在主流となっているタイプのアンドロイドを手掛けたかったに違い無い。故に若しかすれば、母達の居た研究所から玖休が"生まれた"可能性も低くはない気がした。それに、]
研究成果を、遺伝子と置き換えれば… 或いは、貴方の母は=私の母かもしれませんね。
[喩え同じ場所で同じ時代に出会っていなかったとしても。
過去、ひとくくりにして固体を見ずにいた人達もまた、同じように考えてくれる人がいるかもしれない、居たら良いのに。そう願った。]
そうですね… 私の母はかなりの美人ですので、 早々出会えないとは思いますが。 画像がありますから、 後で時間がある時にでも見てください。
[淋しそうに俯く彼を笑わせたくて、思わず口をついた冗句の言葉は、若しかすると単なるのマザコン発言に聞こえるかもしれない。
耳許の端末を操作し、無線機能で画像データを送信した。]
(7) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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そうだな、私もライジと出会えてよかったと思う。
[ほんの少し照れつつそう返して。]
そうだな。 では、行こうか。
[ライジが何をたくらんでいるかは、まだ知らない**]
(+24) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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送信:画像形式1枚
[緑の草原をバックに佇む、 トルドヴィンに良く似た二人の女性と幼い日のトルドヴィン。 草原は資料室にあったホログラムと酷似していた。]
(8) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* すごい振っちゃってるけど この話ちゃんとオチるんかな…←
玖休すみませんすみません 使える部分だけ拾って貰えればと
(-8) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* っていうかドヴィーさんはアンドロイドですよね どう見ても
何でヒューマン設定にしたんだろう…
(-9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[研究成果を遺伝子と例えれば。その言葉に、暫し思い耽る]
……じゃあ、俺が目覚めてから感じたこと、出会ったこと、その結果としてのデータも、遺伝子として次の「こどもたち」に繋がっていくのかな。
[生れてから朽ちるまでただ動くだけの「物」ではなく。次の世代へと、受け継がれていくもの。 母親を大真面目な顔で臆面なく讃えるトルドヴィンに一瞬面喰うも、それが自分を和ますための言い回しだと気付くと少し噴き出して]
……っくく、 そうだね、 そんな美人を探そうってだけで、研究所に行くのが楽しみになってきた。
[笑いながら、でも、ありがとう、と呟いて。 受信した画像データを開く]
(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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