129 【DOCOKANO-town】
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芙蓉は、オスカーをじっと見た。正確にはその手に持ったキャンディを
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[満身創痍とは思えない素早さだ、 先ほどまでの状態からは考えれば 明らかに尋常じゃない、不安感が募る]
明乃進……!!
[紙人形が、紙人形のままはらりと落ちた。 どうにか落ち着かせなければと、 シールド装甲を展開し間に割って入ろうとして間に合わない。 攻撃のための武装は――、今はまだ選べなかった。]
(138) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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【業務連絡】
更新時間についてご相談です。
いつどろがいいなー!ってのはあればメモでどうぞ!
コミット揃ってます。
(#2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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明乃進……!!
[ブーストダッシュで身を滑り込ませる、 小柄な体が地面だか遊具だかに叩きつけられるのを、 どうにか身をもって防ごうと――]
(139) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* おい明之進、死亡フラグ持ってくんじゃねええええ
(-71) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* なまえしかよんでない
(-72) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* いつどろってなんだろうね。 というか、ちょっと確定打ってしまったかな、と慌ててました。 あけぽんごめん。 でも、状態の差だとそうかなと
(-73) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――……ごめん、ナユタ。
[口許の白濁を拭って、深く、息を吐いた。
あなたは、心配してくれたけど――でも、ここは退けない。 誰も彼も戦ってるのに、敵を二人も連れて行くわけにはいかない。 それに、彼我の頭数は同数だから――自分が粘れば、それだけ他のみんなが楽になる]
――だから、退けない。 だけど――まぁ……無理もしないから、さ。
[――幸い、ここはホーム。 時間を稼いで、二人を引き付けるくらいなら――まあ、たぶん、きっと]
(140) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[ざくりと割けた傷から、血が滴る。 誰かの乾いた血痕の上に、斑に、黒く]
おどろいた。 …見て、わかんないの?
[くすくすと嗤ってヴェラを見る間にも、床の染みは増えていく。 教会の時点で、自力では動けぬほどの消耗だった。 ヒーラーが共にいたとて、すぐに追撃されれば回復しきれる余裕など]
…くっ。 こい、よ、叩きかえして、や る
[何か違うオーラが上るのが見えた。 やばい、と思うも安全な場所まで下がる余裕もない。 少しでも利のある体力値に一縷の望みをかけ、 ギリと歯を噛み締めガードの体勢で飛び来る影を見遣って―82(0..100)x1+10 (90以上で完全ガード。それ以外はノーガード)]
(141) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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沙耶……ッ!
[チャキッ。100m先の沙耶に向けて拳銃を構える。 夜は暗い。当たり前の話だが。 暗いので的を絞るのが少し難しいのだが。]
………不用意にムーブすると、ワンショットワンキルよ?
[フランクはフランクの言葉を通さずには もう何も語らなかった。牽制するように銃口を向ける。 向かってくるようなら撃ってくるだろう。]
(142) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* ら ん だ む さ ん く う き よ ん で な い
どう見ても、受ける気満々の判定だと思ったのに…orz
(-74) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――こっちの台詞ね。
[一刀。闇に遠く響いた声と発砲音に、余裕をもって]
ま……時間稼ぎにしても、隙があればね。
[呟いて――地面を蹴って、距離を詰めていく。 時折響く銃声には、刃を振るって、斬り飛ばし]
(143) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――――……ッ!!
[何が起こったのか。 理解する間もなく悲鳴をあげる事もなく、まるで周囲に舞う人形と同じ、紙くず同然に吹き飛ばされる。 9mほど吹き飛ばされて、街灯に激突する直前に、ナユタに受け止められる。 それでも衝撃は十分だったろう。 けれどなお、体勢を建て直し視線をJMSへ向ける。 開いた腹部の傷から血を滲ませて。肩で息をしながらも。 死んだような目にぎらぎらとした殺意だけを宿して]
ナユタは……ナユタは殺させない…… ――――僕の命に代えてでも、お前を、殺す。
[それはまるで……否、完全に手のつけられない手負いの獣だった**]
(144) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* 0ptになったwwwwファーwwwwwww
(-75) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* ヒント:一縷の望みは10%では多かった。
他人事みたいに言うな。
(-76) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――え?
[>>+99名前を呼ばれて、ようやくジャニスがそこにいることに気がついた。 そうだった、観戦モード時はメニューに人数が乗らないのだった。コートを羽織り直し、頷く。]
負けちゃったからね。
[そしてラルフからの伝言>>+96を伝えようと、彼女――彼のほうへと向かう。]
(+100) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* どうせ中身透けてるので健康します。 (※風邪引いてグロッキー状態
それにもう発言出来ないしね!!wwwwww
おやすみなさバターン!!
(-77) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* ……他所の死亡フラグが強過ぎる。
バーで死ぬつもりだったんだけどな……。
(-78) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* 発言使い切ったのなんて何年ぶりか分からないよ。
(-79) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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沙耶…っぽいね。
[距離を詰めてくる沙耶。覚悟を決めるように帽子を押さえた。 時折、沙耶の足元を狙って銃を撃つ。 近づいてくる、ということは狙いも定めやすいということだ。]
―……はぁ、ちょっとアドヴェンチャーしないとダメか。
[たまに撃つが、何故だか空を飛ぼうとしないし 動き回ろうともしない。ただ、向かってくる沙耶を見て撃つ。 何かを狙っているような構え―……?]
(145) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* まあ正直起きたら死んでると思うんですけどね。 黒にゃんこに喧嘩売ったからしかたないね。 出来ればある程度手傷を負わせたいんだけど。 そして死ぬときはきちんと動いて死にたかったんだけど、発言ptないのと風邪なのはもうどうしようもない。 キリングで補完してもらzzz
(-80) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[一縷の望みは、繋がった。 多少のダメージを受けながらも渾身の力で攻撃をガードし、 次の動きまでの間の硬直なのか隙を見せるヴェラへ向かって一歩踏み出した**]
(146) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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>>144 [明の言葉に魔獣はその牙を剥いて、咆哮をあげる。 ふらり存在はゆらめくも、その眼は相当なるものを備えて……]
GAOOOOOOON!!
[向かってくる者に容赦はしないつもりだ。 だが、もし、ナユタがその身をかばおうとするならば、 なおのこと、ナユタをかわし、その狂った少年にまた体当たりをかますだろう。]
(147) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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……、
[続く拳銃の音に、眉を歪める]
……まだ……あなたも同じなの?
[もっと強力な銃器もあるはずだ。 それとも、ただ、精度重視なのか。あるいは、なにかの罠か。
まあ、いずれにしても。 自分にしても、ヴェスパタインを斬るようにはいかないのは、確かだろう]
(148) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/*>>141 つよいせしる!
(-81) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
フランクは、沙耶が接近してくるのを待ちかまえているようだ。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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(覚悟してもらおうか。)
[獣は、兎を狩るにも全力を尽くす。 今回は兎に手を出すつもりはないが……。
ナユタが明を庇ってその身を呈すなら、 それ以上の攻撃が明に向けられることはないだろうが。]
(149) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[一瞬の間にセシルの懐に入り込み、充分に勢いをつけた鎌を横薙ぎに振り抜いた─────はずだった。
大剣の刃にぶち当たった鎌は反動で跳ね返され、身体の前面がガラ空きになる。
まずい────
そう思った時にはもう、セシルのカウンター攻撃をガードする暇などなく]
(150) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――……、……?
[また、下段を狙ってきた銃弾を、斬り上げる。
一体、胴体を狙ってこないのは、どういうことだ。 無論、剣術は足捌きが命ではあるのだが――それにしても。 或いは、まだ、殺したくないと思っていてくれているのだろうか。 浮かんだ考えに、首を振る。たとえそうであっても、それを期待して戦うのは無責任が過ぎる]
(151) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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沙耶は、ナユタの言いつけどおり、無理はせず。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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んー…………
[>>+77芙蓉の言葉に、顎へ手を当て、唸った。]
…………んん。 芙蓉ってさ。 すっっげー歳上、だったり、する?
なんか……おっとなー。 や、俺がガキすぎる、のか。
わかる、つもりだけど。 ……ばーちゃんとかに道徳教えられてるよーな気がする……
[それが正しいか間違ってるかといえば、間違ってるとかいうつもりはないけど。 まっとうな意見はすげーなとは思っても、それを言えない自分がちょっと。 ちょっと、情けない気持ちに、なる。
紅だ白だ、気にして振り回されてた自覚があるから、なおさら。]
(+101) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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忘れるのも、忘れられるのも嫌ってのは、すげー同意、だけどな。
[「ここで」痛いとか、「ここで」苦しいとか。 勝つとか負けるとか。 そっちの方ばかり見てて、そのあとどうなるとか、考えられてなかった。
帰りたい気持ちは、もちろんあるんだけど。]
みんなで、帰ってオフ会とか。 今回の愚痴とか。
できれば、いいなあ。
(+102) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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沙耶は、明之進には刺されそうだけど、だって、ナユタ格好いいし。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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ァ
[声は通じた。 視線も言葉も返ってくる。
顔を覆った手は一度強張り、すぐに離れる。 篝火の消えたステージの、夜空の明かりだけが照らす。]
そうだった、の こういう時 なんて……、言えばいいの、か 分からない わ お疲れ、さま?
(+103) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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