78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[声もない。 あれが、規格外…… 死女神なんだって、見せつけられた。
ペラジーの様子で思い出したんだが、俺は今見た目が違ってる。 俺がペラジーの名前を知らないふりするため、名前を呼ぶのを避けて…]
っくそ…… こい、ぺたんこ! 此処は危ない、離れるぞ!!
[ちょっと選択を誤った気がした。]
(165) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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おうおう、卑怯だと思うか?それは強いヤツの論理だぜ。 俺は「弱い」からよォ―……恥ずかしげもないさ。
[左腕から噴射したのは揮発性の高い油《ガソリン》 拳法家を名乗る者にしては卑怯であるのは言うまでもない。 しかし、ひどく堂々としている。]
イロ男よォ…たまにゃアツくなるってのも必要だぜ。 俺が手伝ってやるさ。とびきりアツいのくれてやるよォ。
[投げた煙草が弧を描きつつ。]
(166) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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なぁ。太陽《サイモン》。
これがお前の言いたかった事か?
どれだけ暖かろうが。 そのイノチが、私の… 死を紡ぐ女神の存在する意義を刹那でも忘れさせる様な物でも。
イノチは儚い。余りにも脆く、儚い。
(167) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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遅かれ早かれ。 何れその儚さを知り。
この世界に存続の贖いを与えようと思う未練が。 この世界に心残りすら消え失せてしまう絶望に。
変わりゆく事を知る運命《サダメ》だったならば。
(168) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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私は、"イノチ"等、知りたくは無かったさ――
(169) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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へへへ、わかったわかった。盛大に殺らかすさ。 難しい理屈は俺に言ってもよくわかんねエぞ? 俺はただ
「強いヤツを殺りてェ」
だから、俺は協力する。壊れるんなら世界なんて壊れちまえ。 そういうことだ。先の未来は好きにやるといいさァ。
―……それで鎌わねェだろ?
(*19) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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≪ アイス ブラッディー イクリプス ≫ 血 潮 凍 れ る 絶 望 の 深 淵
(170) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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[ カ ッ !!!!! ]
この世界も。 もっと早く、零に還すべきだったのだ。
……そう。
もっと。 ……早く。
[太陽《サイモン》が凍える。血潮も凍る死女神の絶望に。 もう、あの子供は世界の総てを零に還せど見つからないと。
そう、言うのならば。
総てを、今度こそ零へと。 意味を失くした世界など。そう。 零へ還す事を思い留まる理由など、無いのだから――]
(171) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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それと犬《シキョウ》から伝言だァ
『『『『我らが匣は好きに開け』』』』
だそうだ。
(*20) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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――王都――
『征華隊……? 可愛い女の子じゃねェか。』
彼女は?
[通りがかりか、演説が聞こえる。 己には覚えがなかったが、これだけ大々的に映るとなれば、王都では名の知れた女性なのだろうか。 前方往く金髪なら知っているだろうかと、問いかける。]
(172) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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― 空中要塞《EDEN》 ―
[創世の証である星十字《アスタリスク》>>5:369を見て、 困ったな、と悩んでいた。
だから、新しい大地の下の状況には気付かなかったが。]
ねえ、ペラジー。 これ、動きそうなのだけど、どうしたらいいかな…。
[下にいるはずの人物に声をかける。
―返事がない。 まさか、泉の水と一緒にこの大地に吸われてしまったのか?! なんて怖い想像をして、はたはたと縁まで飛んで下を覗き込む。]
あれっ、ペラジー…? ヤニク、ペラジーしらな……っ!!
[そこに白いフード姿は見えず、ヤニクと誰かが対峙していた。]
(173) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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/* はっ… 墓下で誕生日を迎えられたぞ!!おめでとうおれ!!!
(-39) 2012/02/11(Sat) 00時頃
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ちょっ…なにやってんのよ!
やめ、なよ…。
[心配そうにヤニクを見ては、ペラジーはどこにいっちゃったのかと あたりを見回した。]
(174) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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CREDIT《チカラ》ヲ……回収セヨ……
[桃 茜から分裂したΔ《サンニンカンジョ》は、地上へと降り立っている。]
(175) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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は…? 私が?
[黒い鎧の男に物怖じする様子もなく、それどころか「なに言ってんの?」とでも言い出しそうな雰囲気で声を漏らす。 こんな怪しいのを相手になどしていられないと眼をそらし、紋章へ向き直る。 …尤も、周りに元来聞こえぬ「声」に対して喋りかけるペラジーも、周囲からは随分怪しく見えるだろうが]
とにかく、アンタの都合は良いから、私をあそこに戻しなさイッタぁ…!?
[ライトニングに対し、もう一度抗議を再開した直後、男から拳骨をもらう。 普段ならこのくらい避けられただろうが、今は頭に血が上っている上、目の前の男など眼中に無いゆえ、見事なまでなクリティカルヒットだった>>163]
(176) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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〜〜〜ッ! な、っにすんのよ!?
[頭を押さえながら視線を男へ戻す]
アンタね、大の男が乙女にそう簡単…っ…!?
[そして、食って掛かろうとした刹那、光が空を駆る>>164]
なに今の…? アレ…ヴェラ?
[光の元を辿ると、見た顔を見つける。 しかし、その表情は、何処かペラジーの知る…というほど素顔は見たこともないのだが…それとは違っていた。 ライトニングが告げる…『少しズレたか』と。 どういう意味だと問いかけるより早く、男に手を引かれ>>165]
ペタンコいうな!! 成長が少し遅いだけ!
[引かれるままに走りながら、男の腰に蹴りを入れた]
(177) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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あァん??
[飛雲は上を見上げる。彼はひどく地獄耳だ。 まるで犬のように聴力が良い。]
ならテメェが俺と殺らかし合うってェのか? それなら降りてこいやァ。望み通りにしてやるからよォ。
[そして声もデカい。]
(178) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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―王都―
オレもあんまり寄らないよ、普段は。
[刺青の龍の言葉にそう返す男。 慣れたかのように王都の道を歩き出した。 電子端末《デジ・プール》を確認しながら、歩いていけば。]
レイディ……うまいことやるじゃないか。
[公共の電波にのってそれ(>>137)は届いた。 それを満足そうに見た後、再び歩き出す。 すれ違う人の視線を集めていた気がするが。 汚れている自分のせいだと思ってあまり気にはしなかった。 黒い犬2匹が大男の足元についてきているのを見てちょっと手を伸ばしてみたが。]
嫌われてるみたいだね。
[残念そうにそう呟く。]
(179) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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/* >>175 >Δ《サンニンカンジョ》
????????????????? ??????????????????? ??????????????? ??????????????????
(芝より先に疑問符がきた)
(+235) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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――!!
[上からの声が聞こえると思っていなかった。 びっくりしすぎて大声になってしまったのだろうか。]
なんで、アンタそんなに殺気立ってんのよ…。 こんなときに、無駄な争いしてる場合じゃないじゃない。
[傷つけることはしたくない。 だから、むっとしながらも聞こえたデカい声に反論する。]
(180) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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……《セイクリッド・レティーシャ》。 かつてこの世界の危機を先延ばしにした勇者だよ。 確かにかわいいよね、レイディ。
[問われた質問にそう返事した。(>>172)]
オレは着替えてこようかな。 血まみれのスーツはさすがに困るし。
………あー、なんか落ちてきたな。 ちょっと、それの片付けいかないとけないかもしれない。
[何かの気配(>>175)を察知し、武器を担ぎ上げる。 この王都には入ってこれないだろうが、安心はできない。]
(181) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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俺かァ?俺は「強いヤツを殺らかしたい」からさァ。
(182) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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―羨ましい羨ましい。強いヤツが羨ましい。だから
(183) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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殺らかしてやるんでィ馬鹿野郎!!!!!!!
(184) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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― 過去 そして陽光の神凰は絶望と眠る ――
[氷血の日蝕《アイスブラッディー・イクリプス》。 150年の嘗て、世界を揺るがした第二の危機。
それは、死女神の絶望から起きた悲劇だと言う事を。 知る物はこの世界に極々僅かしかいない。正体不明の大災厄。
そして、その最期の対峙は。 今、太陽の前に対峙する、死女神と鳳凰の手により幕は落とされる]
(185) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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馬鹿を殴るのに男も女もない! あれは……ヴェラでもあるけど、死女神《アトロポス》、だよ。
[>>177蹴りに言い返してから、逃げようとした俺たちの前に、ちょっと変わった格好の女の人が現れる。 変わったって思うのは、ここが東方で、彼女の格好はここにそぐわない姿だったからだろうか。]
『大丈夫ですか? こちらへ、どうぞ! 世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》さまが、お護りくださいますからね。』
(186) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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――何故だ!! 何故あの子を追いやった!!!
(187) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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吸収セヨ、ソノ気ヲ。
[Δ《サンニンカンジョ》はどんどん気を吸い上げていく。]
(188) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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[溢れんばかりの死と破壊。そして絶望。 慟哭は絶望、そして憤怒へと転じ。 死女神が太陽《サイモン》を破壊せんと至るのは、すぐの事だった]
世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》! 鳳凰《アリィ》!太陽の神母!!
あの子に災厄を招く意志があったと思うか!! あの小さなイノチがこの世界を崩壊の危機に導くか!!!
その様な預言で!! お前はどこへとも知れぬ場所に、時に! あの子を連れ去っていったと言うのか!!!
[その預言がどういう意味だったのか。 この鳳凰が、観測者《スコルプス》が、どの様な思いで、死女神の子を。 どこへとも知れない場所へ追いやったのかは知らない。
(189) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》……? 誰、それ。……。
[エライ人みたいだけど。 知ってる?ってペラジーへ顔だけむけてみた。
ペラジーは知ってただろうか。 この、>>2:159氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》を>>1:850六極の泉《ラキ・ユニヴァー》での星詠みで知り、人々を護ったとされる聖母のことを。 知らなくても、前の女性――星詠みの使徒《スコルピオン》の一人が、教えてくれただろう。]
(190) 2012/02/11(Sat) 00時半頃
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