人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【独】 道化師 ネイサン

/*
悲しこころの泣けない夜は
雲に隠れて月が泣く

ネイサンぽい!でも泣かないけどな!

(-36) 2011/10/27(Thu) 18時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[まだ十にも満たぬ頃、まだ赤ん坊だった弟が熱を出した。
 今まで両親の愛情を横取りしてた癖に、入院して家から居なくなってからも両親の関心を独り占めされてるようで。
 弟のお見舞いに行く時だって散々にぐずってぐずって。
 帰りにレストランでお子様ランチとデザートを食べさせてくれる約束をして貰って、渋々病院に着いて行った。
 変な機械に入れられた弟はいつもと全然様子が違ってたけど、あんまり心配はしてなかった。
 むしろ、いい気味だとすら思っていた。
 ずっと入院してくれたら、お父さんもお母さんも、私だけに構ってくれるのにって。
 だからきっと、ばちが当たったのだろう。

 レストランからの帰り道、3人の乗った車は大きなトラックによって、ペシャンコになってしまった。
 それはほんの一瞬の事で、何が起こったのかにわかには理解しきれなかった。
 後ろに乗ってたマーゴは、骨折や裂傷はあったけれど、命だけは助かった。
 もっとも、左目の視力とそして、両親の命は二度と戻ってこなかったけど。

 彼女の左目が最後に見たものは、砕け散り真っ赤に染まる両親の姿だった]

(+14) 2011/10/27(Thu) 19時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
しかし正統派LWは一年振り?だな…

(-37) 2011/10/27(Thu) 20時頃

【墓】 薬屋 サイラス

うわああああああああああああああああああああああ!

[辺り一面鳴り響く絶叫。それは生者には聞こえない死者の叫び。
人間が人間に食われる、と言う有り得ない事が有り得てしまった事実。
そして、自分が食われるのでは無いのか、と錯覚させる程、死と恐怖と苦痛が支配された空気。
助けるどころか、ただただ恐怖に支配され何も出来なかった自分。

この世界に来てから、様々なおぞましい事が起きた。だけど、今のだけは――違う。
言葉では表現出来ない、したくない、してはいけないとすら思ってしまう。

敢えて言うとすれば――怖い。ただそれだけ]

はっ、はは、あぁっ……。

[リンディを食い殺した男は既に立ち去っていた>>5:126。そんな事は最早如何でも良い。
兎も角、自分が食われないで済んだ、ただあの時>>4:+5に死んでいて良かった、と思った頃には、大地に両膝・両手をついて跪き涙を流しながら――笑っていた]

(+15) 2011/10/27(Thu) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 20時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
失敗分も含めて700pt分もリンディ殺害を目撃したとかwww
此処まで書いた自分ビックリ\(^o^)/

でも、まぁサイラスの本性(?)と言うか、弱さとか醜さを出せたし、シナリオの盛り上がりに役立てた、と思いたい><
あとは……すちーぶんが如何やって盛り上げてくれるか非常にwktkなう。

頼むよ@・x)さん!!1

(-38) 2011/10/27(Thu) 20時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
勿論ヘクターもモニカも地上でのシナリオの盛り上げに期待(´∀`∩)↑age↑

どうなるのかな(もじもじ)

(-39) 2011/10/27(Thu) 20時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

…はて。
骸骨というのは、どうやったら死ぬのかね。

頭を砕けばいいんだろうか。

[ううむ、と考え込む。]

(-40) 2011/10/27(Thu) 20時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あ、700ptちなう。
600pt前後だ……失敗分を抜かすと、500ぐらいか。

どちらにしても喋りすぎです、はい(´・ω・)

(-41) 2011/10/27(Thu) 21時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
もうちょっとでお家。


今日で決着つくよなぁ。
どうなるかなぁ。ザック君応援したいし、観戦したいなぁ。
こんなキャラだから応援なんて出来るか分からんけど。

(-42) 2011/10/27(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 広場 ―

[呆けたように、銀髪の亡骸を見詰めていた。
 孤児院の同年代の女の子が、彼女の歌に憧れて聖歌隊に入った]

 「コリーンさん、また来ないかな」

 「いつか私も子供達に歌を聴かせてあげるんだ」

[そう語っていた紫陽花色の瞳の少女の姿が脳裏に浮かぶ。
 血に塗れた手をゆっくりと下ろした。
 視界の端に蔦が何かを絡め取っていく>>4のが見える。
 それは多分彼女の落としたお菓子なのだろうけれど]

 (私が触る、資格なんて……)

[あるわけがない。
 俯いたまま、ふらりと立ち上がった]

(6) 2011/10/27(Thu) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 21時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

― 走馬灯 ―

[別に不幸自慢をしたいわけではない。
けれどこれは死ぬ時には必ず訪れてしまうらしいから仕方がない。

幼い頃、母は優しかった。
父はいつも歌を褒めてくれた。
絵に描いた様な幸せな一時。
それが当たり前で無くなったのはいつからだろう。

発端は父が家に帰って来なくなった事だった、母は酒に溺れた。
お金もないのに買い物ばかりするようになった――
これは後から知った事だが元々母は浪費癖があったようで父はそんな母に呆れていたようだ
――お金を稼ぐために知らない男を家に連れ込む母、まだ小さい私は外で遊んできなさいと、日が暮れても家に帰れなかった。

一度だけ父を探して家出の真似事をした事があった、子供にとっては街はとてつもなく広い世界に思えた。
けれど現実はそんな事はなく、父は案外近くに住んでいた。
年の頃が一桁の子供には隣町に行くのと同じぐらいの距離に思えたけれど。
そこで見たのは父の新しい家庭、父は私をも見捨てたのだ]

(+16) 2011/10/27(Thu) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 21時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

[父の隣には腹の膨らんだ女が居た。
二人とも倖せそうに笑っていた。
父の笑顔は私に見せる時よりも倖せそうだった。
子供は大人が思うよりも聡い生き物だ。
子供ながらに解ってしまった。
父は私よりもこの人が大切なのだと。

そもそも自分の方が本当に大切なら一緒に連れていってくれているはずだという考えに及ばなかったのはまだ幼かったからなのかもしれない。
今思えば、父は元々浮気をしていて隣に居た女と一緒になるために母の浪費癖という免罪符を手に家庭を捨てたのかもしれない。

そんな事はもうどうでもいい事だけれど。

失意の中、フラフラと歩いてゆくとどこをどう辿ったのか分からない内に家に着いていた。
家に入ろうとドアに手をかけた時、家の中から聞こえてきた母の言葉は今でも忘れない]

「今度、コリーンも抱かせてあげるからさァ……。」

[気持ちが悪くなる程の猫撫で声、まだ未成年なんて年頃でもないのに、母にとっては私もただの金の成る木でしかない。
そう思った時、何も持たない子供は生まれ育った街を捨てて逃げ出した]

(+17) 2011/10/27(Thu) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[何をしようとしていたんだっけ。
 そうだ、悲鳴が聞こえて。
 それを探しに行こうとしてお化け達に囲まれて]

 (あと、まだ会ってない人は……)

[鈍色の空を見上げながら、記憶を手繰る。
 リンダと、広場で挨拶を交わしたザックと。
 同じくヤニクに月の砂を貰ったマーゴ]

 (行かないと)

[目の前に立ちはだかる下等のお化けを昏い視線で睨めつける。
 ヘクターという名の老人の姿をしたお化けは、
 いつの間にか広場からいなくなっていた。
 ちらと、枯れ木に視線を向けて。
 先だって悲鳴が響いた方向を指し示し、歩き出そうとした]

(7) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[野良となった日からどれだけの月日がたったのかはあまり記憶にないけれど、ある日痩せ細って、私は倒れた。

子供だったからなのか、目を覚ませば病院だった。
聞けばコールリッジという夫婦が行き倒れた私を助けてくれたのだそうだ。
二人は子供が無い夫婦だった。
どうしても子供が欲しかったのか、私を養子にしたいとまで申し出てくれた。
初め私は何度も何度も断った、また失うのが怖かったから。

それでも何度も何度も病院に通って、本当に心配してくれる二人をいつしか私も慕ってしまっていた。

二人の子になってからの数年は大変だった、勉強をし直すのは大変だったけれど楽しかった。
学校でも友達が出来た、正義感が強くて、身長が高くて男女とからかわれていた私をすぐに助けに来てくれた優しい友人だった]

(+18) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[彼女は歌は苦手だったけれど、代わりにヴァイオリンの腕前が素晴らしかった。
年の頃は自分の方が正確ではないから多分12か13ぐらいだったと思う。

夕暮れ時、よく二人でコンサートの真似事をして遊んだ。
聴衆は河原の虫やカエル達。

いつか二人で舞台に立とうねと、本当に無邪気に約束していたのだ。
夢はいつか叶うのだと、そう思っていたから]

(+19) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【独】 歌い手 コリーン

/* おもてえ、おもてえよコリーンさん……。

本当にこんな不幸な人って居るのかしら。
落ちて上がってまた落ちるとか。

(-43) 2011/10/27(Thu) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 22時頃


【墓】 歌い手 コリーン

[優しい家族と初めての友達、楽しい日々はずっと続くのだと信じていた。

けれど、ある日。
初めて友人を家に招いて、彼女を家に泊めた日に、またも大切な物を失う事になった。

夜更け、誰かが私の部屋に入って来たのだ。
その人はただの泥棒だったのかもしれないし、元々いかがわしい目的があったのかもしれない。
それは定かではないし、知りたくもない事だけれど。

とにかく家に入り込んできた暴漢に私は襲われた、口を抑えつけられる寸前、小さく悲鳴が出てしまった。
もしも人生をやり直す事が出来るのなら、この時に戻って大人しくしている事だろう。
運が良ければ生きていられるだろうから。

それとももっと昔、行き倒れる時にいっそ自分で命を断つべきなのか。
生家を出ないべきなのか。

とにかく私は最悪の選択の繰り返しなのだ]

(+20) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

行くのかい?

[ざわざわ。枯れ木が揺れる。
邪魔されないようなら、付いていく心算ではある。]

さっきのお菓子はあげられないからね。
念の為。

[そういった意志の篭もった視線ではなさそうだったが、一応。]

(8) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[私の声を聞きつけてしまった友人が部屋に入ってきてしまった。
誰かに馬乗りにのしかかられて、口を抑えつけられている私を見て友人は――本当に優しく、正義感の強かった――友人は、子供ながらに見知らぬ影に飛びかかったのだ。

私を助けるために。

そして、彼女は私の目の前で滅多刺しにされて目の前で息絶えた。
私を見ながら、優しく笑みを浮かべながら。

まるで私に助かってよかったと言わんばかりのその顔は今でも夢に見る。

いや、これからはもう夢を見る事もないのだろうけれど]

(+21) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[騒ぎを聞き付けた両親が二階に上がって来た時には、友人の死体と、背中を二か所刺され、血を流しながらも友人の手を握り泣きじゃくっていた私が残されていた。

両親にすれば私が生きていて良かったのだろう。
彼らに非はないし、生みの親とは違うぐらいに優しい人達だった。

それでも、大切な物を失くしてしまった。
二人の夢はもう叶う事はない。

それから数年、それでも私は音楽の道を志して学校に通った。
事件のあった後は家族で街を出て、また別の街に引越しはしたけれど、それからの数年は平穏だった。

私一人の夢となってしまったけれど、夢を叶えるために――舞台に立てればきっと彼女の夢も叶うからと――声楽家になるために、大学まで両親は出してくれ、その夢も遂に叶ったのだ]

(+22) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[木々がざわめく音がする。
 何らかの意思表示らしいが、敵意はなさそうである]

 ニャァ。
 (襲って、来ないんだね)

[鳴き声は静かな響きで。
 お菓子についてどうこうするような素振りは見せない。
 コリーンと共闘して「  」と戦っていた枯れ木。
 彼女の落としたお菓子は、自分より彼が持っている方が良いだろう。
 それを奪おうという気は、なかった]

 ……。
 (こっち、かな)

[邪魔をするお化けがいたなら打ち払いながら。
 血の臭いを辿っていると、切り裂かれた動物のミイラが
 路肩に転がっているのが見えた]

→ 路地裏 ―

(9) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[例え才能があろうとも、例えその上に努力を重ねていようとも、舞台で主役を張るのは途轍もなく遠い道なのだ。
今はただ、声楽家という夢の第一歩を踏み出したに過ぎない。

養父と養母は本当に喜んでくれた。
この二人には感謝してもしきれない。

けれど、いつまでも甘えていたくないからと、私は一人暮らしをしたいと二人に告げた。
当然二人は反対した、何せ二人からすれば二回も死にかけた私を見ているのだから当たり前の話だ。

それでも自立したい私は二人を説得して、今の暮らしに落ち着いていたのだ]

(+23) 2011/10/27(Thu) 22時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[子供は大好きだった、不幸だった自分の子供の頃を思い出すけれど、大好きな養父と養母の様な存在になりたかった。
だから孤児院という、昔の自分が多く集まっているような場所では良く唄わせて貰った。
きっと、彼らにも幸が訪れるからと、訪れるようにと、祈りを込めて。

子供だった友人を殺された傷跡は途轍もなく深い傷だったのだと思い知るのはここに来てからの事。
人が目の前で死ぬのはあの頃を思い出させるから。

私が本当に助けたかったのはあの三日月顔の男だったのだろうか?
多分違うのだろう。

本当に助けたかったのは、あの時の友人なのだから]

(+24) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…ふむ。
まあ、付いていきますかね。

[下級のお化けは、よっぽどのことがない限り黒猫に任せて。
後ろからそろそろと付いていく。

黒猫に付いていき、路地裏に着く頃。
錆びたにおいが、鼻を刺激した。]

また路地裏かい。
…路地裏で人を殺す趣味でもあるのかね、お化けは。

(10) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[あの時の友人を助ける事が出来なかった私は、きっと目の前で死んだ人の仇を討てれば、彼女の仇が討てるのだとそう思い込みたかったのだ。
だからあの道化を自分の手で殺したかった。
あの時の犯人の罪を、道化に被せたかったのだ。

結果としては、自分では殺す事は出来なかったのだけれど。

そして、子供を殺したという事実を突きつけられるのはやはり瞬間的に見境がなくなってしまうのだ。
だから憎かった、ゾーイを殺したあの黒猫が。
無謀だったのだ、自分の状態を認識していれば――

いや、それでも私は黒猫と戦う道を選んだのかもしれない。

だって最悪の選択ばかりを繰り返すのが私の人生だったのだから]

(+25) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[昔、イカロスというギリシャ人は蝋で固めた鳥の羽で空を飛んだそうだ。
けれど、太陽に近づきすぎたイカロスは蝋が溶けてしまい、空から堕ちる事になった。

分を弁えない人間の最期など、そんなものだ。

だから、力の差も弁えずに黒猫と戦ってしまった私の最期もそんなものなのだ]

(+26) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―路地裏―

ああ、人じゃなくてお化けの可能性も………ないか。
お化けが血を流すわけもなし。

[出来れば、ここで骸骨と戦いたくはないなと思いながら。
黒猫の後ろを歩く。
勿論、背後からの奇襲にも気を配ってはいるが。]

何か見つかったかい?

(11) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 路地裏 ―

[角を曲がると、袋小路が見えた。
 見えたのは、また血溜まり。
 その中に長身の男>>5:125が倒れている。
 不自然に見える肌色と、到る所に露出する肉の色が見える]

 ……っ。

[あまりの酷い光景に、一瞬言葉を失った。
 血の臭いを嫌悪する心はもう、麻痺してしまっていたのかもしれない。
 周囲にお化けの気配がない事を確認しながら、
 一歩、また一歩とその亡骸に近寄っていく]

 ニャ、ア……。
 (これ、リンダさん……だ)

[長身に特徴的な顔立ちと髪型。
 虚ろな瞳、口許からは血の泡が零れた跡。
 その遺体の凄惨さに、猫の喉がぐる、と鳴った]

(12) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
サイラスが輝いている。
見られてたわーわー

(-44) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

モニカは、木のざわめく音に、ニャアと袋小路から声をあげた。

2011/10/27(Thu) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 22時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

― 広場 ―

[目を覚ました頃には辺りには誰も居なかった]

 あれ……。
 私、どうなったんだっけ。

[黒猫はどこに行ったのだろう、そんな事を考えながら身を起こす。
今まで身体がだるかったのが嘘のように軽やかだ]

 ……夢……って訳じゃないわよね。

[自分の手を見る、道化と戦った時に開いた手の大穴も綺麗さっぱり無くなっていた。
変わりに、手が透けて地面まで見えた]

 あ……。

[思い出す、黒猫との戦い。
最期の一撃はどこに刺さったのか全く覚えていないが、透けた掌から自分の血塗れの死体が転がっているのが見えた]

(+27) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

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