人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 11時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
あ、脳内麻薬が云々入れたかったの忘れてた。
やむなし。

(-31) 2011/10/27(Thu) 16時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
サイラスが輝いている。
見られてたわーわー

(-44) 2011/10/27(Thu) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/27(Thu) 22時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
>>17
えっ どうだろう。(いい加減)

(-51) 2011/10/27(Thu) 23時頃

【墓】 牧人 リンダ


[ふ、と。地獄の責めのような時間の末に潰えた男の意識は、再び浮かび上がる事になった。
 最初はただ、ぼんやりとして、深い海の底でたゆたっているかのように、何もわからずに。段々と、音が認識出来てきた。話し声? 笑い声? 誰かの。そして、像が認識出来てきた。三法が閉じられた空間。散る赤。不穏な臭いが認識された、ような気がした]

……

[何だろう、と思う。本当に、何だろう。何か。そうだ、俺は、エリックだ。エリック・リンディ。人間。でもって、此処は、街だ。街の――そう、普段のそれではない街で。
 悪夢のような世界。悪夢のような状況。
 それで、俺は。ええと。何だろう? ぼうっとしている。夢から覚めた直後みたいだ。夢。ああ。もしかしたら、本当に夢、悪夢だったのだろうか? あのお化けに満ちた世界は。
 思考はふわふわと、ぐるぐると、彷徨って]

(+34) 2011/10/27(Thu) 23時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[それは、生者達が辿り着く前だったか。
 意識と共に浮かび上がった男の姿は、実体を伴っていなかった。肉体から切り離された、亡霊。男はその事実を、すぐには認識出来ずに。視界が徐々に鮮明になっていくのを、スクリーン投影のピント合わせを眺めているかのようなつもりで見ていた。
 そして、それは、見えた。
 赤い海。血だまり。何だよ、と思う。やはり夢などではなかったのかと、未だ酷い現実にいるのかと、落胆した。そもそも、本気で期待をしたわけでもなかったが。
 投げ出された腕。大きく口を開けた傷。また誰かが殺されたのだ。誰が殺されたのか。考えながら、注視しようとして]

…… あ、

[声が、漏れた。吐息にも似た、間が抜けたような声が。赤い海の中に倒れていたのは、無残な死体は、紛れもない己自身だった]

(+37) 2011/10/27(Thu) 23時半頃

【墓】 牧人 リンダ

え……な、……んで。
何、……俺、……俺が、……?
嘘、だろ。……

[極まる混乱に、頭を押さえる。己が死んでいるという事実を、すぐには了承出来なかった。なんで。俺は。死んだ? そんな。俺が。よろめくように一歩下がる。足音は、響かずに]

……――っ、

[目を見開く。唐突に、頭の中を映像が駆け巡っていった。そうだ、己は、死んだ。殺された。喰い殺された。お化けに、あの骸骨に。死に行くまでに浮かべた思考が、溢れるように思い出された。生じた感情も、共に。苦痛までもが蘇ったように感じられた]

……っひ…… っあ、……
あ……ああ、あぁぁ……!!!

[男は、叫んだ。無数の感情の奔流のままに。生者には聞こえない声で、叫んだ。そしてそのまま、走り出した。己の死体を越えて、脇目も振らずに。場にいた他の亡霊達が視界をちらついても、其方に注意を向ける事はなく、ただ、逃げるように]

(+38) 2011/10/27(Thu) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>24
先生が泣くとこ……
見たいn

(-60) 2011/10/28(Fri) 01時頃

【墓】 牧人 リンダ

[男は路地裏から路地裏へ、何処までも走っていった。何かから逃れようとするかのように、追われているかのように。その左耳にクロスは揺れていなかった]

……くそ……
くそっ……あぁああ!!

[時折、吼えるように叫びながら。男の息が上がる事はない。心臓が激しく高鳴る事もない。男の精神は酷く煩く、だが肉体は何処までも静かだった。どれだけ走ったか、やがて男は足を止め]

……、……

[眼前に在る建物を見つめる。男が住んでいる、住んでいたアパート。扉に触れると、指先がすり抜けた。そのまま入ろうとする事はなく、男はアパートの前の地面に座り込み]

(+44) 2011/10/28(Fri) 02時半頃

【墓】 牧人 リンダ

……う……うう、……
ああ……

[膝を抱え、顔を埋めるようにしては、呻き声を漏らした]

……やめろよ……
……やめろよぉ、……

[何に対してか知れないような、怯える言葉を吐きながら。
 男は一人、*震えていて*]

(+45) 2011/10/28(Fri) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
Sが零れている! きゅん。

(-121) 2011/10/28(Fri) 23時頃

【墓】 牧人 リンダ

……っ、……
……くそ、……
くそぉ……

[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]

……ふざけんなよ……
なんなんだよぉ……

[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]

畜生……

[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]

(+55) 2011/10/28(Fri) 23時頃

【墓】 牧人 リンダ

[男はそのまま、俯き、怯え続けていた。近付く気配には、気付く事はなく。だが声をかけられれば、はっと顔を上げた。慌てたように素早く辺りを見回す。そして、建物の上の姿を認め]

……な、……何だよ……お前……

[見覚えのない姿に、呟くように声を出した]

……気分……って……
なんで、そんな事、聞く……んだよ。……
それに、人って……何だよ、……どういう事だよ……

何…… お前、……
あいつの仲間、なのか……? おい、……

[よろりと立ち上がりながら。その黒衣の姿に向ける表情と声色は、怯えと困惑に満ちていた。一歩、後ろに下がり]

(+79) 2011/10/29(Sat) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 01時頃


【墓】 牧人 リンダ

……お、俺は……そう、だよ。
死んで……でも、だから、……

[死んでから怯える必要はあるのか、と問う言葉。きっと、ないのだろう、と、頭の何処かでは考えられた。が、感情がそれを上回り、押し留めていて。そのせいで言葉はただ混乱したように]

あの骸骨が……人間、に? ……
……冗談、だろ? 人間、だったら……
そういうの、カニバリズムって、言うんだぜ……?

[告げられた内容に目を見開く。震えた声で言ってから、冗談だろ、と繰り返した。死ぬ恐怖。殺される恐怖。喰われる恐怖。人間に喰われたのではないかという、その可能性は、新たな恐怖の現出だった。共食いへの忌避。原始的な恐怖。
 また一歩、後ろに下がり]

……い、嫌だ……思い出したく、ない……

[呟くように言葉を発する。実際には、未だに頭の外から追いやれずに、断続的にその追想が続いていたが]

っ、……!!

[黒衣の男の瞳が、何かの感情を宿す。あまそう。その言葉を聞いた瞬間、男は驚愕を表情に浮かべた。そして、叫び声もあげられないままに、その場から走り出した]

(+82) 2011/10/29(Sat) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 01時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
死んでからもがくぶるっていうのも
たまにはいいよね! えへら

(-139) 2011/10/29(Sat) 01時半頃

【墓】 牧人 リンダ

……い、嫌だ……
嫌だ……
いやだ……

[走りながら繰り返す言葉は、何に対してだったか。思い出される死に際に対してか、同じ人間に喰われたのだとする話に対してか、あまそうだと口にした黒衣の存在に対してか。
 あるいは、その全てだったか]

助けて……助けて、くれ。
誰か……助けて、……

[尽きない悪夢の中にいるような気分だった。誰にも届かないだろう助けを求める言葉を零しながら、男は走る。路地裏から路地裏へと、生前に何度もしたように。壁や建物など、今ならすり抜けられるのだったが、そうはせず。出来ず]

(+85) 2011/10/29(Sat) 02時頃

【墓】 牧人 リンダ

[黒衣の声が後ろから聞こえてくる。
 怖いんですよね。そうだ、俺は怖い。死んでも、怖い。
 助かりたいんですよね。そうだ、俺は助かりたい。助かりたい。
 内心で応えながらも、止まろうとはせぬままに走った。
 けれど]

……っ、……

[助かるかも、しれませんよ。
 そう響いた声を聞いて、足を止めた。
 足を止めて、しまった。冷静に考えれば、あの黒衣が助けてくれるわけなどない、と判断しただろうが。強い願望に関わってくる言葉に、反射的に、揺り動かされてしまって]

(+87) 2011/10/29(Sat) 02時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[助かるかもしれない。本当に、そんな事があるのだろうか。俺は、助かる事が出来るのだろうか。まとまらない思考で考えながら、揺れる瞳で屋根の上の黒衣を見つめた。
 ふっと屋根をすり抜けて視界から消える様には、瞬き]

……
……――!?

[それから間もなくして、突然に、壁から何かが伸びてきた。目を見開く。手だ、と、気が付いた時には、それは男の首を捕らえていた。背筋が震える。揺らぐ指は、その手に触れようとして]

……な、……に、……

[繰り返される声に、暴れ出す衝動が抑制される。
 ぽつりと、声が漏れた]

(+89) 2011/10/29(Sat) 02時半頃

【墓】 牧人 リンダ

……あ、……あ……

[首を指先でなぞられる。男の体は、瞳は、声は、震えて。体を強張らせたまま、もう一本の手が首に触れるのを感じた]

……お、……俺は……
俺は、……もう……

[死にたくなんてない。死んで尚死にたくなんて、ない。そう口にする事は簡単な筈だった。だが、喉が詰まったように、言葉が出てこなかった。本当に、この恐怖から、絶望から、悪夢から、開放されるのだろうか。開放、されるのなら。
 そんな、泡沫のような思いが浮かんできて]

俺は……

[首を横に振りも、縦に振りも、相手の手を払いも出来ず。
 ひ、と、引き攣った吐息のような音が口から漏れた]

(+91) 2011/10/29(Sat) 03時頃

【墓】 牧人 リンダ

……、

[左手が体に触れていく。クロスのペンダントの鎖に、顔の輪郭に、揺れる髪に、薄く開かれた乾いたような唇に、ピアスを失った左耳に。ふっと、視界が奪われて]

あ、……

[闇に落ちた世界。かちかちと己の歯が鳴る音が聞こえた。荒い呼吸や鼓動の音が聞こえてくるかのように錯覚した]

……俺、は。……
……何……だよ、……思い出す、もの……って。
なんて、……

わかんねえ、よ……

[弱々しい、半ば涙混じりのようにも聞こえる声を零す。迷子になり、途方にくれた小さい子供かのように]

(+93) 2011/10/29(Sat) 03時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>84
Σ(・v・ )!!

(-143) 2011/10/29(Sat) 03時半頃

【墓】 牧人 リンダ

……食べられた……とこ、……

[そう繰り返した時には、声の震えは一際増して。首、噛み切られて。指、無くなって。損なった部位を並べていく言葉を聞くと、映像が鮮明に浮かんで、苦痛が半ば反復されて、強く歯を食い縛った。結局下ろされた拳も、握り締められ]

……甘い匂い、なんて……
俺は、……

[なんで、あいつも、こいつも。俺を、おいしそうだなんて、あまそうだなんて、いうんだ。だから、俺は、あんな羽目に。こんな羽目に。どうして、俺は、こうなった、んだ。
 切れ切れの恨みめいた思考が渦巻いて]

……本当に、……思い出さなくなるって……
怖くなくなるって、……言うのかよ……
助かるって、……言うのかよ……

[言葉は、独り言のように]

(+95) 2011/10/29(Sat) 03時半頃

【墓】 牧人 リンダ

……っ、……あ、……あ……

[視界が開ける。体から手が離れていく。壁に消えていく手が、刹那、見えた。震えの一端のように視線を彷徨わせる。口からは、呻きとも喘ぎともつかない、弱く掠れた声が漏れて]

……お、俺は……
俺は、……俺は……っ、……

[呟く。ぐるぐると捩れ回る思考を、そのままに]

……っぐ、……ぐえ、
っえ……は、……かは……っ、

[不意に、口元を押さえ、前のめりになった。体中に激痛を、胃の奥に甚だしい吐き気を、喉に熱さを感じて。
 えずく男の口から、吐瀉物や胃液が零れ落ちる事はない。代わりに、肉片や内臓の欠片のような得体の知れないグロテスクな物体が、赤黒い血のような大量の液体と共に、幾つも吐き出されて]

……が、……はあ、……
ひ、……あぁ、……ひ……っ、……

(+97) 2011/10/29(Sat) 04時頃

【墓】 牧人 リンダ

[吐き出された全ては、床に落ちると間もなく跡形もなく消えていった。男は口元を押さえたまま、よろりと踵を返し]

い……いぃ、……あぁ、……

[呻きながら、蹌踉と何処かへと歩き出した。男の内は黒き思いに、絶望に満ちて。死して尚、気が触れそうだと、思った。もう、触れているのかも、触れかけているのかも、しれないと、思った。死しても開放されない、地獄。
 呪いのかけられたお菓子を口にした男の陥る、
 それはまさに、*呪いのように*]

(+98) 2011/10/29(Sat) 04時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 04時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
流石に 我がキャラながら可哀想になってくるwww
多分過去ベストに入る不幸ぶり。特別悪人とかでもねえしな。
俺がどうしてこんな目に……
といったら、中が欲のままに動いたからだとしか言えない。

酷い目に遭いたがるのは基本(キリリ

(-148) 2011/10/29(Sat) 04時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リンダ 解除する

犠牲者 (5人)

リンダ
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび