人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 17時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 − 栄光のパビリオンで −
[心を閉ざし、嘆き、身を捩るだけの女神に訴え続ける《万物の記録》の姿をぼんやりと見ていた。

その時…]

Need……。

[拡がる闇を激しく揺らすのではない…ほんの小さな波紋のように雫が落ちた気がした>>5:620

思わず喉を抑えると…僅かに痛みを感じる。

手を離せば…喉に縦に紫の色の瞳が開いていた]

ふん…心臓を随分目立つ場所に押し出して来るか…。
それ程ネルが大事だったなら…。

[もう一度紫の目を抑え]

同じ《終焉》の元…お前と同じ闇に融かしてやろう。

(7) 2011/06/13(Mon) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

少し…遊び過ぎたか?

[仕方ないと首を振り、まだ女神に必死に訴える姿を横目に左手を握る。

手に入れた創世《ハジマリ》の力は…獣の力と相俟って、物質以上の物を創り上げる事すら出来るようになっていた。

力を入れた手を拡げれば、霧から沸き出して来るのは無数の翅蟻《女王》。

翅蟻は一斉に羽ばたくと、明滅し、悪魔を創り出す記録の映像に触れる。
生み出された翅蟻が持つ能力は『干渉』

本来ただの映像にすぎぬそれに『干渉』し『入り込み』《記録》に『干渉』を始める。

1匹の時はほとんど変わりはない。だが入り込んだ翅蟻は女王蟻。瞬く間に同じ力を持った蟻と翅蟻を産み出し、同じように拡がっていく。

そして一定以上の『干渉』する力を得た蟻達は…《記録》を喰い始める。

それは《記録》の《消去》
そして《歴史》への《干渉》

(8) 2011/06/13(Mon) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

些細な事…一度の旋風、小さな木、小石1つ等些細なモノが歴史上無かった事になっていく。

今はまだその程度…。
だが蟻の数が増えれば《記録》の消去は大きくなる。
人1人、街一つ、国に、大陸に、星に…そしていつか全ての《記録》が抹消される。

そして干渉能力を持った蟻の力は、やがて情報の発信源である《万物の記録》にまでフィードバックするだろう。

己の存在そのものである《記録》が終焉《デリート》されていく《万物の記録》を見物するのも一興かと獣は喉を鳴らした]

(9) 2011/06/13(Mon) 18時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − パビリオンの記録の中に −

[獣がパビリオンで戯れる中で、浸蝕も干渉も逃れた《記憶》が瞬いた。

ソレは喜びの笛《ラエティティア》と呼ばれる笛。

幾多の戦争が終結した時、獣が姿を消した時、栄光《グロリア》を称え、傷付いた者を魂まで癒す為に吹き鳴らされた笛だと言う。

その笛を求めて旅した修道女の記憶…。

その頃には紛失ではなく、神が試練として隠したと伝えたようだが…。

(10) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


彼女が辿り着いた地は南大陸にある環火山地帯《モンス・イグニフェール》

その名の通り今でも激しく炎を吐く活火山が環のような集団で存在する過酷な地。
彼女はこの地で消息を絶つ。
実は彼女はその活火山で笛を見つける事に成功したのだった。
だがその場所は何者も近寄れないように、永遠に火山を生かし続ける為に、冥王が笛を納めた場所。

つまり冥府への入り口が隠された場所。

それに辿り着いた修道女はコキュートスの氷で創られた柩に笛と共に封じられた。

獣はその記録を確かに見つけたが、わざとなのか、それとも興味が無かったのか、干渉する事は無かった。

その記録を遺し、伝える術があったのかも獣には興味は無かった**]

(11) 2011/06/13(Mon) 18時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 18時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

なんのつもり? いつも余裕のお前さんの顔がどうなるのかみたかっただけ。

[パビリオンで巣食い始めた蟻達の浸蝕を止めた万物の記録>>22にパチパチと拍手を送り、呑気にそう返す]

なんだ、お前さんには効果無いのか。つまらん。

[それこそ本当に不満げな表情のままで、デートの誘いに更に不満げに眉を顰めた]

はぁ。確かに最後だが…よりによって男とデートか。

(29) 2011/06/13(Mon) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

引っ込むならお前さんだけが引っ込んでろ。

全て終わった後…起こしに行ってやる。

[《夢》の内からセカイに拡がりつつある力。
戦う事は無いかと思っていた《記憶》との戦いへの昂揚感から思わず唇を舐める。
それは 獲物 を前にした獣そのもの]

ヤニクにミスティアね…今は覚えておこう。

俺の名前など必要ない…ああ、栄光《グロリア》が名前を寄越したが、似合わん名前だったな。

[そう言って鼻で哂う]

(31) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

5分でお休みなら添い寝もいらんだろ? さっさと帰って寝てな。

[手でしっしっと追い払うかのような仕草を見せる。
名を祝福?とでも言われれば、面倒臭げに首を振って]

まだ祝福の方が似合ってるな。
全ての終焉に祝福を…か。

どっちみち終わった後に…祝福を与えるモノなんぞおらんがな。

[互いに軽口を叩きながら、互いの気配から一切神経を外さない。

獣にとっても《記憶》と戦う事は未知のものだった。
全ての終焉より先に《記憶》が消えた未来《サキ》はどうなるのか…獣は知らない。
だが獣にとって…目覚めた以上…存在する全てに終焉を与える事が唯一の存在理由。
順番だろうが何だろうが…それが《記憶》でも獣にはただの通過点にすぎない。

ゆらりと闇が立ち上り…パビリオンに拡がり始める。

蟻の緩やかな浸蝕ではない、触れた《記録》はたちまち太陽の光に晒された薄氷のように融けて消えて逝った]

(42) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

だから栄光《グロリア》に聞け!!

[真名の意味等獣には関係ないと思っていた。
確かにそれは当たっている。
だが、目の前の《万物の記録》だけは違うと、判っていた。

悠久の集積が…言葉に、歴史に意味を持たせる。
その《記録》に《真名》を知らせる事は危険だと判っていた。

《記録》が自分達で名乗ったのではない、本質に与えられた名だからこそ無意識に]

随分見事なプラネタリウムだな。
どの星を落として欲しい!

[左腕をブンッと振るえばパビリオンの無限に拡がるはずの空間が裂けて砕け散る。

映し出す次元の壁を喪った《記録》達が零れ落ち、流れ出す。
獣の闇と共に…セカイの《記録》の流失が加速していく]

(48) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

悪いがおっちゃんは肉弾戦は苦手でな。

[降り降ろした左腕を蹴りで止められ>>52

拳に続いて回し蹴りがわき腹を狙う。
だがその脚が漆黒の霧を裂こうとした瞬間、霧から現れた狼の顎がその脚に牙を立てる。

輝く星の加護を得ていたのか脚を噛み千切る事は出来ず、首をブンと振って投げ飛ばす]

出し惜しみするなよ?
そう何度も俺の牙に耐えられると思うな。

[言葉に反応するように、拡がった闇に、ヤニクが放った輝き以外の光が見える。

ずるりと無数の黒い狼が…足元から、左腕の傍から…天井から…顔のすぐ真横から…それこそ場所を問わず姿を現し、唸る。

少しでも動けば噛み千切ると…]

別に困りはしない…全て終われば…それでいいのだ。

(55) 2011/06/13(Mon) 23時半頃

ゴドウィンは、ヤニクにそう言うセリフは女性にすべきだと思っている。

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

ほー。綺麗なもんだな、流星とは。

[ヤニクが跳び、腕を振るえば流星の様に軌跡が輝く。
その輝きに霧から生まれた狼が灼かれる様子を感心しながら見つつ…]

楽しむ事には異論はないな…。
じゃあ…せいぜいお前さんが眠るまで付き合ってやろうか?

[クッと笑い、己に降りかかって来る光の刃に腕をふるった]

創世(こいつ)の使い方は…これで合ってるのか?

[腕を振るえば漆黒の霧が剥がれ落ち、姿を変える。
それは創世《ハジマリ》の力から生まれた…。

放たれたモノと全く同じ数、全く同じ軌跡でぶつかる光の刃。

獣は…相手の攻撃を同じく創り上げる力さえ持っていた]

(65) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

早起きは三文の得って言う言葉があるらしいからな。

[繰り出す刃に僅かに驚愕の声が届く>>67

楽しげな《記憶》の姿に思わずこちらも口角が上がる。

そして全力で行こうと提案され、それに答えかけた時…。

夜の翼が大きく揺れる。
冥天邪神《ネルギウス》の覚醒>>18

そして響き渡る全てへの憎悪と嘆き>>16

それは終焉たる獣へも向けられる>>17

言葉が伝わった訳ではない。
だが、その有り余る闇からの波動に…獣が揺れた]

(71) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

冥天邪神《コムスメ》が!!! ほざくな!!!

[獣の《腐気》と《死気》が一気に膨らみ、その膨張だけでパビリオンを弾き飛ばす勢いで拡がる。

店主の殻の境目が消え…獣《ベースティア》が姿を現す。

三つの目をそれぞれ天眼とした三つ首…。
《破滅》の獅子《闇》の狼《終焉》の山羊…。

獅子の咆哮で全ては衝撃の元に崩れ、狼の遠吠えで崩れたモノは灰燼に帰し、山羊の嘆きが…元に戻る事の無い《無》へと導く。
その背には漆黒の翼と骸骨の翼が2対ずつ生え、羽ばたく度に《腐気》と《死気》そして次元すら打ち壊す衝撃波を生み出す。
漆黒の鱗とも獣毛とも言える体毛に包まれた四肢は闇の焔に包まれ、踏んだ地は完全に消滅する。

その爪は触れる事無く因果すら切り刻む…。

獣《ベースティア》と呼ばれるその姿。

沸き出す闇の力はそれだけでヤニクの身体を叩き付けるかもしれない。

《記憶》は…どう策を講じただろうか]

(75) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

貴様がな!!!

[ギロリッと獅子の目が睨み付ける。
そして山羊が嘆く…。
それに応じるように…漆黒の闇と骸骨で出来た2対の翼にもう1対…光り輝く翼が羽化するように生える。

ソレは日輪を屠る獣が、永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)を取り込んだ因果。
そして創世《ハジマリ》の力を取り込んだ因果。

夜空の星の瞬きを掻き消す 真白な光の翼。

その輝きは中和していた筈の色双方を打ち消し、
写真が光で灼け、白く消えるように…。

パビリオンの《記憶》全てを《白》く《消滅》させていった]

(79) 2011/06/14(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

止められると思うな!!!

[咆哮と羽ばたきが次元を切り裂き、《腐気》と《死気》そして《真白の輝》が通過するモノ全て《白》く《黒》く灼き尽くし…無へと還す。

夜の女神の翼さえ吹き飛ばすその力は、ヤニクを目標としているのではなく、女神同様…全方位に向けて放たれていた]

(80) 2011/06/14(Tue) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

貴様もな…。

[ヤニクを護る様に輝く《虹》の存在に気付けば、漸くヤニクうの存在に目を向けた。

《虹》の防御とヤニクの気迫が獣に券を叩きつけるまでの距離を許す]

さすが…《万物の記録》…俺の対となるものか…。

[無意識に…彼と己の存在の根本を口にするが獣は気付かない。
輝きを叩きこむヤニクに翼が打ち付けるように羽ばたき、尾は幾つも頭を持った龍に変わり、その体に炎を吐きかける。

それでも怯まぬヤニクの姿に大したものだと…僅かに気が緩む。

ソレを隙と見たか…更に強打が叩きこまれ…]

少しは…満足したか? 夢見人よ?

[獣の声が嬉しそうに揺れた。

今迄獣の気紛れ以外に、まともに獣に触れる事が出来た存在はいない。

(82) 2011/06/14(Tue) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

宇宙の創世《ハジマリ》から終焉《オワリ》まで共に存在する《万物の記録》だからこそ…届いたと言うべきか。

だが残念な事に2人の《役割》は違っていた。
獣は全てに…そう《万物の記録》にすら終焉を与える力を持っている…。

それは動かす事の出来ない確定した未来《終焉》]

だが…戯れは…終わりだ。

[獣がその巨体を思わせぬ動きでヤニクに襲いかかった。
その牙と爪を存分に振るい、《記録》を眠らせる為に**]

(83) 2011/06/14(Tue) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

………何のつもりだ!

[獣がトンッとその巨体を軽い音と共に跳ねたのと《万物の記録》から巨大な力が抜けて行くのを感じたのは同時>>85

何の小細工かと思う間もなく、ヤニクはこちらに突進してきた。
何の迷いも工夫も無いまさに特攻。

獣は反射的にその特攻してきた肉体に牙を立てた。

そして耳元で聞こえる声>>85>>86]

(94) 2011/06/14(Tue) 12時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

グガアアアアアアッッッ!!!!

[しまったと思う間もなく激しいエネルギーの奔流。

残った力全てを体内に注ぎ込まれ、さしもの獣も苦痛の叫びをあげる。

半分とは言え、元は獣と同じく宇宙そ存在そのものであり、力を分けるモノ…。

…《破滅》の獅子の顔が弾け飛んだ]

(95) 2011/06/14(Tue) 12時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

デートの礼にしては…随分荒っぽいな…。

[弾けた首の部分から滴り落ちる闇の雫。

だがその闇の雫は何かに触れる前に霧散し、漆黒の霧へと還って行く。

己の特攻の結果に満足したのか笑みを崩さないヤニク>>88に、獣は、ふん、と鼻を鳴らした]

まぁダメージと言うのは確かに久方振り過ぎて忘れていたな。
いや受けたかどうかも覚えていないが。

まぁいい。

貴様も楽しめたならこれ位は持って逝け。

[獣は霧散するヤニクを見降ろしながら答えた]

(96) 2011/06/14(Tue) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

酒場? そんな舞台《ステージ》も役者《客》ももうすぐ全て消える。安心しろ。

[それは果たして《夢見る若者》に届いたのか。

崩壊したパビリオンで獣はぷるぷると身体を振る。
弾け飛んだ獅子の首の闇から…ずるずるとまた首が生える。

それは獅子の白い頭蓋骨。眉間に開いた天眼以外は空洞の獅子はそれでも衝撃の咆哮と鋭い牙…そして焼き尽す焔を吐き出す]

ふん…子悪魔め…俺に敵意を向けるなら…手加減するなよ…。

[そう呟くが、夜の女神への衝動は収まっているらしく、様子見とばかり獣は欠伸を一つすると、巨体を床のあった空間に降ろしグルグルと喉を鳴らしていた**]

(97) 2011/06/14(Tue) 12時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 12時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……再生《レスレクティオ》…栄光は俺をそう呼んだ。

[それは《夢》が消える直前か消えた後か。

気紛れな獣が友に応えた言葉…**]

(98) 2011/06/14(Tue) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 記憶の跡地で −

[複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》は獣から言わせれば既に廃屋と化していた。

その中で夢見人から受けたダメージを一休みしながら癒す。

グルグルと喉を鳴らしながら、夜の翼が再生する気配を感じ取る>>113

あの子悪魔も案外神経質だな。

[ふわあ、とまた欠伸を噛み殺した後、身体をゆっくりと起こし幾重にも護られていた筈のパビリオンから何の障害も無く、出て行く。

厳重に守られたパビリオンを内包していたイクスペリヤに、やはり妨げを知らぬように姿を現す]

……オモチャ一つ残っていないか…。

[悠然と命の無くなった地に歩を進める。
歩く度に踏み締めたその場所は消滅し、次元は灼かれる灰燼となりイクスペリヤそのものが消滅しようとしていた]

(166) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[獣はもう一度欠伸をする。

超上位種《エルダーロード》がいれば頭から喰ってやろうか位は思っていたが、見当たらなければ仕方ない。

漆黒の霧が再び獣から店主の姿へと殻を作る]

さて…。

Need と言い、ヤニクとか言った《夢》といい…。
子悪魔が気になってるようだから…。
見物でもして来るか。

[今度こそ面白いものが見れるだろうと期待して…。

夜の翼の侵入を許したイクスペリヤ全体を漆黒の霧で包む。

そして…超上位種《エルダーロード》の集いし地は…永遠に消える事になる]

(169) 2011/06/14(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[バサッッッ…漆黒の翼は再び羽ばたいた]

(171) 2011/06/14(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 解放された闇の神域 −

[夜の女神の翼が幾重にも重なり、闇とその力が濃くなる>>214地に店主の姿のまま降り立つ。

全てを救おうとする戦士達の気配を遠くに感じながら、己は極力気配を抑えていた。

沸き出すマグマで丁度いいとばかりに喉の渇きを潤し、死を齎す灰を吸い込んで大きく伸びをする。

侵入者全てに見境なく攻撃を仕掛けて来る有象無象もいるが、獣にはそよ風程度の勢いでしかない。

降り注ぐ《雨》が偶像を生む事無く、悪魔の姿のまま、獣の霧に触れ消滅する]

……何やってんだ、あの連中。

[遠くからマグマを呑みながら獣はまだ見物をしていた]

(226) 2011/06/15(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

これはまた…最上位の魔法が発動したもんだな。

[ズズズッとマグマを呑みつつ、焔と氷結が吹雪く激戦の地を見遣る。

氷結の吹雪を放ったモノを直接見た事が無かったが、
何故か嘆きの使者《マエロルモルス》を思い出させる。

恐らくアレに繋がる、もしくは竜自身かと思いつつも、天の女神がこちらに現れる様子も無い]

……何を遊んでるんだ?

[またマグマを一口呑み込む]

(258) 2011/06/15(Wed) 01時頃

ゴドウィンは、オスカーと蠅皇帝との戦いをのんびり見物中だった**

2011/06/15(Wed) 01時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 01時半頃


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