人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

―星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―

ネル!

[ふと、ネルの姿が闇に融けるように消え、すぐさま『彼女』の行き先へ転移して追いかけようとする。
しかし、微かな違和感にヤニクは動きを止めた]

…仕方ない…向こうはアリスたちに任せるとするか…少しは働こうかと思っていたのに、残念だ。

[言葉の上ではいつものように軽口をたたくが、微かに感情がこもっているように感じられる声色だった]

…何のつもりだ、万物の闇?

[決して自身ではないが、間接的に関係のある『場所』…星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》。
そこに無数の翅蟻がはびこり、パビリオンに積もった記憶を食い漁る。
結果、自分(『万物の記録』)は覚えているのに、『セカイ』がその事実を忘れるという、とても不自然な状態が出来上がってしまった。
その不自然が、パビリオンと同じ役目を果たしている彼女<記憶>にはノイズに感じられ、ミスティアは益々調子を落とす]

はぁ…!

(21) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクはパビリオンに眠る記憶に呼びかけると、それらを活性化させ、『蟻』達に対しての抗体を作る。
星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》が淡く発光し、翅蟻達の侵攻が緩やかになった]

我慢しろミスティア。キミには直接は関係ない。
せいぜい…そうだな、黒板を引っかいたような不快感が常にあるくらいだろう?

―――うぅー…ソレ…結構嫌なんだけど…。

辛抱だ。
こいつらを全て消すのは簡単だが、どうせイタズラッ子がまた散らかす。

[内の『記憶』に声をかけながら、眼前の獣を見据えた]

…そういうわけだ、ベースティア…。
何のつもりでこんなイタズラをしでかしたかは知らないが、いくらやったところで、せいぜい誰かさんの不快感が長引く程度だ。

[尤も、『セカイ』から独立しているヤニクはその程度で済んでも、『セカイ』そのものはそうではない。
『セカイ』の記憶が食われることは、すなわち、現在ある『セカイ』の礎を崩すこと。
『セカイ』の記憶が侵されれば、その分セレ・ラフィナの崩壊は早まってしまうだろう]

(22) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…まぁ、尤も、『私』は平気でも、このままでは『セカイ』がもたない。
…私と事を構えるのは『最後』ではなかったのかな?
このままイタズラを続ける気なら、この場で君を夢の中へとお連れするが?
…丁度デートの相手を取られてしまったのでね。
幸い、私とのデート件はフリーだぞ?

(23) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

とはいえ…こうなった以上、逃がす気はないがね。

[ネルの開放のためにと溜め込んでいた力を、静かに放ち始める]

さぁて、『万物の闇』。
私達の出番がくるまで…今しばらく、私とともに袖へと引っ込んでもらおうか?
ここから先は、『彼ら』のステージのようだ。
元来、我々が干渉すべきことではないだろう?

(24) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ところでベースティア。
子守唄<闘い>を始める前に一つ聞きたい。
君は名前を持っていないのか?
自分の名前を…。
私達もつい最近つけたばかりだが…案外悪いものではないぞ?

[彼<獣>に対しての『記憶』は無い。
何故なら、彼もまたセカイと繋がっていながらにして、独立した存在だからだ。
彼の記憶は、『万物の記憶』に集まらない]

ちなみに、私がヤニク…彼女はミスティアだ。
あんまり『闇』だ『獣』だと呼ぶのもいささかはばかられるのでね。
もし名前があるのなら、聞かせてもらいたいのだが…かまわないかな?

(25) 2011/06/13(Mon) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―夢の内にある『記憶』―

[表で夢が闇と対立する中、彼女はうなだれていた。
『自分』は覚えているのに、セカイ自身がその事実を忘れていく不協和音。
物の記憶…あるいは人の…あるいは町の…あるいは国や、自然界に募った記憶が、世界から消えていく]

ちがう、ちがうよ…!
それは確かに『あった』んだよ…!
アナタ<セカイ>の中で、確かにあったの!
アナタが育んだ記憶なのに…!

[ともに育ってきたモノが、自分を置いて崩れていく…。
それはまるで、昔馴染みの近しい人に、先立たれるかのような感覚だった]

…ごめんね…できることなら…キレイなスガタのまま、新しいアナタにしてあげたかったのに…。

[記憶は、悲しげに呟いた]

(26) 2011/06/13(Mon) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

生憎、私は寂しがり屋でね。
一人じゃあベッドで5分ともたん。
…一人でベッドルームに引っ込むのは御免被るよ。

[気配の変わりつつ『闇』>>31に、楽しそうに笑顔を作る。
これはある種己の『鏡』との戦い…自分達が光とするなら、彼は影。
どちらがかけても存在は成り立たなかっただろう。
…少なくとも、ヤニクはそう考えていた。
尤も、お互い気づいたときから在った存在。
その事実を知る者は、誰もいない]

栄光が君に名を?
ほう…差し詰め祝福、といったところか?
自分では似合わないと思っていても、案外そうでもないかもしれないぞ?
是非聞かせてほしいな。

[相手の高揚を感じ取りながら、それにあわせてこちらも…妙な話ではあるのだが、『わくわく』してきていた。
間合いを取りながら、彼の名を問う。
尤も、両者の間に、間合いなど無意味かもしれないが…]

(33) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―彼の地へ赴きし『友』へ贈る言葉―

[ネル…。
まったくもって…非常に残念ではあるが、君の嘆きを受け止める大役はアリスたちに譲るとしよう…。
安心して溜まった涙<嘆き>を吐き出してくるといい。
彼女達なら…きっと、君の想い<嘆き>を受け止めてくれる。

私が受け止めてやると言った傍から約束を違えるような形になってしまったが…なに、ソコへ赴いたのは君の意思だ。
だから…そうだな…。

侘びは、『彼』の酒場で一杯奢り…ソレで許してはくれないだろうか…?

君と次、何処で出会うかはわからないが…]

(35) 2011/06/13(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク




     あの酒場でまた逢えるのを…


 私は…

                     私達は…
   

               楽しみにしているよ…?

(36) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

5分で寝られるならよかったんだが、生憎逆でね。
5分ももたずにベッドから出てしまうんだ。
寂しくてね。

[相変わらず笑みを浮かべたまま、軽口で返す]

そうかな…?
君の仕事は「祝福」…それはあながち間違っていないと思うが…まぁ、いい。
君が栄光から与えら(祝福さ)れた名…。
それをもって、私は君を呼ぶことにしよう。

[彼の闇が広がるのと同じように、ヤニクの放つ力の欠片が、広がった闇の上にちりばめられる。
辺りはまるで、闇夜に輝く星々の宴の場のように、神秘的な様相を成していた]

…もう一度問おう。

[ぶわ!と体内からあふれでた輝きがヤニクの身体を包み込み、ソレと時を同じくして、ヤニクは身構える]

君の名は?

(45) 2011/06/13(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか、それは残念だ!

記憶の雫<メモリア>!!

[振るわれた漆黒の腕を、力を纏い、上段蹴りで受け止める。
恐らく獣自身、こちらを攻撃する意図がメインではなかったであろう一撃。
それをあえて受ける。
まるで、ニンゲン達が武道において、試合の前に互いに挨拶をするかのように]

君と私が作る極上の星空だ、このくらいのクオリティは当然だろう!

[『試合』を楽しむように、一発、二発と拳を繰り出し、そのまま回し蹴りへと繋げた。
自ら飛んだのか…あるいは飛ばされたのか…ヤニクは獣と幾らかの距離をとり、彼を見つめる]

おいおい、あまり急いで星<記憶>を落とすと、君の仕事がなくなるぞ?

[この場の記憶の全ての消失…それはすなわち、世界の支えをなくすのと同義だった。
…尤も、この闇が彼自身である以上、これで事が成ったとしても、彼は仕事を成した、とも言えるかもしれないが]

(52) 2011/06/13(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そう…か!

[闇の狼の牙に足を捉えられ>>55、捉えられた足を軸にするようにして、反対側の足で迎撃する。
しかし、攻撃がメインではなく、あくまで放させることが目的。
それが通じてか、それとももとよりそのつもりだったのか…狼は頭を大きく振るい、その勢いでもってヤニクを放り飛ばす]

それは残念だ…肉弾戦を通し、相手を知る…私は割りと気に入っているんだがな?
しかし…まさか、君を相手に、出し惜しみなどしないさ。
だが、折角の二人の時間だ。
少しくらい楽しんでもバチはあたらんだろう…ッ。

[現れる無数の牙。
それを避けるように、宙へと逆さになるように飛び上がり、腕を振るう。
振るった腕が淡い光の奇跡を描き、数多の狼を灼く。
そしてそのまま空中で体制を整えると一度背に両腕を隠し、一気に引き出す。
ヤニクの両手にはナイフの刃のような形状をした光が無数に握られており、灼いた狼の頭と、それから獣自身へ向かって投げつけた]

ふっ!

[そうして、着地をするとともに口を開く]

(59) 2011/06/14(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか、やはり似ているようで、君と私は別モノだな。
私はどうにも、パズルの最後は自分の手で完成させたくなってしまう性質でね。

(60) 2011/06/14(Tue) 00時頃

ヤニクは、ゴドウィンならば、この程度はダメージにはならないだろうと思いながらも

2011/06/14(Tue) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

同意してもらえたようで何よりだ。
君に付き添ってもらえるのは光栄だな。
しかし、私も君の寝顔を見てみたい。
これはどちらが先に眠りにつくか我慢比べかな?

[そして、繰り出される闇の刃に少しだけ驚いた表情を浮かべる]

なるほど…君はそんなこともできるのか…大きな手をして案外器用だな?

[驚きながらもその表情は楽しげで…しかし、ふと真面目な顔つきへと変わる]

…さて、お互い楽しめるのは良しとして…しかしながら、あんまり長引かせても興が削がれる。
どうだろう?
お互い出し惜しみなし、全力で行こうじゃないか。

(67) 2011/06/14(Tue) 00時半頃

ヤニクは、ゴドウィンの様子>>71に首をかしげた

2011/06/14(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なるほど、『ソレ』はその『三文』というわけか。
三文というのは随分価値が高いようだな?

[彼の様子>>71に首を傾げつつも、彼がなにを察知しているのかはなんとなく察しがついた]

ネル…か。
君<闇>にここの記憶を全て食われてセカイが滅びへと進むか、彼女がセカイを直に滅ぼすか…どちらが先か、といったところか…?

(74) 2011/06/14(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

うお!?

[獣の咆哮。
それと共に噴出す『負の気』に、ヤニクは思わず吹き飛ばされた。
咆哮によって罅割れた次元に身体を打ち付けられ、それで漸く止まる]

これは…なるほど。
それが『君』か…。
…ふふ。

[ヤニクの口元に笑みが浮かぶ]

ならば、私も…。
君には記憶の雫<メモリア>では力不足のようだからな…。

(76) 2011/06/14(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

万物の記憶<ミスティア>!!

[喚起するは記憶の雫の力ではなく、『記憶』<己>の力。
今までの淡い光ではなく、力強い夜色の輝き…夢の輝きが、ヤニクを包み、死気と腐気を中和する。
負と正、二つの気が衝突したポイントは、空間が捩れ、不思議な色を放っていた]

きっと君には、小出しの光など、到達する前に消されてしまうだろうからな…。
しかし、それはこちらも同じこと。
さぁ、お休みの時間だ…!

(77) 2011/06/14(Tue) 01時頃

ヤニクは、ネルの『声』にゴドウィンが反応したのだろうかと、ふと考えた

2011/06/14(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

っと…!

[辺りを灼く白い光。
次々と消え行く『セカイ』の記憶に舌打ちしながらも、ヤニクが灼かれることはない。
見れば、虹色の輝きが、薄い膜を張るように、ヤニクの周りを取り囲んでいた]

君も色々取り込んでいるようだが…私も一人で戦っているわけじゃあない。
『光』は『彼女』の得意分野でね。

…私を倒したいのなら、小細工ばかりでなく、君自身でかかって来い!

[虹がまるで棚引くように、軌跡を描きながら一気に踏み込む。
ギリギリまで獣に近づいた結果、流石に防御し切れなかった『光』に、いささか肌を灼かれる。
しかし、そんなことはお構いなしに、先ほどまでより数段早く、格段に重い『輝き』を叩き込む。
獣が本気で防げ<カウンター>ば、その際にこちらの手足も一度や二度吹き飛んだかもしれない。
しかし、それらはすぐにもとの形へと戻り、連撃を止めないそして獣をひるませることができたのなら、一種の拳法のように、身体の両サイドから一気に両掌を突き出し、掌底を叩き込んだ。
しかし、それで獣にダメージを与えられたとしても、その頃には度重なるカウンターで、こちらも同等か、それ以上のダメージを受けていただろう]

(81) 2011/06/14(Tue) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…ほんの少しな。

[自分のもてる力…先を見越して、自分の力のその全て、とまでは行かないまでも、少なからず、彼我の差を十二分に確認できるだけの力を出し、戦った。
確かに獣にダメージは与えられたが、残念ながらこちらのほうが幾分受けたダメージは大きい]

(まだまだ戦える…このまま行けば、彼に致命的なダメージを与えることはできるだろう…。
だが、それが成ったとして…恐らく、そのとき私は全ての力を出し切り、存在が残っているかすら危うい、か)

[元は同等の力でも、流石に強大な力を複数取り込んだ獣との差は確かに存在していた]

(ならば…)

[ヤニクは笑みを浮かべる]

あぁ、終わりだ…。
しかし、私には絶対に果たさねばならない役目がある。
それを果たすまで、私<万物の記録>という存在は、消えるわけには行かない!!

(84) 2011/06/14(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

行けぇ! ミスティアぁ!

[己に残る強大な力の大半と、『夢の欠片』を託し、片割れの意識を形にして、自身の中から放り出す。
そして、そのまま術式をもって『彼の地』へと彼女を飛ばす。
その弾き出した勢いをそのままに、襲い来る獣へと…その牙も、爪も避けようとはせず、むしろ向かっていく。
先ほどよりも疾く、先ほどよりも躊躇いなく。
そして、己の腕を引きちぎらんばかりに獣が食んだのを確認して、夢は再び笑みを浮かべた]

獣…これはデートの礼だ!

(85) 2011/06/14(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ユメノハテ<オニロ・テロス>!!

(86) 2011/06/14(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[後を考えぬ捨て身の一撃。
残った力全てを一点に集約し、一気に光を爆発させる。
自分の体<形>がどうなろうともかまわず、その後どうするかも考えず…否、後があるなど考えずに、全てをぶつけた。
その果て無き夢の波動は獣の全身を駆け巡り、確実なダメージを負わせる。
普段ならば、追撃し、とどめを刺さんと猛撃するところだが]

……

[夢見人は動かない。
満足気な笑みを浮かべた彼は、そのまま淡い輝き隣、霧散した]

(87) 2011/06/14(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[獣に確実なダメージが見て取れたなら、充足した『夢』の声が響く]

―――どうだ?
   ―――久しく感じていなかったダメージ…

 ―――少しは楽しめただろう…?


       ―――これで十二分に礼にはなったはずだが…



 ―――君なら、ダメージなど、しばらくすれば闇が癒してしまうんだろうが…

    ―――なぁに、あとは『彼ら』に任せるさ…

―――では…

(88) 2011/06/14(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――また…酒場で…会―…

(89) 2011/06/14(Tue) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ヤニク、なにするつもり!?

[『私』が問いかけるよりも早く、『私の体』はヤニクから切り離され、空間を跳んでいた>>85
飛ばされる間際、微かに見えたのは…彼がベースティアへと向かっていく姿…。
その直後、彼の気配が世界から消える。
私の中に託された、夢の欠片だけを残して…。
…きっと彼は、私を逃がすために…いや、『世界を生かす』為に、私を切り離し、そしてそれを追撃させんが為に闇に向かっていったのだろう]

…バカ…ッ。

(124) 2011/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―環火山地帯<モンス・イグニフェール>―

ッ…!!

[アリスの腕の中、私は『私』の形を成す>>121]

…ありがとう、アリス。
遅刻しそうだったから慌ててきちゃった。
なんとか本番前に合流できたみたいね?

[私は、あえて常と変わらぬ態度をとる。
その場にいた彼らを順に見て、うんうんとうなずいた]

(127) 2011/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー?
皆が頑張って働いてたのを見て、私も働かなくちゃなーと思ってちょーっとお仕事に行ってたの。
…って言っても、働いたのはヤニクだけどね。

[私は頬をかきながら苦笑する]

まぁ、まだ大きな仕事は残ってるけど…後はおいおいかな?
必要なことの確認もできたし。
それで、こっちはどんな感じ?

[私はあくまで平時と同じように振舞いながら、フィリッパの姿を見つけては]

あ、フィリッパ…あなたも無事そうで何よりね?

[そう言って微笑みかけた]

(137) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そんな暢気なことを言っていれば、いつの間にやら迫りくる黒の大群>>132]

大丈夫、ここは任せて?
HEROさん、アナタも…しっかり皆を守るためには、こんなところで無駄な体力を使ってちゃダメよ?

[私は皆の前にふわりと舞い出て]

(私のやることはもう決まってる…そして、私に残された時間は少ない…なら、躊躇うことは無い!)

(140) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さぁ、よい子は羊を数えて眠りなさい!

(142) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――静かなる眠り<イスィホ・キマメ>!!―――

(143) 2011/06/14(Tue) 22時頃

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