人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

[私の体から、夢の力が迸り、悪魔達を絡めとる。
彼らを導く先は『無』ではなく『眠り』。
彼のモノ達は総じて動きを止め、深い深い眠りについた。
…尤も、強い力を持った個体のいくつかは、眠りの誘惑に抗いながらも襲い掛かってきたかもしれないけれど]

…さ、先を急ぎましょう?

[できるなら…私の『時』が終わってしまわないうちに…]

(146) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
ホリーまたー。

コアズレは難しいねえ。
LWなるならなるべく頑張りはするけれど。

あ、これはヤニク死亡フラグかな。

(*90) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

言い忘れてたけど…ちょーっと急がないと世界が持たないかもしれないのよね。

[彼らを先に促しながら伝えるべきことを思い出す]

…獣<ベースティア>の手によって、パビリオンに眠っていた『セカイ』の記憶がほぼ壊滅したわ…。
もはやセカイは、崩壊の秒読み状態。
その前になんとしても、再生の準備を整えないと…。

[詳しくは語らない。
『彼』が『闇』と戦ったことも、その結果、既に消えてしまったことも…私に残された時間のことも]

(147) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

/*
まぁパパもLWになりそうだったら頑張る。

ヤニクは昨日から死ぬ気満々だったでしょうwwwwww
半分(ヤニク)は消えたしwwwwwwwwwwwww
多分半分(ミスティア)も消す気満々と見た。

(*91) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

/*
村がどこを見据えているかさえおっちゃん理解してないんだけど…。
まだネルギウス様の存在知らないんだよね、基本。
あ、ミスティアが説明してくれれば…。

(*92) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 そう遠くはないよ!

[アリスの言葉に肯く。先程の気《アウラ》はそう遠くは無い>>136
 だが背後からは疵を癒された悪魔達が大挙して群がり来る。
 翼持たず地上から闇の念を送るだけだった悪魔も加わり、とてもではないが抗えそうにもない]

 ――突き進もう!

 ヒーローは後ろの方をお願い!
 僕とミスティアが先行する!

[夢の力を迸らせ、悪魔を眠りに絡め取るミスティアと共に。
 彼女の『眠り』に抗う強力な悪魔は、槍真が熾天魔槍の一撃の元に穿ち刈る。

 だが、まだ居ない。
 前方にこれらの数段上を行く悪魔の堕気も感じる]

(148) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―紫電の巨鳥が墜ちる前―

[フィリッパに呆れたような声をかけられる>>58と、思わず口汚く反論しかけたが。
今や"彼女"と共に在る運命《フォルトゥーナ》を思うと流石に踏みとどまった。]

…"アレ"が連発できりゃー、ちょっとは違うんだろーけどな。

[マハールの一件、そしてその前のバイロン山での一件を通して、修道女も力自体は微々たるものではあるが向上しているものの…
流石に放つ度にあの消耗では話にならない。
つまりは現状返す言葉もないのが現実だった。]

(149) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―そして巨鳥は撃墜される>>112

うっ…わ

[落下時の対策たる"活力"の緑はスターイーグルに一点集中しており、自力での対応が他の者よりワンテンポ遅れる。
結果、修道女が緑の光を喚び戻すよりも早くその身はフィリッパの脇に収まった>>133]

あー、悪い。

[少々気まずそうな顔でフィリッパにそう告げると、喚び戻した緑は一行に均等に行き渡らせた。
あまり強力なものではないが、多少は熱に対して耐性がつくだろう]

(150) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
いやあ、死ぬ気かと思っていたけど半分逃げたからどうなのかな、と。
村が何処行くのかはボクもわからない。

ああ、ボク名乗ってなかったねwww
挨拶に行こうかな。

(*93) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

すごい…

[数多の悪魔を眠らせたミスティアに、ぽつりと一言。
けれどまだ残っている悪魔は、こちらへと迫り来る。

それをさばきながら、一行は奥へ奥へと向かってゆく。
その道中、]

な―― 

[ミスティアがさらりと言った言葉に私は絶句しちゃったの。]

崩壊の秒読み…
本当に今までが無駄になっちゃう!
みんなの思いも、全部、全部―――!

そんな事、絶対させないっ!

[>>148遠くはないという先輩に頷いて、突き進もうという言葉に、もう一度、力強く頷いた。]

(151) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

うんっ!!

[私は間に入り、防御壁をはったり、軽回復をしたりとの援護にまわりながら、先を進む――。

どんどんと、その場所は近づいてきただろうか?]

(152) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ッ。

[そんな話をしていると、『やはり』…思ったとおりの事態が起こる]

(やっぱり…漏れ始めるか)

[微かにだけれど…意図せず、夢の力が体から零れ落ちる。
『身体』のことは、私の管轄ではない。
つまり、『バランサー』を失った以上…後は崩れるしかないのだ]

(まだもう少し大丈夫…どうせ漏れるなら、消えてしまう前にその分も有効活用しないとね)

[私はこっそりと皆の体を夢の力で覆い、雨から受ける影響を少しだけ押さえ込んだ]

(153) 2011/06/14(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 『セカイ』の記憶が壊滅……!?

 ちょっとまってミスティア!
 僕は超上位種《エルダーロード》についてそれほど詳しくは無い。そもそも僕達天界の熾天使《セラフィム》と彼等彼女等とは基本的に仲は良くないから……。


 ――でも今が怖ろしくヤバい状態くらいは解るよ!?


[獣《ベースティア》の来襲がそれ程の壊滅状態を生み出したと言う事と。
 槍真でも理解できる怖ろしいその危険性に付いて、眼を剥きつつ。
 だが、まだ『彼』がどうなった事かを知ることは無く……]

(154) 2011/06/14(Tue) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 22時半頃


【人】 村長 アルフレッド

キミは……わかった。

[その言葉に、何らかの「覚悟」を感じ取った。
ミスティアに向ける言葉は非常に端的だった。
しかし、言葉以上に雄弁なのは彼女に向けて立てた親指。]

この《雨》の中体力は使いたくはないが。
加速装置《Oklahoma》BOOMER,SOONER起動!!
えぇい!行くぞキミたち!!

[ブーツからキィィィィと音がする。
殿から全員を押すようにして加速。]

(155) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…何をする気だ!?お前…

[ミスティアが自分達の前に立ったのを見て少々驚いた。悪魔達は眠りに絡み取られ、動きが鈍る。だがそれ以上に驚いたのは]

…複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》が!?
三重構造の次元防護壁《ヘルメストリスメギストス》だけでない、絶対たる封鎖空時《グレイプニル》や三千神霊障《ツァバトトライタウゼンタル》も展開してあったのに!
もう少し持つと思っていたんだがな…!

[誰も見た事のないような焦りがその貌に浮かんだのが見えたかもしれない]

確かにお前を引きとめている余裕はなさそうだ…
一気に距離を詰めるか!

[そう言うと、『槍』を構えた

(156) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

この『槍』は運命を紡ぎ断ち切る槍。
鍵の半分にして、人知の及ばぬ力を誇るもの。
この槍は世界構造より時空の歪みを断ち割ろう!

[その言葉と共に『槍』を振りおろすと、目の前の空間が瓦礫のように崩れ、冥獄魔天楼《ハデスタルタロス》の直前であることを示す濃密な闇が目前に広がった]

行くぞ、この中だ!

[ミスティアを一度だけ振り返った後、闇の中へ向けて声をかけた]

(157) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

ヤニクは、『秩序もとめし者達』をこっそりと夢の力で癒している

2011/06/14(Tue) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/14(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[私はフィリッパの言葉>>157にコクリとうなずきながら、オスカー>>154へと答える]

えぇ、嘗てないくらいヤバイわね。
…でも大丈夫、アナタたちなら絶対上手くやれるわ。
なんたって…

[…ふふ、まさか、私がこんなことを言う日が来るなんて…]

(158) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

完全にパーフェクトな私達がついてるんだから!

[…ねぇ、ヤニク?]

(159) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[HEROのブーツが加速の唸りを上げ、凄まじい速度で一行が奥へ奥へと進む。
 時には、悪魔を捌く必要すら無く遥か後方に置き去りにもする]

 ――この闇……!
 皆気を付けて!もうすぐだよ!!


[目前の空間が崩れ、濃密な闇が辺りを覆う。
 だが、先の方には以前、更に濃密な闇と、先程からずっと感じている、神聖に思える気《アウラ》が感じ取れる。


 もうすぐ、目的地《封印地》だ――!
 そう思った刹那]

(160) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー



         ミリオン・ゼブルリット
      ≪- 囀る幾兆の闇蠅軍 -≫


 

(161) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

                              [ ウワァアンッ! ]

[墨を撒き散らされたかの様に一行に襲い掛かる『ソレ』。
 『ソレ』は、その一匹一匹が微弱ながらも≪闇≫を携えた、その数数えきれない程の。

 ――『蠅』だ]

 ………っ……!!
 熾せ――熾天領域《セダヴィックフィールド》!

[カァッ!]
[熾気を注ぎ、領域は更にその聖なる気を『結界』と為す。
 一行の周囲で、数多の『蠅』が弾け飛び、辺り一面に漆黒の煙がぶしゅわあ!と噴き出す]

(162) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー



   ≪- くけ……秩序《ルール》の豪華なる『餌』が。
           『救い』を求めて食卓に並ぶ……くけ…… -≫ 


[津波が引く様に、闇の『蠅』が引っ込むその深奥から澱む耳障りな聲。
 ――奥に感じる、確かに≪闇≫に属さぬ、清浄な気《アウラ》を放つ何かの前に立ち塞がるのは。
 まるで王冠を被った巨大な『蠅』の主。

 底知れぬ堕気を纏う、冥府の大公爵《グランデューク》]

(163) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"お休みなさい。
     『夢』潰えるまでの束の間の安息を。"

[悪魔達が『夢』>>146により眠らされる。
HIRO>>155による加速。
超上位種《エルダーロード》>>157による早道。
順調に進む様子にゆったりと腕を組むと少しばかり思案し。]


 ―――"挨拶のひとつもするべきかな。"


[パチン、と指を鳴らす。
冥府の大公爵《グランデューク》>>163が一行の前に立ちふさがるのはそれと同時であった――!]

(164) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


  ……その≪闇≫を神にまで届かせる冥府の『四闇皇子』……
             『驕慢皇子』、蠅皇帝《ベルゼブブ》か……


  ≪- ………くけ…… -≫

[立ち塞がるは、冥府でも十本指に入ろうかと言う超大悪魔。
 中でも『四闇皇子』とは、無価値、慟哭、驕慢、滅亡、の異名を冠する、《冥王》に次ぐ魔界の覇者だ。

 待ち構えていたかのようなその出現に、微かに身構えを取るか]


 ……僕が相手をする。

[自分一人で大丈夫かもしれない、と。
 槍真は皆に振り返り、そう言ってから『弓』を『槍』へと転じさせる]

(165) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 記憶の跡地で −

[複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》は獣から言わせれば既に廃屋と化していた。

その中で夢見人から受けたダメージを一休みしながら癒す。

グルグルと喉を鳴らしながら、夜の翼が再生する気配を感じ取る>>113

あの子悪魔も案外神経質だな。

[ふわあ、とまた欠伸を噛み殺した後、身体をゆっくりと起こし幾重にも護られていた筈のパビリオンから何の障害も無く、出て行く。

厳重に守られたパビリオンを内包していたイクスペリヤに、やはり妨げを知らぬように姿を現す]

……オモチャ一つ残っていないか…。

[悠然と命の無くなった地に歩を進める。
歩く度に踏み締めたその場所は消滅し、次元は灼かれる灰燼となりイクスペリヤそのものが消滅しようとしていた]

(166) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

[>>158>>159ヤニクさんお決まりのせりふを、ミスティアが言う。
私は気付いていない。まだ気付いていない。

声は離れていても聞こえるけれど、存在を確認できるのは今しかない。
私はミスティアに一度、ぎゅう!っと抱きついて、すぐに離れ、駆け出した。]

ミスティアっ
『約束』だからねっっ!!

[彼女の姿をその目に焼き付けた後、私たちは物語のように加速する!]

きゃあっ!?

[>>155後ろから押されるようなブーストがかかり、その加速は物理的だ。
けれど見えてくる―― あれが、目的地! 濃密な闇の中、その時!]

(167) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
オスカー1人で世界がピンチwww
ところで、ピッパって、今どこにいるの??

(*94) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

!?

[突然ぎゅっと抱きしめられて、かぶっていた紅いフードが脱げる]

ちょ…アリス…!?

[これほど誰かの体温を間近に感じたのはあまり経験がなくて、私は辺にどぎまぎしてしまった。
そして、彼女の言葉>>167に少しだけ…そう、彼女がこちらに背を向けたのを確認してから、さびしい笑みを浮かべた]

えぇ…『約束』ね…。

[そして私達は、闇の中へと飛び込んだ]

(168) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
というか、何故勝手に戦闘が始まっているのかと。
いや、どうしようかなーと長考に入っちゃったのは申し訳なかったけどwww

ピッパ達が来るなら、戦闘かなあ。笛はどうするのだろう。

(*95) 2011/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[獣はもう一度欠伸をする。

超上位種《エルダーロード》がいれば頭から喰ってやろうか位は思っていたが、見当たらなければ仕方ない。

漆黒の霧が再び獣から店主の姿へと殻を作る]

さて…。

Need と言い、ヤニクとか言った《夢》といい…。
子悪魔が気になってるようだから…。
見物でもして来るか。

[今度こそ面白いものが見れるだろうと期待して…。

夜の翼の侵入を許したイクスペリヤ全体を漆黒の霧で包む。

そして…超上位種《エルダーロード》の集いし地は…永遠に消える事になる]

(169) 2011/06/14(Tue) 23時頃

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