54 CERが降り続く戦場
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―――"……いつか。 そうしてみようか。"
[櫛が髪を梳く感触>>278に身を預け。 きょろりと唯一開いた額の瞳だけが『夜』の領域内の様子を見詰める。 吹雪の音は、まだ*止まない。*]
(281) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 01時半頃
/*
ちょっと、ツール試してみた。
[Code:$PY\!B+W+T$1!]
動作、問題なさそうで安心。
|
[扉を潜った先は、先ほどの――]
はあっ だ、大丈夫!?
[パッと扉を振り返る! フィリッパさんは後には続かない。唇をぎゅっと閉じた。
そして、その場に柊先輩はいるだろうか? いたなら、安心したような表情を浮かべて、]
よかったあ…
[きっと、私はそう言うの。 EFBを受けた私たちは、ボロボロに見えるかもしれないけれど。
時間が許すのならば、ツェツィの力の回復を*試みようと――*]
(282) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
/*
それにくわえて、
歴代の「熾天使」が彼の体の中に居て、
オスカーの体をよりしろとして出てくるみたいね。
なぜかというと、オスカーのなんだっけ、
「熾天使」でよかったっけ、それは
1代は1人限りの存在で、代替わりすると前代の熾天使が
今代の熾天使の体に眠るのよ。
それが自在に起きてるのだったはずだわ。
/*
…オスカーは魔女希望弾いてるから、魔女希望だとは思うけど、赤希望だったんじゃね?ってほど闇側の動きするよねwwwwwwwwwwwwwww
自分で敵出すよりかは、混沌側と戦ってほしいかなーwwwwwwwwwwwww
とはオレも思わなくもないwwwwwwwwうんwww
だって、そのほうがお互い痛いしwwwwwww
混沌側の手がふさがってるなら別にいいんだけどねーwww
/*自分でも説明しながら上手くいえてないなあと思うのだけれど。
|
………熾気が消された……
["正"の気があれば、例え魔界冥府であろうとその正義の光で天空を照らす事の出来る筈の熾気。 『夜』の領域が広げる腕は、槍真から≪光≫の力を奪い取る。 ……正しく言えば、漏れる端から≪光≫が潰されていくと言えば分り易いか
どちらにせよ、面倒極まりない状態にち、と小さく舌を打つ]
……あいつ《ベルゼブブ》の言った言葉………
……僕の心が未だ定まって居ない。 だからこそ僕が弱くなった……だっけか………
[所詮は悪魔の囁きだ、と無視するには、しかしそれだけの心当たりが槍真の中にあったのも事実で。
――裏腹に、この『夜』の領域に歓喜の声を上げる如くに眩い闇色の光《ヤミ》を放っている六翼に視線をやり、肩を竦める。 どうやら、闇の力は随分と高まっているらしく、幸い戦力外通告を受ける事は無いらしい]
(283) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
/*
星流君
えーと
最高の織天使で、内にたくさんの人格(天使)を飼ってて…?
だめだ、考えてみたけど脳が数秒で理解を受け付けなかった
うん、幼馴染やめた方が早いよそれwwwwwwwwwwww
/*
栄光
光生臨身《アッキピエンス》の術で、熾天使がそーまの身体を依代として出てくる、って解釈でいいのかな。
明星、使えば幼馴染拾えるかな、って思ったけど、ちょっと無理っぽいから代替案を考えますね…。
なんで、オレのこと、マジ幼馴染とか縁故振ってんのwwwwwこの人wwwwwwwww
フラグ拾える気がしねぇwwwwwwwwww
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――みんな!?一体どうしてここに!
先に行ったんじゃなかったの!?
[やがて扉が現れ、何事かと身構えるのも一瞬。 扉から逃げ出す様に、まずアリスの姿が現れ。 ツェツィーリヤにロビー、そしてHEROの姿が現れた事に、唖然とするが。
だが、彼等の装いが、嘗ての物へ。 つまり、皆が揃ってこの夜の領域に弱体化をされて居る事に気付き、眉を顰める]
…………っ!?フィルさんは!? フィルさんはどうしたの!?
[直ぐに気付くだろう、フィリッパの姿がその場に無い事に。 慌てた様に問う槍真の声に、皆はどんな反応をしたか]
(284) 2011/06/15(Wed) 01時半頃
|
/*
お、2時更新か。
ホントwwwww表wwwwwwwwwwww
怒涛すぎるwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
皆けんこうするのよ!
そしていってたらツェツィーリヤきたの!
ふっきんやられるのは
しかたないんじゃないかなあ…!!
まったり。
うん、しばらくまったりでも
いいよ![たしたしつついた]
/*
風
ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホントやめたほうが早いからwwwwwwwww
ちょっと、記憶から消える方向も考えてるんだけどね…wwww
/*
ツールwwwwwwwwwwwwwww
完成おめでとうwwwwwwwwwwww
2時ならもう少し起きてようかな。
/*
なんかそんな感じなのかなあって…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwおさななじみむつかしすぎる。
wwwwwwwwwwwwwwww
オスカーははやく 混沌とたたかうといいのよ!
|
[夜の領域に冒され、魔力の巡りを酷く抑制された状態での業の連発は流石に堪えた。顎に伝う汗を手の甲で拭い、ふうと一つ息をつく]
……"始まりの天狼"に、『笛』を奪われた。
[槍真の問いには苦々しげな表情を浮かべ、あの闇の先での出来事を端的に語り始めた]
フィリッパは"始まりの天狼"が撃った魔法を抑えてくれた。 ……大丈夫だ。あいつは………《あの人》は。あんな所で死ぬ《因果》なんかじゃない。
[苦い表情はそのままに。しかしながら、その目はまっすぐと槍真を見据え、確りとした口調で告げる]
(285) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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― 虚空 ―
[狭間の空間、此処を越えた先まだ戦いは続いている。
その光景は、音は、軍人も感じ取っている筈なのに
少女が祈りを捧げるこの場所は同時に、とても静かだった。]
―――……、
[軍人は、少女の謝罪には答えない。
柔く、名前を謝礼の言葉を告げられた時]
………おう、
[そうとだけ、短く返事をした。
数多の色の糸の繋がり――…その中でも金の色は儚く淡い色。
裾を掴んでいた手、糸以外の繋がりが外れる。
隻眼が少女を見ようとすると、つんと額に何かが触れた。]
|
あー、さんきゅーアリス。
[また修道女へ回復をかけようとする彼女へは、へらりと笑って礼を告げる]
けど、お前もあんま無理すんな。あたしゃ大丈夫だよ。 ……魔力の巡りが悪いだけで、消費自体はまだ全然だしな。
[それはすなわち、この『夜』の領域内に居る限りは現状の辛さは回復しえないということ。 彼女の気持ちは嬉しかったが、循環が滞る違和感にしかめられた顔は当分緩みそうにない**]
(286) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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――…ちゃんと、笑えんじゃねえか。
[少女の笑みに、そんな言葉を零す。
――…久しぶりに見る笑みだ、そう思った。
それは過去《アーディアス》の記憶。
――…初めて見る笑みだ、そう思い直した。
軍人は…今《ドナルド》だったから。]
やり返されたのは初めてだな…くすぐってえんだよ。
……ほら、祈るんだろ。
[少女の眸からはまだ雨が落ちているのだろうか。
落ちている間は無理にさせようとはせずに再び虚空を見上げる。
感じるのは吹雪、その先に居るのは”彼女”と同じ蒼色の眸の…]
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………あんの野郎………っっ!! ホリーの身体で……っ……!
[修道女から話を聞いた時、槍真の意識は瞬間沸騰する。 闇の先でまたもや待ち構えていただけならず、『みんな』をそれ程までに危険な目に遭わせた。
だが、雨《カオティック・イビル・レイン》が魅せる幻影の様に響いた、"彼女"の"声">>207]
………だめだ。怒りに呑まれちゃ。 僕の悪い癖なんだから。
[翼《て》の届かぬ所にまで行かせてしまい、結局『みんな』を危険な眼に遭わせてしまった自分の責任もある。 震える拳から伝わる後悔を、背中の六翼が主張するが。 それでも]
……わかってる。 絶対に、『みんな』で明日を迎えるんだって。 ……絶対に。
[胸の内に輝く『明日色』が、鼓動を強くし、光り輝く]
(287) 2011/06/15(Wed) 02時頃
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……こんなところでくたばんなよ。
[”彼女”の対となる、《運命》の名へと向けてそう呟く。
託した。そしてそれを受け取った。
着いてこいと、そう言葉にし立ち上がった強い戦乙女。
けれども、彼女もまた”泣いて”いたのだと。知っている。
たった一人で―――…《栄光》と同じように。
《栄光》は嘗て《アーディアス》の存在を支えとしていた。
《運命》にもそのような相手はいたのだろうか…。]
……、
[隻眼を、伏せる。
それは秩序を厭う男が初めて捧げた祈りかもしれなかった。*]
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