人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【鳴】 さすらい人 ヤニク

―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)

(=9) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

やはり、君だったか…酒場で会って以来だな…願わくば、あの酒場で…のんびりとできるときに再会したかったが、どうもそうも言っていられないようでな。

[眼前に現れた『闇』に笑みを向ける]

―――え、ヤニク…知ってたの!?

[自分が「表」に出るぎりぎりまで眠っていた『記憶』は、彼のことに気づいていなかったようだ]

当然だ。どこかの誰かさんみたいに、察しは悪くないのでな。

―――な…! わ、私が気づけなかったのは、貴方が『掬えないように』してたからでしょ!

…ミスティア、少し黙っていてくれ。大事な話の最中だ。

[ヤニクはうんざりしたように呟き、それから改めて闇を見据える]

…一つ聞きたいことがあって来た。
君の目的はなんだ?
何が目的で『舞台』にいる?

(228) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

ヤニクは、ゴドウィン>>217を見つめている

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…そのつもりだ。

[闇の言葉>>241に、夢はうなずく。
…が]

…いや、正確には、そのつもり「だった」と言うべきか。
確かに、完(お)わるまでの全てを漏らさず記憶する…それが私が私足る由縁…。
悠久の刻の中、未だ見ぬ「完全なる終わり」…それを見てみたいという好奇心も、確かにある。
だが…。

[夢は不遜な笑みを浮かべ、一歩踏み出す]

(251) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それは今じゃあない。

(252) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

今回は不純物<イレギュラー>が多すぎる。
アクシデントだらけ…。
こんなもの、わざと舞台をぶち壊しただけだ…終幕じゃあない。

…私が見たいのはな…『闇』よ…。
眠るように、安らかな終わりだ…世界が謳歌し、その果てに来る終焉だ。
こんな偽物なんかじゃあ決してない。

…だから、私は止める。
この終末を…!

(256) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やれやれ…どうやら君は…。

[獣の言葉に肩をすくめ>>262>>263る。彼の言っていることは半分正しい…が]

君ももう少し『寝坊』というものをしてみたらどうか?
いささか早く『起き』すぎた…。
更に性質の悪いことに…君は随分早起きだったかわりに、寝起きがよくないらしい。

[そう…世界の終焉…彼が世界を一度飲み込み、新生させ…]

…いや…そうか…すまない、『私も』今まで寝ぼけていたようだ。

[夢は思い出す。
…そう、『新たな世界』。
そこへ礎となる種を、記憶と、夢から作り、あらゆる可能性を撒く。
それが元来の己のあり方…]

…まぁ、バックアップというのも、あながちハズレではなかったか。

[数日前に自分で出した仮説を思い出し、呟いた]

(274) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

とにかく、だ。
…もう一度眠りにつく気はないか?
正しき刻までもう一度…所謂『二度寝』だ。
案外良いものだぞ?

…さもなければ…今しばらく世界を永らえさせるため、力を貸してほしい。

[『夢』が欲するは『闇』の力…『夜』のチカラ。
闇は夢を生み、育む。
この難局を乗り切るために…魚が水を欲するように、夢は欲した]

(278) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、わかる…が、どうにも頭上のアレとは仲良くできそうになくてね。

[『友』の言葉>>283に、困ったものだろう?と肩をすくめる]

…そう…『アレ』も元は『友人』でね。
どうも悪ふざけが過ぎるようだからちょっと懲らしめに行きたいんだが…それには少し、心もとなくてね。
私は『夢』だ。
『闇』である君が協力してくれるか…あるいは、君のチカラを借りられれば、万全なんだが?

[半分本当、半分嘘だ。
実際、『アレ』と戦ってどうなるかなど、わからない。
今までの『記憶』にも『記録』にもない。
だからこそ、念には念を入れて、万全を期しておきたかった]

君が聞き入れてくれるなら非常に助かる…。
が、君が嫌だと…今世界を無に帰すのだというのなら…。

[そこで漸く、夢の瞳に鋭い光が宿る]

(292) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

力づくでも、君の『チカラ』を借りていく。
君を寝かしつけ<二度寝させ>たあとでな。

(293) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なぁに、彼…いや、彼女、か。
彼女が自由気ままなのは、今に始まったことじゃあない。

[店主の言葉>>302にはおかしそうに笑いながら同意して、続く言葉に、しばらく闇を見つめていたが、ふとその力を弱める]

そうか…。
まぁ、こちらとしても…できるなら君と事を構えたくは無い。
順序良く片付けて行くのが吉…急がば回れ、というやつか…。

[またいつものように冗談めかして笑うと、腕組をして考え始める]

ふむ…そのデートのお誘い…受けるか否か…。

(308) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
多分、ディーンのことだよね。
ディーンの立ち位置だと、僕以外のほうが良い気がする…どうなんだろう。

(-97) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アレ、結局ディーンって何者なんだろう…超長生きしてるし、ニンゲンじゃあないと思うけど。

(-98) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…いや、やめておこう。

[たっぷり数秒、問いかけ>>303の回答を考える]

それは多分、私の役目ではない。
今は君のことを確認できただけで良しとするさ。
…だが、時が来たら…そのときは…。

[彼の誘いにはその場では乗らないことにしたようだ。
そして、今でないにせよ、役目は変わらない、ということを目で語りかけた**]

(313) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―???―

[ヤニクは、空を進んでいた。
闇<ベースティア>と別れ、己の役割を果たそうと。
しかし、ソコへ]

…ん?

[降り続く雨…それが空中にたまり、徐々に形を成していく>>4:517]

これは…。

[『その者が最も戦いたくない相手』…それを具現化させる雨…ヤニクの目の前に現れたそれは]

…ミスティア。
―――私だ!?

[そう、己の片割れの姿だった]

―――ヤニク…アレは…。

(361) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わかっている…。
皮肉だな、守るべき対象と戦うことになるとは…なんとも悪趣味だ。
しかし。

[ヤニクは肩を一度すくめ、直後]

…はぁ!

[片割れの姿をしたソレを切り裂いた]

…私が守るべきは本物(私)自身。
まがい物は所詮まがいモノだ。邪魔をするならば消し去るのみ。

―――…。

どうした、ミスティア?

―――…いや、流石に自分の形をしたものを躊躇なく消されちゃうと…ね。
 …喜んでいいのか…ソレとも悲しんでいいのか微妙だなーって…。

(362) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[『夢』は『記憶』の言葉に、なんだそんなことかと小さくため息をついた。
…そうこうしているうち、飛び散った嘆きの雨が、再び形を成し始める]

ふん…今度はなにになるつもりだ?
なにになろうと、結果は変わらんがな。

[ヤニクはつまらなそうにその塊りを見つめる…。
と、今度のソレは、先ほどと異なり、軽く十メートルを超える巨大な球体となった]

…はて、こんなに丸々と太った知り合いはいないはずだが?

―――そんなこと言ってる場合!? くるわよ!!

[『記憶』が叫ぶのとほぼ同時。
球体がすさまじい勢いでヤニクへと突っ込み、そして]

…!

[そのままヤニクを飲み込んだ]

(363) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―嘆きの雨 内部―

―――ヤニク、大丈夫!?

[球体内部に取り込まれたヤニクの中。ミスティアの声が響く。
内部はまるで暗黒空間のように、上下左右の感覚もなく、何処がどうなっているのかもわからない]

大丈夫だ、問題ない。
…しかし、なにをするつもりかと思って取り込まれてやったら…まさかここに閉じ込めるだけで終わりじゃあないだろうな?

[ヤニクのつまらなそうなその声に反応するかのように、空間の中心に光が生まれる。
暗い光を放つそれは瞬く間に広がり、あっという間に空間全体に広がった]

…これは…。

[そこには、いつの間にか『町』が出来上がっていた。
本来のそれと違わず、色鮮やかな世界。
そこに暮らす人々までも再現され、ヤニクはその中に立っていた]

…成る程、確かに、最も戦いにくい相手だ。

(381) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少し感心したように呟く。
『世界』は別段攻撃を仕掛けてくるわけでもなく、ただそこにあるだけ。
…しかし、見てみると、微かにマントの一部が溶けかけていた]

取り込み、攻撃できないようにしておいて、じわじわと食い殺すつもりか。
有効な手段だ。
…だが。

(382) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクが再び力を溜め、『セカイ』を砕こうとしたその刹那]

…!?

[ヤニクの懐で何かが眩い光を放つ。
暖かく、力強い輝き…それは『セカイ』を照らし、セカイ<嘘>を浄化していった]

―――この光は…!

[一層光の力が増し、そして収まると…そこは、もといた空の上だった]

―――アキラ…テッド…。

[ヤニクの懐に入っていたのは、アリスから預かった陽の欠片…テッドの力…]

…ふ、そういえば返し忘れていたな…。
まずはこれを返しにいくとするか。

[ヤニクはそっと欠片を握り締めると、一路砂漠へと向かった]

(385) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―地裂け雷嵐渦巻く砂漠の町―

これはこれは…テルテル坊主が必要かな?

[先へ進まんと雷を伴う竜巻に立ち向かう一行に、ヤニクは声をかける]

まだ全員無事なようだな。
何よりだ。

[更なる変身を遂げたアリスに驚いた様子もなく、彼女の頭をぽんぽんとたたきながら一同を見回した]

(391) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなオスカー。
ここは『君たち』が切り開くべき場面だ。
私の出番は無い。
…そこで、君たちに強力な助っ人を連れてきた。

[オスカーの言葉>>390に同意しながら、アリスへと向き直り、彼女の手をそっと握る]

…『彼ら』も含め…君たち全員で立ち向かうんだ。

[そう言って、アリスにそっと手渡すは紅遠の欠片…しかし、どうも少し様子が違う]

『彼』だけ仲間はずれはかわいそうだろう?
だから…欠片に少し手を加えさせてもらった。

[紅いソレは星屑を纏い、とても幻想的な輝きを放っていたそれはまるで、『流星』の輝き]

…さしづめ、陽星の欠片、とでも言ったところか。
君たちの友人の記憶と夢を詰め込んだ。
…一緒に戦わせてあげなさい。

(396) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

HERO!
ついでにもう二人分上乗せできそうだ!

[そう、『陽』と『星』の少年の力…。
ヤニクはそれをしっかりとアリスに託すと、一歩下がって戦いを見守る。
彼らを見守るヤニクは、暖かな微笑を浮かべていた]

(399) 2011/06/12(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
『学校』の面々の力をまとめました。
紅星の欠片か陽星の欠片か迷ったんだけどね。名前。

(-135) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―女神降臨>>419の直前―

お見事。

[『みんな』の力で四散する竜巻を見て、にこりと笑みを浮かべる]

…さて…私は私の成すべきを成すか…。

[そうひとりごちた次の瞬間、ヤニクの姿は既にそこにはなかった。
まるで、夢か幻のように…]

(444) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―闇に染まる星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―

やぁ、マスター。

[闇と女神の欠片が集いし殿堂に、ヤニクは姿を現す。
そして、変わり果てた星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》を見て、やれやれと肩をすくめる]

随分とイタズラしてくれたな?
おかげでこっちは大変だ。

―――うぅ…気持ち悪い…。

[どうやら、少なからず『記憶』(彼女)と繋がりのある場所が闇に侵され、一時的にではあるが彼女の体調(?)が優れないようだ]

全て終わったら、きちんと綺麗にしなくてはな…。
…まぁ、それはいい。
私が用があるのは…。

[いいながら、視線を獣から欠片へと移す]

(541) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ネル…君を寝かしつけにきた。
…悪い夢はおしまいにしよう。
私は悪夢の中でではなく…穏やかな時の中で、君とまた過ごしたい。
…『友』と食事をする、というのも悪くない、そう思えたのでね。
その未来のために…その世界のために…君を悪夢から目覚めさせ、清浄な眠りにつかせたい。
…どうかな?

[その問いかけは、『欠片』を通し、彼女に…あるいは『ネル』に届いただろうか]

(542) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…どうやら信用されていないようだ…。

[困ったな?
と、あまり困ってもいない様子で首をかしげる]

しかし…信じようが信じまいが、私の本心だ。
騙すつもりも、裏切るつもりも毛頭ない。
なんなら、そこのマスターの店の酒を一杯…いや、一杯といわず、一晩分の奢りを賭けても良い。

[言ってから、『あぁ、これでは約束を守る証明にはならないか』と呟く]

…私を信じろ、ネル。
いつまでも悪夢にうなされる必要はないんだ。
今の君には静かな眠りが必要だ…そして眼が覚めたときには、世界は変わっている。良い方向に…。
安らかな眠りは、君を『そこ』から解放してくれるはずだ。

[そして、そっとネルの手をとる]

…もう悲しむな。ネル。

(587) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー?
まぁ、大体そんなところだ。

[闇の言葉>>574に、冗談交じりの笑みを浮かべて答える。
実際のところは冥王の抜け殻にはそこまで興味を惹かれなかった、『役割ではない』と思った、とか色々あるのだが…それは言わないでおいた]

(589) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、悪い夢だ。

[ネルの問いかけにそう答える>>596]

…確かに、セカイを再生しても…君の嘆きを完全になくすことは無理かもしれない。
それは正直、私の『記録』にないことだ。やってみなければわからない…。
しかし…決して同じことの繰り返しにはならない。
そうさせはしない。

[それは、力強い言葉だった]

私が…
―――私達が

…友として、君の嘆きを受け止めよう。
その嘆きが癒えるまで…。
もう一人で嘆きを募らせる必要はない。
だから…ネル…

(602) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

その『嘆き』、一度ここですべて吐き出せ。
私が全身全霊を持って受け止め…そして…

[瞳に篭るは強い光。
友人を新たな世界へ導かんとする光]

君の悪夢を打ち砕こう。
君の清浄なる眠りのために…!

(604) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

ヤニクは、必要とあらば、『彼女』のもとへと赴き、眠りにつかせるつもりのようだ**

2011/06/13(Mon) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


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