人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

有象無象のただ一人でしかなかったと?
あらあら、残念ですわ。

[目を細め、口元を歪める]

わたくし、リンダ様のファンでしたのに。

(55) 2011/04/10(Sun) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[「不思議なのか」と問われて]

 いや、だって……。

[昨日あんなに死亡フラグ立てといて、何事もなかったかのようにいられたら驚くよ。

 そんな心の声は当然表には出さない。
 ポーチュラカが立っている場所――ここのところ自分の定位置となっている席へと進む。机の上にかばんを置いて、その外見だけはお淑やかに見える笑顔を見る]

(56) 2011/04/10(Sun) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……ハァ?


[続く言葉にひとつ。
何を言ってるんだ、という意味の怪訝そうな声を上げた。]

(57) 2011/04/10(Sun) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[何も知らないと言われれば知らない。予定調和、「日常」と呼ばれるものをぶち壊す癖があるのも知っている。
 そういう性質に呆れながら、羨ましいとも思いながら見ていた。
「そこらのふつうの子」だなんて、思ったことは一度もない]

 ………そんなことは、ないけど。

 ファンって……、えっと。何。
 どういうこと?

[言葉の意味が分からず、ただただ困惑する。]

(58) 2011/04/10(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 21時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

今更ではありますが、
一つ、お聞きしたい事がありましたの。

[そこで、素の表情に戻る]

不躾な質問で申し訳ありませんが……
リンダ様、貴女様はどうしてここにいらっしゃるのですか?

[無遠慮に首を伸ばし、己の顔をリンダの目前へと近づける]

赤点を取るほどの成績だったから?
なら、どうして赤点をお取りになるほどの成績を?

アイリスのように、試験で失敗を?
わたくしのように、当日不在か何かで?

(59) 2011/04/10(Sun) 21時頃

ポーチュラカは、リンダにだけそっと「特待生様ですのに」とボソリ。

2011/04/10(Sun) 21時頃


ポーチュラカは、アイリスの方を、こっそり一度だけ見た

2011/04/10(Sun) 21時頃


ポーチュラカは、ヴェラが呟いた名をこっそり心の中にしまう。

2011/04/10(Sun) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

[続く質問>>59と耳打たれた言葉にはぐっと口を噤む。
 近づく顔から逃れるように俯いた]


 ………言わなきゃ、だめ?

[どうでもいいでしょう。ほっといてよ。
 下を向く顔は、今にもそんなことを言い出しそう。]

(60) 2011/04/10(Sun) 21時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 21時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

言えないんですの?
それとも、言いたくない、だけですの?

[自分の顎に人差し指を当てて、首を傾げる]

もしお聞かせ願えないのでしたら――
わたくし、自分の中での勘違いと思い込み、身勝手な妄想に凝り固まってしまいますわ。

(61) 2011/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[顔を上げた]

 妄想って、何……。

[小首を傾げるポーチュラカに呆れた声を出した。
 首をゆるく振る。
 また不機嫌そうな顔になって]

 ……言いたくないの。
 「だけ」……、じゃない、よ。

[そう言って、また俯きがちな視線に。]

(62) 2011/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
[ヴェラの言葉をただ聞き入る。
告白をした相手から、返事が貰えないのは辛い状況であるはずなのに…
思えば返事を急かされたことはなく、深い愛情で守られていたことを今さら思い知る。
彼に惹かれたとしたら、きっと最初から。
だけど、恋をしようと思ったのはこうした小さな積み重ねがあったから。
お礼を言うように、満面の笑みを向ける]

補習がなければ、クラスが一緒になることはないし、きっと会うこともなさそうだもん。
そう考えると、少し不思議な縁ね。

[こういうのが運命って言うのかなと思っても、それを言葉にするのは少し恥ずかしい。
きっと彼なら笑わずに聞いてくれそうな気もしたけど。
補習があと何日続くか分からない。
だけど、補習が終わっても一緒にいられるんだと実感すれば、はにかんだように笑んだ]

(63) 2011/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうですの?
随分とお顔の色が宜しくないようですが……大丈夫ですか?

[俯く彼女にそう断ってから]

妄想とは妄想ですわ。

実は家に戻れば、御家族が鎖に吊るされて時限爆弾を仕掛けられていて学業に集中できる環境ではないとか、

実はリンダ様は双子の弟様で、本来の成績優秀なリンダ様である方は難病に苦しんでいて今も闘病中であるとか。

実はただ単に望みはあれど言い出せず、すべきことがあれどそれに集中もできず、人目ばかりを気にして、何一つ徹底する事のできないだけであるとか。

(64) 2011/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

だって……あまり情けないところは見せたくないもの。
一方的に頼るだけの関係は、やっぱり違うなって。
あなたにも私を頼って欲しいなって思ってるから。

いつかでいいの……。今は弱い面もあったりするけど、私も頑張るから、ね。

[そっと窺うように相手の顔を見れば、笑みが見える。
意識すれば、直視できず、恥ずかしそうに視線を伏せる。
自分が彼に笑顔を与えてあげられたなら、これ以上ないくらい幸せだなと思う]

………ありが …とう。

[しゃくりあげながら、彼の腕の中で涙を零す。
何かが悲しいわけではなくて、とても嬉しいから。だから、この涙は我慢する必要は無いと思った。
優しく抱きしめてくれる腕に愛しさが溢れる。
非力な自分の腕では気付かれないかもしれないけれど、少しだけ力を込めて彼の胸に縋った]

(65) 2011/04/10(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
[少しの時間の後。涙はすぐ止まったけれど、しばらく呼吸を整える。声をかけられれば、目元を慌てて拭う]

あの……あの、ちょっと待ってね。今……顔ひどいと…思うから。

[中々顔を上げる決意ができず、しばらく俯いたまま。だけど、そのままでは心配をかけると思ったから、恐る恐る見上げる]

………―――ッ!

[顎下に手をあてられれば、少しだけくすぐったそうにして、涙で濡れた瞳にヴェラを映しだす。顔に影がかかり、近づいてくる顔。意味も分からず、ただ見つめてしまう。唇に触れた柔らかい感触に驚くも、瞳を閉じることもできない。唇が離れれば、自分の唇に手をあてて、ようやく何度も何度も瞬く]

な、な、………………

[顔を真っ赤にして、ヴェラを見つめるも、何事もなかったように自転車を起こしている。
先に歩きだす背。その背が離れて行くように感じて、慌てて追いかける。伸ばした手は少しだけ迷うも結局彼の服の裾を掴む。
今は恥ずかしさと困惑にまともに喋ることも隣を歩くこともできず、半歩後ろから俯いたまま家までの道を歩く]

また、明日…ね。

[家まで着けば、名残惜しいものの手を離す。手を振って、彼と別れた]

(66) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[勉強をするふりをしてリンダとポーチュラカの会話を聞いている]

……………。

[集中しているのは頭ではなく、会話を聞いている耳]

(67) 2011/04/10(Sun) 22時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―教室―
[やがてやってきたリンダに挨拶する間もなく、ポーチュが話しかけている。
心配そうに視線を送るも、2人のやり取りに口を挟むことはしない]

………。

[自分が聞きたかったことを単刀直入に問いかけるポーチュラカ>>59
リンダが不機嫌そうな顔>>62になるのが分かる。
4人しかいない教室だから、2人のやり取りはよく響く。
参考書を捲りながらも、全く勉強には身が入らず、時折心配そうな視線を送りながら、ただ聞き入る]

(68) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[春休みの醍醐味とばかりに朝寝坊を楽しんで、昼近くになってようやく起きた。
朝食とも昼食ともつかない食事をしながら、今日の計画に思いを馳せる]

とりあえず、今日はお花見の下見やな!
やっぱり川沿いの桜並木がええかなあ。


【人】 牧人 リンダ

 ……別に。

[やはり、某女優のようにぶっきらぼう。
 荒唐無稽な妄想は「馬鹿じゃないの」と思いながら聞いていたが、
 ポーチュラカが最後に述べた「妄想」に反応せざるを得なかった]

 ……っ!

[短く息を吸う。
 俯きがちの視線のまま、下唇を強く噛んだ。
 何かを堪えている表情が周囲から見えるだろうか。]

(69) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

あぁ。これが無ければ俺は野球だけに専念しているただの運動馬鹿だ。
君に会うことも、他の人に会うことも出来なかった。

俺はクラスの皆が好きだ。
アイリス…もちろん君が一番好きだけど。

[風が吹き、髪を揺らす。濡れていた髪は殆ど乾いたようだ。]

運命…ってやつかもな。

[恥ずかしげもなく、答える言葉。視線は合っていたが、照れたように顔を背けた]

(70) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

一方的に頼ってくれても良いのに。

俺は十分、今も頼っている。
君という存在に…な。

[いつの間にか大きな存在になっていた。アイリスがいるから課題も真面目にこなした。アイリスがいるから自分も気持ちも素直に表現出来た。今や自身にとって無くてはならない存在になっていた]

どういたしまして。

[涙が止め処なく流れ、声もとぎれとぎれの言葉。でもそれは悲しい物ではないとなんとなくわかっていた。だから余計なことは言わずに黙っていた。
僅かながらに彼女の力が強くなる。それに答えるように抱きしめる力も強くなった]

(71) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[歩き出し、暫くして服に何かが触れた感触を感じた。それが何なのかはすぐにわかった。
しっかりと掴みながら無言でついて来る足音。彼女のペースに合わせて語ることもせず、家まで送った]

あぁ。また明日、学校でな。

[微笑みながら自転車に乗り、帰路に着く。
到着すると早速携帯を取り出しいつもの行為。]

『家に着いた。今日はありがとう。君の気持ちを聞けて良かった。これからもよろしく。』

[淡泊な内容だが、いつもより少しだけ長い文章。]

(72) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[食事を済ませ、身支度を整えると、家を飛び出した。愛車である赤い自転車に飛び乗って、川を目指す]

んー、風があったかいなー。
やっぱり春なんやね。
追試終了組のみんなも、春休み堪能してるんかなあ?

[風を切って走りながら呟く]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――それとも、"わざと"ですか?

皆の願い通りに過ごしている自分が、外れれば、どう構って貰えるか?
そんなSOSですの?
だとすれば、残念ですが受信は難しいですわ。

[わざとらしく、唇を突き出してみせたがその仕草は誰に見えたものか。見せたものか]

(73) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ・クラーク。
この学校の数少ない学業特待生様。

[...は、自分のスカートの端をそれぞれ摘んで一礼]

曰く、思っていることを口に出さない、
感情を全て自分の中に仕舞いこむ思慮深さ《意気地なし》。

曰く、求められた役割を演じきることも、
いい子であることも徹底できないバランス感覚《中途半端》。

曰く、お好きな事があっても没頭することもできず、
他の事と折り合いをつけることもできない思い遣り溢れるお方《小心者》。

[リンダの前で指を一本、二本、三本と立てていく]

(74) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そのお下げは何方の為ですか?
綺麗に整えられた着こなしは?

貴女のいい顔は、何方に対して向けられていらっしゃるのですか?

御身内に? 教師に? 自分以外の全ての方に?
世界に?

[そして顔を目一杯近づけて、尋ねた]

              ・・・・
わたくし、知りたいんですの。興味本位で。
リンダ様はどうして、そう御一人でいらっしゃるのか、と。

(75) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[教室の空気に耐えられなくなり、隣に座るアイリスに声をかける]

なぁ…
進んでいるか?

[聞いた所で状況が変わるわけでもない。ただ黙っていられなかった。だが二人の会話に口を挟むわけにもいかず、アイリスに助けを求めた]

(76) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[学校の前を通りがかった。きっと今日も、追試組のみんながいるのだろう。
昨日まで、励ましあった相棒に、自分の声はもう届かない。
それでも]

楽しかった。おおきにな。
良い報告、待ってるからな。

[校舎を見上げて呟いて、自転車は学校を通り過ぎる]


メモを貼った。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


―河原の桜並木―

[追試中に溜まっていた仕事を粗方片付け、河原の桜の木の下で
煙草を吸って一休み]

あー、大分つぼみが綻んできたな。
見ごろまでもうちょっとかな?

[煙草をくわえつつ器用に独りごちた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


―河原の桜並木―

おおー! ええ感じやん!? これから見頃になる感じやん!?

[自転車をキコキコと漕ぎながら、蕾が膨らんできている桜並木に上機嫌。早咲きの桜は既にいくつか咲いている様子]

トニーにお弁当作ってもろて、みんなで来れたらええなあ!
……あれ?

[見知った姿を見つけて、目を見開いた]

おーい!
プリシラー!!


【人】 受付 アイリス

[ヴェラから話しかけられれば、心配そうに2人を見ていた視線を戻す。
少しだけ困ったように笑んで、首を傾げる]

え?あぁ……うん。進んでいるとは言えないけど。
でも、………―――この時間も必要なことのように思うから。

[ぽつりそんなことを呟く。必要であれば、口を挟もうかとは思っているけれど。
今は未だ様子を見守るのみ。
大切な友人の二人だから、中途半端に口を挟みたくは無い]

あ……課題、分からないところある?

[ヴェラにそう問いかけて、机の上に置かれているプリントを見つめた]

(77) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

[聞き覚えのある声に呼ばれて振り返る。そして一瞬躊躇したがまだ半分以上残っていた煙草を地面に押し付けて消した]

よぉっす。ピッパ。今日も元気だな?
追試はどうした?サボりか?

[結構失礼な質問をした]


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