人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうでしょうか?

[ヴェラの言葉>>26には首をちょっとかしげてから]

ふふ、わたくしにわかるのは、
今日、ピッパ様がいらっしゃいませんから、お菓子がないと思っているだろうというぐらいですわ。

[意地悪い笑いを作って見せた後]

ですが……
知っていても……

[そっと小声でため息。その視線の先はリンダの席だったがすぐに視線を元に*戻していた*]

(27) 2011/04/10(Sun) 03時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


アイリスは、ポーチュラカがリンダの席を見つめるのに、つられたように心配そうな視線を送った**

2011/04/10(Sun) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

また補習になれば…君に教えてもらうことが出来るのだろうか。
でも君が補習にならなければ意味がないか。

[きっと怒られてしまうとわかってはいたが、教えてくれるという言葉に甘えてはみた]

ありがとう。
けど君は1教科だ。最後まで付き合わせるのは悪い。君が先に合格してしまうのは仕方がないこと。
俺は追いつけるように頑張ろうかな。
一緒に部活に行けるように…

[1教科と複数では明らかに負担が違う。おいていかれることは覚悟をしていた]

話せるようになったのなら良かった。
本当に心配だったから。

[微笑み、見つめた。これからなにを言われようとも…]

(28) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[黙って話を聞いていた。口を挟むところではないと思っていたから。苦しそうに言葉を紡ぐ彼女に抱きしめることも出来ず、聞いているしかなかった。]

俺の気持ちは君を混乱させた。
すまないと思っている。
一目惚れかも知れないな。

でも傷付いていると知ってから余計に考えてしまっていた。
どうしたらまた人を好きになってくれるだろうかと…

例え俺の気持ちが叶わなくても…どうにかしてやりたいと思った。

[自転車を引きながら歩く道を真っ直ぐ見つめる。やがて足が止まり、辛そうな顔のアイリスが入る]

(29) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺が…良い?

[自身はなにもしていない。ただ、迷惑な程纏わり付いただけ。困惑した顔で彼女を見つめた]

……………。

[何を言われたか理解が出来ず、目を見開いて動きが止まった。やがてゆっくりと穏やかな表情になり]

あぁ。沢山…俺に恋をしてくれ。
君のことなら何でも受け止める。笑顔も涙もわがままも。
全て。

[恋という気持ちを初めてした。今の表情は一番幸せそうな表情をしているだろう]

大好きだ。

[顔がほのかに熱い。だが言いたくて仕方がなかった言葉だった]

(30) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ


違うのか…?

[困惑した表情でポーチュラカを見つめた。]

言いたいことがあるなら言ってくれ。

[わからず仕舞いは嫌だった。催促をするも彼女が答えてくれるかどうかわからない。目を泳がせた彼女を黙ってみていた]

(31) 2011/04/10(Sun) 12時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 12時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

え?え??えっと……
補習にならないように試験前に教える……っていうのでは駄目かな?
何も補習を前提にしなくても。
補習になると、部活に出られなくて、大変そうだもん。やっぱり試験前に頑張るべきかなーって。

[ヴェラの言葉に怒ることはなく、きょとんと瞬いて、小さく首を傾げた]

ううん。気にしないで。私がやりたくてやっていることだもん。
ここまできたら、一緒に終わらせよう?ね?

私一人だけ先に終わるなんて……寂しいな。
………頑張って、早く終わらせて欲しいの。ね、お願い。

[微笑んで、ぽつり冗談めかしてそんなことを呟く。
軽く上目遣いでヴェラを見上げ、くすくす笑った]

(32) 2011/04/10(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
[いつでもヴェラは誠実に自分と向き合ってくれた。
話を聞いてくれて、そして普段と何ら変わりない態度で接してくれること。
そのことにどれだけ救われたかきっと彼は分かっていないだろう]

混乱はね、やっぱりしたけど。でも、気持ちは嬉しかったから。
申し訳ないのは私の方だわ。こういうことには本当疎くて。

あなたの気持ちを………ごめんね。疑ってたわけではないけど。
でも、信じることは怖くて、少しだけ見ない振りをしようかなって思った。

返事を出さないうちに愛想を尽かしてくれたらいいなって、そんなことも考えてしまってた。

それなのに、あなたはいつだって私に優しかった。
………惹かれない方がおかしいわ。

[俯いて紡いだ言葉は風の音にもかき消されそうなほど小さいもの。
困ったように眉を寄せて、ヴェラを見つめる]

(33) 2011/04/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

………あなたが、良いの。

[頬が真っ赤に染まるのが分かる。震えそうになる声。
それでも、今度はヴェラの瞳を見つめて、精一杯言葉を紡ぐ。動きが止まれば、不安げに眉を下げて、拳を小さく握ってしまう]

ありがとう。きっと……もう恋に落ちてる気もするけど。
許可がもらえないと、やっぱり不安だから。

泣かないようにはしたいって思ってはいるんだけど。
でも……ご、ごめんね。ちょっ、と……待って。

[ヴェラの幸せそうな表情を見て、自分がそんな表情をさせていることに気付けば、自然と瞳が潤み始める。泣かないようにしようと思うのに、上手くいかない]

あの…ね。私を……好きになってくれて、ありがとう。
私も………その、ね。………―――大好き。

[告げられた言葉に耳まで真っ赤に染まるけれど。
それでも幸せそうに泣き笑いの表情を浮かべて、ヴェラに自身の想いを告げた]

(34) 2011/04/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―教室―
[閑散とした教室を見回して、少しだけ寂しそうに瞳を伏せる。いつまでもここでの時間は続かないことを示している。

色んなことが心配で、1科目しか補習教科がないのに残ってしまっている自分。
最後の心残りは中学校の頃からの友人リンダ。

特進クラスにいる彼女が何故補習を受けに来ているか分からなかった。
その理由をあえて問おうとも思わなかった。頭が良いリンダのことだから、すぐに補習は合格するのかなと安易に考えていた。
それに、紙飛行機を飛ばして、楽しそうなリンダを見ているのが嬉しかったと言うのもある。
中学校時代の思い出なんかも甦って来て、一緒の教室にいるのが楽しかった]

………ポーチュ。大丈夫だわ。

[そっと溜息を吐くポーチュににこっと微笑みかける。
ポーチュはリンダのことで、自分よりも多くのことを知っているのかもしれない。その事情はやっぱり本人以外の口から聞くものでもないから、探ろうとは思わなかった]

ここまできたら……皆で補習終わらせられるといいね。

[穏やかな笑みで教室内を見回す。
そのためなら、自分は何でもしたいと思いながら、ぱらぱらと数学の参考書を捲った]

(35) 2011/04/10(Sun) 13時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

ん?あぁそうか…
そうすれば良いな。
じゃあ試験の前に教えてくれ。
俺はスポーツクラスだから問題も優しい。君からしたら簡単だと思うけどな。

[運動だけしていれば良いだけのクラス。だからレベルは他のクラスよりはるかに劣る。こんな問題もわからないのかと飽きられるかもしれないが一緒にいたかった]

君はそれで良いのか?
俺は申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
だが、ここまで来たら一緒だな。
共に終わらせよう。

[一日で何処まで終わるかわからない。複数教科にアイリスにも負担がかかる。かけない為にも家で少しは勉強しようと思った。]

(36) 2011/04/10(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は諦めたくなかったんだ。
拒絶されても…おそらくしばらくは君を想っていた。
初めてだったら…こんな気持ちは。

[静かに答える自身の気持ち。やがて苦笑いを浮かべて]

試合でもなんでもそうなんだが…諦めが悪いんだ。俺。
他が見えなくなる。
悪い癖なんだ。

[困った顔をするアイリスの頭に手を置き、髪を撫でた。それは何を意味しているのだろうか。]

(37) 2011/04/10(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

聞くことで前に進むのならば、なんでも聞け。
俺は答えるから。

[泣きそうな顔を見ると、いてもたってもいられなくなる。]

あぁもう。

[ぽつりと呟く言葉の後。ガシャンと自転車の倒れる音がしたと思えば、目の前にいる愛しい彼女を抱きしめた]

俺こそありがとう。

勉強を教えてくれて。
恋と言うものを教えてくれて。
俺を好きになってくれて。

ありがとう。

[他にも感謝することは沢山あるが、言葉に出来ない。きっと胸では涙が流れているだろう。その顔を見ないように優しく抱きしめ、頭を胸に押し付けるように髪を撫でた]

(38) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

ふふふ、ヴェラ様は貪欲ですのね。

[更に問いかけるヴェラ>>31に、絶やさぬ笑みを続ける]

御心配なさらずとも……
惟アイリスや貴方の事ではありませんの。

[そして、歩みはリンダの席へ。そこで彼女がやってくるのを待つべく足を止めた]

でも、有難う御座いますわ。

(39) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしは……
何でもは知りませんわ。知らざるを得ないことだけ

[アイリスの視線>>35を受ければ、どこぞの眼鏡の委員長のような台詞を呟く]

……知っているだけですわ。

[そこで改めて静かに、一度*頷いた*]

(40) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 14時半頃


ヴェラは、アイリスに沢山の愛情を。

2011/04/10(Sun) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

ええ、勉強は試験前じゃなくてもいつでも。
私で分かることなら、教えたいと思うし。
分からないことなら、一緒に考えたいな。

[ヴェラに微笑んで、承諾する]

……?それで良いも何も……。一緒がいいもの。
気にしないで。私がやりたくて、やっていることだから。
この補習で色んなことあったけど、どれも楽しくて良い思い出だもん。

[全く気にしてない様子で、紙飛行機が飛び交う教室や課題のプリント探しを思い出して、小さく笑った。
どれも大切な思い出。最初補習を受けることになった時には教師を恨んだが、今では感謝している]

(41) 2011/04/10(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

確かに俺は貪欲かもしれんな。

[ポーチュラカに向けていた表情は困惑から笑みへと変わった。リンダの席に歩み寄る彼女を目で追う]

リンダか?

……………。

フィリップ…

[ぽつりと呟く最後の言葉。外を静かに見た]

(42) 2011/04/10(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

ごめんね。一歩踏み出すのが遅くて……
諦めないでくれて、本当に本当にありがとう。

[苦笑いを浮かべる顔を見つめて、小さく頭を下げる。
すぐにでも諦められていたら、きっと一歩踏み出すことができなかった。
一途に想いを紡いでくれたヴェラの存在が勇気を与えてくれた。
与えてくれたのは勇気だけではない。たくさんの胸が温かくなる幸せな気持ち。
恋をすることをもう一度だけ自分に許してみようと思えた。
髪を撫でられれば、くすぐったそうに瞳を細める]

あなたに出会えて、………本当に良かった。

[髪を撫でてくれる手をそっと取り、両手でぎゅっと包み込むように持つ。
少しでもこの感謝が届けばいいと小さく瞳を閉じて、すぐにその手を離した]

(43) 2011/04/10(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

ありがとう。できる限りは自分でどうにかしたいと思ってるんだけど。
不安になったり、怖くなったり、どうしていいか分からなくなったり……多分これからもね、そういうことはあると思う。
あなたに迷惑はかけたくないけど……。でも、ね。頼りにしたいなって思ってる。

[急に全てが上手くいくとは自分の中でも思っていない。
たった一歩踏み出せただけ。だから、臆病な自分はまた色んな迷路に迷い込むこともあるだろう。
それでも、この人を信じていればきっと大丈夫。そんなことを思う]

………っ…!

[自転車の倒れる音。引き寄せられる自分の身体。以前には自転車の方を心配したけれども、今は少し違う。
自転車には申し訳ないけれど、その背に恐る恐る手をまわしてみる]

ありが、とう……。
ごめん、ね……ごめんね。しばらくっ……こうしてて、いい?

[告げられた言葉に涙が零れ落ちる。
小さくしゃくりあげながら、髪を撫でてくれるヴェラに甘えるように身を寄せた]

(44) 2011/04/10(Sun) 15時頃

アイリスは、ヴェラの背に回した手に僅かに力を込めた。

2011/04/10(Sun) 15時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 15時頃


【人】 受付 アイリス

―教室―

……うん。
私は人伝に何かを聞こうとは思ってないから。

[ポーチュからの答えにはにこっと笑う。
ふと何故か分からないが、猫の姿が浮かんだが、この際それは置いておく]

私にも、何かできることがあればいいんだけど。
とりあえず、課題しよっか。

[ポーチュが一度頷く様子に自身はヴェラの隣の席に座り、話しかける。
リンダのことは心配ではあったが、先ずはポーチュと話した方がいいのかなと思い直す。
一先ずリンダが来るまでは課題を進めようと思った**]

(45) 2011/04/10(Sun) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 15時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

遅いなんて思ってはいない。
もう少し遅くても俺は良かった。
無理に催促しても君が壊れてしまうだけだから…

[アイリスの心の傷は深いだろう。それが簡単に癒えるとは思っていない。でも傍にいるだけで安らぐのなら…昔のことを忘れてくれるのなら、必要とされるまでいようと思う。何年も、何十年も先も。そっと手を握られ驚くも]

俺も良かった。
補習なんて初日は怠くて仕方がなかったが…こうゆうのも悪くもない。

[補習と言う出会い。どうやって楽を出来るか…カンニングのことばかり考えていたが、今では補習に感謝をしている。]

(46) 2011/04/10(Sun) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

迷惑だなんて思わなくて良い。
俺は頼られた方が嬉しいんだ。
思ったことや、感じたことを素直に言ってくれた方が嬉しいから。

全てを受け止める覚悟だって出来ている。…覚悟って言い方は大袈裟かな?

[気持ちに答えてくれたことが嬉しくて、笑みが零れる。真面目に話そうと思っていても気が付くとしまりのない顔になる。]

俺らしくないな。

[と呟くもはやり口角はあがる。]

泣きたい時は泣け。俺は見ないようにするから…

君が望むのならば俺はこうしておく。もっとも…俺もしばらくはこのままでいたいんだ。

[背中に伝わる手の温もり。何度か抱きしめたことはあった。あの時は一方的に抱きしめていた。けど、今回は少し違う。彼女が答えてくれている。泣き止むまで、優しく抱きしめ続けた]

(47) 2011/04/10(Sun) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 19時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[どれくらい経っただろうか。腕の中の彼女は泣き止んでいた。]
大丈夫か?

[と一声かければ彼女はおずおずと顔を上げた。]

本当に可愛い人だ。

[抱きしめていた手を顎下へと滑らせ、くいっと顔をあげた。瞳を見つれば自身しか映っていない。
身長差がある二人。屈むような姿勢をして身長を合わせた。人目も憚らず唇を彼女の唇に落とし、数秒経った後、やっと顔を離した。
驚く彼女を尻目に倒れた自転車を起こす。]

帰るぞ。

[何事もなかったかのように、歩き出した。先に歩き出してしまったが、それは今の表情を見せない為でもあった。せがまれれば何度でもしてしまいそうな口づけ。手を触れらればそのまま繋ぎ、後ろに乗りたそうにしていたらニケツで帰るだろう]

(48) 2011/04/10(Sun) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 前日 ―
[不安げな眼差しを仲間に向けた。
 けれど。結局のところ、何がおかしいのかも、何が不安なのかも、説明出来そうで説明できないことに気が付いて]

 ……ポーチェ、どうしたんだろうね。

[そんなことを言って誤魔化して、プリントに取り組み始める]

(49) 2011/04/10(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[問題を解いていく。
 楽しい補習生活を過ごしながらも、不安は常に自分の内側にあった。

 赤点という共通項で繋がっている友人たち。
 今は楽しい時間を一緒に過ごしているけれど。

 あんなに仲が良かった中学校の同級生たちのように、
 この補習が終われば、交換した連絡先もアドレス帳の肥やしになるのかな?]

(50) 2011/04/10(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[思えばポーチュラカとだって、仲良くした覚えは(少なくともリンダの側には)ほとんどない。
 クラスの風変わりで、いつも楽しそうなお嬢様程度の認識。羨ましいと思うことはあっても、特に親しみを感じたことは無かった。この補習の前までは。

 けれど今は、彼女との距離が開いてしまうことが怖い]

(51) 2011/04/10(Sun) 20時頃

リンダは、意外にもペンはよく進み、あと1科目だけを残して前日は帰宅した。

2011/04/10(Sun) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

― 今日 ―
[そんな不安を抱えたまま下校し一晩を過ごしたから、開いた補習教室の扉の先に、いつも通りポーチュラカが立っていたことに驚いた]

 おは、よ、

 …………ポーチェ…っ。

[驚きの声は、まるで幽霊か何かの姿を見たときのように震えた。
よく考えればその驚き方は非常に失礼なのだけど、そんなところまで気を使う余裕は無かったようだ。]

(52) 2011/04/10(Sun) 20時半頃

リンダは、自分のことが噂されていたなど露ほども知らない。*

2011/04/10(Sun) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ様、御機嫌よう。
どうなさったのかしら? そんなに驚いた声をおだしになって。

[...はリンダを出迎えると、おもむろにそう尋ねた]

何か、不思議なことでもおありに?

(53) 2011/04/10(Sun) 20時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしが、今日ここにいることが不思議なのかしら?
ふふふ、おかしなリンダ様。

[...は手の甲を口元に当てて御嬢様笑いをしてみせる]

わたくしが、予定調和の中で終わるだなんて、
思っていらっしゃったのかしら?

すっかりオボケになってしまわれたのかしら?
それとも、わたくしのことなんかなぁんにも御存じなく?

(54) 2011/04/10(Sun) 20時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

有象無象のただ一人でしかなかったと?
あらあら、残念ですわ。

[目を細め、口元を歪める]

わたくし、リンダ様のファンでしたのに。

(55) 2011/04/10(Sun) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[「不思議なのか」と問われて]

 いや、だって……。

[昨日あんなに死亡フラグ立てといて、何事もなかったかのようにいられたら驚くよ。

 そんな心の声は当然表には出さない。
 ポーチュラカが立っている場所――ここのところ自分の定位置となっている席へと進む。机の上にかばんを置いて、その外見だけはお淑やかに見える笑顔を見る]

(56) 2011/04/10(Sun) 21時頃

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