人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

迷惑じゃないけど、迷惑じゃないけど、迷惑じゃないけどー!!
でも、ちょっと恥ずかしいの。ね、分かって?

[大事なことだから、ヴェラには3回言ってみた。
真っ赤な顔で上目づかいで問いかけてみる]

それにね、二人とも、褒めすぎ、褒めすぎだから!!
褒めても、何も今日私持ってきてないわ。
それにね、優しくなんて、全っ然ないからっ!

[胸を張って言いきってみる。それもそれでどうかと思うが、本人気付いていない。
面と向かって褒められるのは慣れていない。
わたわたしつつ、参考書に視線を落とす。
いつもは楽しんで読む数学の参考書の内容が全く頭に入らない]

(19) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いいえ、わたくしも貴方様も
彼女に出会えたのはこの補習の始まりの日から。

[まだまだと言うヴェラ>>17に笑顔のまま、首を横に振る]

誰よりも彼女を見て、彼女と共に過ごしたヴェラ様こそ……妬けてしまいますわ。

[最後は半目がちに見つめて上目遣い]

(20) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

授業は気が付いたら寝てるんだ。
寝るのは良くないと思うんだが…な。

[いつも練習や自主練で疲れ果てている。だから寝てしまうのだ]

だったら良かった。
負担になっているのかと思ってな。明日もお願いして良いか?

[自転車をアイリスの横に付ければ]

わかった。今日は歩いて帰ろう。
答えか…うん。それは俺も聞きたい。

[少し緊張した面持ちで見つめた]

(21) 2011/04/10(Sun) 02時半頃

ええ、そう何度も、いつだって言ってくれましたわね、優しいアイリス。

[...は声を落として、密かに語りかける]

確かに……お陰でわたくし、叱られてしまいましたのよ。

素直なわたくしは……本当に素直過ぎてしまいますわ。


【人】 受付 アイリス

―前日―

ああ、そういうこと。
それなら、試験前に頑張って勉強すれば、どうにかなるのかな?
必要だったら、いつでも言ってね。

[部活がきっと大変なんだろうなとそう思って、そう申し出てみる]

うん、喜んで。合格するまで、私頑張るからね。

[にこっと微笑んで、並んで歩き始める。
7分間は何から話していいか分からず、沈黙のまま歩く]

ええと、ええと、ね。昨日は話を聞いてくれてありがとう。
やっぱり聞いてもらえて良かったなって。ずっと、自分の内にね、閉じこもってばかりだったから。

[やがてぽつりぽつりと喋り出す]

(22) 2011/04/10(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
私ね、ずっと…ずっと、一歩踏み出すのがどうしても怖くてね。
でも、今のままじゃいけないってどこかで分かっていて。
だから、どうしたらいいか分からなかった。

[地面を見つめながら、口元に指をあててそう呟くように話す]

今でもね、やっぱり人を好きになるのは怖いの。
とっても、とっても怖くて仕方ないの。

[声が震え、指先もまた小さく震え始める]

あなたの気持ち、嬉しくて。だけど、自信が持てなくて。
分からない部分とか、たくさんあって。

だけどね、だけど……―――

[歩く足を止めて、泣きそうな瞳でヴェラを見つめる]

(23) 2011/04/10(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
もしも、次に恋をするなら………喩えそれで上手くいかなくて傷付くことがあったとしても―――
私は、あなたがいいって思った。

たくさんの幸せな気持ちを教えてくれたから。
もしかしたら、恋って辛いものじゃないのかなって、教えてくれたから。
だからね、あなたがいいなって思ったの。

[足にまで震えがきそうになる。
自分の気持ちを伝えるのがどれほど困難なことか今思い知る。
それなのに、彼はいつだって自分の気持ちを伝え続けてくれた。その気持ちに少しでも報いたい]

だからね……だから………私、あなたに、恋をしても構わない?

[消え入りそうな声で紡いだ声はヴェラまで届いただろうか。
小さく首を傾げて、ヴェラを見つめた]

(24) 2011/04/10(Sun) 03時頃


何度だって、もちろん言うに決まってるわ。
ポーチュが言いたくないことはもちろん言わなくても構わないの。

だけどね、だけど。心配くらいはさせて。
だってね、友達だもん。

[密かに語りかけられた言葉にそう返し]

……って、ええええ!あれ、あれ、私のせいで叱られちゃった??
ご、ごめんね、それは全く気付かなかったの。

[続く言葉には慌てて、申し訳なさそうに両手を合わせた]


【人】 風来坊 ヴェラ

……?
とりあえず…わかった。

[困惑する顔で無理矢理答えた。]

君は優しいよ。わかってないだけ

(25) 2011/04/10(Sun) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

この補習は出会いが沢山あった。
俺は皆に会えて良かったと思っている。


それでも俺はまだわかりきれていない。
全然わかりきれていないと思うんだ。
同姓同士の方が話もしやすいと思うんだ。

(26) 2011/04/10(Sun) 03時頃

でしたら、ひとつだけ。

[...はそっと打ち明け話をするように]

リンダ様のことですの。
リンダ様は今、非常にお辛い立場にあるようなんですの。

[...はリンダの席の方に視線を一度、そっと向ける]

わたくしは、リンダ様の心の障りを理不尽なやり方でしか解決できません。
ですが、そもそもそれすらも傲慢で赦されぬ所業……。

[そっと目を伏せる]

本来、わたくしは見守るモノ。
仮に求められたとしても、手を差し伸べる事が難しいですのに……リンダ様は、御自分の中だけで葛藤しておられますわ。今のわたくしには、祈る以外に何もできません。

わたくし、あの方に……して差し上げられることはないのでしょうか。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうでしょうか?

[ヴェラの言葉>>26には首をちょっとかしげてから]

ふふ、わたくしにわかるのは、
今日、ピッパ様がいらっしゃいませんから、お菓子がないと思っているだろうというぐらいですわ。

[意地悪い笑いを作って見せた後]

ですが……
知っていても……

[そっと小声でため息。その視線の先はリンダの席だったがすぐに視線を元に*戻していた*]

(27) 2011/04/10(Sun) 03時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


リンダのこと?

[打ち明けられた話に何度も瞬く。
何故、リンダがこの場所にいるのかずっと不思議だった。
口数が少ないのは分かっているし、話したがらない気がしたから、尋ねなかった]

辛い立場ってどういうこと??補習を受けてるのが辛いのかな?勉強が大変なのかな?
高校に入ってからね、特進クラスにいるから、あまり話しかけられなくて。
だけど、職員室でたまに先生方から、噂を聞いていたの。

[優秀な生徒だと期待されているのは分かる。だけど、その期待は過度のように思えた。
何故リンダがそこまで期待されるのか心配には思っていた]

リンダが笑えないのは嫌だわ。何か、悩んでいるなら私力になりたい。

[ポーチュの事情の半分も理解できたとは思えない。
だけど、目を伏せる様子にぽんぽんとその頭を撫でて上げる]



してあげられることがないってことはないと思うな。
祈って、心配してるじゃない。

[ポーチュを励ますように1つ頷く]

今はそれだけで十分じゃないのかな。
友達って、いてくれるだけで力になったりすると思うもん。

リンダの事情は分からないけど。
でも、分からないからこそ…まず、聞いてみよう?

それからね、お互いできることないか一緒に考えよう?
ポーチュにはポーチュの事情があると思うし、できる範囲が違うかもしれないけど。

でも、きっと何かできることがあると思うな。

[ポーチュにふわりほほ笑んで、リンダを心配そうに見つめた**]


アイリスは、ポーチュラカがリンダの席を見つめるのに、つられたように心配そうな視線を送った**

2011/04/10(Sun) 03時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 03時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

また補習になれば…君に教えてもらうことが出来るのだろうか。
でも君が補習にならなければ意味がないか。

[きっと怒られてしまうとわかってはいたが、教えてくれるという言葉に甘えてはみた]

ありがとう。
けど君は1教科だ。最後まで付き合わせるのは悪い。君が先に合格してしまうのは仕方がないこと。
俺は追いつけるように頑張ろうかな。
一緒に部活に行けるように…

[1教科と複数では明らかに負担が違う。おいていかれることは覚悟をしていた]

話せるようになったのなら良かった。
本当に心配だったから。

[微笑み、見つめた。これからなにを言われようとも…]

(28) 2011/04/10(Sun) 11時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[黙って話を聞いていた。口を挟むところではないと思っていたから。苦しそうに言葉を紡ぐ彼女に抱きしめることも出来ず、聞いているしかなかった。]

俺の気持ちは君を混乱させた。
すまないと思っている。
一目惚れかも知れないな。

でも傷付いていると知ってから余計に考えてしまっていた。
どうしたらまた人を好きになってくれるだろうかと…

例え俺の気持ちが叶わなくても…どうにかしてやりたいと思った。

[自転車を引きながら歩く道を真っ直ぐ見つめる。やがて足が止まり、辛そうな顔のアイリスが入る]

(29) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺が…良い?

[自身はなにもしていない。ただ、迷惑な程纏わり付いただけ。困惑した顔で彼女を見つめた]

……………。

[何を言われたか理解が出来ず、目を見開いて動きが止まった。やがてゆっくりと穏やかな表情になり]

あぁ。沢山…俺に恋をしてくれ。
君のことなら何でも受け止める。笑顔も涙もわがままも。
全て。

[恋という気持ちを初めてした。今の表情は一番幸せそうな表情をしているだろう]

大好きだ。

[顔がほのかに熱い。だが言いたくて仕方がなかった言葉だった]

(30) 2011/04/10(Sun) 11時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ


違うのか…?

[困惑した表情でポーチュラカを見つめた。]

言いたいことがあるなら言ってくれ。

[わからず仕舞いは嫌だった。催促をするも彼女が答えてくれるかどうかわからない。目を泳がせた彼女を黙ってみていた]

(31) 2011/04/10(Sun) 12時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 12時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

え?え??えっと……
補習にならないように試験前に教える……っていうのでは駄目かな?
何も補習を前提にしなくても。
補習になると、部活に出られなくて、大変そうだもん。やっぱり試験前に頑張るべきかなーって。

[ヴェラの言葉に怒ることはなく、きょとんと瞬いて、小さく首を傾げた]

ううん。気にしないで。私がやりたくてやっていることだもん。
ここまできたら、一緒に終わらせよう?ね?

私一人だけ先に終わるなんて……寂しいな。
………頑張って、早く終わらせて欲しいの。ね、お願い。

[微笑んで、ぽつり冗談めかしてそんなことを呟く。
軽く上目遣いでヴェラを見上げ、くすくす笑った]

(32) 2011/04/10(Sun) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
[いつでもヴェラは誠実に自分と向き合ってくれた。
話を聞いてくれて、そして普段と何ら変わりない態度で接してくれること。
そのことにどれだけ救われたかきっと彼は分かっていないだろう]

混乱はね、やっぱりしたけど。でも、気持ちは嬉しかったから。
申し訳ないのは私の方だわ。こういうことには本当疎くて。

あなたの気持ちを………ごめんね。疑ってたわけではないけど。
でも、信じることは怖くて、少しだけ見ない振りをしようかなって思った。

返事を出さないうちに愛想を尽かしてくれたらいいなって、そんなことも考えてしまってた。

それなのに、あなたはいつだって私に優しかった。
………惹かれない方がおかしいわ。

[俯いて紡いだ言葉は風の音にもかき消されそうなほど小さいもの。
困ったように眉を寄せて、ヴェラを見つめる]

(33) 2011/04/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

………あなたが、良いの。

[頬が真っ赤に染まるのが分かる。震えそうになる声。
それでも、今度はヴェラの瞳を見つめて、精一杯言葉を紡ぐ。動きが止まれば、不安げに眉を下げて、拳を小さく握ってしまう]

ありがとう。きっと……もう恋に落ちてる気もするけど。
許可がもらえないと、やっぱり不安だから。

泣かないようにはしたいって思ってはいるんだけど。
でも……ご、ごめんね。ちょっ、と……待って。

[ヴェラの幸せそうな表情を見て、自分がそんな表情をさせていることに気付けば、自然と瞳が潤み始める。泣かないようにしようと思うのに、上手くいかない]

あの…ね。私を……好きになってくれて、ありがとう。
私も………その、ね。………―――大好き。

[告げられた言葉に耳まで真っ赤に染まるけれど。
それでも幸せそうに泣き笑いの表情を浮かべて、ヴェラに自身の想いを告げた]

(34) 2011/04/10(Sun) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―教室―
[閑散とした教室を見回して、少しだけ寂しそうに瞳を伏せる。いつまでもここでの時間は続かないことを示している。

色んなことが心配で、1科目しか補習教科がないのに残ってしまっている自分。
最後の心残りは中学校の頃からの友人リンダ。

特進クラスにいる彼女が何故補習を受けに来ているか分からなかった。
その理由をあえて問おうとも思わなかった。頭が良いリンダのことだから、すぐに補習は合格するのかなと安易に考えていた。
それに、紙飛行機を飛ばして、楽しそうなリンダを見ているのが嬉しかったと言うのもある。
中学校時代の思い出なんかも甦って来て、一緒の教室にいるのが楽しかった]

………ポーチュ。大丈夫だわ。

[そっと溜息を吐くポーチュににこっと微笑みかける。
ポーチュはリンダのことで、自分よりも多くのことを知っているのかもしれない。その事情はやっぱり本人以外の口から聞くものでもないから、探ろうとは思わなかった]

ここまできたら……皆で補習終わらせられるといいね。

[穏やかな笑みで教室内を見回す。
そのためなら、自分は何でもしたいと思いながら、ぱらぱらと数学の参考書を捲った]

(35) 2011/04/10(Sun) 13時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

ん?あぁそうか…
そうすれば良いな。
じゃあ試験の前に教えてくれ。
俺はスポーツクラスだから問題も優しい。君からしたら簡単だと思うけどな。

[運動だけしていれば良いだけのクラス。だからレベルは他のクラスよりはるかに劣る。こんな問題もわからないのかと飽きられるかもしれないが一緒にいたかった]

君はそれで良いのか?
俺は申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
だが、ここまで来たら一緒だな。
共に終わらせよう。

[一日で何処まで終わるかわからない。複数教科にアイリスにも負担がかかる。かけない為にも家で少しは勉強しようと思った。]

(36) 2011/04/10(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は諦めたくなかったんだ。
拒絶されても…おそらくしばらくは君を想っていた。
初めてだったら…こんな気持ちは。

[静かに答える自身の気持ち。やがて苦笑いを浮かべて]

試合でもなんでもそうなんだが…諦めが悪いんだ。俺。
他が見えなくなる。
悪い癖なんだ。

[困った顔をするアイリスの頭に手を置き、髪を撫でた。それは何を意味しているのだろうか。]

(37) 2011/04/10(Sun) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

聞くことで前に進むのならば、なんでも聞け。
俺は答えるから。

[泣きそうな顔を見ると、いてもたってもいられなくなる。]

あぁもう。

[ぽつりと呟く言葉の後。ガシャンと自転車の倒れる音がしたと思えば、目の前にいる愛しい彼女を抱きしめた]

俺こそありがとう。

勉強を教えてくれて。
恋と言うものを教えてくれて。
俺を好きになってくれて。

ありがとう。

[他にも感謝することは沢山あるが、言葉に出来ない。きっと胸では涙が流れているだろう。その顔を見ないように優しく抱きしめ、頭を胸に押し付けるように髪を撫でた]

(38) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

ふふふ、ヴェラ様は貪欲ですのね。

[更に問いかけるヴェラ>>31に、絶やさぬ笑みを続ける]

御心配なさらずとも……
惟アイリスや貴方の事ではありませんの。

[そして、歩みはリンダの席へ。そこで彼女がやってくるのを待つべく足を止めた]

でも、有難う御座いますわ。

(39) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしは……
何でもは知りませんわ。知らざるを得ないことだけ

[アイリスの視線>>35を受ければ、どこぞの眼鏡の委員長のような台詞を呟く]

……知っているだけですわ。

[そこで改めて静かに、一度*頷いた*]

(40) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

そうですわね……ありがとうございます。Dear My Friend.
わたくしの大切な――


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 14時半頃


姉さん。
良い報告が出来そうだ。

「教室の窓から外を眺め、春休みを満喫しているだろうピッパに向かって呟いた」


ヴェラは、アイリスに沢山の愛情を。

2011/04/10(Sun) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

ええ、勉強は試験前じゃなくてもいつでも。
私で分かることなら、教えたいと思うし。
分からないことなら、一緒に考えたいな。

[ヴェラに微笑んで、承諾する]

……?それで良いも何も……。一緒がいいもの。
気にしないで。私がやりたくて、やっていることだから。
この補習で色んなことあったけど、どれも楽しくて良い思い出だもん。

[全く気にしてない様子で、紙飛行機が飛び交う教室や課題のプリント探しを思い出して、小さく笑った。
どれも大切な思い出。最初補習を受けることになった時には教師を恨んだが、今では感謝している]

(41) 2011/04/10(Sun) 15時頃

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