人狼議事


47 Gambit on board

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 23時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[時が止まったような、静かな眠り。
深いわけでもなかったが、あまり言葉の交わされぬ――それが、各々の交差する複雑な思い(>>5:+89>>+1)故とは知らず――救護室では、それなりに長く続いているだろうか。

おそらく、隣室の羽ばたきにも、密やかな会話にも、寝息は乱れない。]

(+5) 2011/03/30(Wed) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 00時半頃


ヨーランダは、キリシマの倒れこんだその重い音には、流石に目覚めて辺りを見やる。

2011/03/30(Wed) 01時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[金属質な重いものがぶつかる音。
その音に目を開けてから、自分が眠り込んでいたことをようやく知った。
ぱち、ぱちと二三度瞬いてから、救護室にいる人数を確認する。
記憶から先変わったのは、第一皇子の姿がないくらいか。ならば、増えたのは隣、の。]

……私、どれくらい眠ってました、か。

[目覚めて最初に口にしたのは、時間を問う言葉。]

(+17) 2011/03/30(Wed) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 01時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[バーナー師団長から大体の時間が返ってくれば、ゆるゆると頭を振って眠気を払う。意図せずとはいえ眠り込んだ分、大分体調も戻りつつあるようだった。]

――すみません、話の途中、でしたよね……
起こしてくださって、構いませんでしたのに。

[それから、音の主を思う。]

エンライ師団長……は、すでにいらっしゃる。
キリシマ師団長、でしょうか。

(+24) 2011/03/30(Wed) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 02時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ガーランド師団長、と、おそらくエンライ師団長が何がしか揉めているらしいのには気づけど、かける言葉が見つからず。

気にしないで、とバーナー師団長の声がすれば、困ったように眉を寄せたか。]

よく、休んで――ましたか。

[自分でも気づかぬうち眠り込んでしまうほどなので、身体が休息を欲していたのだろうとは思うが。人の出入りの気配やらなにやらも気取れない眠りは軍人としてどうかとも過ぎる。

外を思う言葉には、部屋の向こうを一度ちらりと見て、]

視ましょうか?

[そう、問う。]

(+30) 2011/03/30(Wed) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 02時半頃


ヨーランダは、ゲイルの様子には、不安気な視線を向けた。

2011/03/30(Wed) 02時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

――何処かの眉間の皺に、嫌というほど言われてきました、それは。

[休息についての発言に、苦笑する。
心配を隠す気もなさそうな視線を感じても、大丈夫だと軽く笑む。]

ええ、短時間でしたら。
声は聞こえないので、あまり期待はしないでくれるとありがたいですが。

[笑みには血色も戻っているだろう。無理をしないようにとの念押しにも頷いて、目を伏せ呼吸を整えていく。]

(+35) 2011/03/30(Wed) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[人気を探していく。
数刻前と同じように会議室から。誰もいないなら、外。
探索が屋外に向かえばすぐに、中庭の様子は知れるだろうか。

壊れた散水栓、燃える炎。ユ・シハの姿は見えねど、それを意識に入れられるような光景は、そこにはなかった。]

どう、して

[その一言しか口に出せない。声も、どこか震えてしまった。

――そこに視えたのは、戦い。]

(+40) 2011/03/30(Wed) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 03時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[色がなくなるほどに、唇を噛む。口にして伝えるべきか、それすら迷う。
が、しかし見たものを問われたなら、重く口を開く。]

――交戦、というよりも、乱戦状態、です。各師団長の能力戦……
場所は、中庭。火の手が上がっていますが、散水栓も開かれている状態で……どうなるか、までは。

[視野の維持のため出来る限り冷静を保ち、視えるものを少しずつ、言葉に紡ぐ。それでも、城内で見る光景と信じたくないほど、ひどい惨状には違いなかった。]

(+45) 2011/03/30(Wed) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[何故、とはこちらも聞きたいことだった。わからない、と言うように首を振りながら、また唇を噛む。]

襲撃では、ないでしょう。皆がそこにいますので。
教われた犯人がはっきりと判ったなら、戦わず皆でこちらに連れてくるかと。
グレイシア師団長、グレイヴ師団長の斬り合いが主。
ブランフェルシー師団長とバーンフィールド師団長も、力を使っている様子。

拘束時の抵抗もあるかもしれませんが、何か、違うような――

[その違和を口で伝えることは難しく感じて、言葉にはまとめられないが。それでも、バーナー師団長に少しでも状況は伝わるだろうか。]

(+52) 2011/03/30(Wed) 04時頃

ヨーランダは、ゲイルやナユタのことは気にかかれど、口を挟む隙間も、声をかける余裕もあまりない。*

2011/03/30(Wed) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 04時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[誰かに請われたなら、請われるまま外の状況を話すか。
聞こえ来た呟きにも、返答は短く。]

……終われば、よいのですが。

[苦い顔で、ただそれだけ紡ぐ。例えばこの諍いが計画されたものだとしたなら、まんまと手中なのかもしれない。
音のない視界では、起きているすべてを知るのは困難だ。]

バーナー師団長?

[告げる状況への返答などどこか上の空に感じれば、名を呼ぶ。
信じるばかりだ、と返れば、重く頷いた。]

――信じています。

[あの時の言葉をまた、繰り返す。そっと、視界を閉じた。
ハミルトン師団長とマイコフ師団長が場を離れたのは、視たか、視なかったか。]

(+64) 2011/03/30(Wed) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 12時半頃


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