人狼議事


47 Gambit on board

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イアンは、ブランフェルシーの声を後方に聞きながら槍を枝に引っ掛けようと

2011/03/29(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― 広場 ―
 
 イスカ=キリシマ師団長!
 グレイシア師団長!
 
[木に引っかかりながら落ちても
 足に来る衝撃はかなりのもの。
 けれど、先に落ちているはずの二人が
 どうなっているかを確認すべく
 テラスの真下へ二人に声かけながら動く。]

[肘から下のない右腕。
 そこから覗く銃口は無残な姿をさらし
 落下の衝撃からか
 キリシマは暴れる様子もなく。]

(2) 2011/03/29(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 23時頃


イアンは、上から聞こえるユ=シハの声……二つの拘束に静かに頷く。

2011/03/29(Tue) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― 広場 ―
[上に人の声が、喧騒がある。時期に
 ここにその喧騒も届くだろう。
 けれど、今は近寄った二人は
 落下のショックでか意識は、ない。
 口元、手をかざし、息をしているのを確認すれば
 頭を打っている可能性は高い為動かせない。

 己も被弾した左肩を抑えながら息をつく

 もう一人、拘束される対象が増えるのを
 示す声>>4が下にも、届いた。]

(5) 2011/03/29(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 23時頃


イアンは、軍服をまた裂いて、肩の止血に使う。

2011/03/29(Tue) 23時頃


[ナユタの居場所を教えるように羽を羽ばたかせるアンジェラ。
その意図は理解すれど…]

 ………ああ、わかってる

[しかし、鉄格子の向こうに声を届けようという素振りはなく。
先だっての事件の原因を鑑みるに、己の接し方に問題があるように思えてならなかったからだ。
ワットの意志を叶えたいという望みは確かにナユタのものなのだろう。
理解はすれど、故人が何を思い、どうしてそう望んだのかを理解できぬまま、ただそう言っていたから叶えたいと言う大きな子供のような彼にかける優しい言葉を知らない。イワノフやチャールズ程に自分は大人ではないのだ。
かける言葉が見つからない。
また暴走でもされては、とも思う。罰を望む言葉も、罰された所で矯正するものでもない、としか思えない。まるで駄目だ。
相手が話しかけてこない限り、それが見つかるまでは此方から声をかけることはできないのだろう。]


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

 …………

[舞い落ちる水滴が、先の戦闘で高ぶる熱を収めていく。
 降る量は多く、直ぐに衣類は身体に張り付いて。
 ……地面に横たわる二人にさす傘もなく
 傍にいれば……ついで、降り立った
 ユ=シハを振り返る。]

 …………何に、でしょうか?

[左腕を動かす。被弾した箇所は痛むが
 骨にダメージはなく、動かせる。
 ゆるりと、槍を構えなおして]

(9) 2011/03/29(Tue) 23時半頃

[だかしかし。

拘束室に来て、尚救護室の己を案じる言葉…が皆まで発せられることはなかったようだが、その気遣いに関しては自分よりも余程ナユタの方が出来た人間なのかもしれない。
と思う。

辛辣な言葉が悪意から出ている訳ではない。
多少の親しさが、物言いを率直にしすぎている面もある。
しかし相手の心に通じぬ言葉は、用を成さない。]

 ………。

[重々承知しているが故に、やはり黙すよりなかった]


―拘束室―

 ……分からないな。

[サイラスの言葉。
それに答える第二皇子の言葉。
耳を傾けて、やはり独り言のようにぽつりと。]

 貴方の言う通りの道だとすると。
 "ボク達"にとってはどちらも変わりはしないです。
 和平の道でも軍が変わらないならボク達は戦い続けるだけ。
 大戦の道なら言わずもがな。きっと数も増えるんでしょうね。

 最初に死ねと言われるのはボク達。
 それが嫌とは言わないけど……あの方の望みじゃない。

[何を選んだらいいのか分からなくなってきた、とため息零す。]


イアンは、右手は軍服を少し裂き、硬く、丸める。

2011/03/29(Tue) 23時半頃


[それから、随分と考え込んで。]

 アンジェラ、おいで。

[自分の居場所を教える為に羽ばたく鷹を呼び戻す。
肩に止まらせ、また沈黙。]

 ……メルルお嬢様。
 今も、泣いているんですか?

[鉄格子の向こう側へと、おずおずと問い掛ける。]


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

 ……一から十まで、指示が有る、訳では、ない
 私等に言われずとも、ご存知、かと思いますが。

[裂いた軍服を小さく硬く丸め、
 まず、片耳に入れる。音が、くぐもる。]

 ええ、その通り、です。

[問われた言葉、次いだ言葉にも頷く。
 その二つに、異存は、なかった。]

(16) 2011/03/29(Tue) 23時半頃

[おずおずとした問いかけに、思わず半眼になる。]

 ………。
 一体、幾つの時の話をしている。
 それにお嬢様はやめろと言っただろう。

[憮然と応え、ひとつ息を吐き、問いかけた]

 ………具合の悪いところは?
 ああ、方向音痴以外で。


[時が止まったような、静かな眠り。
深いわけでもなかったが、あまり言葉の交わされぬ――それが、各々の交差する複雑な思い()故とは知らず――救護室では、それなりに長く続いているだろうか。

おそらく、隣室の羽ばたきにも、密やかな会話にも、寝息は乱れない。]


 ………。
 ゲイル様。
 ボクは、今も貴方を泣かせているらしいから。

[少し考えてから言い直す。
『メルル』も『お嬢様』も止めろと何度も言われた結果落ち着いた、子供の時の呼びかけ方。]

 方向音痴?
 肉体的な問題はありません。

[歩くたびにくらくらふらふらとしては居るが、実は方向音痴になっている自覚は無い。]


【人】 記者 イアン

[過敏な耳は、牽制されれば絶好の効果が出る。
 もう一つ、硬く丸めた軍服を耳元に運びながら
 まだふさがぬ耳が、グレイシアの動きを知る]


 …………知りたいのは、
 言葉以外での覚悟の、表明。 

[質問に、先ほど、グレイブにも口にした
 たいどでの覚悟を口にして。
 揺れる尾を見ながら、静かに笑い
 もう片耳にも詰め物を、した]

(22) 2011/03/30(Wed) 00時頃

 らしい、か。
 誰がそんなこと、言ったんだ。
 様もいらん。同年輩で同職位なのにおかしいだろう。

[子供の時分とはいえ、泣いている姿を見せたことなど、1度か2度程ではなかっただろうか。
よく覚えてはいないが、その時も随分と派手に言い争いをした挙句だったような気がする。
幼少の時分から強気な性格は大して変わらなかったので、泣きだした事にナユタが(失礼なことに)少なからず驚いていたような、うろ覚えの記憶がよみがえる。]

 そうか、つまり制御と情緒には些か問題があるようだな。
 そっちの不具合は私よりもチャールズ師父の得意分野だし、丁度そちらにおられるようだから心配ないな

[肉体的な、と言った言葉にはそう返した。]


【人】 記者 イアン

[一人、二人と姿が増えていく。
 ユ=シハが何か言っている。のはわかっても
 もう、何を言っているかまではわからない。
 ハミルトンの言葉も、同様に。]

[聞こえていれば、ただ、一言
 ”軍人ですから”と笑っただろう、けれど。]

[細かな水滴が降りしきる。
 能力が低下するなとも思いながら、
 槍を構え、現れる人々の間合いを見る。]

(26) 2011/03/30(Wed) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 真面目?
 ボクは当然のことを言っているだけです。

 能力の暴走が珍しくなくても。
 一兵士と師団長では別です。
 重傷者、死者をだしてからでは遅いです。

[第一皇子の内心など、元々鈍いのもあって察しようが無い。
鉄格子越しにまっすぐ見つめたが]

 ………――。
 はい、どのような罰でもお受けします。

[罰を与えるとの言葉に目を伏せ、頷く。]


【人】 記者 イアン

[広がる氷の足枷。ユ=シハの手から
 落ちる重なった手袋。
 何か、口にしている言葉は、届かない。]

 ……………残念です、
 ユ=シハ師団長。

[立ち上がる薄灰の視線を受ける。
 視線の意味………一つ、頷いて見せた。

 彼の言葉に対象になるもの以外が
 追うのならば容赦しない、と。]

(32) 2011/03/30(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[両手で槍を振るう。
 向かう穂先から、手を伝い燃え盛るが舞い。
 庭園へと駆けるユ=シハの背中へ追い縋ろうと

 舞う雪を溶かし、容赦なく、赤く]

(33) 2011/03/30(Wed) 00時半頃

 呼びにくいので。

[ほぼ即答でゲイルから『様』を外すのを拒否する。]

 ゲイル様が泣いているところ見た記憶は、あまりないです。
 でも、ボクが兵器で居ると貴方が泣くんだと。

 泣かせたいわけじゃ、ないんですよ。

[あまり無い、ゲイルが泣いた記憶。
今と同じ、人だ兵器だと交わらない、理解できなかった会話の末だったと思う。]


【人】 記者 イアン

[栓をされた耳にも、鈍い音が響く。
 それはグレイブが己の剣の刃を落した音。
 鳶色は、それをみやる]

 …………勝てるのですか?

[勝てなければ………死んでしまえば
 理想も、何も、ない。
 
 それだけを言い置くと、ユ=シハを追って。]

(35) 2011/03/30(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 …………おもしろい……

[ブランフェルシーの能力が具現化する。
 今まで、詳しく知ることのなかった彼の能力。
 ……何故か、彼に近づくのが嫌で
 近づかないようにしていた己には、尚更。

 けれど、今は疾走し近づいた
 黒い影から感じる不吉な予感よりも
 新たな戦いに、穏やかにしか笑わぬ表情が
 好戦的な笑顔へと変わる。]

 …………散れ!!

[金属音響く破片の集合体である大盾、
 物理攻撃がきくのか判断不能だが
 まずは、炎を纏う槍檄で打突する。
 その向こうで難を逃れたユ=シハまで貫こうとする気持ちで]

(39) 2011/03/30(Wed) 01時頃

イアンは、グレイブが通過するのはそのまま見過ごす。

2011/03/30(Wed) 01時頃


 強い感情変化は制御を難しくする。
 なるべく平静で居る気だったけ…――。

[隣りの救護室の扉が開いて閉じて、今度はこちらが開く。]

 ……………………そうですか。

[拘束室にやってくるなり宣言する第一皇子>>に、蒼灰をを数度瞬いた。]


 全く、軍人男ってのはどうしてこう…

[戦いしか生き方を知らないのは、ナユタだけではないことは解っていた。ミッシェルと飲めば脳筋だの支援するこっちの気も知らんでだのの愚痴と共に漏らされる言葉を呟く。
戦いに生きる者程、その中で命を落とすことを望んですらいるような素振りがある。
自身を傷つけるような、命を粗末にするような言葉がどれだけ後ろに控える者に辛さを強いるか、解っていないのだろう]

 ……仮に泣いているとして。
 泣かせたい訳でもないなら、どうしたいんだ?

[天井を仰ぐ。]


 ………。
 別にボクは死ぬのや戦うのが嫌とは言いませんよ。
 害虫は叩き潰すべき。必要あれば「死ね」とも命令してください。
 ただ、ボクは第13師団の皆を守るように頼まれているので。

 何も結論の無いまま、辺境の地で忘れられ、疲弊させられ、ゆっくりと死に続けるのが終わればいい。

 殿下ならそれが出来るはずと…――。

[ワットから聞いた事ではあるが、それが望みだと、第一皇子に告げると]

 ……今、込み入っているんでしょうか?

[首を傾げ、ゲイルに尋ねてみる。]


[ラルフがナユタに話しかけるようなら、特に自分との話を急かす様子は見せない]

 いいえ、世間話です。
 ランドルフ殿下がエンライ師団長にお言葉を賜るというのなら、勿論それが優先されてしかるべきですよ。

[無邪気とすら言える皇子の行動に、別の意味で天を振り仰いで淡々と告げた]


ナユタそんなに優先度の高い話はしていないと思うな。と平静に返した


ゲイルの返事を聞いて、込み入ってませんと第一皇子に返した。


 ― 現在 ―
 
 
 
   がん。 
 
                    ごいん。
 
 
 
          ばたん。
 


 
 
 連れられたのは拘束室だか、
 正確にどこだかなんて、知ったこっちゃない。
 
 
 連れられる前と同じ状態で、
 大破した右腕を床へ投げ出し、
 キリシマは倒れ込んだ。
 
 
 
 違うところといったら、
 意識はあるが起き上がる気力がない、といったところか。**
 


【人】 記者 イアン

[ブランフェルシーの能力がどういったものか
 感覚が捕らえる湧き上がる不吉なもの、
 それしかわからぬイアンには、
 届かぬ声を予想することも、出来ない。]

[金属音と共に再度の手ごたえ。
 くぐもって届く金属音から、ダメージは与えて、いる。
 ……ダメージからか、使役者の命令か
 盾は穴開いた後砕け散る。
 砕ける破片自体が凶器になって襲ってくるのを見れば
 破片の中を駆けてユ=シハを追いながら
 頭、胴を防御するように
 炎纏う槍をバトンを回すよう一回転し炎で薙ぐ

 ……致命傷に至らぬ部位……手足に裂傷が出来る
 それと同時に、湧き上がる不安はより色を濃くして]

(45) 2011/03/30(Wed) 01時半頃

キリシマの倒れこんだその重い音には、流石に目覚めて辺りを見やる。


 ……自分で止まれるなら兵器じゃなくて人らしい。
 だから止める、努力はします。
 必要なことですから。

[ゲイルに答え、頭の制御装置に触れる。
そのまま浮力をなくして落ちそうになってちょっと焦った。]

 でも、生き方、戦い方は、変えられません。
 貴方がボクの話を聞いてくれないのは知っているけど。

[鉄格子を見上げた。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 01時半頃


イアンは、ユ=シハが木立に隠れたことに気づき舌打ち一つ。

2011/03/30(Wed) 01時半頃


[金属質な重いものがぶつかる音。
その音に目を開けてから、自分が眠り込んでいたことをようやく知った。
ぱち、ぱちと二三度瞬いてから、救護室にいる人数を確認する。
記憶から先変わったのは、第一皇子の姿がないくらいか。ならば、増えたのは隣、の。]

……私、どれくらい眠ってました、か。

[目覚めて最初に口にしたのは、時間を問う言葉。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 01時半頃


メモを貼った。


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