人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


【見】 掃除夫 ラルフ

…貴方は、真面目な人だな。
将来はディーンかサイモンか?

普通なら、故意でやったのではないからと温情を求めるだろう。
能力の暴走はそう珍しい事でもないというしな。
重傷者や人死にが出たわけでもないなら、いちいち罰を与えていたらきりがないが…

[こんなピュアBOYに罰を与えるこっちの身にもなれ、とは内心で愚痴るのみ。>>5:+91
それもまた、上に居る者の務めなのだと知る。…私情は、よろしくない]

……わかった。後日、落ち着いたらしかるべき罰を与えよう?
どんなものであれ、受けるように。

[と、引っ込みかけて、続いたナユタの言葉に、一旦動きを止めた。>>+2
が、そのまま引っ込んで]

(@2) 2011/03/30(Wed) 00時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[がちゃ ばたん]

[『ちょ、皇子様!?』がちゃがちゃがちゃ ばたん がちゃり] 

私は変えるぞ?軍を。この国を。

[隣りの救護室を開ける音。閉める音。
さらに、拘束室の鍵を開ける音。且つ、鍵をかけ直してもらう音。

鉄格子ごしがまどろっこしくなった第一皇子は、思わず拘束室に入ってきて、ナユタの前に来て、先程の言葉(>>+2)へと返したのだった]

(@3) 2011/03/30(Wed) 00時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

そりゃあな。
和平の道を選んだとて、戦が完全になくなるかはわからない。

こちらにその気がなくとも、相手が仕掛けてきた場合は戦争になる場合もある。頭の上を飛ぶ虫は追い払うべきだ。

…回避の方法は探すが、うまくいく保証などない。

でも、私はお前に「死ね」等とは言わん。

[そこまで一息に言ってから、]

……込み入った話なら、私のは後ででもいいが?

[ゲイルとナユタのまとう空気を読んだ。]

(@4) 2011/03/30(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 00時半頃


【見】 掃除夫 ラルフ

死ぬのは嫌がれ。

[その言葉に思わずイラついて反射的に言ってしまったが、………、>>+12

……っ、じゃあ命令するぞ。
「生きろ!」、それで、「じゃがいも作れ!」…ああこれだけじゃ足りないな。「コロッケの作り方覚えて作って食わせろ!」

[一気にまくしたてた。もう自分でも何を命令したのかよくわかっていない。それらが口をついて出たのは、咄嗟に過ぎったのが、第13師団と聞いて思い出したワットの顔だったから]

…結論なら出している。
故郷から遠く離れた場所で、誰からも忘れられて死んでいくなんて。そんなのは、だめだ。

[何だか泣きそうになるのを、歯を食いしばって耐えて。でも、そこの否定だけは力強く]

(@5) 2011/03/30(Wed) 01時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[込み入ってないと聞けば、何故かつまらなさそうな表情が浮かんだが。しかし、さすがに周囲に人がいる状況で師団長同士のあれこれ(恋バナ)はいただけないしな、と思い直す]

…でも、私の言いたい事は大体言い終えたぞ。
質問等なければ、世間話に戻ってもらって構わない。
割り込んですまなかったな。

[ナユタとゲイルに言いながら。思わず入ってきてしまった拘束室に、ようやく気づいて周囲を見回した]

……あ、しまった。
容疑者たちと一緒の部屋は危ないじゃないか私。

[ヴェスパタインと一緒にしてはいけない。
軍人ではない第一皇子の腕っぷしは…弱いのである。]

(@6) 2011/03/30(Wed) 01時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

だめだ。金属製じゃない調理器具やるから、作れ。
古代人は石包丁を使っていたのだ。やる前から諦めるな。

[一度出した命令。撤回する気はないらしく。
最善を尽くすと聞けば、黙って頷いた>>+19

…そうか、故郷は戦場なのか。ここは…この国は、お前…貴方達にとって、故郷とは思えないのか。

[ぽつりと呟き。拘束室の扉が開いて、キリシマが投げ込まれるように運ばれてきたのに目を見開いた。そして、止める間もなく、ナユタがこけた>>+20

(@7) 2011/03/30(Wed) 02時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

ん。イスカが運ばれてきている。

[隣りの救護室にいる面子へと答えて。
ゲイルとナユタの様子を見れば、喧嘩してるのか?と首を傾げつつ。]

話、すればいいだろうに。

[お節介を思わず一つ。]

…戦ってきたんだろうな。抵抗したのか…?

[キリシマの様子を観察しながら]

(@8) 2011/03/30(Wed) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ

イスカとナユタ共鳴者か…!
(今気づいた)

(-36) 2011/03/30(Wed) 02時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

――…ナユタ。

[そっと彼に近づき、耳元にて小声で]

…事情はよく知らないが、お前から謝っておけ。
命令じゃなく、一人の男としてのアドバイスだ。

[こういう時は、男から謝るのがいいという。]

(@9) 2011/03/30(Wed) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 02時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>+31
キリシマ悲しいなー

不気味だったり可愛かったり悲しかったり

なんつーやつだ…(褒め言葉)

(-41) 2011/03/30(Wed) 02時半頃

ラルフは、ナユタの頭を(軽くだが)はたいた。

2011/03/30(Wed) 02時半頃


【見】 掃除夫 ラルフ

[キリシマの言葉は、第一皇子には届かない。
だから、その笑いが何を意味するかもわからず。

少しだけ首を傾げて、キリシマを見守っていた]

(@10) 2011/03/30(Wed) 03時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

…?

[キリシマと目があった。こっちは一通りの師団長の顔と名前…且つ、しょっちゅう城壁にぶつかっているキリシマは忘れられないのだが。やっぱり言葉が届かないので>>+39

…大丈夫か?

[反対側に首を傾げつつ]

(@11) 2011/03/30(Wed) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>+39
予想外ではあったけど

実は、いきなり撃たれたりしないか内心びびっていた第一皇子は一安心でした

(-51) 2011/03/30(Wed) 03時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[一応、カモフラージュ用に今日も軍服を着ているわけで。一見すると、第一師団である近衛兵に見えるだろうが>>+42

あちこち酷い有様だけど、無事ならよかった。
拘束の前に、救護室に運んで治療した方がいいような気もするが…

[もしかして、その為に隣りあっているんだろうか、と隣りの救護室をちらりと見ながら]

治療が必要なら運ぶぞ?

(@12) 2011/03/30(Wed) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
痴話げんk

としか見ないような気がするラルフ(…


おかしい、世間話がどうしてこうなった!

和平なんて幻想やったんかー!

(-53) 2011/03/30(Wed) 03時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

…………。

[和平の道の難しさを再認識するような出来事である。
一日にして成るなどとは思っていない。険しい道であるのは確かだ。

とはいえ、事情もよく知らずに下手に口を出すと更にこじらせるような気がするので、今の所、第一皇子は中立の立場にて沈黙を守る事にした]

(@13) 2011/03/30(Wed) 03時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

……私は、不用意な事を言ってしまっただろうか。

すまない。

[何が気に障ったのかはわからねど、キリシマの怒りだけは伝わって。床の上で姿勢を正す。正座して、頭を下げた>>+46

(@14) 2011/03/30(Wed) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
イスカ呼びはキリシマにとって特別なんじゃなかろーかと思いつつ 基本ファーストネーム呼びなラルフ。
何でかっていうと、最初名前と顔が一致せんかったかr

避けといた方がいい気がする。

[ラミケシュとの特別な思い出であるとよい]

(-54) 2011/03/30(Wed) 04時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

うわ、そ、そのままでいい!

[片腕で、だるそうに体を起こすキリシマに、慌てて彼を押さえて。ぽんぽんと肩を叩き、もう一度床に寝かせる。気にしないでいい、と訴えかけているのはジェスチャーで何となくわかって>>+48>>+49

……うん。貴方にとって、一番楽なようにしててくれ。

[キリシマに頷いて、立ち上がる。
そうして、一度拘束室を出ようと扉へと向かう。
キリシマがベッドへ行くのを望むようなら、他の師団長と共に手伝っただろう。

拘束室にいるのに、どう見ても拘束されていない様子の青年を、キリシマがどう感じるかは*知らず*]

(@15) 2011/03/30(Wed) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 04時頃


【見】 掃除夫 ラルフ

―拘束室前:廊下―

[拘束室を出て、ふっと息を吐いた]

…軍帽。良かったら、貸してくれるか?

[見張りの近衛兵から帽子を借りて。廊下に立てかけられたパイプ椅子に座った。顔の上に帽子を乗せ、表情を隠す]

(――生きろ、か。よくそんな事が言えたものだ)

[苦い笑み。死ぬのは嫌じゃないと言ったナユタに、夢中で放った命令。>>@5
自分にそんな事を言う資格はない筈だろう。

何せ、弟が帝位についた際には「兄を自分自身の手で殺せ」と言い放ったのだから>>1:@9

(@16) 2011/03/30(Wed) 09時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[弟が即位すれば『兄』はどうなるか。
自分が、多くの民や諸外国からの即位を望まれているのは知っている。
弟が皇帝になるのは、大戦を望むも同義だと周辺国からは判断されるだろう。ただちに攻撃をしかけられてもおかしくない。また、平和を望む民からは、軍部への不満と不信が生み出されるのではないか。

そんな状態で、もし、民を扇動する者が現れたら――?]


[帝位を第一皇子へ。第一子が跡を継ぐべきであるという主張。

そんなところか。これから戦を起こす相手の国には、なるべく足並みを乱し、内輪もめして頂きたいと周辺国も考えるだろう。ならば、同士討ちをさせるべく、民を唆すのが効率がよい。また、仮にそういった事態が起こらぬとしても、良からぬ事を企む者は必ず現れるだろう。

自らが政治的利用をされ、引いては国が弱まるのを、第一皇子は何より恐れている。『人望のある皇位継承者』など、帝国にとっても、新しい皇帝にとっても、害悪でしかない。帝国に仇なす者にとって、いくらでも利用価値がある存在なのだから]

(@17) 2011/03/30(Wed) 09時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[…ちなみに、自分が即位した場合は、軍事力も必要とされるだろうし、弟とは余裕で共存できると思っている。

何より、自分はあらゆる意味で非力である。弟は不可欠なのだ。…それでも、どうしても駄目だったら。

その覚悟は、できている]

(@18) 2011/03/30(Wed) 09時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[だから、“軍事帝国”にとって害にしかならない自分は。
早めに消してしまうのがいい、と思った。誰にも利用できぬように。
幸い、健康診断をあまり受けなかったという実績があるし、突然死の偽装は可能だろう。>>0:274 こんなこともあろうかと考えての事だった。嘘だが。]

[切り捨てるのは最後に取っておきたい>>4:@16
…という考えは、皇子自身には適用されない。
皇族は帝国の為に在るものだ、というのが第一皇子の考えである。

時々優しいと言われるが、それは間違いだと思う。自分は、姉が政略結婚で異国に嫁ぐのを、帝国の為だからと割り切れる人間だ。最後まで姉の幸せを願い、政略結婚に反対していた弟の方が、よほど優しいと、思う。

だから、姉を斬る剣に迷いがないように。自分を弟に斬らせる事で、練習をさせる意図もあった。残酷だが、覇道を行くとは、そういうことだから。聖殿で弟にやたらと絡んでいたのも、もしもの時を考えた最後の思い出作り…等と言ったら、弟はきっと怒るだろう。兄として、皇族として出来ること。恐らく、流れる血が最も少なくすむ方法で。

――だけど。]

(@19) 2011/03/30(Wed) 09時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[それは、違うのではないかと。
他にもやり方はあるのではないかと。

何となくだが、ここ数日で師団長たちと言葉交わすうちに思い始めている。

――肝心の、「他のやり方」はまだ、見つけられていないけれど]

…………………。

[軍帽で顔を隠したまま、腕を組み。わずかばかりの休息を*取る*]

(@20) 2011/03/30(Wed) 09時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
見直してみると、半分寝ながら書いたせいで皇子の胸中わかりづらいかもしれんな…<>>@17あたりから

まー わからなければ考えるな感じろだ!
(魔法の言葉)(ぽぽぽぽぽーん)

(-64) 2011/03/30(Wed) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
胸中つか

日本語が怪しい気がする・・・

(-65) 2011/03/30(Wed) 15時半頃

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