メアリーに1人が投票した。
スティーブンに3人が投票した。
ポーチュラカに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。

スティーブンは村人の手により処刑された。

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。

現在の生存者は、フィリップ、モニカ、メアリー、オスカーの4名。

え、私に来るの？

あ、まだ続くんだ。

荒らしカップル一人は隣部屋に送ってたみたいだね。
てっきり、まだ二人残っているのかと。

おおう…スティーブン・ポーチェお疲れ様

今日は最終日だな…

ポーチュラカさん、お疲れさまー。

もう昨日の時点で最終日だと思っていたよ。

私は残されるもんかと…

しまったぁぁ！！
スティーブンにかまけて、ちゃんと最後に言えなかったよぉ…

ポーチュ、スティーブンがこっちに来たんだね。お疲れ様…

同じく。もう今日で終わるんかと思ってた…

ポーチュラカ
おっと、悪いおじさんのせいで、人生を棒に振った可哀想な幼女がここに一人…

いや、まじすまんかった。
ごめんなさい。

ふとまきごろごろ…
あ、おふたりともお疲れ様ぁ〜。
わたしも今日で終わると思って油断してましたぁ〜

お、皆さん元気にしてますか？
見物部屋でもよろしくー。

プロで絡めなかった人多いけど、見物人の皆さんもよろしくお願いしますね。

ポーチェ
今言えばいいだろう

このっ！このっ！

いや、でもスティーブンにはちょっと負い目感じてるので…
許します。

レティさんこんばんはー。

だよねー、投票も恋破れた人ばかりだし。

あ、皆さん、こっちでもよろしくですー。


いや、今言うっていうか、そういうんじゃなくて、さ…

えっ… 変態。
[…は迷わずイアンから距離を取った。]


えっ…

ポーチュラカ
いてて…ごめん、ごめん、許して。

ん？表でなんかあったっけ？
裏のささやき関連かなんかかな？
後者なら、まぁ、仕方のないことだし、お開き後のお楽しみということで☆

しかし、こう、スティーブンはキャラ壊れまくりで、ここ恋愛RP村なのにスティーブンいていいの？って感じで申し訳なかった。

不快に思った人がいたらすいません。

会場が重くならなくて良かったんじゃないかな。

スティーブン
誰よりも早く告白していたじゃないか…

それに少なくとも俺は面白かったからOKだ。

,
そう言っていただけるとありがたいです。
うーん、恋愛は難しい…

さて、ちょっと見物部屋の過去を覗いてこようかな。

オスカー
そういえば…本会場で成立したカップルって…いないのか…

ドナルドをつんつんつついた。

ミッシェルどうした？　[…はどことなく嬉しそうに問いかけた]

＞ドナルド
あの、あのね。
私もホリーみたいに撫でて欲しいななーんて…
[…は耳まで真っ赤に染まって俯いた。]

うぅ…また寝てた…

…って、まだ続いてたのか。
ポーチュラカとスティーブンの変態陣営はお疲れさま。

へぇ、フィリップ襲撃無しか…

ミッシェル
…えと…改まって言われると…照れるな…
……それじゃ…撫でるぞ…？
[…はミッシェルに負けない位顔を赤くして、愛おしそうに頭を撫でた]

[…はドナルドとミッシェルを見た]

よし、寝る。おやすみっ！

イアン
そうだな…その通りだ。
ゆっくり休め。お休みだ
ラルフもお休み

[…はミッシェルの頭を撫で続けている。
その顔は見られたこともあってさらに赤くなった]

[ドナルドの返答を聞くと嬉しそうにほんわりと微笑んで。
頭を撫でられて心地良さそうに目を細めている。]

にふー♪気持ちいい…




＞ラルフ
あ、うん、お、おやすみっ！
[少し罰が悪そうにした。]

…どうやらドナルド氏とミッシェルさんは苦難を乗り越えて、無事幸せを掴んだようだね。
二人とも、おめでとう！

ドナルドに、あ、寝なくて大丈夫？

スティーブンに照れつつありがとうと返した。

いや、スティーブンさんにはもう色々爆笑してたから！！


え、なになに？
って、あれ、寝ちゃったんか。

イアン , ラルフ
気付いたら変態陣営に分類されてる！？

わ、私のクリーンなイメージはどこに行ったんだ…

しかし、イアン氏にそう言ってもらえるとはうれしいね。
うん、うん、恋破れた者たちの集いをぜひ開こう。

[...はイアンに強い親近感を感じているようだ]

ミッシェル
…その…俺も、ミッシェルと触れ合えて嬉しい…
[…はミッシェルの反応の可愛さにやられている]

＞俺は大丈夫だが…ミッシェルこそ疲れていないか…？
一緒にいるのは嬉しいが、無理して…体調を崩してしまったら、悲しいからな

スティーブン
ああ、ありがとう…スティーブンのあのまっすぐな告白をみて
勇気を分けてもらったさ。ありがとう

ドナルドさんとミッちゃん…よかった、うんうん。

（ただ、ドナルドさんってロリコンだよね。ホリーちゃんとナニしたんだろう…）

ポーチュラカ
楽しんでもらえたのなら嬉しいよ。

合コンでは、盛り上げ役はモテ役とは別だという話を聞いたことがあるけど、それでも盛り上げ役を務め続ける人たちの気持ちが少しわかった気がするよ。
モテなくてもいいじゃない、みんなに楽しんでもらえれば。

[...はしみじみ語っている。…しかし、それは生物として危険な方向な気がしなくもない]

ポーチェ
…………ありがとう……

ひとつ言っておくが…ホリーは確かに大切だし、守っていくと誓った。
だが…俺が異性として愛しているのは、ミッシェルだけなんだ。
変な誤解はやめろ

うんうん、わかるわかる。
今回、スティーブンさんは盛り上げ役を完璧こなしてたよ！

でも、確かにそうだね。子孫残せないんだよね、それじゃ…

い、いや、私何も言ってないのに…

ま、まぁわかったよ。
ミッちゃんと子孫残したいってことだね！

ドナルド
あの告白がドナルド氏の役に立ったのなら私もうれしいよ。
自分のメアリーさんへの恋は破れてしまったけれど、あの告白がドナルド氏とメアリーさんの新しい仲に役に立ったというのであれば。

…ラルフ氏にとっては、私の告白は煮え切らないものだったみたいだけどね、ハハハ…

ふふ、私も嬉しい。（ぎゅー）
良かった。一緒にいられるんだね♪
今日は寝坊できるから大丈夫。
私ももう少し起きてるつもりだよ。

ポーチェ
不穏な空気を感じたから…念を押しておいた

……ああ、幸せな家庭を作って行きたいってことだ
[…は含みのある言い方に、まっすぐに返した]

スティーブン
確かに結果はかなわなかったが…あの告白は漢を見た。
輝いていたぞ。スティーブン…

きっと…素敵な人がまた見つかるさ…うん…たぶん…

あと、ヤニク氏をはじめ、本会場での私の恋をいろいろ応援してくれた見物部屋のみんなはどうもありがとう。

しかしメアリーさんの想い人がヤニク氏とは…実はラスボスか…！

幸せな家庭ってことは子供作らないとね！
子供作るには中ｄ

ドナルド
輝いていた…か、ありがとう、ドナルド氏。

うん、時間がかかってもいいから、素敵な人を見つけたいね…

さて、私はそろそろ寝させてもらおうかな。
みんなおやすみなさい**

ミッシェル
そうか…ならまだ一緒にいられるな
凄く…幸せだ…！
[…はミッシェルを腕の中に抱きしめ、幸せをかみ締めた]

ええー！！
それはないない！絶対ない！！ぜーーーったいない！！！

ヤニクって何よ。
ヤキニクからキとっただけじゃない！！

やはりポーチュラカさんいろいろ知ってるじゃんｗ　見物部屋でも全開だなぁｗｗｗ

ポーチュラカをセラミックハリセンで殴った。

いえいえ、何も知りませんよ…。純粋無垢な10歳ですよー

スティーブンお休みだ。良い夢を

いたい！！

[...は、ポーチュラカのの反応に、なるほど…いや、しかしそれもいろいろ禁断の恋では、とつぶやきながら*去って行った*]

もー、ポーチュってば。
[…は困ったように笑っている。]

っとスティーブンおやすみー

ポーチュラカの頭を撫でた。

や、愛に性別なんて…なんだよ、うん。早く会いたいな……

ミッちゃん！ドナルドさんがいじめるー！

私もこうしていられて幸せ。
大好きだよ、ドナルド。
[…は心から幸せそうに微笑むと、優しく抱きしめ返した。]

んん…眠くなって来たかも。
そろそろ休もうかな？
ドナルドはもう少し起きてる？
[名残惜しそうにドナルドの髪をすいている]

あは。
痛そうな音したねえ…（なでなで
でも自業自得でしょ？
ポーチュがドナルドを怒らせるような事を言うんだもの。

ミッシェル
…俺も…大好きだ…ミッシェル

そろそろ眠るか…？
俺は…少し、夜風に当たってくる
ゆっくり休んでくれ…また明日…だ
[…はミッシェルの額に軽く口付けし、バルコニーへ*歩いていった*]

うわ！自業自得って！
こんな幼子をカップル二人がかりで…

なんて大人気ない！！

ん、おやすみなさい。
[…は口づけられて嬉しそうに微笑んだ。]


ええ？そうなの？
ごめんね。
[…は何が悪かったのかわからずきょとんとしたようだ。]

ポーチュもおやすみね。
[…はブランケットに潜ると静かに*眠りについた*]

わーい、わーい。

ほりー、うれしい。

みしぇるに、なでてもらう。

ふにゃ。
わるいひと、あっちに、まだいる。
むう。

このなかにも、わるいひと、いる…？
いやいや。

[きょろきょろ、ふるふる]

[...は俯きながら戻ってきた]
ただいま…。ごめん、遅くなっちゃった…。
はぁ…。

[...はどさっと袋を置いた]
一応、ご飯買ってきたよ。
1.食パン 2.メロンパン 3.鮭おにぎり
4.梅おにぎり 5.ツナサンド 6.タマゴサンド
{2}と{1}食べるかな…。

お茶も、ちゃんとあるよ。
1.麦茶 2.緑茶 3.ほうじ茶
4.抹茶 5.水 6.牛乳
私は{5}。

おっはよー☆

＞ホリー
えへへ、ホリーが喜んでくれると私も嬉しいな♪
大丈夫、ドナルドが守ってくれるって言ったでしょう？
私も側にいるよ。[なでなで]

＞ソフィア
えっ…長生きなんだね。っていうか何者…
フィリップとモニカすれ違っちゃったんだね。
確かに本会場で成就はあるといいと思うけど、
どうなるだろうね…
。oO（明日一騒動ありそうな気もする…）

アイリスがちょうど来てた。おはよー。
その…うまく言えないけれど元気出して。
[…はそっとしておくかどうか悩んだ末に、
結局無視できなかったらしく心配そうに声をかけた。]

ごはんありがと！
{3}{2}と、飲み物は{5}を貰うよ。

鮭おにぎりとメロンパンもぐもぐ。水もたまにはいいね。

おはよう

ホリー
荒しカップルも悪い人ってわけじゃないさ…
少し…ヨアヒムにそそのかされただけだ…きっと
[…はホリーを抱き上げて、周りを見渡した]

ソフィア
スイーツか…わかった
今日のおやつとして出す。楽しみにしていてくれ
[…はラブラブといわれて照れたのか、少し顔が赤い]

アイリス
その…元気出せ！　他にも男はいるぞ
スティーブンとかヒロシとかヤニクとかイアンとか
スティーブンとかスティーブンとかスティーブンとか

飯は{6}　飲み物{3}をもらうぞ。

ドナルドおはよー

ミッシェルを後ろから抱きしめて挨拶した　おはよう

ドナルドにクラクションを鳴らした。

わわ…
[頬に赤みが増す。
急に抱きつかれて驚いたようだが、すぐににっこりして]
えへへ、なんか照れちゃうね…

ラルフにびっくりして思わずドナルドから離れようとしてしまった。

ドナルド、ミッシェル＞
休憩時間終わりだっつーのにいきなりイチャイチャしおってからに…
爽健美茶返せ！

って中の人が言ってたんで伝えとく。

アイリス＞
今のオレが、何を言ってもダメかなって思う。
でも、オレはアイリスに伝えた事、後悔してないよ。
罵っても構わない。何を言われたって構わない。
それでも、嘘は吐きたくなかったから。後悔はしていない。

ソフィア＞
ソフィアが妖魔だった事を把握。
１５歳って言ってたのに…

そんじゃまたーﾉｼ

おわっ！　みんないたのか…
ミッシェルしか目に入っていなかった…

ミッシェル
びっくりさせてごめんな
ミッシェルを見つけたら…つい…

[…は他の人に驚いたミッシェルから、そっと離れ頭を撫でるにとどめた]

[…はにっこりしながらラルフを爽健美茶びたしにした。]


ううん、嬉しかったからいいんだ。
[…は大人しく撫でられた。]

ミッシェル
ああ、俺…幸せだ…
よしっ！　ちょっと気合入れて料理するか
[…はひとしきり撫でて満足したのか、厨房でおやつと晩飯の準備を始めた]

おやつの時間だ
1.ティラミス 2.ベイクドフルーツ 3.りんごタルト
4.ボルボロン 5.チーズスティック 6.マカロン

飲み物は紅茶とコーヒーをどうぞ
1.ダージリン 2.モカ 3.アッサム
4.コロンビア 5.ウバ 6.ガマテラ

ミルクと砂糖はお好みでどうぞ

[…はテーブルにおやつを並べると、晩飯の仕込みに戻っていった]

…ん、{5}と{3}をもらうね。
ありがとう。

ゆっくりとおやつを食べ始めた

おやつときいて！！！

{5}{2}{4}もらうーっ☆
飲み物{3}にするよー♪
[…はまるでバイキングのように皿に盛り付けて持っていった。]

アッサムならミルクだね♪

[…は紅茶に砂糖を溶かしミルクをたっぷり入れる。
ボルボロンをひょいぱくっと口に含んで目を丸くした。
その表情は手品でコインを隠されて驚いたこどものよう。]

わわっ！このお菓子口の中でふわって溶けたよ。おもしろーい！

チーズスティックの焼き加減完璧だね。
ベイクドフルーツも甘くて美味しいー
[…は頬に手を添えながら幸せそうに遅いアフタヌーンティーの時間を過ごしている。]

@49に期待したいけどのびるかな？

おおすごいのびてた。ソフィア、ヤニク、がんばれー

３６回クククってw

ん〜……オスカーくぅん…にゃむにゃむ…

え、えっと…
な、なんというか、こう見物部屋にずっと居ると、最初からここに居たような感覚に陥ってくるなー（棒読み）
って訳で、闇鍋やってみる。
2dのマーゴの材料から(02)(04)(05)(09)(01)、
2dのヤニクの材料から(04)(03)(08)(07)(01)、
2dのイアンの材料から(03)(05)(01)(03)(02)、
3dのソフィアの材料から(02)(04)(10)(02)(10)、
4dのドナルドの材料から(02)(01)(09)(04)(05)、
…を入れれば完成…かな？

えっと…
しめじ、手羽先、餅、おたんこなす…（え、また？）カレールー
マボロシチョウの幼虫（ちょ、待て！！）、紫のキノコ（毒キノコじゃないよな…？）、ホワイトレバー、魚竜のキモ、蜂の巣
生牡蠣、タケノコ、スッポン、生牡蠣、ニンニク
あんこ、馬刺し、さくさくパンダ、あんこ、さくさくパンダ
鰹、昆布、餅、鰯、チョコ

………色が、なんかとてつもない色に…あと、臭いがキツイ…

ｏＯ（辛くないから、たぶん食べれるハズ…）
［…はゆっくり箸を手に取り］

ｏＯ（作ったものは食べなきゃダメってどこかのシェフが言っていた…）
［震える手で、鍋の中身をお椀によそい］

ｏＯ（これ食べなきゃ死ぬんだ、これ食べなきゃ死ぬんだ、これ食べなきゃ死ぬ……食べても死ぬ！！）
［…はお椀を静かに置いた］

いくぢなし…オレのいくぢなし…（涙目）

　ソフィア
あはは、そーだよなぁ。最初からオレ、こっちにいたさくさくしなくなれえええええええええっ！！
［…は鍋の中にさくさくパンダを追加した］

ごはーん！

なんか昨日よりグレードUPして甘ったるいニオイだね。
デザートの鍋なの？
さくさくパンダ入ってて可愛いし。
いただきまーす。

[…はお椀に適当によそって食べ始めた。]

キノコ中毒にあたって倒れた。

ラルフ
ん…？
おお、今日はラルフが闇鍋を作ってくれたのか
ありがとう

……材料は…わりと…まとも…か？
…それじゃ………いただきます……
[…は鍋の中身をよそい、一気に口の中に放り込んだ]

…………ウッ！？　…………。
[…はよそった分だけ、顔をしかめながら食べた]

……うん……まあ、ごちそうさま

　ミッシェル
あの…　えと…
あ、あまり無理して食べない方がいいかと…

ミッシェル＞
ああああああ、やっぱりいいいいいいいっ！！！

誰かー！！！　ここにお医者様はいらっしゃいませんかーーー！！！
変態陣営ではないマトモなお医者様はいらっしゃいませんかあああああっ！！

むにゃ……ごはん？これ、食べていいの？いただきま〜す。

[...は寝ぼけて鍋ごしにあーん]

ミッシェル
＞おいっ！　大丈夫か？！　ミッシェル？！
[…は倒れたミッシェルをソファーに寝かせ、水などを取りに厨房に走った]

こっちは別の意味でなんか大変な事になって…

ミッシェル！　ミッシェル、ごめん、大丈夫か？！
あああああ、なんで紫のキノコなんて入れちゃったんだろオレ…

　レティーシャ
食べちゃダメえええええええええええええっ！！！
［…は鍋を取り上げようとした］

んにゃ？
[...は鍋を掴んだまま引きづられた]

　レティーシャ
「んにゃ？」じゃなくて、鍋から手を離して！！
引きずられないで！！　たのむからー！！

「あれー？ホリーがいっぱい生えてるー」

ヤニク
……ヤニクがいれば…何の心配もいらないな…
[…は走りながら鍋のほうを横目で見て、小さくつぶやいた]


[…は急いで戻ってくると濡れタオルをミッシェルの額にのっけた]
ミッシェル……ミッシェル……
[…は自らもソファーに座りミッシェルの頭を足に乗せ、髪をなでながら心配そうに顔を覗き込んでいる]

だってごはん〜……

　レティ
なんかまともなもん買ってくる！！！！！
［…はダッシュで外へ出て行った］

っと、その前に…

　ヤニク
ぜってぇレティーシャにそれ（闇鍋）食わすなよ！！　絶対だぞ？！
［…は今度こそ出て行った］

わーい。ヤニクさんありがとー。

ラルフ
……いや…用意してあるんだが…まともな夕食……
[…は小さくつぶやいた]

……まあ、いいか……
[…は一人納得すると急いで出て行ったラルフを見送り、ミッシェルの髪をなで続けている]

もぐもぐ…ぐちょぐちょ……へんなあじ……
むぐむぐ…ぐ？

ん〜……？

[ぱたり]

　ヤニク
食・わ・す・な・っつっただろおおおおおおおおおっ！！
［…はヤニクにアイアンクロー］

　レティ
レティーシャ、死ぬな！！！　まだ死んだらあかん！！
オスカーに伝えたい事、あるんだろ？！

…？！　レティーまで…？！


あ、ああ…わかった…
[…は怪訝な顔をしながらも、うなずいた]

[ミッシェルの頭をそっとクッションに乗せ、レティーシャをまた別のソファーに寝かせた]

オスカー……く……ん…
う〜ん……

　赤頭巾
「面倒見てやってくれ」じゃねぇだろ、このやろぉぉぉぉぉっ！！！
お前、わかっててやってんだろ…　こうなるってわかっててやったんだろ？！

せっかくダッシュで買って帰ったのに、意味ねぇし！！

またミッシェルのソファーに戻り、髪をなではじめた

　赤頭巾
寝てるんじゃなくて気を失ってるんだよ！！！！！

こうなるって予想してたからだよ、ちくしょう！！！！

う〜…
[...はうっすらと目を開けた。]

うーん…ドナル…ド……？

　ミッシェル
うあ、ミッシェル起きた！！
ミッシェルごめん、ほんっとーにごめんっ！！
だだだだだだ大丈夫か？　ドナルドいるから大丈夫…か？

　赤頭巾

ミッシェル…！
気がついたか…？　体の調子はどうだ…？
[…はミッシェルの顔を覗き込んだ]

うー…おなか痛い…気持ち悪い…
なんでラルフ謝ってるの？

�煤c…！？
[...は横になったままふらりと周りを見渡してから、
　膝枕されている事に気づいてうろたえて目を泳がせている。
　が、まだ顔色が悪いからか顔は赤くならないようだ。]

ドナルドに顔を覗きこまれて更にどぎまぎしている。ぷしゅー、とオーバーヒートしそうな雰囲気だ。

ミッシェル
まだ…具合悪いのか…？！　大丈夫か…？！
[…はミッシェルが目を泳がせているのを見て、心配になったのかさらに顔を近づけた]

え…あ…あぅあぅあぅあぅ…

ｏＯ（ち…近い、近いよー…！！！）
[...は恥ずかしさに耐えられずドナルドの顔から目をそらした。]
だだだ…だいじょーぶ…心配させてごめん…ぁぅ。

はえてみた。にょき。

ミッシェル
そうか…？　でも…大丈夫なら良かった…
…本当に…良かった…
[…はよほど安心したのか、少し瞳を潤ませている]

[生えてきたホリーに気づき、目元をぬぐい顔を上げた]
ホリー、おはよう…？

ｏＯ（うう、気持ち悪い……　あ、ホリーがにょきって出てきた可愛い。）

おはよ…
なんかレティ倒れてるけどらいじょうぶなの？


ん…ごめんなさい…

[...はそっと手を伸ばしてドナルドの頬に触れ、]
泣かないで…？

[困った顔をした。]

ホリーおはよー

ミッシェル
ん…ああ、すまない…大丈夫だ…
はは…看病していたはずなのに心配されちゃ…だめだな
[…は目元をぬぐい、触れたミッシェルの手を優しく握り微笑みかけた]

ヤニク
闇鍋は足りたのか？　追加しなくて大丈夫か？

そ、そっか…ならいいんだけど。


[…は手を握られて安心したように息をついた。]
ううん、ありがとう。

[膝枕をして貰って嬉しいような、みんなの前で気恥ずかしいような、と一人悶々と葛藤しているらしい。]

うーん…フィリップとモニカのすれ違いっぷりが
なんというかある意味凄いね…

[...はコーヒーを飲みながら]
あの二人の行方はどうなるんだろうね…。

と、えっと、ごめんね。ショックがちょっと大きくて…。
ちょっとだけ落ち着きました。ごめんなさい。

ミッシェル
そうだな…思いを伝える…それ以前の問題で…話し合えないなんてな…
[…はミッシェルの髪を撫でながら、本会場を眺めている]

アイリス
お疲れ…ん、元気が出てきたならよかった。

おっ！　フィリップが言った！！

おっと進展ありだね。

そうだよね…
んん…
[...は撫でられて心地良さそうに目を細めている。]

[...はぼーっと表の部屋を見ながら]
わぁ…、フィリップ、すごいな…。

いいなぁ…。

[...は少しため息をついた]

会場をどきどきみながら、闇鍋を温めなおした

どきどき。あ、ヌマタロウ久しぶりだぁ

おお！　ヌマタロウおかえりー。さて…本会場はどうなるか…

こんばんは、皆さん。

合コンも終了を目前にして、フィリップ君-モニカさんのペアがクライマックスのようだね…
頑張れ、フィリップ君…！

闇鍋…？

[...は鍋の中を見た…そこには深淵が広がっていた]

深淵を覗き込むものは、そのとき、自分も深淵から覗き込まれているだ…

[...はショックのあまりか、わけのわからないことを呟いている]

スティーブンもおかえりー！　モニカ…こないのか…？

静かに見守っている。

[...はサイケな夢から覚めて]

はっ！？

レティさんが倒れている！？
だ、大丈夫かい！？

[...は闇鍋の方を見て]

ムラサキテングダケとマボロシチョウの幼虫…ともに幻覚作用のあるものだ。

さっ、これを飲むんだ！

[...はレティーシャに携帯していた気付け薬を飲ませた]

うむ、これで、後は待てば快方するはず…

モニカが来ないか見守っている。

このパーティーも残り時間わずかだな…
いろんなことがあったけど…楽しかった
それに…大切な人が…二人もできた
俺はすごく幸せだ…！

このパーティーが終わっても、みんなで集まっての二次会がある！
そこはもっと盛り上がっていこう！
[…はメアリーにならい、深々と頭を下げた]

モニカああああ！

最後の時間まで静かに見届けることにした

メモを貼った。

モニカさんキターーーーー！そしてフィリップ君とおめでとうーーーー！

モ・ニ・カー！！　よかった…本当に良かった…！

合コン終了間際、めでたくカップルが誕生した！
フィリップ君、モニカさん、おめでとう！！

フィリップ、モニカ、おめでとうっ！