人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

……しっかし、眠いと言うからには相当頑張ったのだろう?
現地生物相手に。

[己よりも早く外に出てたみたいだし。
そうなんだろう、というざっくりとした判断]

戦うことで何かは為せたか? 収穫は得たか?
あとぶっちゃけ、貴方とヤツデという客だとどっちが強いんだ?

[話を深刻でない方に変えようと色々問いをぶつけてみる。
最後の質問が一番興味本意だ*]

(7) Akatsuki-sm 2022/08/19(Fri) 20時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

──温泉>>5:155>>5>>6>>7──

[腕を掴んだヴェルヌイユを見やる。
 「眠い」と口にした後、ソルフリッツィは、ヴェルヌイユの腕へと、兎とも人とも言えない手を置いた。
 あまりにも眠くて沈んでしまいそうな程。
 微睡むように目が瞑られる。】

 ……

[手にもった猪口は、それから湯船の上に浮いたか盆に置かれていたか定かでは無い。]

(8) kkr 2022/08/19(Fri) 22時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[存分にうとうとしてから、しかしヴェルヌイユが話して>>6から、そう時間が経たず、薄目を開けた。]

 真面目だな。
 ……気持ちいいと言ったろ。

[のんびりだろうか。
 温泉に浸かるのが気持ちいい。]

(9) kkr 2022/08/19(Fri) 22時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[また目を閉じる。]

 あんなのは
 片手間で……どうとでも…… ……

[薄目を開ける。]

 ……用心棒としては少し不甲斐ない。

[無言で大きく欠伸をした。
 収穫、と言えば──報酬の話だろうか。
 あの後、ジェルマンから報酬>>1:255>>4:190を渡されたのは何時のタイミングだったか。
 店が試運転していた時だったかもしれないが。
 ヴェルヌイユの言う「為した」「収穫」は、ヴェルヌイユの望むような答えとしては返って来なかったかもしれない。]

 何だ急に。 
 手合わせの途中だ。

 ……

(10) kkr 2022/08/19(Fri) 22時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 だがそうだな。
 傭兵風に言うなら「雇うなら俺にしておけ」。

[赤い目がヴェルヌイユを見上げた。*]

(11) kkr 2022/08/19(Fri) 22時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

― 小温泉 ―

[ヘリンヘイモに触れた男の指は、頬から唇を辿り、その後を追うように、柔らかな熱が、そっと触れて離れる。>>163]

俺も少し浮かれているかもしれないな。

[それは少年のようなところも見せている、と、いう言葉への>>162回答だったか、或いは、ちょっとした照れ隠しのようなものだったろうか。
ただ、色を変えるヘリンヘイモの瞳を見つめる男の顔に浮かぶのは、穏やかな笑みだった。]

(12) fukafuka 2022/08/19(Fri) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[そうして、二人で幾らかの時間を過ごした後、のぼせる前には湯からあがり、料理や飲み物の用意された場所に戻ることになったろう。]

ここは、冷たいものかな。

[ふと、思いついた顔で、男は白ワインのグラスを二つ店員に頼んで受け取り、どこからかまた小さな袋を取り出した。]

これは雪星蛍の卵...という名の琥珀糖なんだが、こう、ワインに沈めると...

[白い雪を小さく固めたような卵型の琥珀糖は、ワイングラスの中でしゅわりと弾けて、きらきらと蛍が飛び回るような光の渦になる。口にすれば、ワインの香りと共に、涼やかな雪の冷たさが喉を潤すだろう。*]

(13) fukafuka 2022/08/19(Fri) 23時半頃

日輪代理 ロゴスは、メモを貼った。

Antler 2022/08/20(Sat) 00時頃


ジェルマンは、ソルフリッツィちゃんと、おやすむのだーノシ

fukafuka 2022/08/20(Sat) 00時半頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

―― 温泉 ―

[なるほど、兎人の手というものは、やはり、人の手の感触とは違うらしい。>>6
と、腕へと置かれた手について感想を抱く。


お猪口はどうなった? などと気を配ることはない。
たぶんその辺に流れたままになっている。なら、流れるままにするだけだ。
しかし今こうして沈みそうな者に手を伸ばしてしまったことについて、
一通り言葉にして、一応の納得を得たつもりであったが]

(14) Akatsuki-sm 2022/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

…………。

[不明瞭な響きの音を聞いたかのように首を傾げた。>>7
実感してる己の性格と真面目という言葉が結びつかなかったため]


……、そうか。

[ただ、「気持ちいいと言った」ことについては、
確かにこの耳で聞いている。ゆえに、そういうことなんだろうな]

そういうことは、
静かに浮かんでいる間にだけ言うものだろうが……。

[虚空には言語になり損ねたツッコミも浮かんでいた気がするが、
結局すべてを取り出すのはやめた。つまり話を変えたのだ]

(15) Akatsuki-sm 2022/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ



……店を守れたんだ。十全じゃあないのか?
用心棒としては。


[“用心棒としては”客の力を借りるのはまったくもって不適当なのかも。>>10
その他にも言い回しとしては気になる部分はあるが、
一番の興味本位での問いの答え>>11に、すぐ食いつくかたちになってしまった]

……雇うならかあ。
悪いが、これでも自ら降りかかる火の粉を払えるくらいの戦力は有している気ではいる。
その力が、果たして何処まで届くのか。
確かめたくなることもあるのだよ、退屈しのぎとして。

(16) Akatsuki-sm 2022/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[どこか空の遠くを見るように上を見た]

私は愚か者に見えるだろうか?
あるいは……、
いや、これ以上は私が語ることではあるまいよ。

[見上げる眼差しとはかち合うことはないが、ともかく下界に再び視線をやる頃には。
静かに笑っていた**]

(17) Akatsuki-sm 2022/08/20(Sat) 00時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

── 朝焼けカクテル ──

[やがて、朝日がまあるく浮かぶ。
機関車は、時が来ればあの場所へ。]

(18) kumiwacake 2022/08/20(Sat) 13時頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[かろん、と、グラスの底で音が鳴る。]

どうぞ。この星に。

[離陸と共に、狐は一杯を差し出した。]

(19) kumiwacake 2022/08/20(Sat) 13時頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[カクテルグラスを満たすのは、宇宙。
星々の小さな光と、光を映す暗闇と。
注意深く見つめれば、暗い底に何かが見える。
まぁるく浮かんだ、一つの星が。
その星の夜が、グラスの中で明けて、
たなびく雲から、徐々に白く色が抜ける。
雲の隙間から覗く星は緑地が広がっていた。
雲の隙間から覗く星は赤土が広がっていた。
雲の隙間から覗く星は青水が広がっていた。
やがて星は再び夕陽に染まり、闇の中へ。
闇から薄紫色に変じて、昼へ。
一時も留まることなく幾度も色を変じながら
星はただそこに在った。]

(20) kumiwacake 2022/08/20(Sat) 13時頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[狐は目を伏せたまま囁いた。]

飲み頃を過ぎますと、光に飲まれて
星が溶けますのでご注意ください。

[光に溶けぬようにもできた。
だが狐はそうしなかった。
機関車が降り立った地もまた、
やがては恒星に呑まれるから。
広い宇宙、長い時の中で、星の命は一瞬のこと。
時の隙間を縫うようにして、この星に降り立ったのだ。]*

(21) kumiwacake 2022/08/20(Sat) 13時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

──温泉──

[真面目と口にしたのは滔々と語る言葉>>6から。
 首を傾げる様子>>15には、ソルフリッツィの方こそ何を首傾げているのだと、少々変な空気が流れたかもしれず。
 ともあれ、ヴェルヌイユの内面は伺いしれずだろう。]

 そうだな。

[ヴェルヌイユ>>16が「客の力を借りるのはまったくもって不適当なのかも」と考えているのだとすれば、それこそ不適当だろう。
 あれらは、ジェルマンによるバイトだとか、そもそも断りもしていなかった>>1:331>>2:29>>2:30のだ。
 ヤツデは客だがソルフリッツィから見ると同業の様にも見えている相手だが。]

   [あの一端>>2:225>>3:32と風逆巻く一時(いっとき)>>4:92を思い出し──]

[──ソルフリッツィは口吻近くまで温泉に沈めた。]

(22) kkr 2022/08/20(Sat) 15時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 ……。

[どうやらヴェルヌイユ>>16にはあまり意味が伝わらなかった様子。
 用心棒風の言い回し>>11では、問いかけていた強さの強弱について>>7の言外のニュアンスは伝わらなかったようだ。
 尤も、ソルフリッツィも真面目に答えた訳では無かったが。
 実際、雇ってくれという意味では無かったが、それを訂正したり直すには眠すぎ、そして特に言葉を差し挟む必要も無いかとゆると判じる。
 眠くない普段ならば、暫し考えた後に「強さについての話をしたつもりだ」くらいは言ったろうか。
 ヴェルヌイユが普段言う「貴方様がそう思うのならそうなのでしょう」的に会話は流しでもいいと思ったのかもしれない。]

(23) kkr 2022/08/20(Sat) 15時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


 さあ。
 退屈凌ぎと言って戦うのも、火の粉を払う為に武器を手に取るのも見てきたからな。
 お前がどういうものかは言えない。

[視界の端を漂ってゆく猪口>>14を、ヴェルヌイユの腕に手をかけた侭、脚先だけで弾くと、猪口はひょいとお盆の上に戻ったか。]

(24) kkr 2022/08/20(Sat) 15時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[一瞬視線は逸れたかもしれないが、またヴェルヌイユを見上げる。
 静かに笑っている>>17侭なら、ヴェルヌイユの腕辺りを今度は枕のようにして、目を閉じようとでもするだろう。*]

(25) kkr 2022/08/20(Sat) 15時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 おいおい、そっちはボクじゃないぞ。
 こっちだよ、こっち。

[ちょっと怒って不満を述べれば。
 逃げ遅れたのんびり屋の白ネズミがチチチと這い出ていった。

 白ネズミと出会う度。自分はあっちにいたかも知れない、なんて時々思う。
 博士と出会って。見た目だけそのままに中身は変わった。ボクはもう野生下では暮らせない。それは正しいことじゃないのかも知れないけれど。]

 でも、ボクはこっちのほうがいいや。

(26) きたきつね 2022/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 素晴らしい……実に素晴らしい!

[アシモフを通して見える光景に大興奮の博士。
 アシモフは博士の自信作。とある星の探索中に、うろついていた白ネズミを適当に捕まえて。なんということでしょう、それを知的生命体に大改造。
 試しに、適当な理由をつけてアシモフを元いた星へ帰してみたけれど。ちゃんとこちらへと戻ってきてくれました。]

(27) きたきつね 2022/08/20(Sat) 18時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 さてと、後は。
 アシモフが初めてのおつかいをこなしてくれるのを、見届けるだけ。

[アシモフはただの実験動物にあらず。博士の趣味が9割です。]*

(28) きたきつね 2022/08/20(Sat) 18時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2022/08/20(Sat) 19時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

―― 2度目の朝焼け ――

[これは間欠泉>>@12を撮影した写真がどのくらいバズっているのかをチェックし、
ご満悦のストリーマー]

くっくっく、間欠泉をバックに自撮りこそできなかったものの、
我ながら良い出来だからなーこれは。

[端末から手を離す。するとそれは自律的に浮遊して、
すぐ近くの調理工程を撮影し始めた。こっちは動画だ。


夜は終わり、機関部の修理も終わったBarは、
また宇宙を彷徨う状態に戻る。
おつかれさまだぞ]

(29) Akatsukisun 2022/08/20(Sat) 19時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[名残惜しいが飛び立たなければならない。
自由に羽ばたく翼をもつ肉体であろうと、なかろうと……]


  この星の新しい夜明けと、
  ウチらの新しい旅立ち《飛翔》に乾杯するぞ〜!


[そう告げて振舞い始めたのは、
南十字星産の甘口ワインを、渦巻銀河のガス(安全なやつ)を詰めた炭酸水と、
ミキサーでつぶしたレインボーベリーのソースで割ったものだ]

(30) Akatsukisun 2022/08/20(Sat) 20時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[水面はちょっとばかり明るく、底にかけてレインボーベリーの黒色が沈む。
しかしこれをマドラーで底の方からゆっくりかき回すと、
レインボーベリーの色が変化するのだ。
グラスの中の宇宙を覆っていた夜は明け、
何層ものグラデーションが出来上がるだろう。
しかもグラスによって色合いは違う。レインボーベリーが何色もの色を内包するから。


あと、ふと思ったんだけどこれ、
マスターの銀星チョコ>>1:110とも合うんじゃないかなあ?**]

(31) Akatsukisun 2022/08/20(Sat) 20時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2022/08/20(Sat) 20時頃


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[トキリ──。
乙女の様な仄かな暖かさは、心臓に新鮮な息吹を吹き込む。それは束の間の一時であろうとも]

その貌の方が好きだわ。

[男>>12が穏やかな表情で見る先。
瞳と眸に映るヘリンヘイモは、長い睫毛を一度、二度。
瞬かせ、同じ様に微笑ませる]

(32) kkr_2ID 2022/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[湯けむりと共に秘められたひととき。
その濃度と同じように隠す程のものは無いけれども、全てが露わにはなっていない、ひととき]

(33) kkr_2ID 2022/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[湯からあがればしっとり。
普段とは違い、緩やかに纏め上げていたろう。
少し後には元通りの髪型に戻ろうとも]

ふふっ。

[ジェルマン>>13は、何でも出てくるポケットを持っているようだ]

雪星蛍の卵──初めて聞くような響き。
貴方がいつも居る場所は、遠い場所なの?

[宇宙では、距離などあって無いようなもの。
近いとも遠いとも、それは曖昧なものだ。
永劫のボイドすら、それは同じこと。
渡るもの、臨むものに、時という恐怖を与えようとも、それすら関係無いとするのも、また宇宙に在る者達だ]

(34) kkr_2ID 2022/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[表面は細かくは無い。雪程の粒子を固めた不思議な質感だったろう。
それが白ワインに落とされれば、ワイングラスが霜付くように結露し冷えてゆくのが分かったろう]

[ジェルマンと共に、雪の冷たさ纏うグラスを、打ち合わせ鳴らした]

ふぅ──とても、冷たいわ。
湯上がりにぴったりね。

[かろやかに笑う。
白ワインの香りが鼻腔に抜け、涼やかな雪の冷たさも感じる。
これはこれでジェルマンの商品のひとつなのだろうか]

(35) kkr_2ID 2022/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

もう少しで陽が昇り始めるわ。
そのひとときのお喋りはどうしましょうか?

[店が離陸するまでの間に、様々な料理に舌鼓を打つのか、お酒のみで楽しむかは、流れ次第だろうか。
ヘリンヘイモは何処での段階か、レアチーズケーキ>>4:36>>4:40>>4:42なりチョコミントンアイス>>2:133なりは口にしたかもしれず*]

(36) kkr_2ID 2022/08/20(Sat) 20時半頃

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