249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クシャミに5人が投票した。
ニコラスに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
そこまでだ、八十禍津日神…やめるんだ
[ 彼女はどこまで反撃を受けていただろう
それから、自分との契約で、力を得たか 弱体化していたのか、さっぱり分からないが
意識を手放す前、最後の力を振り絞り 手にしていた「鉄の音匣」を指し示し命じた ]
(0) Arianrhod 2016/06/26(Sun) 00時半頃
|
機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。
(so) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 00時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
Kirsch 2016/06/26(Sun) 00時半頃
ろくでなし リーは、メモを貼った。
mooncalf 2016/06/26(Sun) 00時半頃
|
…………“元”ソロモン72柱が1つ アンドロマリウス
全てを奪う、正義の悪魔だよ
[強い光も、星の神が願う、全てが消える世界すら奪い取ってやるつもり。>>5:@28*]
(1) belphe 2016/06/26(Sun) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
雨京 2016/06/26(Sun) 00時半頃
樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
belphe 2016/06/26(Sun) 00時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ハチドリ 2016/06/26(Sun) 00時半頃
|
……… !
( その ―――― 力は、 )
[噛み砕かれた、呪。 マガツヒの宿主が無機から、生物へ。 「悪魔」へと継がれれば、>>166公正の天秤の双眸が、 其処には或る"だけ"の様に、菫硝子には映ったのだ。]
[ゆらりと動く腕、奪うが儘に、"返す"。 到底、男さえ、器を保ったままは出来ない芸当に、 …… ほんとうに、苦虫を噛み潰したらこんなものか、と、 思うようなものを、浮べるのだった。]
(出来ることなら、そう、唯の我儘だけれども、 "僕"個人としては、"人"を、喪わないで欲しいとも、 思っていたのだ。)
(2) 雨京 2016/06/26(Sun) 00時半頃
|
猫の集会 クシャミは、メモを貼った。
Arianrhod 2016/06/26(Sun) 00時半頃
猫の集会 クシャミは、メモを貼った。
Arianrhod 2016/06/26(Sun) 01時頃
|
( >>5:@27 放たれた二匹の影が女の指に捕われるそれを 見詰めるよりも、劈く猛りを耳に識る方が早い。 )
…… 、 …… まあ、
それを"知る"には、聞くことよりも 体感するよりも早いんじゃないかな。
特に、今の彼にはね。
[>>5:166追随を掛ける雷轟、
>>5:@28眼前には、 溢れる光明とは対照的に暗澹たる赤を 燃え上がらせ、激情秘めたる、鮮烈な憤怒の瞳孔が或る。 ――― 膨れ上がる感情に呼応するように、
眩さは、 更に、 殊更に、]
(3) 雨京 2016/06/26(Sun) 01時頃
|
|
[それに、] [苦さを孕んだ瞠目を解いたのなら、 先に纏った光蘚の儚い淡さよりも一段二段、 深まった ―――― 紫光を掌、天に掲げた。]
[>>0…… 其処に或る筈の暴龍は、 彼の一言に鎮まっていた、だろうか。 ]
( 扠、完全に食い止められはしないだろうか、 今は、"彼"の手助けのつもりで ――― 、 少しでも足止めが、出来ればいい、と、願う。 )
(4) 雨京 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
[>>0、口を開いた遙に手を止めた。
頭上の龍蛇を見上げる]
遙。
[あなたはどう、したい。 力を望みながら今それを止めるというのは、 迷いがあるという事なのか――それとも。
瞑目する]
あなた。 そうやって自ら穢れたまま、この世界で生きていくつもり?
[その声>>*0は何処へ向かって囁かれたのか。 そもそも聞こえるものなのか、解らないけれど]
(5) namba 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
(嘗て、アンドロマリウスは、 カナン神話において盗賊の神だったと謂う。 ギリシア神話においてのそれは、ヘルメスだ。
此方に"力を繋いでくれている"その神様は 生まれたばかりの赤ん坊の時から、 アポロンの元から牛を五十頭盗んだ逸話も或る。
…… さて、その才能を借りて、頭を捻れば、 盗めるものは、「物」だけでも無いと分かるものだ。)
――――― "裁きの雷火 <keraunos> "!
[ヘルメスの霊力から辿った天の主神の力を、或るいは、 劈く雷鳴の力を奪い、その閾値を引き挙げるかのように、 紫のプラズマの燈が、天雲を寄せ、次瞬、電光の音がする。]
(6) 雨京 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
[ 轟 ――――― 、 ]
( 降りてくる雷鳴に併せて、指を鳴らす。 )
……… 『 パラライズ 』。
[下るは、雷霆。 建御雷神に負けるも劣るもしない其れの狙いは、 雷自身に或るのでは無く ――――、
―――― それに忍ばせた、 動きを縛る、麻痺の呪文(スペル)。]*
(7) 雨京 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
[女より委譲されたその力。 今ならば止められるのかもしれない。 それはきっとあの女の力を削ぐ事にも繋がる]
……ごめん。
[龍蛇の力が一時的に止まっている今ならば、力が使える。 開いた掌に集まる、鋭利な水の刃]
こうなった遙を。 救う手立てがあるなら、止めて。 そうでないなら。
今、ここで。
[遙と親しかったという菫色を、琥珀色が見上げた]
(8) namba 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
[天津甕星の方は二人に任せよう。 建速須佐之男命を呼び戻し、地に伏した久住の方に歩み寄る。
彼の声>>*0が聞こえれば、一度目を瞑った後、再び見開いて蛇龍を見上げる。
それから、近くにいた彼女>>8に呼びかけようとして名前を知らない事を思い出した。]
あ、ええ、と……血路を開きます。 援護してくださいますか?
(9) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
[揺藍>>9へと振り返り、一つ頷く]
いつ暴れだすか、判らない。 慶一の時みたいに、制御を失ってしまう可能性は、ある。
それに。 操り主を殺めて鎮まるなら良いけど、 逆に解き放たれてしまう事だってないとは言えない。
獅子、狛。 彼女について。
私は、遙を。
[2匹が揺藍を守るようにその左右に立った]
(10) namba 2016/06/26(Sun) 01時半頃
|
|
ありがとうございます。
[鳴>>10に軽く頭を下げて獅子と狛にも視線で感謝を告げた後、 刀を払い、上段に構える。]
――建速須佐之男命
[呼びかければ仲魔の魔力が加速度的に高まっていく。 急く気持ちを抑えて、それが頂点に達する瞬間を 爆発的な攻撃力を誇れるその刻を見定める。
三……二……一……
左手で柄を握り直して龍蛇へと跳躍した。]
これで、終わらせる……!
(11) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
――天命滅門……!!!
(12) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
[くつくつ。くつくつ。
かの高名なるヘルメスと違い、こちらは盗みにしか 特化してはいない。悪魔としても、半端な立ち位置だ。
だが星の神の全てを奪い取る。返しはしない。 自分のものにする。]
“かつての悪”に背を預ける事になるなんて そこまでは見透せなかった、な
[蛇の口から吐き出していた程の忌々しさは湧き上がらない。彼の麻痺の呪文に乗せて口を開く]
(13) belphe 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
[ありったけの力を叩きこむが、強大な龍蛇にはどれだけの瑕を負わせることが出来たか。
後から鳴の攻撃が来ても、自分から避けることはなく、その攻撃が龍蛇に当たるようその場にその強大な悪魔を留めようとしたか。*]
(14) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり
[奪い取ったものしか使えないのだ。 だから他にも奪いたい、と思うのは矢張り悪魔だからだろう くつくつ。くつくつ。]
(15) belphe 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
[龍蛇へと向かう>>11の背中を見ながら、刃を握り締めた。 揺藍が動く気配を察した龍蛇が唸りを挙げる]
狛、揺藍を死守。 獅子、喰らい付け!
[指示を飛ばせばいち早く狛犬が駆け出す。 繰り出された尻尾をひきつけるように体当たりのていで 突撃すると、獅子がその隙を縫って地表を削るように しなる尾の先へと牙を剥いて噛み付いた。
そうして、自らは遙へと狙いを定める]
……――。
[その無防備な首許へ向けた切っ先の一瞬の震え。 ぐ、と抑え込んで柄に両手を添えた]
(16) namba 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
ごめん――ッ。
[一刀にその息を断ち切るべく振り下ろしたそれ。 肉と骨の感触、そして手と頬を濡らした暖かさに眉を顰めた。
主とのラインを断たれて龍蛇の動きが一瞬、止まる。
引き抜いた刃を翻し、水の主導権を握った]
湖に還って。 あなたの主はもういない。
[龍蛇を湖へと引き摺り込もうと、 水面から無数の小龍が、小蛇が、 取り縋るように神の身体へと纏わりついた*]
(17) namba 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
|
[八十禍津日神の動きは止まっている。というよりは、少しの間は動きが封じられているというべきか。それも長くは続かないだろう。遥に駆け寄る2人>>9>>10に、程ないうちに狙いをつけ襲い来るかもしれないが、その顛末を見届けるには、目の前の光景は予断を許すものでなかった。]
アンドロマリウス。地獄の悪魔の一柱だろう、名前だけ見た事がある。 [電波塔で読んでいた本の一節にあった名を思い出した。]
そう、金星の名を持つかつての最も輝ける天使、魔の中の王……あれとて、神への復讐を試みていると聞いた。 貴様が地獄の悪魔なら、その魔の王は貴様の主だろう……
その望みと私の望みと、そこに何の違いもないではないか!
[紫光の雷>>7に振り上げようとした拳を止められる。その力の程も武御雷に勝るとも劣らぬ…けれど、それだけではない]
(@0) (so) 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
金縛ったか、貴様……くっ!!
[併せて襲い来る光の渦>>15。己が光そのものであるだけに、致命的ではなくとも体を灼かれる事に変わりはない。白い肌をさらなる白で灼かれながら身悶える。]
貴様、らが……天津神でもないただの悪魔に、やられるわけにいくか…!
[光が溢れる。地上に星そのものが下りたかのような、全てを霞ませるほどの光が御渡の地に満ちていく。]
これで、終わらせてくれる……
(@1) (so) 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
namba 2016/06/26(Sun) 02時頃
|
[狛と獅子のお蔭で遮るものなく龍蛇に一撃を与える事が出来た。
そのままぐぐ、と力を込めていけば、 貫いた刃の下、龍蛇一瞬硬直したのが刀を通して伝わってくる。
契約主との繋がりが断たれたのだろう。 祓うように、ゆっくりと崩れ落ちる八十禍津日神から刃を抜き去る。]
掛けまくも畏き 伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸諸の禍事 罪 穢有らむをば祓へ給ひ清め給へと白す事を 聞こし食せと恐み恐みも白す
[龍蛇に纏わりつく小龍や小蛇を見れば、一度だけ目を自分の役割は終わりと 湖畔へと飛び降りて、警戒は怠らぬまま鳴の許へと近づいた。*]
(18) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 02時半頃
|
|
てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう ろっこんしょうじょう はらいきよめ やおよろずのかみどもの そのみそのたい うちふし おおはらえ
(@2) (so) 2016/06/26(Sun) 02時半頃
|
|
――――――(至高の魔弾)
[光が一点に収束していく―――――それはサン・ジェルマンを名乗る男とアンドロマリウスを名乗る男…2人に向け、全てを討ち貫く光として、星神たるアマツミカボシの放つ光全てを込め、放たれた]
(@3) (so) 2016/06/26(Sun) 02時半頃
|
|
[ずるずると、水棲のモノ共は神を水の中へと鎮めていく。 まだ幾らか抵抗はあるようで、時折振り千切られた水が 四方へと投げ出され湖面に降り注いでいる]
鎮め。 ……そこがあなた様の、本来の、……――。
[力が緩まっているとはいえ、元来手に負える相手ではない。 気を抜けば水達は振り切られる。 全身全霊の力を込めて、押さえ込む。 ふぅ、と荒く息を吐いて遙の隣に膝を崩した]
これで、後は。
[戻ってきた揺藍>>18を見上げて口許だけで微笑む]
……ありがとう。
[そうして、再び目を射った光>>@3に眉根を寄せる。 まだ、龍蛇は水底に還りきっていない。 動けぬまま、場の成り行きを見守るしかなかった*]
(19) namba 2016/06/26(Sun) 02時半頃
|
|
此方こそ、ありがとうございます。 彼らのお蔭で、到達できました。
[獅子と狛を見ながらそう礼を述べて、力を使っている彼女の助けに少しでもなれば、と、背を支える。
天津甕星は、と顔を上げたところで一条のまばゆい光が目に飛び込む。 網膜を焼くその強い力に対峙する二人の安否が気になったものの、 既に力を使い果たしている。
固唾をのんで力の応酬を鳴の傍らで見守っていた。*]
(20) ハチドリ 2016/06/26(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る