249 Digital Devil Survivor
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/* 19歳、揺籃より年下で慶一と同い年の未成年だった。 若いのがまた一人増えてしまった。
という事はたぶん13か14の頃に家飛び出してるな。 それから3年前御渡に来た頃は16だから、まだ少年っぽかった頃をニコラスなら知っているのかもしれない。
(-562) simotuki 2016/06/29(Wed) 02時頃
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/* 高校2年生だし、アンドロマリウスになっても 肌が真っ黒()になってるだけだもんなぁ……
(-563) belphe 2016/06/29(Wed) 02時頃
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/* 奇跡なんて餌を目の前にぶら下げられて、それを信じて大勢の犠牲を出すなんて実行できるのはティーンデイジャーくらいなんだよ、たぶん。
(-564) simotuki 2016/06/29(Wed) 02時頃
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/* 若さゆえの、的な!
(-565) belphe 2016/06/29(Wed) 02時頃
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/*
いやあ、真ん中にいていいのかってなったけれど嬉しいね‥ 仲魔かわいいし狼組かっこいいし。
夢見るてぃーんえいじゃー。 皆若いがメガテン系は若者多いイメージあったし そんなものかなあだったね。
るいくんの少年のころはたぶんその時期なら知ってそうだ。
しかし悪人じゃないし、デメリットないのだけれど 対立せざるをえない ってせつなくてすきだ。
(-566) 雨京 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* 若さゆえの過ち(御渡壊滅)
迷惑ってレベルじゃないな。
(-567) simotuki 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* そういう言い方をすると、 ニコラスは若気の至りに巻き込まれた精神年齢4000才という事に。 これはこれで苦労人だね。
ミカボシ様は若気の云々ではなくて、 積年の恨みな訳だし置いといて。
(-568) namba 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* そういえばオレも願いをかなえる方法が他にあれば、普通に敵対を止める可能性はあったな。
PL的には残念でも、赤陣営的にはニコラスに会えなかったのはよかったのかもしれない(なんかできそうだから) それくらい精神年齢4000歳の頼りになりそう度は高い。
(-569) simotuki 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* 若気の至りでも、すがりつきたい奇跡があったんだよね 赤陣営は。泣ける……
ニコさん今回の元凶でもおかしくないと疑いを掛けられるレベルに何でも出来そう感が…
(-570) belphe 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* 精神年齢だけでなしに、 実際何でもできるという辺りが。
ヘルメスのwiki改めて見たんだけど、 生まれから逸話から恐ろしい神様だな……。 こんなのの力借りてたらそりゃこうなる。
(-571) namba 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/*
若気の至り巻き込まれたおじいちゃんというか 仙人になってる気がしないでもない。 ミカボシ様が若気ならそれはそれでかわいさがあがるけれd
僕は万能キャラかな?? 実際賢者の石は万能感なくもないが 血を分けるくらいならできそうな気はしなくもない
ヘルメスはでもトリックスターでにゃる様やロキと同じ分類なきがするからなあ‥。ヘルメス・トリス〜があるのと別名のメルクリウスが賢者の石そのもの?みたいな扱いされてるからヘルメスにしたけれど
(-572) 雨京 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/*
ニコラス視点は若気の至りだけども、 普通の人間にはできないことできるからなんだよなあ。 振り返ればチートスペックになってしまった気もしながら それでも縋り付きたいこと、みたいなのは大好きだ。
(-573) 雨京 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* オレの何が一番の失敗かって、ニコラスに相談しなかった事だと今思った。
でも普段が胡散臭いからなあ。 悪魔に詳しい知り合い達にも相談できなかったのに出来ないか。
(-574) simotuki 2016/06/29(Wed) 02時半頃
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/* ソロモン王に使役されてた頃の時点でヘルメス連れてたら、ボス扱いしてもおかしくないよなぁ… しかも生命の水持ってくるし。
敵にしたら凄く恐ろしいけど味方だとこの上なく頼もしい、そんなポジション
(-575) belphe 2016/06/29(Wed) 03時頃
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/* トリックスターは能力値だけで言えば 万能と言って差し支えはないような。 特化してるのには負けるけど総合ステータスが高いから、 使い方さえ上手ければ勝てずとも負けはしなそう。
チートはまあ。 村で後々生き残ってると自然とチートになるって いう部分もなきにしもあらず。 さくっと死んでたらチートにはならないし。
(-576) namba 2016/06/29(Wed) 03時頃
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─ Aqua Vitae ─
(ここは、 神殿のように清らかではない。 神域のように、静かでもない。
けれども、数々の錬金術士達の智慧の水が集う、 結晶達が瓶詰めされて並んでいる。 彼の、厭うかもしれない水の薫が立ち並んでいる。
そういう意味では、 ここも。 あの神社がそうであったように、 この調度品たちがそうであるように、 ある意味では此処もまた、時代に取り残されて 時に置いてかれた場所とも言えるだろう。)
(148) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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──── お帰り。
[ゆらりと身を起こして、 (2度ある事は3度ある、という。) 見方を変えれば正解でもありそうな、その挨拶には 今度は、瞬きの間も無く、さらりと迎え入れた。
呟きであっても、全体で15席にも満たない、 (それが埋まることもそうないような、) そう広くはない店内だ。
遠いいつかを思い出す余裕さえあるような、懐かしささえ感じる響きに、追想を重ねる吐息もまた。「友人」の耳を、震わせたかもしれない。]
(149) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[>>145 長いカウンターチェアの脚が木床を引っ掻けば、 心地の悪くはないノイズが耳に残った。 絡めた指先を忙しなく、握り、離し、また、握り。
数度を繰り返してから、瞬きを齎す金睫。 儀式とも、問いかけへの促しともとれるその所作は、 彼の感じたとおり、煌を違えていたのだ。
赤みがかるアイオライトは、 彼の想起する、名も無き、“私”の貌でも、 あの時、あの時代、相対したときの、“私”でもなく、 ただ、…君の天秤を貰い受けたかのような、そんな。]
(でも、そういう目の前の君も、珍しくも、 凪いだ水面めいた笑顔を浮かべているじゃないか。)
(150) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[けれども、>>146 「約束通り」ご褒美を出してあげもすると、 それも崩れて、見目の通りの年相応に落ち着く。
予想通りの溢れた喜色に緊張感はまったく無くなって、それこそアイスのように儚く消えてゆくわけだけれど、それでこそ、───「ナツメくんらしい」。]
[うん、うん、 2度ほど首肯してから、首位置を正す。 チョコレートの色よりも深い闇色に潜らせて、 銀のスプーンが次に運ばれる間に溢れた音色を拾う。]
[最後まで語らいを聞いてから、] [もうひとつ、深く、頷きを交わした。]
(151) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[擡げる菫。]
そりゃあ、人間の器に、悪魔の魂でしょう。
容量が違い過ぎれば、 着ている服が小さいと窮屈なように 身を持て余しもしてしまうよ。
──── それで、君は、
[本当にそれでいいのかい、とも。 分かたれ、何処へゆくのだろうね、とも。
諄い確認や、揶揄いのたぐいではない、 もっと別の何かをこぼし掛けて、微笑んだ。]
いや、やめておこう。
(152) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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[菫の天秤がゆれれば、天秤を消した黒曜が、鏡を磨いたかのように此方をみている。今迄と立場が逆転したようで────、ああ、これじゃあまったく、私が、…僕が悪魔のようだけれども、]
( 笑顔のまま、沈黙を挟み、 )
最後にひとつ、聞いてもいいかい?
[銀の匙が掬うものがなくなった頃合い、口を開けば、]
(153) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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──── 今の僕は、君から見て、「どうかな」。
[ 悪か、正義か。聞き納めておこうかな。 ]*
(154) 雨京 2016/06/29(Wed) 06時半頃
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/*とりあえず可愛い絵とか泥方さんの選択とかニコラスさんとのやり取りとか色々言葉にできない。
泥方さん人間なら、多少揺籃は手を貸せるのかなと思いつつ立ちはだかるコミュ障の壁。
おはようございます、行ってきます。
(-577) ハチドリ 2016/06/29(Wed) 07時半頃
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ヨーランダは、つ**
ハチドリ 2016/06/29(Wed) 08時頃
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[前回のように揶揄されることもなく掛けられた 受け入れの挨拶に、“食事”で硬くなっていた表情が緩む>>149
2人しかいないのだから、漏れた吐息が耳に届けば それが誰によるものかは考えるまでもない。 彼も流れる時の中で、こんなやり取りとは既に 縁遠くなってしまっているのだろう事が推し量れた。
彼越しに目に入ってくるのは、灯りによって 淡く輝く瓶と、店の名の由来となった“水”。
────あの時。 “客人”を見送った後。 周囲からその香りが消えないうちに戻された真鍮。
尤も、あれからそう時間を置かずに我らは真鍮から 解き放たれる事になるのだけど。]
(155) belphe 2016/06/29(Wed) 08時半頃
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[しかしながら、今やその“水”は、自分の中で速やかに 対処しなければならないモノ、ではなかった。
取り残された、とはまた違うものの。 その必要がなくなった時代のせいかもしれない。 自分もまた、「転生体が人間でなければ」時代と 関わる事もほぼほぼ無い存在。
生命の水を冠した名はそんな自分への呼び水になった。 (流石に、それが狙いだとは思いはしないが)
かつてと違い陰謀の色の無い。 かつてと同じ無色透明の液体。 それに言及することを“今”は止めた。]
(156) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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/* (・ω・)うわ〜い遙のお目目が綺麗な青だ…
少年漫画感が出てて素敵♡ そして、ニコを殺すネタを妄想してむふむふしながら、また後で**
(-578) Arianrhod 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[回答を提出した後、再び銀の匙を手に取り、 甘さと冷たさを同時に堪能しながら、友人の言葉を 静かに耳に入れる。>>152
中断された言葉を見透かす事は出来ない。 出来たところで揺らぐような結論でも無い。 そんなところもまた、この肉体の不便なところだった。]
人間のモノとは言え、2つの魂が存在しても 耐える器だから、手離すのを惜しいとは思うけどね ほら……こういうのって人格とは違うし 人間と悪魔じゃ種族が違うし、さ
でも、そう。 それでもこの器じゃ身に余るから、別の器を 気長に探すのも、いいと思って
[果たしてその器にいつ巡り合えるのか、分かりやしないが。蛇の尾でも噛んで輪廻に委ねるのも悪くは無いと思うくらいには、自分は“俺”を気に入っていたらしい。]
(157) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[銀の匙を少しの音を立てて置く。 その余韻に浸りつつ最後にひとつ、と前置きされて かけられた問いは──嗚呼、なんと懐かしい事だろう。
くつくつと笑い声が漏れる。 “今回は”かつての様に時間をかけるまでもない。
彼がいなければ、被害は今以上に甚大だった。 (少なくとも自分は消滅していた) “ゲームオーバー”の可能性は多分にあった。
口惜しい気持ちがないわけではない。 かつての悪を制裁する機会を、“今の自分”も 持ち合わせていないことに。
しかし神殿での対峙から、変わってしまったことは 多く、また、大きすぎた。]
(158) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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[
“客人”と“友人”
自分がそんなものを作るとは思わなかった。 「いつかわかるかも」なんて視線を送られた事も あったが>>0:309
認めよう。「わかった」
わかったところで、すぐに別離を迎えるわけだが、 互いにまた違う姿で相見えるかもしれない。
少なくとも、纏う水の匂いは消えないようだし、 ────まぁ、気は長い方だろう、互いに。]
(159) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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────「悪だとは思わない」よ。
じゃないと、友人になれるわけないだろう?
[屈託無く笑う。まぁ、少しだけ(少しだけだ) 寂しいとも、思ってしまうわけだが。]
それで・・・どうすればいい?
[赤みがかるアイオライトを綺麗だと思いながら、 その奥の天秤が揺れを止めるのを、静かに待った*]
(160) belphe 2016/06/29(Wed) 09時頃
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