人狼議事


24 明日の夜明け

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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 19時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 部室棟 壁際 ――

[途切れ途切れに言われる言葉。
 視線を上げて、はっきりとメアリーの目を見た]

今でも、怖ぇよ。死ぬのは怖いし、死にたくねぇ。
でもメアリーと一緒じゃないなら、そっちも後悔する。絶対。

[ゆっくり言葉を重ねようとして。
 それでも彼女に謝られると、そこにこもる悲痛な響きに目を細めた。何かが、繋がらない。何かが足りない]

[カルヴィナの遺した最後の言葉を思い出した。
 けれど、今は何も言わない。―― 今は、まだ]

(16) 2010/08/12(Thu) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[メアリーの手をとっていた手が落ちる。
 よ、とゆっくり立ち上がって、彼女の頬に手を伸ばした]

……いいよ。分かった。気が済むように、しなよ。
信じてるからさ、メアリーだけは。

[伝説の樹のあるほうを、命の実の方を見た。
 建物の影に隠れて見えないが、存在は分かる。
 守護神なんて、信じない。彼の言も信じない。
 けれど、メアリーはあれを、信じてる]

(17) 2010/08/12(Thu) 19時半頃

鳥使い フィリップは、早く実がなるといいと思った{3}

2010/08/12(Thu) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

……これだけは覚えてろよ、メアリー。
俺はまだ生きていて、俺はメアリーにさよならも、ありがとうも言わねぇよ。きっと、最後まで言わないし、言えねぇ。

[彼女の頬をそっと指でこすって、軽く頭を撫でた。
 彼女がそのまま去るなら止めはしない。
 どちらにしろ、もう少しだけ体力の回復を図った*]

(18) 2010/08/12(Thu) 19時半頃

―― 通学路 ――

[ラッタッタッタ・・・ と原付のエンジン音をさせながら]

暑いねー。夏だねー。
…夏が続けばいいねー…。泳ぐと気持ちいい夏。

[前カゴに黒い子犬を乗せて、のんびりと走っていた]


― 1F廊下 ―
[昇降口で上履きに履き替えて校舎に入れば不思議と漂ってくるシチューの香りにきょとんとして辺りを見回す]

調理部の子が料理してるのかしら?
そう言えば何となくお腹減ったような‥‥‥。
まだ何も食べてなかったっけ、少し分けてもらえるかなぁ‥‥‥。

[調理室へと向かって進んで、扉を数回ノックしてから開く]

こんにちはー‥‥‥?
あれ、会長さん?
調理部の子は居ないの?

[中に居た人物に驚きの声を上げてキョロキョロと辺りを見回す]

ここで、誰かシチュー作ってるでしょ?
もしかして会長さん?


今日はねー。アーちゃんがー。
天文部の活動とか言ってたんだよー。

[黒い子犬に話しかけながら]

今日の夜は晴れそうだから、チャンスだって。
ナントカ流星群も見えるかもしれないらしいよ。んふ。
ひと泳ぎしたら、屋上に行こうねー…。

[校門を抜けて。講堂横に原付を止める]

でも、アーちゃん、天文部だったっけなぁ…。誰か、違う人だったと思うんだけど…。

[言いながら、校舎内を抜けて部室棟へ。途中、何だかいいにおいがするなぁと思いながら、今日も練習に精を出す]


……? ふさふさ、どうしたの?

[黒い子犬は、じっと、体育館と部室棟の間の、何も無い空間をみつめている]

…お前、最近そうやって何も無いところ見る事あるよね…。
猫はそういうのあるっていうけど…何か居る?

[目を凝らしても。何も見えることは無い]

……見えてはいけない。その秘密を思い出して勘付かれてはいけない……ダメなんだよ。どんなに見たくても。それは、見てはいけないの。引きずり込んだら、ダメだからね。

[ぼんやりとした呟きは、そのまま泡のように消える]

おいで。水着に着替えてプールに行くよ。

[そう言って、その場を後にし、プールへ*向かった*]


メモを貼った。


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 20時頃


 そなの?

[力説するのが、可愛いなぁ、とか思えば、微笑ましくそれを聞く。
ひとの顔みて唸ったりしたのは、結局なんだったのか、分からなかったけど]

 うーんー…… あんま自信は無いけど、どっかで先輩、クシャミしてたりするかもね。
 …… てゆか、 ……ふんふん、…季節を先取りし過ぎてるけども、こう、ダイレクトに胃袋をくすぐる、アットホームな匂いがしないかね。

[すんすん、と鼻をひくつかせ。
泣いて飛び込んだのが嘘のような、わくわくした笑顔で、探しに行こうよー!とサイモンの背を押して、放送室を出たり]


【人】 始末屋 ズリエル

[はじめてだった。
 必死で隠していることをバラそうとしてみたりと、意地悪をしてくることもあるけれど、
 参入して初のライヴの時だって、なんだって。
 本当に大事なときは、一度だって彼女は、信頼を裏切ったことはなかった]
 
今回だって、カールだから……カルヴィナだから大丈夫だって、
……はは。

[忘れてはいけなかった。彼女だって、一つ年上なだけの、ただの少女に過ぎなかったのだと。
 ……悔やんでも、既に遅い]

(19) 2010/08/12(Thu) 20時頃

メモを貼った。


―調理室―


[少しだけ触れて離れた手を、握ったり開いたりして]

抱きしめ、返したら……。

[鍋にかけたシチューの湯気を、ぼんやり見つめる。
決して掴めないそれは、今の自分とどこか重なるようで、
傍にルーカスがいないことを確認しため息を吐く]

わかんない。

[だから、自分の言葉でもうまく表せない。
先程の発言なんて早く忘れてくれればいいと、思った]


アイリスの姿が見えれば、ひらひらと手を振った。会長特製シチュー食べる?と。調理室に自分は珍しいかもしれない*


―三階廊下―

[屋上から退避して、校内へ。
三階へ降りた所で声をかけられた。
振り返った先にいたのは、見知った部活仲間]

どした?
え、天文部の活動スケジュール?

[投げられたのは、天文部の活動スケジュールを聞いているか、という問い。
合同合宿の予定を立てるのに必要なのだと]

あー……んじゃ、教室戻って、いたら聞いとく。

[何気なく返して。
何か、言葉にできない違和感。
誰に聞くつもりなんだろうか、自分は]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 20時半頃


『……テッド?』

[つい、黙り込んでいると、訝しげに名を呼ばれた]

……ん、ああ。
わり、ぼーっとしてた。

[ひらひらと手を振って誤魔化すと、部活仲間は不思議そうに首を傾げ。
とにかく、頼んだ! と言って去って行く]

……なんっか。
妙な感じ。


美味しそうだなーと、鍋を見つめ*


→ 調理室 ―

[下ー、右かな?と背中を押したまま、ふんふんきょろきょろ。
探すまでもなく、1階に降りれば、匂いの元は直ぐ分かる場所なのだが]

 シチューぷりーず!
 ってあれ、ホリー先輩?

[にょきっと顔を出せば、サイモンが押しやられたままなら、彼のほうが先に顔を出す事になる。
それはともかく。顔を覗かせると、其処に居たのは調理部の誰かではなく。
アイリスも既に中だっただろうか。こんにちはー、と挨拶してから]

 合宿でもするんですか?

[その組み合わせに、そんな連想をしたよう]


【人】 花売り メアリー


 ……そんな事、言われたら。
 どうしたらいいか、分からない。

[返ってきた言葉>>16>>17。なんかもう色々限界で。
堪えていた涙が、ぼろぼろ零れてしまった]

[自分はダメかもしれなくて。
けれどフィルだけはと、思うのに]

[何も言葉にならなくて、走ってそのまま、その場を後にした]

(20) 2010/08/12(Thu) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

アイツは……まだ、生きてるのかね。

[メアリーは、きっとフィリップの元へと向かったのだろうか。
 無事ならばいい、と。そう思う。メアリーのためにも]
 
[ひとり、伝説の樹にもたれるようにして、下から命の実を見上げる]

間に合ってくれれば、いいんだけどな……

[あとどれくらいの期間が必要なのか。見ても、わからなかった]

(21) 2010/08/12(Thu) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹――

[『 こんな時まで、ギターさんとして振舞わなくたっていーんだよ?』
 聞きたかった人の声が、耳元でささやいたような気がした。
 ……ついさっきも聞こえた気がした、その言葉]
 
無理、だよ。
無理だよ、ソフィア……俺は、俺じゃないと

[泣き叫びたい。身近に近寄ってくる死の恐怖に、押し震えるだけの自分。
 もう、こうして『センス・オブ・チェリーブロッサムのズリエル』になりきるしか、
 この異常な空間で、自分を保つすべはなかったから]

(22) 2010/08/12(Thu) 21時頃

[ひょい、と教室を覗き込んでみるものの。
探している姿は見つからなくて。
そも、誰を探してるのか、も曖昧になっていて]

……暑さにでも、当たったか、な。
なんか、冷たいもん、買ってくっか。

[その曖昧さを振り払うように言って、踵を返し、また階段を降りていく]


 はいはい行きますよー。
 全く、初めのうちのアレはなんとやら。

[と半ば強引に外に出された。薄汚れた天井を見てため息をついた。とは言え、確かに何かの食べ物がありそうな予感でもある。興味はあった。]


始末屋 ズリエルは、『助かりたいなあ……』ポツリと、呟いた。{5}

2010/08/12(Thu) 21時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 21時頃


─ →グラウンド─

[階段降りて一階へ。
調理室の方から聞こえてくる声に足が止まる、ものの]

……んー。

[さっき、屋上で感じた気持ちがなんなのか、整理がついていないから。
そちらに向かうのは、何となく、躊躇われて。
先に購買へ行こう、と外に出る。
少し進んで、何気なく視線をめぐらせたなら、目に入るのは伝説の樹]

……お?
なんだ、誰か、ダウンしてる?

[そこにもたれかかる人影が見えた気がして。
大丈夫かな、と足を向けた直後──砂混じりの風が一陣、吹き抜けた]


【人】 花売り メアリー

−保健室−

[保健室に入ると、ベッドに伏せて少しだけ、泣いた。
けれどもすぐに顔を上げて]

 ……泣いてちゃ、だめだよね。

[泣いていても何も解決しないからと。ふるりと首を振って。
残り少なくなった医薬品を補充する]

[ふと鏡を見たら、『ポルターガイスト』の時にざっくり切れてしまったバラバラの長さのままの髪が映ったから。
はさみで少し整える。それでまた少し、頑張れる気がした]

(23) 2010/08/12(Thu) 21時頃

メモを貼った。


― 調理室 ―

[そういえば家庭科室じゃなくて調理室なんだよなーと思ったり。ソフィアに結局押し込まれるような形で先に中に入った。]

 あら先輩。
 こちらは先輩が作ったです?

[ホリー先輩の姿に一言。謎の申し訳なさに心が揺れて少し噛んだだろうか。]


[一瞬の空白。
翻るのは、あおのひかり。
声が、聞こえた気がした。
『ついさっきまで』『一緒に』『先を語っていた』『声』]

……って……。

[同時、蘇るのは、混濁する直前に意識に響いた、言葉]

……なん、だよ。
人、殴りたかった、とか言っといて。

[ぼそり、呟く]

……わり。
吐き出させる前に、オレだけ消えちまって。

[どうにもならなかったら、頼る、と言ってくれたのに。
そうする前に、自分は『あの場所』から、消えてしまった。
自分は、何だかんだと頼らせてもらえたのに]


[呟きの後、再び、風が吹き抜けて。
あおのひかりは、砂の奥に、紛れる]

……っと……あれ。

[ひとつ、ふたつ。
瞬き。
樹の下には、人の姿は、ない]

……本格的に、ヤバイかも。
水分、摂るか。

[ふる、と頭を軽く振って、改めて向かうのは、購買]


― 白昼夢・樹の下 ―

[誰かが泣いている気がした。
泣き声も、涙のひとつぶもなかったけど、そんな気がした]

 不器用だったんだね、君は。

[足は校舎の古びた床でなく、地面を踏みしめていた。
その感触は無いに等しかったけど。
自分よりずっと背の高い筈のそのひとが、ちいさな迷子の少年みたいに見えて、よしよし、と伸ばした手も、ぬくもりを伝える事は無い]

 ごめんね。クラスメートなのに、あたしは何を見てたんだろ。
 でも、そんなズリエルだから、あたしは君のギターが好きなんだとも思うよ。


 だから…… 此処じゃ無理でも、戻れたら。
 もっかい、クラスメート、やりなおそ? ズリエルが付き合ってくれるならだけど。
 ちゃんと、君のことを見て、ほんとは君がどういうひとかを知って、友達になりたい。

 だから、

[無責任に言葉を掛けることしか出来ないけど。
ちゃんと撫でてあげることすら出来ないけど。
願うことすら、夢が覚めれば忘れてしまうけど]

 がんばって。……ギターさんなら尚更、ファンの期待に、こたえてくれるよね?


【人】 花売り メアリー

−理科室−

[来慣れてしまった場所、理科室の準備室で。
再び薬品棚を探す]

[塩酸の瓶は数本持ち出し済みなのと、ポルターガイストの王水調合に使われてしまったために、もう残っていなかった]

 ……硫酸。
 
[塩酸と同じく危険な薬品。
ゾッとするけれど。それを{3}本タオルにくるんで持ち出した]

 次は何が、来るんだろうね。

[ぽつり、漏らす。
手にあるのは、バットとメガホンと硫酸と医薬品と。
そしてブラックオニキス。
これで対抗できれば、良いのだけど]

(24) 2010/08/12(Thu) 21時頃

 いつまでもめそめそしてるあたしとか、あたしじゃないもーん。

[なんて、ケロっと言ってみせるが、また顔をあわせたらどうなるかは分からない。
のは、別に言わない。

短文に何故か噛んだのを聞けば、未だお腹すいてるのかな、なんて思っていたりする]


 おや。アイリーさん。ちょうど今、シチューをあっためている所だったんですよ。

 ええ、うちで作ったの、持ってきたんですよ。

[食べます?とアイリスに聞きながら、メールに気づくと。]

 そふぃさんって{1}ちゃねらーでしたっけ?

[呟きながら。]

『to:ソフィア
title:RE:ごはんまだー
message:
シチュー持ってきました出来ました ×・)つ フ !』

[と、返信したところで、ソフィアの声が聞こえたか。]


【人】 始末屋 ズリエル

ハハッ……

[小さく、笑って。
 この聞こえてくる『幻たち』の声の、なんと優しく、甘やかに聞こえることだろうか。
 
 消えてしまった、溶けてしまったはずの彼らの声が。
 世界を隔てて、それでも、こちらを見てくれている彼らはなんと、優しいのだろうか――]
 
馬ァ鹿。
……最後の瞬間まで、足掻いてみせるさ。

それで、もし、もう一度、逢えたら――

[その時は、きっと。
 心配そうにこちらを見てくる幻の『兄妹』を見ながら動かした唇は、その続きは言葉にはならなかった]

(25) 2010/08/12(Thu) 21時半頃

音楽関係とDIY関係おんりーの1ちゃねらーのようだ。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

まだ身体は、動く。
腕だって足だって、どこも欠けちゃいねェ。
俺は……俺は、やれる。

……帰ってみせるさ。
メアリーと、……あいつと、俺と。
三人で、――おまえたちのところに帰ってみせるさ。

だから……待っててくれよな

[伝説の樹に、その言葉を彼らに伝えてくれと――祈るようにして、呟いた]

(26) 2010/08/12(Thu) 21時半頃

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