人狼議事


24 明日の夜明け

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ファミリーKのほうがまだマシだね、と言いつつ。


 すみませーん。

[ふらふらしつつ、差し出されたドリンクに、自転車を止めて、受け取る。]

 二人でお鍋持って歩くのもちょっと間抜けですからねえ。

[自転車を眺めるのに言って。]

 ああ。じゃあ、お願いします。けど結構重いですよ?

[重くなったら交代しましょう。と言って、よいしょ、と鍋を持ち上げて、渡す。]


ドリンクをぺたりと肌につけて、ひんやりした後、一口。


鍋の重さ(02) 自分の腕力(10)


軽々と鍋を受け取った。ふふ。


 う。わ。さすがほりりん。頼りになりますね。

[軽々と鍋を持つのに、驚きながら、ぱちぱち拍手。ちなみにルーカスの腕力は(03) じゃあよろしく願いします。とにこり。]


[鞄と楽器ケース、日傘を自転車へ乗せてもらい、
差し出された鍋を抱えながら、てくてくと学校へ向かう。
見渡す限りの田園風景は代わり映えなく、空は青い]

ふたりで鍋? 片方ずつ取っ手持つのか。
というか高校生男子が鍋持ちながら電車も、間抜け?

[白いつばの広い帽子。なければ熱射病は確実。
鍋の中のシチューを食べるには、絶対に冷房が必要だろう]

あついなー。……平和だねぇ。

[ぼんやりした思考のまま、隣のルーカスを見上げて]


代わりにカバンを籠に入れて。


拍手されて、少しきょとんとした。


[楽器ケースも入れて、日傘は長さがあるので手に持つことにした。のたのたころころ、自転車傍らにホリーと歩いていく。拍手にきょとんとしたのは、あれ、私が非力なだけ?と首をかしげながら。]

 ええ。一緒に持つとそうなるかなあ。と。けど歩くの大変そうですよね。

[田んぼ田んぼの、見渡しはいいけれど、歩けど歩けどあんまり歩いた気のしない田舎の道を歩いていく。]

 あはは。ちょっと見られましたけど。まあ看板持って乗る人とかいますし。議事高生がなんかやってるなーくらいだと思いますよ。

[言いながら、見上げるホリーに微笑んだ。]

 白の帽子、似合ってますよね。

 はぁ。熱くて、平和です。

[頷きながら。軽くあくび。]


[あくびをするルーカスを見ていると、自分まで。
遠くのほうに入道雲があるのに気付き、それを示して]

今日、雨降るかもね。もくもくしてる。

[褒められて礼を言い、帽子のつばの角度を直す。
カタカタと音をたてる鍋の蓋に、そっと、目線を落とした]

……へいわ、なんだけど。

[この声は、遠くで喚く蝉に掻き消されてしまうのだろうか]

なんとなく、最近、それが怖い気がする。
どこか嘘みたい……で、うん。自分でも良く分からない。

[鍋を持つ手に、ぎゅっと力が入り。
口に出したことを後悔するように、気にしないで、と]


 おや、それは大変。

[遠くを見ながらも。ふと、落ちる目線にホリーの呟きに耳を傾ける。]

 嘘、ですか。……大丈夫ですよ。

[自転車を止めて、ホリーの方を見る。]

 ……大丈夫、まだ。

[ぽふ、とその背を片手で抱きとめて。]

 終わらないように思えた夏休みも、終わる時はすぐですよね。平和や日常も、同じ、でしょうか。

 ……嘘のよう。言われると、陽炎のよう。ぼんやりと。

 ふふ。けど、シチューの玉ねぎみたいに、きっとそれもとろけて見えなくなっただけで、なくなったわけじゃないと思うんですよ。


[何がおかしいのだろう。]

 いやいやこれはブーケ受け取れってこと?今度は僕の番?

[ブーケの意味をあまり知らず見当違いを返す。告白ではないっすよねえと過ったか。]


 子供の頃からそう言うのばかり聞いてたし、多分その流れ。

 ジャンルが多いのは壁作りたくなくて。

[童謡やお遊戯より、インストゥルメンタルばかり聞いていたらしい。]

 後は、前にちょっと年齢詐称してクラブとかに行ってね。…ってこりゃオフレコだよ。

[波に飲まれた感覚と熱、自分ももっと参加したい気持ちは未だに燻っていて。]


[止まる自転車に、ふっとルーカスを見上げる。
交わる視線は縋るようで、背を抱かれればまた落として]

……まだ。まだ、大丈夫、だよね。

[確かめるように、願うように、そう繰り返す。
何かがなくなってしまう予感と、何かが足りない空白感。
ルーカスの紡ぐ言葉が心に滲みこんでいく]

夏休みみたいに、すぐ終わるの、かな。
でも、なくならない。うん。……なくならせない。

[それ以外なにも言わずに、ただ、頷いて。
背に温もりを感じながら、じっとアスファルトに映る自転車の影を見つめていた。それは陽炎のように揺らめいて。瞳は熱くなるのに、涙は出なかった]


さて、行こうか。シチューがこのままだと茹るよ。と、振り切るためだけでない笑みを浮かべ、顔を上げた。


[少しソフィアが落ち着いたのを見越して曲を変える。

タイトルは同じインスピレィション。但し、ジプシーキングスのほうで。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[ホリーの言葉には、ただ頷いた。幻のようでも、それは本当のはずで。顔を上げるのに、微笑んで、なんとなしに赤いような気のした目の端をちょこんと、触って。]

 ええ。このままだと、日にかけなくても食べれそうですよね。

[と、自転車を引きながら、歩いていく。やがて校舎が近づいてくるだろうか。]

 ほりりんって、すごく頼りになるけど。時々抱きしめたくなりますよね。

[ふと、呟きつつ。]


【人】 始末屋 ズリエル

[きっと、テッドが緑色のナニカに変わった、その直後だったろうか?
  貯水塔を見上げたメアリーは、声をあげただろうか。
  走り出そうとしただろうか。
  その視線を追いかけて、狼が咥えたものも、きっと理解できてしまっただろう]

……カルヴィナ。

[頭だけになった、カルヴィナの姿]

[信頼していた。こんなとき、彼女ならなんだかんだで生き延びるだろうと。
  だが、現実に見えたのは、その無残な姿で]

はじめて……かもなあ

[その呟きは、フィリップの元へ向かおうとするメアリーに聞こえていたかどうか]

(12) 2010/08/12(Thu) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 13時頃


 うん。ラルフ先輩とアイリス先輩は、将来投げるほうだし、あとは、サイモンとマーゴちゃんの番だもん。

[誤解が生じているとは知らず、うりうり花束を押しつけ]

 子供のときから? そりゃまた……年季入ってるねぇ。
 拘るのもいいけど、母集団多いほうが、良い曲に巡りあえる確率高いだろうしにゃー。うん。

[いっけないんだー、と指差して笑うも、咎める口調は無い。
クラブに行ったことは無いけれど、初めてライブに行った時の衝撃を思えば、近いものを感じたから。

やがて切り替わる音楽。
哀愁のあるギターは、聞き覚えがあった]

 あ、あれだ。昔やってた、時代劇の。


メモを貼った。


[目の端に触れられ、慌てたように自らの指で擦る。
落ちそうになった涙が頬をつたう前に、受け止めようと]

一応、調理室借りようか。
あ、購買でフランスパン、買いたいなー。

[陽炎の向こうに見える校舎。もう皆はいるだろうか]

……わたしを、抱きしめたく?

[聞こえてしまった呟きに、不思議そうに首を傾げる。
ソフィちゃんなら分かるけど、と返しながら]

あ、背が低いからかも。年下みたいな。

[両手が塞がっていて何も飲めず、僅かに掠れた声で返した]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 13時半頃


 ええ。茶道部と調理部って仲良しですし。

[頷きながら。]

 フランスパンですか。しゃれてますね。おいしそう。

[首をかしげるホリーを見る。]

 おや、身長はあんまり関係ないですよ? そうですね。ソフィアさんのノリが移っているのは否めませんが。

 ……なんでしょうね。時々すごく無理をしているような気もしてしまって。

[ふと影を見てしまうのは、気のせいかな、と。小さく。]


[え、とルーカスに向けた瞳。
かすかに見開いたその反応を隠すしたくて、目を逸らす。
そして何事もなかったというように笑みを作って]

無理なんて、してないよ?
生徒会室でみんなと一緒なのは、楽しいし。

…………だから、気のせい。

[ルーカスが言いたいことはきっと違う。
それは分かっていて、でも、これ以外に言葉にならない]

わたしなんて見透かそうとしないでいいの。
……会長こそ、時々、遠い目してる気がするよ。

もっと自分のこと優先、しようよ。

[それは気のせいかもしれないけれど。
溢れてせき止め切れない感情の断片は、零れてしまっていた]



……ごめん。なんか言い過ぎた。

[俯いたまま、早足で校門へと向かう。
ぐちゃぐちゃな感情のせいで、酷い顔になっていそうだった。
こんな感情なんて幻で消えてしまえばいいのに。
そう一瞬だけ過ぎって、でも、心の奥がひどく痛んだ気がした]


聞こえないようにひとつ、息を吐く**


メモを貼った。


メモを貼った。


[向けられた瞳には、静かに、少し寂しく、微笑んだ。]

 ……そうですか。

[気のせい、というのに小さく頷いて。そして見透かそうと、というのに。]

 あはは。そうですね。そうやって、泣かせたり、ふられたりした事。ありましたっけ。気にしないことにします。だから、そのかわり。

[自転車は自分にもたれさせて、少し、ぎゅっとして。ぽふりとしようとして。]

 こうしておきましょうか。

[と、笑う。抱きしめたくなるって、そういうことですよ、と。

自分の事、といわれたのには。]

 ……はは。そうですね、結局の所。

[自分を見ているのかな、と。それは、自信のない言葉で、小さくなった。]


[また、少し遠い目をしたろうか。にはただ首をかしげて。]

 いえ。……むしろ、自分の事を優先して、ホリーさんの事なんて考えてすらいなかったかも、知れませんよ。

[自嘲気味に笑って、足早に歩くのをゆっくりと追いかける。
校門に辿り着けば。]

 自転車、置いてきます。けど。

[調理室で待ってもらって。フランスパンも買ってきて、鍵ももらってきましょうか?と、訊ねる。

その後、調理室に入れば、よい匂いが外に、流れていくか。*]


メモを貼った。


[抱きしめられ、されるがままだった。
それでも最後に少しだけ腕を伸ばそうとして、止めて]

わたし、会長にこうされるの、嫌なんじゃない。

……分からないけど、苦しくなるだけ。

[小さくなっていく呟きは、不思議なほど鮮明に届いた。
似たもの同士なのかもしれないね。それは、言わなかったけれど]

わたしは、それでいいよ。

会長は皆の事を考えてるから、わたしのことまで考えなくて。
それでもこうして居られるなら。

[答えられた言葉は、たったそれだけだった。
訊ねられれば鍋片手に頷いて、ルーカスの背中を見送っただろう]


ひとり、調理室へと向かう**


 抱きしめ返したら、案外苦しくないかもしれませんよ?

[嫌じゃないけど、苦しいと。言われて、そして動いて、止まった腕に、くすりと笑って。それから、ホリーの言葉が終わると、離れた。]

 ……? みんなの事。というか、なんでしょう、ね。

[ゆっくりと、言葉の意味を考えながら、ホリーを見て、言って。何か言おうとしたけど、言葉にならなかった。

居られるなら、と言う言葉。やっぱり、一緒に行きましょうか。と言おうとして、うやむやになった。]


[なんとなしに、少し手を取って、それから離して、歩き出した。]

 ……苦しい、か。

[ふと、手を自分の胸に当ててみて。小さく繰り返した。それがなんなのか、考えるように。

フランスパンは購買では{3}÷2(切り上げ)種類しかなかったので、一通り買って。鍵を借りると、足早に調理室へと向かった。*]


[自分とマーゴ。知ってか知らずか、感覚的な共通点。花束を受けとれば、複雑な気分。

ソフィアのじっと顔を見れば、別段恥ずかしそうでもなく。真意は掴めないが、照れ隠しっぽくもないように見える。]

 そ、時代劇のあれ。実は好きだった。


― 伝説の樹 ―
[頬を撫でる風の感覚に目を覚まし辺りを見回す、グラウンドには人影がなく、木の葉の優しい影が未だに照りつける太陽から守ってくれていた]

ん‥‥‥あれ、私、なんでこんなところに?

[いつの間に、そしていつから伝説の樹の下に居たのだろう。
影を作り出している木の葉を見上げるとサクランボのような、リンゴのような不思議な木の実が見えて、驚いて目を擦る]

えっ、桜ってこんな実が生るっけ?!

[手をどけて改めて樹を見るとそこには木の葉だけが風にそよいで]

‥‥‥そうよね、桜の実ってもっと小さくてミニチュアサクランボみたいなのだもんね。

[ほっとしたような、それでいてもう少しで熟しそうなそれに早く熟して欲しいと祈りたくなるような、妙な感覚だったけれど白昼夢だとすぐに忘れた]


んー‥‥‥はぁ‥‥‥。
って、今何時?!

[大きく伸びをしてため息を一つ、グラウンドに他の生徒の姿が見えない事にはっとして腕時計を見ようとしてふっと頭を過ぎる思考]

‥‥‥あ、今日お休みの日だっけ。
はぁ、焦って損した‥‥‥。

[ぼんやりと思い出す、確か歌の自主練習をするために学校に来ていたのだった、と思う、多分。
今朝の出来事のはずがなぜか記憶は明瞭ではなくて、不確定な事をそうだと信じ込むしかなかった。
別段それが不便とも思わなかったし、日常なんてそんなものだと割り切って立ち上がる]

さて、歌の練習がんばろっと。

[澄んだ声でAmazing Graceを口ずさむ、ラルフの携帯の着信音だったそれは自然と耳に残っていて自身も結構お気に入りの曲だったりする]


 ? え、ど、どーかした?

[見つめられれば、アイスでも付いたままだろうかと、わたわたぺたぺた顔をさすり。
洗って返すね、と借りたハンカチを自分のポケットへ折り入れて]

 しっぶいねー。うちはお父さんが見てた。エンディングとか、さっさと切っちゃうひとなのに、これがいいんだとか言って、最後まで見てたなぁ。

『to:ルーカス
title:ごはんまだー
message:(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン』

[そもそも今日、彼が学校に居るかも知らない。ので、あまり意味はない。
おはよー、とかそんな挨拶と同じ気軽さで、ぽちりとメールを送り]

 ……あれ。アイリス先輩の声が、聞こえる気がする。

[防音の室内で。こてりと首をかしげた]


クシャミをした。


 勿体無さというか、あの曲をEDに選んだ人はすごいと思う。

[なんて力説をしてみたり。

じっと見たときの慌て方を見て唸り、何でもないと返した。]

 アイリス先輩の声した?そうかなあ…

[聞き逃した?と呟いた。]


なにはともあれ、一階からはシチューの香りが漂いだし


階段から2階や外にも流れるか


【人】 花売り メアリー

[手を掴まれて、言われた言葉に。グラリと、心が揺れる。だけど]

 ……だめ。
 だめ、だよ。だって。

 その怪我じゃ、無理だよ。
 死んじゃうよ。
 ……無理、だよ……。

[ぽそり、ぽそりと、なんとか言葉を押し出して。そして]

 死ぬの怖いって、言ったじゃない。
 私と最後まで居たら、後悔するよ。絶対、だよ。

[ここがどこで、この先自分と居たらどうなるか、とか。
話せない事が沢山あって。でも。
それでも何とか危険を伝えたいと、そんな言葉を紡ぐ]

(13) 2010/08/12(Thu) 19時頃

【人】 花売り メアリー

 だから……。

[帰って。今すぐに。生きて、帰って]

 ごめ、ん、なさい。

[言ったら、胸が痛くて。涙が零れそうになって。でも。
なんとか、堪えた]

(14) 2010/08/12(Thu) 19時頃

【人】 花売り メアリー

−回想・部室棟へ行く前−

[ズリエルが失った仲間の名を呼ぶ声>>12には、胸が締め付けられる様で。
胸の辺りをぎゅっと押さえるけれど]

[その先の呟く声に**]

 ……はじめて?

(15) 2010/08/12(Thu) 19時頃

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