24 明日の夜明け
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ズリエル目線のそふぃってそうなんだ w >はにゃ
(-40) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 22時頃
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/* なちゅらるに 噴いた。
自分のPCを誰かに喋らしてもらうって、こう、はずかしいな!ひじょうに! わぁぁあぁぁぁぁ (ごろごろごろごr
(-41) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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いえいえ。一応聞いてみただけですよ。お代わりもあればどうぞ。
[ソフィアにはやっぱり笑顔で、大盛りジャガイモ大目でよそったか。>>+97には不思議そうに、ソフィアとホリーを見た。]
(+98) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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[何となく脱力していると、投げられるのはケンカでもしたの? という問い]
んー……そこが、自分でもよくわかんないっつーか。 ただ、何となく……あー、泣かしたなー、っていうのだけあって。
んでも、自分がなにやったのか、が全然わかんないっつー状態なんすよね。
『なら、尚更。 ちゃんと、謝らないとねぇ』
……いや、その通りだけど、さらっと言わんでほしいっす、おばちゃん。
[なんでかんで、この人には(にも?)、頭は上がらなかったりした]
(+99) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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ないねぇ。だから鋭角は諦めて、『⊂』とか使うにゃー。
[パンをもふもふ齧りながら、空いた皿をルーカスへ、おかわり!と差し出して。 視線に不思議そうにするのを見れば、なんでもない、とふるふるふる、と頭を振った]
(+100) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、更にくったりした。復活には{4}0分くらいかかりそう。
2010/08/12(Thu) 22時頃
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/* ……リアルな数字出すなや!
[ちょっと別件片しに集中しようとしていたらしいですよ]
(-42) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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−伝説の樹−
[違和感を感じて顔を上げれば、いつの間にか周囲には霧が立ち込めていた。 そこから出てきたのは、日常の風景]
[今までの事は、全て夢だったのだろうか。 そう思いたい程、穏やかな、求めている日常。 むしろそのまま夢を見ていられたら幸せかもしれない。だけど。 ――……私はここがどこで、何が起きたのか。全て知っているのだから]
……ダメ!!
[そちらへ進んでいくズリエルに気付いて>>30、止めようとする。 その手は、届いたかどうか]
(31) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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みんな、きっと敵だよ。 ここに居るはず、ないの!!
[根拠など、説明できないのに]
(32) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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『この公式は、連立式の左辺がこの形であるときのみ成立する特殊なもので――』
[いつもどおりの光景。 隣では、理数系が得意なソフィアが熱心にノートを取っていて。 斜め前を見ればサイモンが教科書を盾にするようにして、隠れて音楽を聴いている] [眠気を誘う、ロレンツォ先生のこの語りですら、いつも通り]
[何かがおかしい。そんな気が一瞬したが、授業の終了を告げるチャイムが鳴れば、かき消されてしまって]
『ふむ……では今日はこれまで。ちゃんと予習はしておくように』
[授業が終わっても、混乱した思考をまとめきれずに、座ったままだった]
なんだよ……これ。 戻って、これた……のかね。
[ぼうっと、周囲を眺めていた自分を覗き込んできたのは、やはり彼女で]
(33) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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『cc:カルヴィナ、マーゴ title:調理室なう photo:[シチュー皿] message: るーにゃんがシチュー持ってきてるよー! 早く来ないと、ぜんぶ食べちゃうよ(o'∀`o)-☆ 』
[ラルフは、誘うならアイリスが誘っているだろうと。 ただ、もうひとり、確実に学校に来ている顔は過ぎったのだけど、あて先に決定ボタンを押す手が躊躇われ。 ふたりだけへ送られた]
(+101) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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―― 部室棟 壁際 ――
[目を閉じる。焦げ臭い匂いがする。 目を開く。ゆっくりと匂いと痛みが消えていく。 メアリーが伝説の樹へと行くという]
(………動かないと)
[少し身体を前に倒すだけでいい。 そうすれば、きっと足が出る。 なのに、上手く動かなくて]
[周囲が明るくなって、喧騒がいつのまにか聞こえてきたのはそんなとき]
『はぁ? おっまえ馬鹿じゃねー? 先輩に見つかったらまたボール磨きだぞ』 『ばーか。ばれなきゃいーんだよ。偉い人も言ってるだろ』
[下らない馬鹿騒ぎ。苦笑した]
(34) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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ああ、数学のこれ全部含む、な記号でしたっけ。
[ふんふんとうなずきながら、空飛ぶ鍋とどっちがいいだろうと考えつつ。合宿は、学校で。といいかけて、なぜかやめた。
おかわりはにこにこ、今度はにんじんとベーコンおおめでよそって。]
(+102) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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『話したいことがあるんだ。ちょっと、ついてきてもらってもいーかな?』
[にっこりと微笑んで、彼女はそう言った。 ソフィアに手を引っ張られるようにして四階への階段を登り、そのまま屋上へ。 途中、つながれた手を誰かが囃せば、彼女は嬉しそうに、『いいでしょー?』と、笑って] [夢のような出来事。願っていた光景、その、予感]
[心のなか、どこかで警鐘が鳴り続けていても]
[誰かが、必死に止める声が聞こえたような気がしても]
[信じてしまいたかった。……溺れてしまいたかった]
(35) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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……イアンたちか。自分たちだけだと元気だなぁ
[同じ部活の、1年生たちの声。 目を閉じて、笑った。 前にもこんな風に彼らの話を盗み聞いたことがあったな、と思う]
[目を開けた。ふらりと体が揺らぐ]
[途端、金属バッドが、今、頭のあった所を凪いだ]
(36) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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―いつか、伝説の樹―
[ざぁ、と一陣の風が吹き抜ける。 いつものように樹に寄りかかり、茂る葉を見上げて]
[隣に誰か、いるような気がしたのは、何故だろう]
待ってるよ。また絶対に会えるって、信じてる。
そうだ。白雪姫の写真、サボり魔くんに撮って貰おう? そう、その時は、メーちゃんとフィリップくんも一緒に。 ドレスとタキシード、って約束したし。
……約束ばかりしか出来なくて、ごめんね。 あのふたりにも、そう謝らなきゃいけないな。
ありがと。ズリエールくん。……これ、わざと呼んでるからね?
[呟いた言葉は風に浚われて、自分にも届かなかった]
(+103) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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うん、真部分集合。てかついでに訊いてみるけど、……うさぎさんで合ってた?
[もしかして猫かな、いやでもルーカスだからな…… とかびみょうに悩んでいたようだ。 ベーコンをはむはむ頬張りながら、尋ねてみた]
(+104) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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/* てゆーか こっぱずかしくて表の発言がまともに見れないというか いやでも ご指名されたんだから、ちゃんと見てないとというか
うにゃー!(ごろごろごr
(-43) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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―― 霧の中 部室棟近く ――
『あー、先輩避けたっすね。やだなー、殴られてくんないと』 『いーじゃないっすか、どうせレギュラー俺らなんだし』 『先輩いなくなったとこで、なーんも変わらないっすよー』
[けらけらと、周囲にある2つの人影が笑った。 楽しそうに。けらけらと]
……なっ!
[どくん、と心臓の鼓動が大きくなって、ひしゃげたバッドと彼らの顔を交互に見た。一気に全身に血がまわる]
『って、ことでー』 『先輩ちょっと死んでくださいよ』 『そうそう、先輩いると、邪魔なんすよね。 いかにも俺らがずるしたみたいに言われちゃって』
『迷惑だよなぁ。 どうせ、―――』
(37) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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― 回想 調理室 ― [ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]
あら、ホリーも居たの? もしかして新婚さんごっこ?
[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]
おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの? 会長さんってやっぱり変わってるわね。
[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]
(+105) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[帰した誰か、失った誰か、ここに居ないはずの友人。 誰を見ても、騙される事はない。けれど]
『メアリー!』
[先程別れた、ここにまだ居るはずの幼馴染。その姿が見えれば。 少し気は緩んでしまうわけで]
……フィル!
[そう呼ぶけれど。『それ』が傍に来た瞬間。 座った瞳で、躊躇いもせず硫酸をかけた。かなり怒ってます]
アクセントが違う。 怪我してた場所も違う! 私の前でフィルに化けるとか、(07)(02)年早いのよ!
[カッキーン。ホームラン?]
ふん!
(38) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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/*702年とかすげーっす。
(-44) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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/* メアリー強いな・・・!(笑
がんばれ男の子ら。
(-45) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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……っせェ、よっ……!!
[それ以上聞きたくなくて、叫んだ。 再び左右から金属バッドが頭を狙って襲い掛かってくる。 地面を駐輪場の方へと転がって、難を逃れた]
[今までの色々な敵との戦いで、壊れ、転がっているコンクリート片。後ろ手に握り締める。見上げれば、彼らの瞳は黒と白が反転していて……]
(39) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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目とかっこだけだと味気ないかなーと思ってつけただけなので、どっちでも大丈夫ですよ。けどうさぎさんっぽいですよね。
[はむはむ頬張っている、ほっぺをつつきつつ。]
(+106) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、思い切り、彼らに向かって石片を投げつけた*一等賞*
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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――屋上?――
[重い扉を押し開けてみれば、先客は誰もいなかった。 入ってきたのを確認すると、彼女は鍵を取り出して――また先生から借りたのだろうか――施錠する] ソフィア? なんで鍵なんかかける必要が、あるんだ?
[きっと、ここで気づくべきだったのだろう]
『えへへ。ギターくんとの、大事な話。ほかの誰にも聞かれたくないから……ね?』
[あどけなく笑って。『ソフィア』は、ゆっくりと歩み寄りながら、口を開いた]
(40) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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一等賞出た
(-46) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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/* ここで一等賞。 ( ´_ゝ`)(´<_` ) 流石だよなあの人。
(-47) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]
じゃあ、私もちょっといただいていいかな? お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。
[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。 ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]
ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの? むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。
[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]
『宛先:ラルフv 件名:調理室集合! 本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。 せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない? あ、もしかして今学校?
だとしたら調理室集合ー!』
(+107) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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鳥使い フィリップは、後輩の偽者たちの、頭がはじけた。[06]
2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]
涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのは…
[軽快なマーチのような曲]
RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。 曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね
えっと…あれギター?
うちのバンドのギターって
[募集中だったかな…小さく首をかしげた]
(+108) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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あらら、惜しい。>06
(-48) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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