人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
あと30ptかぁ、今日はズリエルさん吊られちゃいそうでやだな‥‥‥。
ズリエルさんには生き残って欲しかったのに‥‥‥。

(-1) 2010/08/12(Thu) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 00時半頃


【墓】 受付 アイリス

― 精神世界 ―
[満身創痍のフィリップ、別れを告げるメアリー、三度側に居る者を失ったズリエル。
最早舞台を降りた、否、帰してもらえた自分に出来る事は何もなくて、ただ彼らを見守る事しか出来ない]

ズリエルさん、あなたが、悪い訳じゃないから――
だから、これ以上、自分を責めないでね。

[けれど、命の実は果たして間に合うのだろうか、間に合って欲しいとただ、祈り、青い月を見上げる]

今は、ほんの少しだけ与えられた休息の時。
もう、3人だけになってしまった、きっとこれが最後のチャンスだから、今はその身を休めてね。

[今ならば分かる、自分とラルフは生かして貰ったのだと言う事]

――ありがとう。
でもね、私は、もっと皆と一緒に居たかったよ。
今居る夢の中はとても心地良いけれど、それでもやっぱり仮初のものだから、どこか悲しい。
神様、どうか、皆を――

[あの赤い轟音の日に伝説の樹にお祈りしたように手を組み神に祈り、そして再び幻へと還ってゆく]

(+20) 2010/08/12(Thu) 05時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 05時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
人犬っぽいフィリップを襲撃してテッド残して4人でお祈りした方が帰れる可能性はもう少しだけ高かったのかな。
むー、やっぱり道連れ連鎖と二連襲撃で一気に人が減ったのが間に合わない原因かな。

まだおみくじ残ってるっぽいからなんとか大吉出て生き残れた二人だけでも帰れたら、と思うんだけどなぁ‥‥‥。

(-8) 2010/08/12(Thu) 05時半頃

【墓】 受付 アイリス

― 伝説の樹 ―
[頬を撫でる風の感覚に目を覚まし辺りを見回す、グラウンドには人影がなく、木の葉の優しい影が未だに照りつける太陽から守ってくれていた]

ん‥‥‥あれ、私、なんでこんなところに?

[いつの間に、そしていつから伝説の樹の下に居たのだろう。
影を作り出している木の葉を見上げるとサクランボのような、リンゴのような不思議な木の実が見えて、驚いて目を擦る]

えっ、桜ってこんな実が生るっけ?!

[手をどけて改めて樹を見るとそこには木の葉だけが風にそよいで]

‥‥‥そうよね、桜の実ってもっと小さくてミニチュアサクランボみたいなのだもんね。

[ほっとしたような、それでいてもう少しで熟しそうなそれに早く熟して欲しいと祈りたくなるような、妙な感覚だったけれど白昼夢だとすぐに忘れた]

(+65) 2010/08/12(Thu) 16時頃

【墓】 受付 アイリス

んー‥‥‥はぁ‥‥‥。
って、今何時?!

[大きく伸びをしてため息を一つ、グラウンドに他の生徒の姿が見えない事にはっとして腕時計を見ようとしてふっと頭を過ぎる思考]

‥‥‥あ、今日お休みの日だっけ。
はぁ、焦って損した‥‥‥。

[ぼんやりと思い出す、確か歌の自主練習をするために学校に来ていたのだった、と思う、多分。
今朝の出来事のはずがなぜか記憶は明瞭ではなくて、不確定な事をそうだと信じ込むしかなかった。
別段それが不便とも思わなかったし、日常なんてそんなものだと割り切って立ち上がる]

さて、歌の練習がんばろっと。

[澄んだ声でAmazing Graceを口ずさむ、ラルフの携帯の着信音だったそれは自然と耳に残っていて自身も結構お気に入りの曲だったりする]

(+66) 2010/08/12(Thu) 16時頃

受付 アイリスは、クシャミをした。

2010/08/12(Thu) 17時頃


【墓】 受付 アイリス

― 1F廊下 ―
[昇降口で上履きに履き替えて校舎に入れば不思議と漂ってくるシチューの香りにきょとんとして辺りを見回す]

調理部の子が料理してるのかしら?
そう言えば何となくお腹減ったような‥‥‥。
まだ何も食べてなかったっけ、少し分けてもらえるかなぁ‥‥‥。

[調理室へと向かって進んで、扉を数回ノックしてから開く]

こんにちはー‥‥‥?
あれ、会長さん?
調理部の子は居ないの?

[中に居た人物に驚きの声を上げてキョロキョロと辺りを見回す]

ここで、誰かシチュー作ってるでしょ?
もしかして会長さん?

(+70) 2010/08/12(Thu) 19時半頃

【墓】 受付 アイリス

― 回想 調理室 ―
[ルーカスの側に居たホリーに声をかけられれば驚いたように目を瞬かせて]

あら、ホリーも居たの?
もしかして新婚さんごっこ?

[ここ最近この二人が良く一緒に居るなぁなどと思ったりしてお邪魔だったのかなと思っていればルーカスにも声をかけられて]

おうちで作ってきたシチューをわざわざ持ってきたの?
会長さんってやっぱり変わってるわね。

[などと言いながら笑いかけた頃にソフィアもサイモンと共に飛び込んで来ただろうか]

(+105) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]

じゃあ、私もちょっといただいていいかな?
お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。

[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。
ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]

ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの?
むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。

[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]

『宛先:ラルフv
 件名:調理室集合!
 本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。
    せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない?
    あ、もしかして今学校?

    だとしたら調理室集合ー!』

(+107) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

[お皿を差し出してくれるルーカスににっこりと微笑んで]

ありがと、会長さんは紳士よね、タキシードとか似合いそう。

[ついこの間皆でコスプレをして遊んだ時はコスプレしてくれなかったなぁ、などと思い返しながらスプーンを口に運んで]

ん、美味しい。

シチュー仲間って‥‥‥そういうものなの?

[不思議そうな顔をしているルーカスにも聞きながら]

なぁんだ、てっきりホリーと会長さんがラブラブなのかなって思ったのに。
ダブルデートとか楽しそうだと思ったのになー。

もちろん、私とホリーのデートと、ラルフと会長さんのデートでダブルデートだけど。

[そう言えば夏休みにもラルフと会長さんが自分とホリーに対抗してたっけ、と思い返しながら笑う]

(+123) 2010/08/12(Thu) 23時頃

受付 アイリスは、小僧 カルヴィンにゆるりと手を振った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


【墓】 受付 アイリス

ん‥‥‥あれ、この間皆でコスプレして遊んだ後どこにしまったっけ?
まだ生徒会室に置きっぱなしだったっけ?

[スプーンを咥えて視線を上に向けながらこてりと首を傾げ]

この間着てくれればよかったのに、ホリーのウェディングドレスに合わせて。

んん、結構お似合いだと思うけどな、ホリーと会長さん。
ふわふわ同士だし。

[ぽつりと呟き、友人とルーカスを交互に見て笑う]

あら、ラルフは浮気しても私のところに帰ってきてくれるって信じてるもの、大丈夫よ?
じゃあ、今度4人で本当に遊びに行く?

[ラルフの名前が出ると胸を張って自信げに、それから再びきょろきょろと友人とルーカスを見てにこりと笑顔になる]

(+139) 2010/08/12(Thu) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

[ソフィアやホリー、ルーカスが調理室を出て行くのをただただ笑顔で見送った]

‥‥‥私たちは、もう出来る事はないんだよ。
祈るだけ、私に出来るのはそれだけ。

[かちゃりと皿とスプーンをぶつからせる音を響かせて、ハンカチで口元を拭ってから席を立つ]

ホリーは、自分の表現が上手じゃないから。
ルーカス君、ホリーの事、お願いね。

[既に調理室を出た人の名を呼びながら遠く遠くを見つめる、そこに広がるのは赤い月の下『死』を迎えようとしている人が見えた]

‥‥‥君には、一緒に戻ってきてほしかったな。
君の事、もっと知りたかったよ。

[再生は間に合わなくて、終焉が近づく、涙が頬を伝う、ここは『本物』に見せかけた桃源郷だから、この夢も覚めてしまうから]

(+151) 2010/08/12(Thu) 23時半頃

【墓】 受付 アイリス

マーゴちゃん、サイモン君、カルヴィナ、ズリエル君。

たとえ『敵』に捕まってしまったとしても。
ここがただの理想郷だったとしても。
皆と一緒に過ごせて、嬉しかった‥‥‥。
でも、どうして‥‥‥。

なんで、最後まで一緒に居られないの?
なんで、私たちだけ‥‥‥。

[ふっと、辺りが暗くなる、そこはもう学校ではなくて、赤い月の世界]

フィリップ君、メアリーちゃん、二人も、間に合わないんだね。
『敵』は理不尽だね‥‥‥。
別れは、いつも唐突だから、『死』は皆に忌避されるんだよね。
こんな形でみんなとお別れなんて、したくなかった。

ごめんなさい、私は皆と一緒に逝けなくて。

[がくりと崩折れて、口を押さえ声を殺しながらただただ泣く事しかできなくて、何も力がない自分がもどかしかった]

(+174) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[ラルフに抱き締められれば、そこは夜の学校で]

‥‥‥うん、大丈夫、ここは『夢』だから。
きっと、無理な事なんてないよ。

[愛しい人の腕をぎゅっと掴んで崩壊を目の前にした理想郷の屋上へと場面は切り替わる、そこにはアリスや黒い子犬を引き連れたマーゴの姿もあるだろうか]

マーゴちゃん、もっと、お話したかった。
水泳、教えてほしかったな。

ねえ、どうしても逝かなきゃいけないの?
一緒に戻る事は出来ないの?

(+176) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
霧さえなければ‥‥‥。
さて、村建てさんは誰だったのか!
そして片想いは!?

答えは5分後!

私は両方ともラルフだと思ってる!

そしてホリーはsoraさんだと思っている!

(-58) 2010/08/13(Fri) 00時半頃

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