227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/*
どーーーーも、わざと大王です!”!!!!!!
(-81) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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/* 全ては狙ってやってますよーーーー通りますよーーー 可愛いでしょーーーー(どこどこどこ)
(-82) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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/* ロル途中で止めるのやめような()
(-83) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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[白金の端さえも真紅を被りながら、 こっちを仰ぐ>>81蒼に気付けば 視線を合わせるように、
がくん と、 半分くらい崩れるように膝を折って、 地に立て膝をついた。 ]
[とめどなく‟命”を流す「男」は、 もう「兎」なんかには見えてない。
苦しむようならもう一回。 鏢を手ん中で握り込んで、 ]
[ >>81 また ‟空目した” 虚像が微笑んで ――― 、
こっちに手を伸ばしたもんだから。 ]
(98) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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[俺も、俺で。
――― 刃を棄てて、 縄が巻かれたまんまの 腕に垂れさがるその重みを感じながら]
[ その空白、 ]
[ 届かない距離を埋めるように、 体の悲鳴すら振り切って前のめりに
上がり切らなかったその手が 完全に空に投げ出されちまう前に、 ]
[ ぱしり 、 ]
(99) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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… っ、 と ―― 、
[取ってやった手は、 地に落ちる体の重みに引っ張られて 結局解かれた上に 俺もまた、
土の上に転がる羽目になったけど、 ( それでも 束の間。 )
… 温かさくらいは、 伝わっただろーか。 ]
[ ごろり 、 赤い水溜りに転がって。 ]
[悪魔をぶん殴る体力もそろそろ怪しい ‟眠り”を求めるバカな体の掌に、 抗うよーに、爪を立てて。 ]
(100) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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[ちら、 と、 髪が土塗れになるのもお構いなく、 重々しく気怠い首を回して、
白がすっかり紅に様変わりした姿>>82。 それに掠れて辛うじて音になった聲に
ふ と 、 虚空に吐いた。 ]
…… はん、 ばーか、
… ちょっとの間夢見てりゃ、 すぐ目が醒めるからよ、
[綺麗、とは世辞でもいえねー暗雲の空を、 伸びたまんま 碧は見上げ。
… 弱い光の残る宝石ん中に吸い込んでく。 ]
(101) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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また、どっかであおーぜ。
… ‟أصدقاء” 、
[『あいつ』に送ったことばを、 こいつに送るにゃ、まだ早いかも知れねーけど。
それ以前にそもそも、
届いてっかも怪しいし、 届いたとこで意味なんて 伝わらねーんだろーが。
( でも、そーなれそーな気がしたし。
何より、そう思ったら 既に‟そうなってる”もんだろ? ) ]
(102) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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[国どころか、世界が違うだとか 本当にこれが唯の夢幻だったとしても、
… 望むんなら叶うだろ、って。 あのしょうもない世界に置いてきた 『力』を思って、目を細める。 ]
… しっかし、
… また、格好、つかねーな 、
[ 音が、 感覚が、
全部、 遠退きそーになりながらも、 意識だけは手離すか って、睨んで。
酷く遠く感じる、 『頼った』あいつはどーなったんだか。 ( それでも、偉そうに言ったんだから 大丈夫だろ って、信じたまま。 ) ]
(103) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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/* 張り付いております
(-84) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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みくだ …?
[さっぱりと検討のつかない言葉を言われて、 瞳が2、3度ぱちぱちと 攻撃を仕掛けるという場面で瞬いた。 嗚呼、と直ぐに元にも戻るんだけど。
俺の言動で揺れてもねーなぁ、って思ったら、 わりかし頭にはちゃんとキテたのな?
ふぅん、突く寸前に避けようとする動作。 面倒くさいけど、自分から狙い直すほうがもっと(痛み的に)面倒。 もう腹でもなんでも良いからぶっ刺さってくれ。 炎を纏う剣も腹に刺さるのも厭わない]
(104) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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ッ ぐ … あ、のなぁ…!!!
[腹が壊れた内臓ごと燃えて、燃えて 血が … 吹き出さなかった。 相手が力を込めて引き抜かないよう、燃え尽きてもやめない 俺も相手を逃すまいと、腹に思いきり力を込めてやった
フランベルジュは逸らされて脇腹にまんまだったが、 この剣は只でさえ人の肉を抉るのに最適な剣。
そっちはすぐさま引き抜いて、投げ捨てた。 後は彼から血が噴き出し、死ぬまで見届けるのみ。 勝敗は決まった]
(105) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… 良く回る 舌だこと
[「仲間しか見てない」か。 それの何が悪いのかね、口には出さずに心で落とす]
それは偽善者と。虐げられるのを 端からみてた そんなやつ だけだ
(106) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[そんなこと言えるやつは、幸せだったんだろうなぁと。思う。 俺だって不幸かと言われりゃ首は振るだろう。 親友たちがいたし。
けど、ずっと、生まれてから虐げられて、 変えるための救いの手なんかなくって。 俺が自分で大事なもの守らなきゃ奪ってく貴族サマたち。 俺の敵はずーっとずーっと、そういう奴らだったよ。 彼等を同等に扱う理由はなに? そいつらを助けるってなに?見下して来たのは、どっちだ ]
殺した奴らをどうにか出来るならそれは────
["魔法"で生き返った人々と、そうした人物を思い出して、 口元を歪ませた。 偽物の命。
あれはどうにかしたわけでもなんでもない。 只残酷に"永遠"を過ごさせてる。まるで罪人のように。 すっかり、まるっきり どっかの"王様"と重なっちまって]
(107) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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────そいつぁ"悪魔"だ
[気が合うと思ったが、勘違いか。 だって、お前俺が嫌いなヤツを"正しい"なんて言いかねねーもん。 お前は知らねぇんだ。
大事なもんを、味方を、仲間を守るのが どんなに難しくて、犠牲を払うことなのか。 強くあらねば、共に生きることを許されなかったことが]*
(108) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[腹が焼け爛れ、炎が身体に広がりを見せるころ、 炎が静まって消えてゆく。 目の前のユーリが 崩れ落ちた 。
カラン カラン 音を立てて腹から落ちる剣と 口から、腹部から吐かれた血 がその辺りに広がる]
… ( だめだ これ )
[身体が焼けただの、傷のせいだの、 熱くって熱くってたまんないのに汗はとまんねーのに 身体から力は抜けてくし、寒いとまで感じやがる。
は、 浅い息を漏らして、倒れた男を ムカつくとでも言うように二度ほど蹴った]
(109) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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ばぁか くそばぁか
[その二撃にそれほど力がなかっただろう。 ただの骸に、何してんだか。 自嘲の笑いは カラッカラに乾いて出てこない。 人を見下してたのは、そっちだ。人を知った気になって、、。
踏みつけたのち、振り返って… もはや戦意を宿すかすら危うい琥珀の瞳に映ったのは 伏した、兎と こいつの言ってた"悪魔"の姿]**
(110) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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/*
悪魔呼ばわりききたかったなあ…!
種族で偏見もたないから 悪魔でもなんでもいいっていいそうだけど
(-85) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[そーいや、
遠いとこっていやあ、 悪魔と旅してる筈の友達の手紙、 見れてねーだとか。
今度は俺から会いにいこーかなとか。 ]
[ 走馬燈みてえに色んな彩が浮かぶけど、 やっぱり 行き着くのは ―― 、 ]
( … また目が醒めたら、 茶番だとか、
『あいつ』に思いっきり 大爆笑されたりしねーだろーな? )
(111) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… ま、それでも 悪趣味な夢じゃねーなら、いーか
[ 悪魔を拝んだなら、 ぶん殴るのはぜってーにやめねーけど。
( そーだ、 黒猫みてえに揺さぶってやろーか。 … そしたら、 黒獅子に変わったりしてな。 ) ]
[ 全部、‟俺の見る夢”ならいいよーな。 それもそれで、 不愉快なやつらばっかだったけど 惜しいよーな。 ]
(112) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… どっちにしたって、
… こんな、とこで、 ずっと、 伸びてらんねーけど、さ
[『演じてた』役も、
ぜんぶ剥がれてく感覚がしながら、 そーしてたのはどれくらいだろーか。 本当に走馬燈になっちゃ洒落になんねーし、 … ‟休憩”は終わりにして。
微かだけ、動く。 その躰を 数秒か 数十秒か、
かかって、起こしゃ。 花壇に 身を凭れた。 ]
(113) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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― 幕間◆観客席にて ―
ふふ。
[金色のすこし乱れた髪をもつアリスは 大事な”蝶”のことに触れると、 明白な嫌悪感を声音に乗せた。]
わかった。やめておこう。
[びろうどのまなざしが、舞台に向けられる。 屹度彼は少女の正体に気づいたのだろう。]
「 ――こんなにもつまらない劇は初めてだよ。実にいい趣味をしている。」
ああ、そいつァ『光栄』だ。 三文芝居、茶番劇、なんとでもいやあいいさ。
(114) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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( トリヴィシャに毒される人間の――。 いやあ、この先は言うのをやめておこうか!)
[揺さぶるのは意図的としても、 過剰に怒らせるのは本意では無い故に。
向こうも向こうで「もう話すことは無い」と 視線をそらしたから、 少女はひよこをめでながら、 再び劇に集中しだした。*]
(115) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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……あっそ。
[まだ叶ってない、といわれて小さく相槌をうつ。 視線はどこか遠くを見ている。
只今上演中の悪夢では、焔を纏った双剣が、 遠く見える女王の体を貫いたところ。 ラルフはそっちに駆け出しそうになって
――目の前で横たわる白兎と、 未だに生きているアルヤスの姿に釘付けになって 動けず]
(+49) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[ 風が、 >>108‟遠く”から、 ――― ‟悪魔”って聲を運んできたような、 聞こえなかったような、]
( … 神でも、女神でも。 天使だって掬えねえもんがあるなら、 俺は悪魔でも なんでも ―― 、 )
[ 種族なんて、どうだっていい。 大事なのは、そいつの中身だから。 錆びついた歯車を回すよう 挙動は重く、 風上の方へ、 首を軋ませて。 ]
[漸く‟もう一方”を見ることが叶えば、 立ったまんまの赤い『女王』の輪郭くらいは、
… ぼんやり 碧空の中に映った。 * ]
(116) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[ そばで希望を追いかける三月兎の声が喧しい。]
あったりめーだろ。バカ。
[それ、俺がもう帰れねえって知ってて言ってんの、 といいたげに、バカ、という言葉を吐き出したが 嫌われるようなことは散々やってる自信があるので 特にそれ以上文句をいうこともない。
アルヤスが死者に手向ける独白の向こうで、 満身創痍の女王様の、「ばぁか」が耳をついた。*]
(+50) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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/*
トリヴィシャの表現とか 某大好きなPCを思い出して SUKIです…とかなんとかかんとか
そっと告白 本当ルーカスで帽子屋も悩んだんだけどね…! なんか 今回も もう陳謝しかない ね …!
(-86) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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……We are such stuff As dreams are made on, and our little life Is rounded with a sleep. [謳う様に呟いてから]
――なんて、ね。
[観客席よりブーツを鳴らさず静かに立ち上がる。 壇上の前まで来ると、くるりと観客席を振り返り ぱちん、と指を鳴らした。]
(*0) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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アスタロト。
[目を閉じ、名を呼ぶ。 ちいさな少女の傍らに、山羊頭の礼服を纏った男が跪く。 ふわりとゴシック調のドレスが揺れた。]
……じゅんびを、なさい。 きっかり1分で、よ。
[恭しく頭を下げた山羊は、短く答え、闇に消える。]
「――……御意。わが主、ナイトメア」
(*1) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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[ぴよ、とひよこが鳴いた。*]
(117) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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