人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【独】 双生児 オスカー

/* メルヤはっや!
さて、私は恋人達の支援もしたことだし、そろそろ眠りにつくとしよう。
おやすみー

(-492) amane 2015/06/18(Thu) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おじいちゃんおやすみなさい
支援ありがとう!

私は皆のロルをまったり眺めているわ

(-493) シスマ 2015/06/18(Thu) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*雑で早いロルなら任せろー!

僕も、まったり待ちなうかな

(-494) つづ@tuduraori 2015/06/18(Thu) 01時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*あ。オスカーさんおやすみー!

って言うの忘れてたや

(-495) つづ@tuduraori 2015/06/18(Thu) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
もう2時になるし今日は休む、わ…
のでおやすみなさい**

(-496) シスマ 2015/06/18(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[かつて幻で見た彼女は、笑ってはいなかった。
それはきっと、自分自身の心が笑っていなかったから。

どうすれば良いのか分からないくらい苦しくて。
どうすれば良いのか分からないくらい悲しくて。
それでも前を向くために凍りつかせた心の一部が、
ゆっくりゆっくりと溶けていく。

彼女に逢えたから。

どんな姿だって構わない。
恥ずかしいなんてある訳ない。
その必死で健気な姿に、愛しさと切なさが増した。

胸に募る想いと、情けなく滲んでいく視界は。
苦しげながらもはっきりと伝えられる言葉>>85と、
その懐かしく優しい微笑を見て決壊した]

(96) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ああ、格好悪いなぁ。
また泣き虫だって思われてしまう]


 ―――――――〜〜〜〜ッ。


[彼女はこんなにも真っ直ぐで、眩しい位に強くて。
絶望に陥っても、前だけを見ていて。
そして奇跡を起こしてしまった。

そっと抱きしめれば確かに温もりを感じる。
彼女の存在を感じる。
心根の強さと対照的に、脆く華奢なその身体。

床へ音を立てて転がり落ちていく宝石達。
あの、診察室で見たものとは違う。
色を知ることは出来ないけれど、
――きっと何より優しい色をしているのだろう]

(97) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ケイトリン、俺の方こそ、ごめん……。
 本当にごめん。

 何もできなくて――――――……。
 君のすぐ傍に居たのに。
 君はあの扉の向こうに、居た筈なのに…。

 逢いたかった。
 ずっと、君に……。

 もう二度と、逢えないと思っていた、から…。

[彼女に触れながら、
過ぎるのはあの手を離してしまった時の後悔。
頬に涙を伝わせ続けながら、絶対に繰り返さないと誓う]

(98) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[やがて少しだけ熱を離して、見つめる彼女の顔。
その瞳が――見たこともない色で。
離れていた時間と、その時が刻んだ変化を実感する]

 ナナオもメルヤも、無事なんだ。
 良かった、向こうで一人きりじゃなかったんだな。

 元気なら良いんだ。…それだけで。

[彼女の報告に心の底から安堵して。
同時に、胸に燻るような違和を覚えた。
元気ならば、どうして隔離されなくてはいけなかったのか。
隔離をされていなかった、"彼ら"は――――]

 ………………。

[大丈夫、と問われて、
一瞬浮かべるのは泣き出しそうな笑顔。
既に涙は止まっていたけれど、頬に過ぎる跡はそのままに。
やがて、それは虚ろな表情へ変わって]

(99) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 俺は大丈夫、何ともない。
 
 だけど。
 ヒナコが、蝶になって元の心を失ってしまった。
 オスカー爺ちゃんが、霧になって消えてしまった。


 シー兄ちゃんが。

 …………死んでしまった。


[それは、今彼女に伝えるべきことでは、
なかったかも知れない。
けれど、今だからこそ、伝えなくてはいけないとも思った]

(100) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 何もできなかったよ。
 あまりに、無力で。
 覚えておくことしか、俺には、出来ない。

[だから、こそ、]

 生きてて、良かった。
 強くて優しい君は、素敵だけど。
 どんな君だって、構わなかったんだ。

 また、逢えて―――――…。

[噛みしめるように、そう告げて。
彼女に触れる指先に、僅かに熱がこもった**]

(101) halt 2015/06/18(Thu) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
会えて良かったなあ。。
ケイトとキルは末永く幸せにな。
まさに草葉の陰から応援してる。

あと、人がいないうちにひっそりIFロルをしめておこう。

(-497) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

― IF:昔のシーシャと今の"私"と ―

["私"ではないシーシャとメルヤは言う。>>-451
反論することなら幾らでも出来るはずなのに。
どこか胸に釘でも詰まっているような息苦しさを感じて、
"私"は言葉が出せずにいる。]


  私は今も昔もずっと"シーシャ"のまま。
  ――…そのノートが私のものなのは変わりないけど。


[そう、口にすることしか出来なくて、
開かれた頁のまま、差し出されたそれを受け取った。

ノートの文字のひとつひとつ
それは確かに私の書いたものだった。けれど。]

(-498) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

[ 誰に宛てたもの?

              誰のために書いたもの?

考えたところで答えは出ない。
ただただ相対した背から>>-452哀愁の気配を感じるだけ。
それが何故なのか、私には分からない。]


  …誰が忘れても、私だけは。


[文字を口にしてもその意味は解せない。
もう一人の"私"と一緒に、そして何冊かの"私"のかけらと一緒にあの屋上に捨ててきてしまったことを、私は知らないし、その時が知るときは来ない。きっと、永久に。

言葉少なになった私へ追い打ちをかけるような一言。>>-453]

(-499) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

             ――――……メルヤ、


[「いつか」>>3:94と同じように名前を呼んだ。
けれど、どうして呼び止めたのかは私にはわからないまま。
さようならと告げた背へ声をかけることは出来なくて
去っていくその姿を見つめて、じっと佇んでいた。]


  いなくなった本人が、
   忘れられることを望んでいたのだとしたら――?


[ぽつ、と。
いつか、廊下に一切の人影の失くなったあと。
呟かれた言葉の主は、傷の残る壁を*見つめたまま*]

(-500) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
俺のほうは消える時には自分の関わった事象やものに対しての思い出を持って行きたかったので、私はそれを覚えていないし自覚も出来ない。
とかいう即席の設定だった。

>>-449ケイトリン
ノーマルカオナシは気付いたらそこにいるイメージだったな
…ケイトリンとそう離れても、ねぇか。

>>-472メルヤ
ヒナコはなぁ…
村の開始日を気にされていたので、予定が入っていたりしたのかな、と思っていた。

あとロール速いのうらやまし。

(-501) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
大体この時間まで起きてる習慣が身に付いちまってとんと眠くねぇや。困ったもんだ。
RP村はがりがりがりがり睡眠時間が削れてくれるぜ。

(-502) rinaria 2015/06/18(Thu) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[貴方の瞳から零れる滴は、
まるで真珠みたいにほろりほろりと零れ落ちる>>97
貴方に会えた嬉しさと、泣く貴方への切なさで
泣かないで、と告げようとするけれど私の喉も震えてしまう

涙の雫は零れない。でも私の頬からは
ティアドロップカットの宝石が、後から後から転がり落ちた
貴方が泣き虫だというのなら、私だってほら、泣き虫

抱きしめた手は、随分と翼化が進行してしまった様に思える
漆黒の羽根に抱かれながら...はその温かさに身を委ねていた

謝る声に、
あいたかったと告げる声に、
また1つ、転がり落ちるピンクカルセドニー

彼の色彩が既に鳥に近くなっているとは知らず
また彼もきっと、私の脚がもはや立って歩くことすら苦痛を伴っている事も知らないだろう
其れでも今、耳に届くのは彼の後悔と、そして会えたことへの喜びで]

(102) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[ 謝らないで、と紡げば手を動かし彼の背を摩る
直ぐ傍に居たのに、私の声は小さくて
貴方の手を離して仕舞った事、ずっと後悔していた]


――私も、もう二度と逢えないと思ってた。
でもね、私絵を見たの。


[触れられた所が、熱い
熱いのは熱集まる、頬も。そして耳朶も
指は背に回されているから。...はかつてと同じ様に唇を彼の頬に触れさせ零れる雫を飲み干す
少し塩辛いけれど、熱く心を満たす雫はまるで零れた彼の、心の一欠片]

絵を見たの。綺麗な青空の絵を。
貴方と2人で見上げる空の絵を。
貴方が入れてくれたん、でしょう?
だから、頑張れたの。

[この奇跡はメルヤの機転と協力と、そして貴方のお陰、と]

(103) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[彼に見つめられればどきり、と心臓が鼓動を刻む
仲間の近況に安堵するような様子を見れば此方もホッとするけれど

でも、私の問いかけに泣きそうな笑顔になったのを見れば
ずきり、と痛む。胸が締め付けられて

いつの間にか止まった涙。それよりも顕著に
――彼の表情に、虚ろが宿った
それはまるで″心を置き去りにした″ように]

(104) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

キルロイ?

[何ともないと、告げる言葉が痛い位に突き刺さる
そんなことない。貴方の心が哭いている

次々、伝えられる残った人々の近況は
むしろこの場所が隔離施設だったのでは、と思うほどの状況で

心を喪った青
霧となった妖精
命散らした合せ鏡

聞くだけで、痛みを覚える。嗚呼貴方はこの状況を
独りで、耐えてきたのか]

(105) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

教えてくれてありがとう――何もできなかったのは、私もよ。
タルトが隔離されてきても、私では彼女の病状を悪化するだけ
此処に来るまでに手引きをしてくれたメルヤに恩1つ返せていない
それでも、憶えているということは喪失の痛みも憶えている事
でもね、キルロイ

辛い時は辛いって言わないと心が死ぬわ

[ねぇ私今凄く酷い女なの
友人達の死を嘆き悲しみ、心を喪った彼女に胸を裂かれている

それなのに、真っ先に貴方が死ななくて良かったと
そう思ってしまった

生きて、触れられる事が嬉しい
それでも彼が味わった悲しみを思えば胸が詰まり息が苦しくなる
触れた指先は何処か熱がこもったかのように熱く
...はその温かさに吐息を零した ]

(106) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

私もそうよ
どんな貴方でも構わない
もう一度、逢いたくて
――今度こそ、離したくなくて


[ああ貴方が、愛しい

貴方を見つめる瞳に花が咲く
恋の花でもあり、彼の心を案じる花でもあり
そして痛みに耐えて憶えていると告げる凛とした花を見つめる、
そんな鏡花でもあった]

(107) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

ねぇ、キルロイ
……離さないで。傍に、居させて

[永遠には無理だとわかっている
何時か必ず。この幸福がついえるのはわかっている
でも、神様あと少しだけ――

貴方の心の傷を癒せる手伝い所か、更に抉って血を流して仕舞うかもしれない
それでも、一緒に居たかった
紡ぐ言葉は震え、嗚呼また宝石の涙がこぼれ落ちる

傷つき凍える彼の心を案じ
彼との再会を喜び
温めた恋情を表し
此の時間が長く続いて欲しいと冀う

様々な感情が入り混じったそれは、七色を閉じ込めたオパールとして、
床に転がり落ちた]

(108) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【人】 読書家 ケイト

[これからどうしよう
どうすればいい?

オスカーからの最後の贈り物>>91は、穏やかな時間を齎して
されど宵闇が暁を連れてくる頃には解ける優しい魔法

離れたくない気持ちは誰よりもある
されどこれからどうすればいいかというプランは思い描けず

このままずっと彼の温かさを感じていたい思いと
何とか2人で生きれる道を模索したいと考える思考が千々に乱れる

背に回した手が彼の服の裾をきゅっと掴んだのは、無意識*]

(109) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
出掛ける前のハイパーケイトタイムをしつつ
シーシャありがとう。草葉の陰から、といわれるとうるっとくる
IFロル〆お疲れ様でした

>>-501シーシャ
そうか私はノーマルカオナシだったのか(違う

シーシャは睡眠時間大事に、ね**

(-503) シスマ 2015/06/18(Thu) 08時頃

【独】 おひめさま タルト

ごめんなさい
今夜22時くらいからですけど、返せないかもです。

(-504) 荊棘花 2015/06/18(Thu) 10時半頃

【人】 営利政府 トレイル



…………目、まだ開けないでね、

[否定など、できない。そのまま手はぎこちない動きで、彼女の頭を撫でて。拒まれないのなら、ゆっくりと抱き寄せる。それはお幼い子をあやすようにも、また睦まじい恋人たちのようにも見えた。

ただひとつ、彼の表情が酷くつらそうだったのを除けば。]


――……馬鹿でも、いいからさ


[忘れてくれなんて、もう、言えない。]


もういっかい
聞かせてほしいんだ、君の歌


[そっと体を、手を、離して。”好きなんだ”。小声で告げたそれは、瞳を閉じた彼女にわかっただろうか――一歩、二歩。下がれば、後ろ手に触れるドアの取っ手。]

(110) hamy 2015/06/18(Thu) 12時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
寝落ちてました……申し訳ない。
一応、コアタイムには戻れます**

(-505) hamy 2015/06/18(Thu) 12時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ん・・・、

[目を瞑ったまま、されるがままに。
ぽたりと、また一つ涙を落とす。]

・・・。

[――。
抱き寄せられていても、どうしようもない喪失感が襲う。
トレイル。――やだよ。そんな約束――したくない。
でも、――言えなかった。
諦めたくない、って思ってても言えなかった。
素直じゃないね。あたしの中で、あたしが笑う。
――あの時も。一緒に居て欲しいって、言えなかった。
トレイルも、素直じゃないなって思ってたけど。
――でも。あたしも、素直じゃない。]

(111) Elliy 2015/06/18(Thu) 12時半頃

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