218 The wonderful world
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泣かせるつもりはないんだけどナ〜 最悪俺が死ななければ大丈夫ダロ
[だから安心しろ、そう言わんばかりに胸を張る。 >>@37襲い来る鴉から同様避ければドナルドは その手に飴玉を掴んでバッジの力を解放する。]
ブラックジョークじゃ駄目でしたカ
[答えながら逆さ氷柱を放つ。 されば1羽が穿かれるか。]
お、キャサリン……ってどうしたヨ。
[>>@40キャサリンの背後に這い寄る黒ノイズへはカラフルな銃で一発お見舞いパーンッ!!]
(@47) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[迫り来るサイから視線は離さずに。]
無理に相手はしたくないな、あんなの。 私の影ならツノも関係なく飲み込めるだろうけど、簡単に止まってくれるかどうか。
[逃げるという一手もある。 だが、近くでカラスたちを迎撃している南方と竜宮を思えばこそ、ここを退けばどこに被害が飛ぶか分からない。 南方が撃ち鳴らす銃の音がその存在を感じさせる。>>171
それに、大会自体はどうなっているのだろう。 もし他の参加者がクリアしてくれなければ、どのみちみんなまとめて爆散だ。
ここで逃げても、自分たちが楽なだけ。]
(194) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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やれるだけ、やろうか。
[向かって来るサイの通り道に、徐に黒い糸のトラップを幾重にも仕掛ける。 触れれば細胞を凍てつかせ断ち切るその威力。 しかし、サイは易々と頭から飛び込み、その身を傷付けながらも突進してきた。
75(0..100)x1程度の傷は与えられたが、身の危険を感じて横へ回避する。 頭のツノが風を切り裂き、私を吹き飛ばして転がした。
0〜80:少ダメージ 81〜100:中ダメージ]
(195) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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へいへい、櫻子の回避力には感謝感激雨アラレ
[飴玉が砕け散る音と共に>>@44飛び込んだ鴉に 突き刺さる黒銀の鎖。地面から素早く伸びたそれは 黒鴉を貫くと暫し自分らを守る盾となろう。]
…舐めるなヨ、ノイズ。舐めていいのは飴玉だけサ。
[ノイズが散れば新たにその手に飴玉を用意する、]**
(@48) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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[掠り傷程度は与えられただろうが、あくまでも掠り傷。 サイの進路は、転んだ私を通り過ぎて南方たちの方向へと。]
南方さん、竜宮くん、そっちに行った!
[2人に警告を飛ばす。 そっちはそっちで対処してくれただろうか。それを祈る。
何かしらの攻撃を加えられたサイは暴れ出し、1へ向かって突撃をしただろう。
1.テル 2.リンネ]
(196) 2015/03/18(Wed) 02時半頃
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/* 補完がNGじゃない人には、こういう手段で巻き込み。 全スルーも不自然だしね。
さすがにトドメ描写とかはこっちがやるけど。
(-92) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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/* 僕がお風呂でひよこと戯れてる間に兄さんが神格化しようとしているのですが僕は一体どうすれば…
でも、これまで3回(?)神になってるかがりさんが相手なら、ふつーに兄さんが負けてまたかがりさん神化の方がありそうだよね
(-93) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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オッケィ。片付けてやるぜ。
[しかし、サイなんて殆ど聞いたこともなければ、見たことなんて全くと言っていいほどにない。 突進してくるのを、リンネとは逆方向に跳んで避ける。 が、その時に引っ掻くように顎で傷を与えた。 ダメージにはならないだろう、小さなもの。]
こっち来いよ。能無しめ。
[僅かな傷を与えての、挑発。 人間的思考がある方が引っかかりやすいが、直接傷を与えられたと分かれば、こちらへ来る公算は高いと踏んだ。]
(197) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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[狙い通りか、サイはこちらへ突っ込んでくる。]
さぁ、どうするかね……!
[直線上だし、何より自分も巻き込まれる可能性が高い以上、援護はあまり望めない。 それでも、多分接近戦で一番有利なのは、自分だ。]
まずは、これでどうだ!?
[考えた末の行動は、受け流す。 真正面からサイの攻撃を避けながら防ぎ、そのまま後方へ突っ走らせる。これが成功すれば、考えようはある。 同時に角に顎で触り、硬度を確かめておく。が、2。 1.角は堅く、挟み込もうとすればこちらが折れるだろう。 2.角があまりにも堅く、受け流しを失敗してまともに右腕を持って行かれた。]
(198) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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うっ、お!?
[予想以上に硬かった。 思いっきり挟み込もうとした右顎は弾かれ、回避行動が上手く間に合わなかった。 腕の先は無残にも千切れて霧散していった。]
ひ、肘じゃなくてよかった……。 っつかなんだあれ、めっちゃかてぇぞ……。
[逃げるように移動するが、後50cm下がれば壁にぶつかるだろうというところで、止まる。 リンネの方へ目を向ければ、残っている左腕で静止の合図を送る。が、それは気づいてもらえただろうか。]
(199) 2015/03/18(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 03時頃
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[転んだ体を起こし、服についた埃を払う間も無く。 テルに向かっていったサイのツノが、無骨な腕をもぎ取ったのを見た。 見た目通りの凄まじい威力。
>>199壁際まで追い込まれたテルを見て焦り、絵筆を振りながらそちらへ近付こうとする。 空中に描くは黒い蝶の大群。焦りのせいで綺麗な形にはならなかった。
しかしテルから飛んできた制止の合図。 壁を背にしているくせに、何か考えでもあるのだろうか。 黒いカニと戦った時を思い出す。彼には発想力と機転がある。
合図に従って走るのを止め、黒い蝶を作り出すのに集中した。 もし何かがあれば、サイの背に一斉に攻撃を叩き込んでやるつもりで。相方を見守る。]
(200) 2015/03/18(Wed) 03時半頃
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/* 壁を崩すのかな? RGへの影響とか細かいことは気にしないでいいか(
(-94) 2015/03/18(Wed) 03時半頃
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[戦闘状態をとかずとも、待ってくれるリンネに安堵する。 目を向け直した前方には助走をつけるサイ。
倒す方法はいくつかある。 1つはカニのように、真正面からあれ以上の力をぶつける。 1つは鳥などのように、側面から急所を叩き切る。
しかしサイの助走と角の硬度に勝る衝撃はこの身では難しい。 同時に、皮膚の厚さは鳥などとは比べ物にならないだろう。 側面からの攻撃も現実的ではない。
じゃあどうするか? サイは既に走り始め、確実に近づいてきている。]
(201) 2015/03/18(Wed) 03時半頃
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ギリギリだ……ギリギリまで待て……。
[ゆっくりと後ろに下がりながらサイの接近を待つ。 1m……50cm……10cm!]
っうおらあああああああ!
[人間は叫ぶと、通常よりも力を発揮できるらしい。 死に物狂いでやるには、それくらいの力が必要だろう。
目前に迫ったサイの顎を思いっきり下から殴る。 そしてその肉に顎を食い込ませ、固定した。 しかしそれだけでは大したダメージにならないだろう。 だからそのまま……。
背負い投げるように、壁へ、サイの頭を思いっきり叩き込んだ。]
(202) 2015/03/18(Wed) 03時半頃
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[叩き込んだことでも、あまりダメージは見えない。 それほど強靭な体へ追撃しても、ほぼ無意味だろう。 だが、サイは角が壁へ思いっきり刺さったようで、手のないサイでは上手く抜くことが出来ずに、苦しみだした。
それを見れば、顎で固定していた肉を引き裂いた。 そのまま壁を蹴ってサイから離れると、リンネの方へ叫ぶ。]
やってくれっ! 今しかねぇ!
[倒れこんだまま、腕を震わせる。 リンネの様子を見るに、自分まで攻撃に動かないほうがいいと判断した。……恐らく、今の状態だと自分ではろくにダメージも与えられないとも思った。]
(203) 2015/03/18(Wed) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 04時頃
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/* 毎度機転きかした戦い方をするよなー、すごいや
(-95) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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[テルの機転。 それは、サイをギリギリまで引き付けて、それを持ち上げて――壁に叩き付けるという方法。
それで致命傷は与えられないだろう。 だがしかし、鋭すぎるツノが壁に食い込んで抜けなくなっていた。]
昨日からつくづく思うけど。 あんた、天才だよ。絶対に。
[テルが離れたのを見て、黒い蝶を一斉に羽ばたかせる。 強靭な武器を持つ相手でも、その特性を見極めれば活路は開ける。
絵を描くために、生物をよく調べ、観察し、相手の特徴を見極めるという経験を生かしたものだろうか。 そうならば、あの時のスケッチ練習――“細かい部分までよく観察する”練習は、その礎になれたのかな。 そうだと嬉しいけど。]
(204) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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[サイがもがいてツノを引っこ抜く前に、確実な一撃を叩き込めるのは私しかいないだろう。 この一撃で沈める。そのつもりで、セーブしていた力を解き放つ。
絵筆を天に向ければ、たくさん黒い蝶たちは上空に舞い上がる。 そして蝶たちは密集し、繋がり、ひとつの大きな黒い塊へと。 収束した影を更に収束して、絶対零度の空間を作り出す。
全力で影を操作していると、私の脳を侵食するモノクロの毒。
――ああ、すてき。ここでは好きなものを作り出せる。 ――ああ、たのしい。私の操る黒は何者にも勝る。 ――ああ、すばらしい。このキャンバスを真っ黒に染めてしまおう。
うるさい。なんなんだ、おまえは。 自惚れるな。私を侵すな。――脳内で響き渡る毒を、意地で押さえ込む。
このゲームが終わる前に、私は私を維持出来るのか。]
(205) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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[――今、それを考えても仕方ない。
狙いを定める。 サイの胴体、心臓部。そこを穿ち、終わらせる。
絵筆を振り下ろす。 それが合図となり、上空に作り上げた黒の空間は一直線に。 サイへと向かって落ちる、漆黒の矢へと。
光の熱とは正反対の、闇の冷気。 それを以って、一瞬にしてサイを貫いた。
サイは抵抗する間もなく、心臓部を破壊されて散り果てただろう。]
(206) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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[技を使い終わり、少しのふらつきを覚える。 サイキックによる疲労もあるが、それよりも脳を侵食するモノクロの毒が強い。
目元を押さえて、脳を侵す感覚を振り払おうと抵抗する。]
……ダメだよ。絶対にダメ。 私には……色が必要なんだから……。
[誰にも聞こえないように小さく呟いて、息を整える。
さて、サイを倒したはいいが。 それによって氷の壁が解除されてしまうだろうか。
そうすれば更に外から黒いノイズがやってくるかもしれない――。
会場から響き渡る歓声。大会はどうなっただろう。 それから意識を失うまで、戦い続けた。**]
(207) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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/* サイ、サイって書いてるとさ。
ケンタッチーの一幕を思い出しちゃうよね(
(-96) 2015/03/18(Wed) 04時頃
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ははっ、天才か。 戦闘の天才、悪くないな。
[残念ながら、ここでしか役に立たない才能だろう。 ルールで縛られたスポーツや、一人で行う創作活動にはなんの意味も持たない。
それでも、これはきっと、父さんや母さんの知恵と知識。 そして、リンネがくれた、集中力。 そういったものの集大成として使えている才能。]
それってさ。 絆の力っていうと、かっこよくねぇか?
[小さな呟きが漏れる。]
(208) 2015/03/18(Wed) 04時半頃
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[まだこれからなのだろう。 鴉もいるし、他のノイズも来るかもしれない。 それでも、体は上手く動かなかった。]
……わりぃ、後任せたわ。 ちょっと、休ませてくれ。
[全身が物凄く痛い。 サイにぶつけた左腕なんか、今すぐにでもバラバラになりそうだ。
……もういいだろ。 いたいし、だるいし、腹は減るし。 それなりに美味いもんくって、布団で寝たい……。 もう十分、頑張ったろ。
そんなことを思いながら、意識を落とした。**]
(209) 2015/03/18(Wed) 04時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 04時半頃
―決勝―
ふはははは…!!
よくぞここまで勝ち上がって来たな、
≪混沌の貴公子≫よ…!!
僕と同じ≪貴公子≫の異名を持つ者!
貴殿こそが勝ち上がってくれると
思っていたが…しかし。
[ひらり
マントを翻し、地を鳴らす騎士がひとり。
≪決戦の舞台-コロッセオ-≫の前に立ちはだかりて、
剣≪バッジ≫を真っ直ぐ。一筋の先に突きつけた。]
(#8) 2015/03/18(Wed) 05時頃
[その、トレードマークたる動きにくそうな甲冑。
しかし重々しい鈍色とは正反対に
その身で繰り出される≪神業≫は
まさしく、頂点であり神の如き一撃の数々…。
(と、一部のファンに謳われているらしい)。]
しかし、我が≪暗黒騎士王の滅世撃-ラグナロク・レーヴァテイン-≫を前に生き残れし者は皆無…。
異国の地を超え、遥々御苦労だった…。
汝、我が魔剣の錆となれ!
[艶やかな銀を靡かせれば、
兜の下に確かな闘志を揺らめかせ。
今。
そう。
この瞬間から――。]
(#9) 2015/03/18(Wed) 05時頃
[―― 聖戦は幕開ける ! ]
(#10) 2015/03/18(Wed) 05時頃
なん…だと…!?
噂には聞いていたが、その神々しき一振り…
我が魔剣の力が届かないなど…!
[そして、終幕≪フィナーレ≫の刻。
欠けた剣を前に たじろぎ
天罰の如き騎士の刃に崩れ落ちるのは。
旧時代の神≪オリジン・ゴッド≫――。
そして――
今 まさに
マブスラ界の新しい夜明けたる
≪神≫が君臨したのだった…! *]
(#11) 2015/03/18(Wed) 05時半頃
|
/*
なんだこれ
(-97) 2015/03/18(Wed) 05時半頃
|
[そして、渡されしは
≪偽りの証≫か。≪真たる金≫か。
何方にせよ
マブスラ界の新歴史を刻む名勝負の裏、
純金の証が参加者に渡る事で
リミットは いつの間にか消えていた*]
(#12) 2015/03/18(Wed) 05時半頃
|
/*
完全に邪気とか元ネタ村回してたいきおいで馬鹿やった!! でもわたしも混ざりたかったんや!!(まがお
(-98) 2015/03/18(Wed) 05時半頃
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