人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


おぅ。

[医者に、と言う言葉には素直に頷いておく。
医者のところまで行ければ、憂いはほぼ無い。
余四朗も治療に専念出来ると言うものだ]

荷車けぇ……。
村ん中探しゃあありそなもんじゃがな。
滅んだゆぅても村じゃったんじゃけぇ。

[漁業で生計を立てていたとするなら、売りに出ることもあったはずだ。
荷を運ぶための物があってもおかしくは無い。
もしくは戸板でもあれば、その上に寝せて運ぶのも出来なくは無いだろう*]


―少し前―

[兄弟子の傍を離れる前の事。
何かの弾みに、との言葉に男は眉を下げて笑い]

はは。
兄さんの全力喰らったら、俺なんてすぐ沈んでしまいますよォ。

[出会ったばかりではあれど、力を尽くす、という言葉は兄弟弟子としての絆を結べたようで素直に嬉しかった。
それと同時に彼もかつて呑まれかけた事があるのかと、その言葉から僅かに知る。
闇星の性との付き合いは、死ぬまで続く事だろう。
うまい付き合い方はこれから学んでいくしかない。

兄弟子の話には馬鹿正直に頷くしかなかった。
今の己にはそれで精一杯だったが――しかと受け取ったのだと伝わっているといい。

そうして手当てを終えて離れた後。
兄弟子が零した声は耳には入らず。*]


―現在―

[首肯する様子にほっとして。
力を消耗した状態で、闇星の傍にいるのも心が休まらないだろう。]

そうですね…。
なら俺、ちょいと探してきます。

[壊れていないとよいが、代替するものがあればそれでもいい。
全壊はしていないようだったから、望みはあるだろう。

何にせよ早い方が良いだろう、と
男は腰を浮かせて民家の方へと向かう。*]


[それは、丁助が、怪我人を運ぶための荷車を探しに駆け出した直後のこと。
血止めのために傷を焼いた後、さすがに動くことも声出す事もままならずにいた鬼丞は、ふと、まだ維持されていた己風と影の重なった結界に別の力が触れた事に気付いて顔を上げた。
亀吉も、同じ気配に気付きはしたろうか。

それは、この村を覆っていた結界と同じ力の持ち主の気配]


『何度死にかければ懲りるかね、お前達は』

[自ら張った結界を渡って、その内に現われ、満身創痍の二人の退魔師と、傍に居た余四朗を呆れた様子で見下ろしたのは、彼等をこの村へと送り込んだ張本人。
鬼丞にとっては、命の恩人でもある相手だった]


 ……よう動くなぁ。

[治療のためにと動き回る弟弟子の様子に、ぽつり、とこんな呟きを落としつつ、ぐるりと周囲を見回す。
合わせるように、式たちもぐるりと周囲を見回して]

 ……ん、そこか。

[先に放り投げた楽琵琶の位置を確かめるのと、結界に触れる気配を感じたのはほぼ同時]

 ……げ。

[それが何か誰のものかを覚り、思わず短い呻き声を上げた]


頼むけぇ。

[荷車を探しに行くと言う青年を送り出し、余四朗は短く息を吐く。
万全な時ならまだしも、現状で闇星と対するのはやはり余計に気を張ってしまう。
少しだけ警戒を緩めて気を休めていると、座り込む余四朗の頭上から声が降って来た]

……………あ。

[見上げ、短く零れる声。
言い返す前に周囲を覆っていた結界が解けていく]


[駆けつけた退魔師に投げっ返した視線は、
若干、興が削がれたと、言いたげなものだった。
もっともそれもほんの一瞬のこと。

こちらの首傾げを受けひとつ頷き笑ってみせた退魔の者には、]


………おかしなやつじゃな。退魔の者にしては。
それに、……別に礼を言われるためにやったんではないわい。

[やはり、どこかそっけない言葉が最初に飛んだ、が。
ゆるりと立ち上がり退魔の者達ともう少し距離を置こうとする間際、
一度だけにやりと笑ってみせたのだった]


[影の力による結界の端の端、ある程度距離を置けたところまでくれば、
地面を平らな台の形に盛り上げそこに座す。

どれほどたった頃か。
ふと空を見上げれば、頭上を横切る、紅の翼。
この村を覆う呪が解けるように消え行くのを感じて一息つく]


さて、と。
誰か後始末に来そうな気もするんじゃがなあ……。

[とはいえまさか頭領自身が赴くとまでは思っておらず。
また、どうももうひとつ(いや二つか?)の結界はまだ解けていないようなので、
引き続き座して虚空に視線を向けていたが、
何らかの力の鳴動を感じると少しだけ身震いした。わけもわからず]


[いつ時を操る力が必要となるか分からない。
怪我人を運ばねばと走って結界を出ようとして]

ン?

[村に張られた結界と同質の力の接近を察知し、男は足を止める。
それと同時にその力の主の声が聞こえてきた。]


【人】 半の目 丁助

――…あ。

[退魔師を束ねる頭領。
置いても尚、強い命の力の気配は少し離れた男にも伝わって来た。
>>10>>11風と影の結界が消える。]

…兄さん方のお蔭で俺は…。

[男が殆ど疵を負っていない事は見れば分かるだろう。
未熟故に無事だった。
情けなくて、戦いの痕の残る地面に視線を落とす。

>>12元凶は村にはいなかった。
村にいた妖も人は喰らっていない。
頭領にそう告げる雷の使い手の邪魔はしない。]

(17) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

…え、おっしょさんが?

[>>13兄弟子への返しにはぱちくりと目を瞬かせ。
師匠の代理として参じた依頼。
とてもではないが上出来な動きだったとは言えないので、うろうろと視線を彷徨わせる。

結界が消失すると同時、その場を立ち去ろうとした妖に頭領の意識が向くのを見て無意識に拳を握り締めた。
じわりと背中に汗が滲む。

頭を過ったのは、己の事を>>*27おかしな奴、と評した言葉。
離れる間際に向けられた笑顔が祓われるのは嫌だったから。

けれど彼女に害が及ばぬようであれば、男はそっと安堵の息をついた。]

(18) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 半の目 丁助

あー…。

[兄弟子の奏でる琵琶の音色が聞こえる中、男は首筋を掻きながらうろうろと彷徨う。
妖達は既にこの場から立ち去っており、星をその身に宿す者のみが残っていた。

頭領の力を受けて風の使い手も無事に命を長らえそうな今、する事はない。
元々師匠の代理として入った仕事だ。
当然その結果を報告する義務がある。
隠し事など出来よう筈がないし、誤魔化す心算はないのだけれど。

――それは師匠の待つ宿場町での事だと思っていたので、心の準備が出来ていなかった。

取り敢えず頭の整理をしがてら荷物の片付けを始める。
とはいっても、余った薬草を仕舞ったり、空になった軟膏の器を片付けたりするくらいしかないのだが。]

(31) 蒼生 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

はあああー…。

[不出来を叱られるだろうか。
実際、未熟だったのだけれど。

口から零れるのは近くにいれば聞こえる程の溜め息で。
そんな時、ひやりと冷たい空気が首筋を撫でる。

海風とは違う感触のそれは、氷の]

「ったく、何て情けない顔してんだい、お前は。」

おっしょさんッ?

[いきなり背後に現れた気配に、男は顔を上げて目を剥く。]

(32) 蒼生 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

「何だい、幽霊でも見たような顔をして。
隠形の術だよ。教えたろう。」

[白いものの混じる頭。
鴇浅黄の着物に砂色の袴に腰に提げた太刀。
腕を組んで目を眇める師匠は普段接している姿そのもの。
男はあたふたと両手を動かして]

い、いやァ、そのォ、
…ッ…。

[唇が震え、じわりと視界が滲んだ。

己は大した事は出来なかったけれど。
――生きているのだ、皆。命を損なわれる事なく。

命の灯火が消えそうになるのは、とても怖かった。
恐ろしかった。
己を見失ってしまう程に。]

(33) 蒼生 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[己にとって揺るぎない存在を目にして、緊張の糸が解ける。]

――ッ、おっしょさぁん…。

「全く。しようのない奴だよ。」

[べしりと背中を叩かれ、男は零れる涙を裂いて短くなった小袖で拭う。
一度堰を切った涙は後から零れて銀朱の色を濃くしていった。]

「どうだい、いい経験をさせて貰ったろうが。」

…はい…ッ。

[揺れる声で応じ、大きく何度も頷いてみせる。

己には緊張感が足りないと言われた事があった。
強い妖と剣を交えれば、命を失われる場合もあるのだと。
師匠の後ろで見ていた世界から飛び出して、初めて身に染みて分かった。]

(34) 蒼生 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[‘氷刃’の二つ名を持つ男は小さく息をつく。]

「その面、少しはまともにしときな。

――亀、久しぶりだな。」

[久々の再会に複雑な思い抱える男の兄弟子の方へ視線を向ける。
にこりとも笑わないが、それが師匠の飾らぬ姿。]

「暫く見ねぇ内に随分と男っぷりを上げたじゃねぇか。
どうだったい。兄弟子になった気分は。」

[そう言って、右の口端だけを上げる。
とはいえ、僅かに歪んだくらいだが。

風の力宿す煌星に比べれば重傷を負ってはいないものの、影の力宿す己の弟子が大技を使う程の闘いに身を置いていた事は悟っていた。*]

(35) 蒼生 2015/02/19(Thu) 00時頃

【人】 半の目 丁助

「当たり前よ。
そんなもんに捕まる程、落魄れちゃいねぇ。」

[>>36笑みと共に軽やかな語り口で紡がれた冗談めかした言葉には鼻を鳴らす。

独り立ちして四十年余り。
退魔師としての生の中、死線を越えた経験は両手では足りぬ。
襤褸切れのようになっても生還し、こうして本卦還りに手が届く年まで生きてきた。
体力は後進の若者に劣っても未だ現役の退魔師として任務をこなす男は、杖郷や耳順にはなる心算はない。]

「――ふむ。」

[四弦の音の余韻を感じながら、左手で己の顎を摩る。
弟弟子が出来て悪い気はしない、と応えを返す様子からは
己から逃げ回る背中も、闇星に飲まれかけて己に噛みついた鬼の姿も感じられない。]

(38) 蒼生 2015/02/19(Thu) 02時頃

【人】 半の目 丁助

[人として生きる事。
かつてこの弟子に課した問い掛けは己の師匠に掛けられた言葉。
星の本性と向き合う上で己も通った道。

彼は己の伸ばした手を取り、己は彼に教えられる全ての事を叩き込んだ。
一人前になるまでの道のりは決して平らかなものではなかっただろう。
己が優しい言葉を掛けてやる性分ではない事は知っている。]

「好い心がけだ。
お前の年で精進するのをやめちまったら腐っちまう。
これからも精々勉強する事さね。」

[>>37未熟を自覚した後に進む方法は共に行動している間に教えた心算。
己の手を離れた弟子に訓戒を滔々と語るは性分ではない。]

(39) 蒼生 2015/02/19(Thu) 02時頃

【人】 半の目 丁助

[やや声を潜め、ちらりと見遣るは己について各地を回る弟子の姿。
目を離すと‘遊び’に出掛ける緊張感のなさは、己の指摘するまで力を宿している自覚がなかった所為か。
そういった意味では亀吉以上に手を焼いていた。]

「あれはお前達に迷惑をかけたかい。
いや、かけたろうが。」

[どうだった、と目線で問う。

他の退魔師の仕事っぷりを見て、勉強させて貰って来い。
そんな文句でかつて亀吉を任務に出したのは、彼が独り立ちさせる一年程前の事。
けれどその時にはこんな事態にはならなかった筈と記憶していた。]

(40) 蒼生 2015/02/19(Thu) 02時頃

【人】 半の目 丁助

[頭領に任務中に異変ありと伝えられてこうして現地まで出向いたのは、
丁助の他に亀吉もいると聞かされたのもあった。

己の手で育てた弟子に対して、力尽きて倒れたならば骨を拾って墓を作ってやろうと思うくらいには情はある。
勿論、彼岸で再会する時には先に逝きやがって、と拳骨をくれてやる心算だが。

共に無事な姿を見て安堵したのは、表情の変化乏しい顔からは悟られまいが。]

「――先ずは怪我を治しな。」

[労いの言葉は心の裡で。
べしりと弟子の背中を叩く。*]

(41) 蒼生 2015/02/19(Thu) 02時頃

【人】 半の目 丁助

[送り出した弟子のように旅支度をしていないのはそれだけ急いだから。
元々そう荷物は多い方ではないが、早く着く事を優先させて主な荷物は木賃宿に置いてあった。
けれど泰然と構えていれば、態々それを突く野暮をする輩もいまいと。

>>42変わらぬ事。手本として己の背中を見せる事。
それは人に物を教える立場の者として当然の事、と博史は考えている。
年若い者の葛藤や衝動を受け止めるには先ずは己がぶれないでいる事が肝要だから。
弟子に影響を与える事は師であれば誉れ。]

「山がある方が張り合いがあるというもんさね。」

[弟子の応えにはそう返す。]

(51) 蒼生 2015/02/19(Thu) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>43肩の小鬼の正体を知る故に、小鬼とふたりして同じ仕草をする様は笑いを誘うのだが、
この男は真顔でそれを目に収めていた。
答えにはゆるりと首を擡げ]

「……ほう?
 てっきりぴいぴい泣いてるものかと思ったが。」

[己の顔を見るなり涙を見せた姿にさぞや足を引っ張っただろうと思ったが、
己の予想よりは骨のあるところを見せたらしい。
そう知れば満足そうな気配は声にも僅かに表れただろうか。

この弟子は報告の際には落ち着き払っていたから。
流石に疲れの色は見て取れたが。]

(52) 蒼生 2015/02/19(Thu) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[>>44何にせよ、皆無事であるのならば言う事はない。
年若い者を行かせて何よりも胸に来るのは、道半ばで倒れたのを知らされる時だから。
人前で涙を流すような事はないが、それでもその夜は弔い代わりにその者に思いを馳せる。]

「そっちの方の腕も精進してるかい。」

[彼が退魔の際に音曲を奏でる姿は飽きる程に目にしたが、客として彼の一座での活躍を見た事はなかった。]

「孫くらいの年の癖に情けない事言うもんじゃねぇよ。」

[文句を口にする元気があれば大丈夫だろうと判じ、文句は右から左へと聞き流す。

口にせずとも己の言葉は伝わっているだろう。
伊達に師弟として同じ時を過ごしていないから。*]

(53) 蒼生 2015/02/19(Thu) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[頭領と煌星の若者にはちらと視線を投げて]

「今回はうちのが世話になったな。
 丁の奴はこれから更に仕込むから、何処かで会う事があれば宜しく頼む。」

[負傷の度合いはあちらの方が高そうだが、亀吉の報告から一方的に足を引っ張ったわけではなかろうと。
遜るのも傲慢に振舞うのも、闇星と煌星の関係には相応しくない。

‘祓う’と‘喰らう’。
言葉は違えどその意味するところは同じ。
互いに本性を強く刺激する存在だが、それを身に宿す退魔師は妖を祓う力持つ同志だから。*]

(54) 蒼生 2015/02/19(Thu) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[潜めた声で己の事を話しているとは知らないまま、師匠と兄弟子が話す様子を目に収める。
背中を叩く姿は親しげな雰囲気を感じつつ、響いた音は消耗した兄弟子の身にはつらそうだと。

そんな事を考えつつ、男は状況を確認する。
命の力を受けて回復に近付いても風の使い手は目的の場所まで歩けないだろう。
男はそろりと足音を忍ばせると、荷車を探しに向かった。

ふたりの妖が温めた絆は知らず。
傾きかけた家の傍に荷車を見つける事が出来れば、動く事を確認し]

…結局、元凶は見つからないまま。
何時か何処かで遭う事はあるのかね…。

[村一つを数日で滅ぼした妖。
己一人で出会ったらどうなるか。
海風に首筋を撫でられればぶるりと震え、それを引いて元の場所へと戻る。]

(56) 蒼生 2015/02/20(Fri) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[荷車の立てる音で、接近は分かっただろう。]

みなさーん。
ありましたよォ、荷車。
雷の旦那、手を貸して下さい。

[そうして風の使い手を荷台に寝かせて。]

皆さん、お疲れ様でした。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
次にお会いする事があれば、必ず精進した姿をお見せしますンで。

[>>54師が彼らに向けた言葉は知らず。
謝罪をしながら深々と頭を下げて]

(57) 蒼生 2015/02/20(Fri) 00時頃

【人】 半の目 丁助

――皆で帰れそうで本当に良かったです。

[顔を上げてからふにゃりと笑う。
それは‘緊張感がない’と師匠に言われる顔だ。

五体満足とは言えない。
けれど皆が無事で本当に良かったと。

雷の使い手が荷車を引くようならば任せようか。*]

(58) 蒼生 2015/02/20(Fri) 00時頃

【人】 半の目 丁助

―道中―

[前方に煌星の引く荷車が見える。
師匠の後ろを歩くのは癖のようなもの。
‘これだからお前は緊張感がない’と、師匠にぺしりと叩かれた頭を抑え涙目になったのは何処に行ったやら、今はへらりと笑っている。

村を振り返る事はない。
温泉に入れなかったのは少し残念には思うけれど。]

おっしょさん、今日は随分と軽装ですねぇ。

――あいたッ。
何するんですか、もー。

[うっかり地雷を踏みぬいた男は叩かれた頭を押さえ、唇を窄める。]

(67) 蒼生 2015/02/20(Fri) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

「ったく。細かい事は気にしないでいいんだ。詳しい話は帰ってから聞かせな。」

はぁい。

「明日っからはまたたっぷり扱いてやるから覚悟しときな。」

[うへぇと言いながら肩を竦める男はそれでも笑っている。
そうして]

兄さん、兄さん。
またご一緒する事があったら宜しくお願いしますねェ。

[嬉しげに兄弟子に笑みを振りまくのだった。*]

(68) 蒼生 2015/02/20(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:丁助 解除する

生存者
(5人 75促)

丁助
20回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび