人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


クシャミは投票を委任しています。


パピヨンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


黍炉は投票を委任しています。


ジェームスは投票を委任しています。


フランクは投票を委任しています。


アリスは投票を委任しています。


カミジャー寡婦 パピヨンに投票した。


クシャミ寡婦 パピヨンに投票した。


パピヨン宝飾交易 黍炉に投票した。(ランダム投票)


黍炉寡婦 パピヨンに投票した。


ジェームス寡婦 パピヨンに投票した。


フランク寡婦 パピヨンに投票した。


アリス寡婦 パピヨンに投票した。


パピヨン6人が投票した。
黍炉1人が投票した。

パピヨンは乗客の手により投棄された。


【赤】 しーさー カミジャー

アリス……、落ちろ!!

2014/05/24(Sat) 00時頃

時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
アリスの姿が見つからない。


現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、黍炉、ジェームス、フランクの5名


【墓】 保険調査 ライジ

/*
パピヨン、アリス、お疲れさま……

[最後のアリスの発言に、植物の目にも涙……]

(+0) 2014/05/24(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】

 そして、列車はハバネックスを旅立っていく。
 機械化の星の中心部から、


 宇宙に向かって、暗い航路を通って、


 空へ空へ空へ!!]

(#0) 2014/05/24(Sat) 00時頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
ひとまずこちらの様子は簡単に把握いたしましたわ。
皆様、よろしくどうぞ。

アリスさんはホームでお話できなくてごめんなさいね。
一緒の星に降りましたし、これからお話をしましょうね。

(+1) 2014/05/24(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

【RP】そして、最終停車駅に着く前に立ち寄る最後の停車星は、6

1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.ガスライター都
4.ギルガメッシュソナタ
5.睡眠の星
6.闇黒バーストカラー
7.ボーン電子ソクラティス
8.ハイブリットヒューマン
9.チョコレートカルメン
10.野生の星
11.天使の神
12.戦闘惑星
13.ナツカシの国

(#1) 2014/05/24(Sat) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

【RP】

闇黒バーストカラー。
それは色が弾け、生まれる星。

 暗闇から、極彩色が次々と生み出され、黒と彩のコントラストは、
 列車から眺めても素晴らしいものとなるだろう。

(#2) 2014/05/24(Sat) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

【業務連絡】

まずは、停車星を一つ挟んでみました。
もし、この「闇黒バーストカラー」で降りたいという人がいれば、
申告していただければと思います。

誰もいらっしゃらない場合は、通りすぎたあと、チキュウに到着です。
それぞれ、メモに希望を書いて、到着下車RPをしていただいて構いません。
 なお、下車するかたがいても、次の投票先は車掌カミジャーになります。

 表に残られている方は、カミジャー投票にセットし、自身のRPをやりきったらコミット押していただければと思います。

(#3) 2014/05/24(Sat) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー

ぴんぽんぱんぴーん!!

 『ハバネックスで下車された方、よい旅を!ですにゃ!

 そして、次の停車星をご案内いたします。
 次の停車星は、


   『闇黒バーストカラー』


 となっております。20宇宙時間後に、到着予定です。

なお、バーストカラーの次は、
 最終停車星、チキュウとなります。』

(0) 2014/05/24(Sat) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 展望車両 ――

[カプセルを手に、展望車両から列車に乗り込んだ。
結局アリスの姿を確認することは出来なかった。
後で部屋を尋ねた方がいいか、そう考えたところで]

 ―― …… あ

[ホームに見えたのは、淑女と少女の姿。
焼肉定食を共に食べようと誘った彼女と、もう食事は出来ないのだろうか。
あの少女はまた、転んでしまわぬだろうか。]

 パピヨン殿も アリスも ―― 元気で

[最後に呼んだアリスの名は、構わないと言った>>4:124その会話を思い出し。
窓の傍にたたずんだまま、手を振った。
それはやはり、笑顔で*] 

(1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ


 あー。
 ライジ、嬉しーぃ?

 ライジが嬉しいならー、やへも嬉しいーぃよーぅ。

[膝をついたライジと目の高さが合う>>5:+80
ちょっとだけ新鮮で、なんとなく気恥ずかしくてもじもじした。]

 あー。あ゛ー?
 ライジ、木になるーぅ?
 ずっと一緒ーぅ、できないーぃ?

[ライジには自分の星に遊びに来てもらいたかった。
兄たちにも紹介したいと思っていたのだったが。]

 ライジ、いつ大人になるーぅ?
 まだー?まだが良いよーぅ。

[もうちょっと一緒にいたいな、と目の前のライジに抱きついた。]

(+2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 奏者 セシル

……あれ?

[ホームを見やれば乙女の近く婦人の姿。
遠目に見て帽子はなかったようだけど、あのシルエットはそうだろう。
発車ベルの音にも急く様子はない、ここで降りるのだと思う。

たしかにレクイエムの婦人だと思うのに、
なぜか少女のようにも見えて、目蓋をこする。

そして一度深く礼をして、
窓から身を乗り出し二人へと手を振った]

(@0) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 こひつじ アリス

/*
私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー!
皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。

>>+1
ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。
喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。
でも、やりたいことも優先して下さいねですの。

(+3) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【見】 奏者 セシル

[テーブルに置かれたアクアマリン、
てしてしされたテーブルを撫でつつ]

――って、あ。
あいつどこいった。

[ネコミミがいつの間にか、
消えてたことに気づいたのだという]

(@1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
>>5:+80
この木(ライジ) 何の木 木に成る木……

とか考えてしまい、頭の中をメロディが流れている……

(-0) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>5:139
トリもアリスとおしゃべりしたかったよー
クェ

(-1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


[ハバネックスからの飛び立つとき。
 椅子にどっかりかけて、車窓を眺める。

 機械の管は人間の身体を走る血管のようだ、と想像し、
 オイルの血で動くものの気持ちを想像しようとして挫折する。]

(2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 3B車両 ―

[席に座って小さくなっていくホームをみやる。
 次の星の名前に耳を傾け]

 ――次の次がチキュウにゃのか。

[案外近づいたのだなあと思いながら機械化された星が見えなくなり、虹色の風景へと更わる窓の外をみる]

 ボクはどちらでおりるのかにゃ……

[チケットへと視線を落とし――**]

(3) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
こっそりお誕生日を!祝って!おく!

(-2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【墓】 幽閉児 ジャック

/*
あーーーりーーーすーーー、ぱぴよん、オツカレサマ
イマ、ジョウシャチュウ、ミンナ、オツカレサマヨ


あーーーりーーーすーーー、タクサン、アニガト

(+4) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 保険調査 ライジ

ん……ごめん、な……
ずっと一緒は、無理、で……

[抱きついてきたヤヘイに、両腕を回して、こちらからも抱きしめる。>>+2
楽しい旅も時間も、ずっと続けていきたかった、けど。]

まだ、大丈夫……すぐじゃ、ない……

でも、動けなくなっても、私は、
ちゃんとやへが友達だって、覚えている……

[時間が許す限りは、一緒にいよう。*]

(+5) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【墓】 こひつじ アリス

……えへへ。ばいばいですのー!

[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。
セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。
少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]

じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。

[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]

………?あれ、今。

[声>>1が聞こえた気がしたのは何故だろう。去り行く列車の中にいるじぇーむすの声など聞こえるわけもない。
でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。
笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。
笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]

(+6) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 こひつじ アリス

[聞き覚えのある声>>5:145を聞けば、耳がピョコンと立って反応し、振り返る。
慌てて涙をごしごしと拭う。]

パピヨンさん!
さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?

[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。
言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。
ホッとしたような笑みを向けた。]

パピヨンさんはこれからどうしますの?
私は見事にノープランですの!

[ほぼ見えなくなった瞳。
声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]

(+7) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【墓】 天井手繰り ヤヘイ


 あ゛ーぅー。
 一緒ーぅ、無理ーぃ……。

 ライジ、此処で大人なるーぅ?

[抱きしめ返されて>>+5、ずずず、と鼻を啜った。
大人になって、動けなくなるなら自分の星に来て欲しいと少し思ってしまった。
でもそれは我侭だともわかっている。

大人になることは悪いことではない。
自分だって早く兄たちみたいに大きくなりたい。]

(+8) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ


 やへ、ライジ、好きだよーぅ。
 忘れないよーぅ。

 あ゛ー。
 ライジ、大人なるんだよーぅ。
 やへもーぅ、大きくなるんだよーぅ。
 どっちが大きくなるーぅ?

[ぐー、と首に抱きついたまま背伸びしてみる。
ちょっと無理な体勢をしてしまった為、ずるっと滑って首にぶら下がる形になってしまった。]

(+9) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 00時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

― 回想 白金の加工場にて ―

[ほとんど事情を話さないなかったのに。
黍炉は過去の傷さえも価値を見出し、大事にするものがいると語った。]

勢いに任せて傷の意味を全て話してしまおうかとも思った。
コメカミに刻まれた入れ墨が意味するのは、窃盗、詐欺、重過失致死、それに殺人未遂。

自分では窃盗以外に関しては全て濡れ衣でしかないと思っているけれど世間は違う。
裁判で“真実”とされてしまったそれらの傷を大切にできるものなどいるだろうか。

…自分以外の他に。

考え込んだのはほんの一瞬。]

…あまり無闇に女性に優しくするのも、考え物ですわよ?

[そんな皮肉を返すので精一杯だった。]

(+10) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

…ありがとう。
ここに来て少なくとも生身のニンゲンもいることが分かりましたわ。

それに磨く、ということの意味も少しだけ。

私、女としての価値はこれまでずっと磨いて参りましたわ。
それだけが私の武器であり、私の純粋な財産でしたもの。

…けれども。
違う面を磨いてみないといけないのかも知れませんわね。

[黍炉が手にした白金の欠片をしっかりと見て、
かみ締めるように言葉を繋ぐ。

その欠片はある面から見ればキレイに磨き上げられて鏡のように辺りを映しているのに。
それ以外の面はまだでこぼこで、鈍くいびつな光しか返さない。

この星にまだ残っている生身の人たちはきっとそれぞれの事情があるのだろう。
そんな人たちの話が、聞きたくなった。]

(+11) 2014/05/24(Sat) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


トリは、ここまで読んだ。

2014/05/24(Sat) 01時頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
分かりにくいと思うのでもうこちらで説明させていただきますわ。

私は世間からは結婚詐欺師と指を指されるようなことばかりして生きて来ましたの。
これからその辺りも書いていきたいのですけれど…私、今週は明日明後日があまり来れないのですよね…どうしましょう。

(+12) 2014/05/24(Sat) 01時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 展望車両 ――

[窓際の席で、辺りが虹色に染まるのを眺めていた。
それは出発したその時そのままの光景。
何度見ても、不可思議な光景。

車掌のアナウンスが響く>>0
それは旅の終わりが近い宣言でもあった。
慣れた手つきでスーツの隙間からチケットを取り出す。]

 …… そうか

[闇黒、星の名がボディに近い色を示されていても、
男のチケットは白いままだった。それだけ確かめると立ち上がる。
片手にはハバネックスの土産であるカプセル、そして空いた片手でスーツの隙間に詰め込んだ土産物の中から赤い棒を引っ張りだしながら、車両を移る。]

(4) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― 3B車両 ――

 クシャミ殿

[自らの席を通り過ぎ、真っ直ぐ向かうのはクシャミの席。
初めて後ろからその姿を見たときオニではないかと誤解をしたものだが、やはり今でも二つの耳はオニに似ていると僅かに微笑み声をかけた。]

 モノは選べなかったが 土産だ
 匂いは恐らく大丈夫だと思うが 辛かったら返してくれて構わない

[ころんとしたカプセルを渡して、その傍を通り過ぎた。
クシャミのチケットに文字が記されていたかどうかは――]

(5) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 娯楽車両 ――

[そうしてもう一つ、引っ張りだしたのは未使用のおみくじ。未だ名を知らぬジュークボックスの彼へ、すっかり渡しそびれたままだった。
車両へ入ると、その姿を見つけて軽く手を挙げた。]

 ジュークボックス殿
 遅くなったが六曜ゴーストスターの土産だ
 おみくじ 引きたいと言っていただろう

 …… それと

[テーブル>>@1の端にそっと置くのは、彼の言葉で覚えていた>>3:@6赤いおみくじと、一枚のコイン。
スーツの隙間に入れていた、最後のコイン。]

(6) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【墓】 保険調査 ライジ

ん、他の星に行ける時間は、ないと、思う……
列車の旅は、長いから……

[だから、切符はここで降りろと示したのではないかと予測している。>>+8

…………、

[ヤヘイの言葉は嬉しかった。
嬉しかったが、首のみでヤヘイの体重を支えるのは、重い。常識的に考えて。]

……ど、っちも、大きく、なる。

[絞り出すように答えたあと、ひょいっとヤヘイを抱き上げた。]

用事が何かは、わからないが……
急がないなら、今のうちに、
私がやへに出来ること、ある、かな……?

(+13) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 貴殿の歌を もっと聴きたい 
 リクエストをいいだろうか

[男はあまり、音楽を知らない。回路にインプットされているのは誕生日の歌を含めばたった二曲だ。
誕生日の歌の揚々とした彼の声もよかったが、この曲はどんな声で歌ってくれるのだろう。微笑み、目を細める。]


 ―― Moon River を

[チキュウの旧い曲だというそれを、どうして自らが知っているのか。それは誕生と同じく、男の記憶から抜け落ちたもの。
全てはオニを追えばわかること。

この旅の終わりにその答えは出るのだろうか?
ただ今は、
あの旋律を天駆けるこの列車で聴いていたかった**]

(7) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ、チキュウが近いんだな。

[あと二つで、チキュウだ。
 そう、故郷であり



 一度も行ったことのない………星。]

(8) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
アッムーンリバーすき。すき

(-3) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【独】 こひつじ アリス

/*
ノープランはアリスではなく、主に中の人だったりするんですの。
旅の終わりまでは見えていたんですの。ただ、終わった後のことは考えていなかったという。
ちょうど良い星に辿り着いたなって印象ですの。ランダム様のすごさを感じましたの。

パピヨンさんとおりるのはもう少し話が分かる大人な方が良かったかもですの。
この子世間知らず過ぎて、結婚詐欺と聞いても、理解しそうにないですの。
アリスでごめんなさいですの。パピヨンさんが描きたいこと引き出せるように頑張りたいですの。

(-4) 2014/05/24(Sat) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
闇黒だしちょっと迷った 迷ったけどチキュウコースだ!

(-5) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+12 パピヨン
なんとなく、結婚詐欺っぽいことしてたのかな…
とは、発言見てて思っていた…

更新がどうなるか、エピがどれだけの時間になるかはわからない、から、より書いておきたい物から優先的にやっていくと、いいんじゃないだろうか…

(+14) 2014/05/24(Sat) 01時頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

[確かに、列車での旅は長かった>>+13
長くて、短かった。
それは、すっかり懐いてしまい別れが寂しいと思うほど。]

 あー。やへ、お手紙書くよーぅ。
 いっぱいいっぱい書くよーぅ。

[返事を貰えるのか、そもそも読めるのかと首を傾げた。

ぶらんとぶら下がっていたら、抱き上げられる。
視線が高くなる。
少なくとも、この視線の高さまでは大きくなりたい。]

 やへ、ライジに負けないよーぅ。

 ライジ、できることーぅ?
 あー。あー?
 やへと一緒にいることーぅ。

[にへーと笑う。]

(+15) 2014/05/24(Sat) 01時頃

アシモフは、ちょろりとコインにじゃれている。

2014/05/24(Sat) 01時頃


【墓】 保険調査 ライジ

手紙、くれたら、嬉しい……
返事、は……何とか……頑張り……たい……

[一つだけ買った、渡り鳥切手の卵を思い出し。]

ん……木、みたいに、大きくなれ……?

[以前言った言葉を繰り返した。>>+15

うん、わかった……

[他にも出来ることが、たくさんあって自分で思いつけば良かったが、あいにく思いつかず。

ヤヘイを抱っこしたまま、街の中を歩きだす。**]

(+16) 2014/05/24(Sat) 01時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 01時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
>>5:30 >>5:32
被害者の会が結成されるなんてあの方、本当に刑事さんなのかしら。

えぇ。もちろん先日のサンドウィッチで飯テロはフランクさんへのお返しでしたわ。逆襲と言うよりはジェームスさんの反応も相まって、「これは…飯テロする流れですのね…!」という勢いだけで追従したようなものでしたけれど。

あまりやったことがない表現だったのでそれらしいボキャブラリーが皆無な中身の無能さ加減にあきれ返りましたわ。

(+17) 2014/05/24(Sat) 01時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

/*
ライジさん >>+14

中身が半端な設定をつけるものですから描写が曖昧になって大丈夫かしら…なんてずっと不安でしたの。

過去話はどこかでさらっとやるだけでいいかしら、とも思いますの。補完する場所はなくもありませんし。
ですからこちらにいる限りは今のお話しを優先させるようにしたいところですわね。
今回ソロールが多くなりがちで少々寂しかったんですもの。
私も皆さんの側にお席をとればよかったのかしら…
(食堂車と娯楽車が結構な壁でしたの。)

(+18) 2014/05/24(Sat) 01時半頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

[動けなくなるらしいライジの代わりにいろんなものを見て、その分手紙を送りたい。
返事も貰えると聞けば>>+16、ぎゅーと両腕に力を入れた。]

 あー。
 やへ、大きくなるよーぅ。

[また一緒に空を飛べないかな、と少し思ったが、きっとそれは最後のお願いになりそうな気がした。

にへにへと抱っこされたまま、街の中をきょろきょろ見渡す。
見つけたものをライジと半分こしてみたり、お土産に買ったりもした。**]

(+19) 2014/05/24(Sat) 02時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[チケットをながめていても、やはり行く先は表示されず。
 白いままのその箇所に視線を落として]

 うにゃ?

[後方から声>>5をかけられて、チケットをもったまま振り返る]

 じぇーむす。
 ありがとうだにゃ。

[カプセルの中に入っている懐中時計をしげしげと眺める。
 猫耳も興味深げにぴくりと動き。

 チケットをポケットにつっこんで、あけてみた]

(9) 2014/05/24(Sat) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



 これは時計かにゃ?

[懐中時計にゆるりと瞬き。
 それほどいやなにおいはしないから大丈夫と頷いて、通り過ぎる人を見送り]

 巻くことで動く、のかにゃ。

[ちきちきちき、とねじを巻いている**]

(10) 2014/05/24(Sat) 07時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 07時半頃


【見】 奏者 セシル

―娯楽室―
[>>6 車両をくぐる彼の姿(つのがひっかからないか心配である)に目を向ける、
用事のようなので近づいて、しかし改めて前に立つとでかいなーとまじまじしてたら]

えっ、……おみやげ?
……あー!あの噂のおみくじ!買ってきてくれたの?
わあ、うれしいありがとう、でぃあじぇーむす!

[単語に反応して、ぱああああああっとなった。
おねだりしてない意外性も相まって背景に陽光でも降り注ぎそうな感嘆である。
のちほど万全を期して、存分におみくじるつもり、でもちょっとだけふりふり。

ちらっ
[[omikuji]]

じぇーむすはちゃんとおみくじ引いてきた?

[と、ついでに土産話もリクエストする。
こうして星の情報を収集し乗客サービスにフィードバックする、
――というのは建前で実際ほんとは星に降りてみたい興味はある]

(@2) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

【見】 奏者 セシル


リクエスト?もちろん。
――ああ、いい曲だよね、
モーニングでも食べながらって気分になっちゃう。

[シルクハットでコインを受け取り、ウインクひとつ。
旧い映画の曲中歌、ロマンティックなシーンだ、
窓辺で弾き語る彼女に、チキュウのみんな恋したのだという]

ジェームスもムーンリヴァーに恋したとか?

[くすっと笑って、
こぼれるように奏でだす、スロウなワルツ。
掠れるようなに低く甘い、少年のような声音が重なった*]

(@3) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

- いつかのタスクバザール -

すみません、おねがいしまっす。

[仕事仲間のおいさんに、トリさんとの2ショットを
撮ってもらうことにした。

ヤヘイから届いた手紙>>3:219の返事用だ。]

(+20) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

サミュエルは、同封されたおみくじは末吉[[omikuji]]だったらしい。

2014/05/24(Sat) 08時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
『あなたは投棄されてしまいました。』

……
………私、捨てられてしまいましたのね…よよよ…

(-6) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[列車は灰色の星を離れていく。
ホームに見えた知る顔が二つ。同じように遠ざかっていく。

寂しいのだと泣いていた少女の顔もあった]

 また、泣いているかな……。

[寂しく思うより先に、たくさんの出会いがあるだろう、そう願う。
帽子の取れた婦人の刺青は、去りゆくホームでも目立つものだった。もともと視認しやすいように考えられた物だとも言われているのだから、目立つのは当然で。
それを帽子で隠していたことを考えれば、見せることに戸惑いがあったのだろうと思う。

石にたとえ声をかけるべきだったかどうか。

少しの後悔を残して、星は遠ざかっていく。
やがて、次の到着駅がアナウンスされると、男ははじかれたように顔を上げた]

(11) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

『手紙ありがとう。元気だよ。

おみくじやお守りありがとう。
おみくじは末吉だった。』

[写真を絵はがきに加工して、送ろうと。

…しかし、15番目の願い事ってなんだろう。
目の前のことに精一杯で、15番目まで届かない。]

いつか思いつくといいな。

[果たしてこれは何番目の願いだろう*]

(+21) 2014/05/24(Sat) 08時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 08時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[彼女の白が、溶けた星]

 ――――。

[すぐに確かめたのは、切符だった。
そこに、――文字はないまま]

(12) 2014/05/24(Sat) 09時頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
マダムとは全然話してない、よね。
キャラ的に特別車ではないなぁ、と2と3で揺れてました。

ソロール上等、でもゆるゆる絡んでいければーとか
思っていたら、初回落ちだった!
でも、リアル的にちょうど良かったかも、といいつつ*

(+22) 2014/05/24(Sat) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 君が、俺の死を望まないのも、わかってるよ。

[ともに降りた星。
あの旅の中で、彼女が何を考えているのか、わからなかった。
死に場所を探しているのだと知ったのは、この星に着いてからのこと。

いつもの軽口を聴きながら、極彩色の星の中を歩いた。
足を止める彼女が、男に見せたのは星の名が書かれた切符。

「ここで降りるよ」

何事もないように言って、笑った]

 ……メイ……。

[その星に残りたかった。
ずっとともにいたわけではない、知り合ってからも何度彼女と離れたことがあったか。

それでも、そのときだけは、その星に残していきたくなかった]

(13) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ、黒から色が生まれる星か。
 あの星は、


 艶やかすぎる。

[停車星が告げられたと同時に、
 くしゃくしゃの切符を出すけれど、

 そこには、バーストカラーの名はなかった。]

 そうか。俺はやっと里帰りできるってわけだな。

(14) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

フランクは、車内、歩いていると、>>13

2014/05/24(Sat) 09時半頃


フランクは、切符を凝視したまま、なにか呟いた男がみえた。何を言ったかはわからない。

2014/05/24(Sat) 09時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 よお、次の星の到着までは20宇宙時間もあるそうだぜ。
 そうだよな。チキュウは遠い。

[通りがかるついでに、中華に声はかけてみたが。]

(15) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 09時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[伸ばした手は、消えゆく彼女に触れることができなかった。

彼女の白は、闇の中に、極彩色の中に散っていった。
彼女が見せてくれた、彼女と同じ種族の死と同じ。

種族としての寿命が短く、だからこそ見ていられる時間も限られていて、けれども、そのときが来るとは思えなかった]

 また地球に戻れという事か。

[つぶやき、まだ見えぬ星の方へ視線を向ける。
と、かかった声に顔を向けると、刑事の姿があった]

 あの星は、遠いから。
 地球も遠いけれどね。

[刑事の方をじっと見た。自身、地球の血は引いているが、おそらくは彼も、だろう。別の星が混じるようには、見えなかったから]

(16) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 次の星は、俺の降りたかった星なんだ。

 ……切符は白いままだけどね。

[はは、と笑って白い切符を見せた。何度見ても駅名は浮かんでこない]

 ひょっとして、君は地球の出身かい?
 宇宙の星々の中で生まれた者に、地球人と同じ姿をとる者は少ないから。
 俺のように、血を引くのかな、と思って。

(17) 2014/05/24(Sat) 09時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 10時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ああ、降りたかった星か。

[バーストカラーは、闇が基本だが、生まれゆく極彩色の中、
 その中にはさまざまな、チキュウでいう幻想生物も多く実は棲んでいるという。

 黒い密林、その地中から、色とりどりの卵は孵化し、生まれ、
 そして、生きて、薄れて、消えていく。]

 あすこへの切符が出る者はわりと貴重らしいからな。
 まさに星が選ぶらしい。

[観光としては素晴らしい土地でも、
 開発にいたらない。
 駅があるのが奇跡のようなものかもしれない。]

(18) 2014/05/24(Sat) 11時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 そうさな。俺はチキュウ出身だ。

[その問いにはそう返すけれど、
 どこか含みももって……。]

 あーあ、本当に休暇なのか、それとも、チキュウで仕事がまっているのか。わからんな。

[なんせはじめていく、という矛盾]

(19) 2014/05/24(Sat) 11時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 11時頃


フランクは、黍炉のいわくありげな感じに興味があるので、たぶん、バーストカラーではついてく。

2014/05/24(Sat) 11時頃


フランクは、はぐれるかもだけど*

2014/05/24(Sat) 11時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 あの星に降りられたら、あの星で一生を終えたいと思っていた。
 直接行ける列車もあるらしいけれどね。
 ……それでは意味がないんだ。

[地球出身だという刑事のその後のつぶやきに少し首を傾げ]

 地球で降りるのも、意味がある、か。
 休暇で列車に乗ったのなら、降りる星はどれでもいいと思うが、地球は休暇向けではないかい?

[自身何度か訪れた地球という星。最初に訪れたときは感動もあったものだが、今は観光地の一つ、と言う意識しかない。

祖はそこにあれど生まれは別なのだから]

(20) 2014/05/24(Sat) 11時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
ところで、やへ、何歳なんだろーぅネー(* ◜◡~)(~◡◝ *)ネー

一応高校生くらいかなーって思ってたんだけどね
なんかだんだん幼い感じになってる(o・ω・o)?

抱っこ嬉しーぃよーぉモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

(-7) 2014/05/24(Sat) 11時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
すごくどうでもいい裏設定:
種から出てきた時のライジは子供の姿。
ライジを見つけたのは老夫婦。

名前をつけてくれたのも彼らだが、おじいさんは種から生まれたからと「タネタロー」という名前をつけたがった。
おばあさんはそんなおじいさんを生暖かい目で見つめ、若干中二病が入っていたので「遠い星の言葉で朝日とかかっこいいじゃろ」とライジングを提案。

二人は一歩も譲り合わなかったが、厳正なるあみだくじにより、ライジはライジングと名づけられた。

(-8) 2014/05/24(Sat) 14時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 15時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 16時頃


【墓】 幽閉児 ジャック

― 少し後に、故郷の家族に届く手紙 ―

お母さん、お姉さんへ

お元気ですか?
お姉さんの結婚式の準備は順調でしょうか。
(手伝えなくてごめんね)

ジャックが星を発って、24日が経ちました。
僅かな可能性に賭けた、不思議な、行き先不明の切符は、
本当に「降りるべき星」に付いたら降りる星の名前が表示されていました。

ジャックは今、その切符に出てきた、
「六曜ゴーストスター」という星にいます。
故郷からは大分遠い星です。

この星で、ジャックはお父さんの手がかりを見つけることができました。

(+23) 2014/05/24(Sat) 17時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

まだ実際に会えたわけじゃないけれど。
何だか事情は複雑そうで、きっと、すんなりと、は行かないけれど。

ちゃんと、約束の日までに、連れて帰るから。
待っててね。

ジ・ヤク・キャミャルコネタサ


追伸。
六曜ゴーストスターの名物らしいお饅頭を、手紙と一緒に一緒に送ります。
観光用で多少は長持ちするみたいだけど、出来るだけ早く食べたほうがいいかも、です。

[ちなみに、この言語を知らない人が見たら、全体的に三角形と丸の共存、といった感じに見えるだろう文面だ――**]

(+24) 2014/05/24(Sat) 17時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

― 現在 機械化ハバネックス ホーム ―

えぇ。私もこちらの星で降ろされてしまいましたの。
アリスさんもですのね。

[すぐ前の駅で出あった賑やかな少女。>>+7
この子がいると言うことは、と辺りを見渡してみるが、あの護衛型 アンドロイドの姿はなかった。

てっきりこの子が護衛対象でありご主人なのかと思っていたのだけ
れど、どうやら違ったらしい。]

ノープランは私も同じですわ。
こんなところで降りるなんて思っていませんでしたもの…

[同じように行き先が決まっていないことを明かし、さてどうしようかと考えたのだけれど。]

…アリスさん?

[こちらを見る彼女の視線が微妙にズレていることに気付いて訝しげに。
アリスの視線の先あたりに手を伸ばしてヒラヒラ振ってみる。]

(+25) 2014/05/24(Sat) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>20

 それでは意味がない。
 お前さん、この列車のこと、わかってるな。

[嘘か誠か。
 その人の運命にたどり着く列車。
 もちろん誰も立証などしていないのだけれども。]

 休暇で乗ったんなら、どこでもいいさ。
 だけど、そのどこにもつかず、

 そして、チキュウにいく。

 さて、チキュウで何があるのか。

[もちろん、その意味は自身にはわかる。
 ただ、自身だけの問題だ。]

(21) 2014/05/24(Sat) 18時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 18時半頃


【人】 地下鉄道 フランク



 思えば、この列車に乗っていること自体が休暇なのかもな。


[車窓は暗い星の海。
 けれど、停車星は、そのうち、いやでも目の前にくるだろう。
 バーストカラーで下車はしないが、
 ホームから、その世界は眺める価値がある。]

 で、まぁ、言いたくないなら、構わないけれど、
 詮索するわるい癖があってね。

 あんたは、なんで、バーストカラーで降りたかったんだい?

[もし、パピヨンがそれを聞けば眉を寄せただろう。
 刑事というものはと。]

(22) 2014/05/24(Sat) 18時半頃

フランクは、そこで一生を終えたかった理由をきいている。*

2014/05/24(Sat) 18時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 18時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
サミュエルさん >>+22

そうですわね。私、サミュエルさんだけではなくてヤヘイさんともお話ししないままになってしまいましたわ…
クシャミさんジャックさんとはほんの少しだけでしたし…

ソロールはソロールで楽しいのですけれどやっぱりお話しがしたいですもの。ソロールは始めてしまうとキリがありませんし。

(+26) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 地球に意味を求める、か……。そう言うのなら、君は地球出身でありながら、地球にはそんなに行ったことがないのかな。
 
 もし俺が地球で発って地球に戻ってきたのなら、この列車に乗っている間そのものが休暇だと思うから。
 
 地球に何かがあると思うなら、地球でそのことに立ち向かえばいい。立ち向かえるからこそ、切符は行き先を地球にしたんだ、と思う。

[星の海から支線を刑事へと戻す。
問われたことに、少しだけ考えた]

(23) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

― そのうち、故郷の家族に速達で届く手紙 ―

お母さん、お姉さんへ

お元気ですか?
と、挨拶はほどほどにして、緊急連絡です。

お父さんが、見つかりました。
連れて帰ることが出来そうです。
すぐには無理みたいだけど、でも、必ず。

お姉さんの結婚式には間に合いそうです。

そして、もう一つ、
報告、兼、近況報告、みたいな。

(+27) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

故郷に帰るとき、
お父さん以外に、クリスマス、という友達を一緒に連れて行きます。

きらきらしていて、けいそ、という、ジャックたちとはちがう生き物らしいけれど、ジャックは生き物の違いについて、詳しいことはわかりません。

実はクリスマスとは、不思議な"あの"列車で出会い、以降お父さん探しをずっと手伝っていてくれました。

通訳をしてくれて、ジャックの分からないことを沢山知っているすごい子です。
そして、とっても可愛い。
(女の子だと思っていたけれど、クリスマスは男の子でもあるらしいです、少し経って気付いて、謝りました。)

(+28) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

クリスマスは、いろんな物や人を沢山見たり聞いたり触れたりするために旅をしているらしくて、
ジャックの故郷なら、きっと(宇宙的に言えば)珍しい経験も出来ると思うし、お礼もしたいから。


[それから、見つけた父親そっちのけで、クリスマスについての話が、80(0..100)x1行ほど続いている**]

(+29) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
やへ、最後の方で、ぱぴょんのにおいくんくんして、もじもじしてただけだったねーぃ。

やへもーお話できてない人いたよーぅ。
*/

(+30) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……あの星に、眠っているんだ。
 俺の大切な人が。正確には、大切だった人、だな。

 今も大切であることに違いはないのだけどね。
 だから、あの星の名前が出たなら、俺はようやくこの旅を終わりにできるんだと、思っていた。

 だから、残念だよ。

[そう残念でもなさそうな口調で、するりと口から出る]

(24) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

/*
じゃっくはもしかするとアホの子なのではないだろうかと自分の中で審議が。

ぱぴよんぱぴよん
オハナシ、オハナシ!


ジャック、灰のランダムが3等車両に乗せた。
もし一等乗ってたら、富豪の子ダタカモシレナイ。

(+31) 2014/05/24(Sat) 19時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 19時半頃


【墓】 ひとづかい トリ

/*
トリ!座席!ナイ!!

トリもお話しできてない人沢山いたよーしょぼしょぼ

(+32) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
こんばんは。
俺は…ジェームスもライジもクシャミもフランクもまともに話してない。ジャックが女子としって、やばい女子としか絡んでないと思ったけど、やへとちょっと絡んでいたよかった。
(トリさんは別枠。)

あ、ルーさんもいた、よかった。

パピヨン>>+26 鉄道だとワープしづらいから、
離れてると絡みにいきづらかったかもですね。

(+33) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

サミュエルは、トリさんも一緒に降りてからかも、ともふもふ。

2014/05/24(Sat) 19時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[それからいくらか話したか。

 刑事と別れて軽い睡眠と食事をとった後、列車は次の闇黒バーストカラーへの軌道に乗り、その星の姿を星の海の中に写していく。
黒い星。けれど、まるでネオンのように星を包む色とりどりの光。

星の姿が大きくなるにつれ、光がどのように星を包んでいるのか、わかるようになる。
星から生まれ、やがて星に帰る帯状の光。生まれた光はその色を変えながら宙を舞い、漂い星の内部へと戻っていく。

列車はその間を縫うようにして走り、駅のホームめがけて降下していくのだ]

(25) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

フランクは、ん、恋人かなんかかい?とずばり

2014/05/24(Sat) 19時半頃


【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
やへ、2等にしたけど自分のお部屋いたのほとんどなかったよーぉ。

やへ、じゃっくにひとめぼれして後ついていこうとしたけどー、できなかったねーぃ。ざんねんねーぇ。
*/

(+34) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 まぁ、
 バーストカラーに眠っているとなれば、
 そうさな。

 綺麗な生命だっただろうよ。

[美しさの基準はその生命によって違う。
 だが、このバーストカラーで生まれるもの、そして、眠るものの存在は、それこそ、神秘と呼べる美しさを持つ、と言ったのは、誰だったか。]

(26) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

/*
やへちゃんね、いっちばん最初ね、ホームで見かけたの、付いていったの、えへへ。
えへへ。やへちゃん。


トリ、ベツワク?
ベツバラ?

(+35) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[地上から見れば、その極彩色は抑えられ空に全天のオーロラのように映る。

「幻想生物」達が生まれる場所も、その光が生まれる場所と似た地域にあるという。

黒い星に降り注ぐ光は、実はこの星自身が生み出す光の方が多い。
光と熱を与えるはずの恒星が遠く、人が住める星ではない、と最初はいわれていた。
だからこそ、遠くから見ればこの星は暗く、二重の意味で闇黒といわれていたのだが、星自身の生み出す光と熱によって、独自の生態系を作り、人の往来がないことであるがままの姿で発展を遂げていた星である。

観光化が進み、宇宙との間口である駅周辺こそ他星からの生物も住み着いてはいるのだが、今も開発の手が入らない土地がほとんどで、住み着いたものたちも死期が近づけば自然と星から離れていくのだ]

(27) 2014/05/24(Sat) 20時頃

フランクは、ルゥとしばらく話したあとは、娯楽室へ向かう。

2014/05/24(Sat) 20時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[たどり着いたホーム。
薄い羽を生やした小さな姿や、空を駆る動物の姿がまばらに映る。

星の住民はそれほどオープンでないのか、駅舎付近ではその姿は少数しか見られない。

刑事の問いに曖昧に笑って返事は濁したが、その返事通り、曖昧な関係だったのだから仕方ない]

 ここで、別れたんだ。

[彼女が消えたホームを見ながら、男は*呟いた*]

(28) 2014/05/24(Sat) 20時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 20時頃


【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
あー。やへ、じゃっくともお話したかったよーぅ。
えへへーぇ。
*/

(+36) 2014/05/24(Sat) 20時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

/*
ね、熱がさがったのでちょっとだけ来ました
遅くなりましたがアリスたんとパピヨン婦人はお疲れさま墓下へいらっしゃいませです
スージーちゃんなでもふしておこう、もふもふなでなで

これだけ人数いる村だと、全員と絡むのはむつかしいですねぇ

>>+29
ジャックたんにめっちゃ語られてる(*ノノ)

(+37) 2014/05/24(Sat) 20時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

>>5:+74ジャックの発言を天女に通訳しながら
 信じてほしいと自分の言葉も重ねて、連絡先を交換する]

 にゃーにゃー号は循環列車ですからぁ
 何か用事があってこの星から出て行っただけでぇ
 戻ってくるつもりなのかもしれませんしぃ
 ここに誰も居なくなるのは得策ではないと思うんですよぉ

[これでいいよね、と問いかけるジャックに、はい、と頷いて
 宿はちっさいの二人なので節約してツインにしました
 球体をふよふよ纏わせながら、ジャックに休憩を促す]

(+38) 2014/05/24(Sat) 20時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

 明日の一番早い列車で向かいましょう
 ボーン電子ソクラティス……哲学と科学の星ですね

 今日はもうお休みください、よい夢が見られますよう
 あたしは、ええと
 ジャックさんと同じような意味での睡眠は必要ないので

 ……どうしようかな

[ジャックが仮面を外して横になるというなら
 機能をスタンバイモードにして見ないよう心掛けるし
 一緒に寝たいと乞われれば、手を繋いで横になるつもり*]

(+39) 2014/05/24(Sat) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 20時半頃


【墓】 幽閉児 ジャック

/*
やへたんと最初にすれ違って、そっからずっと地味に会えない感じで、降りる日またちょっとーくらいだったの。
話せたらどんな会話してたんだろーって興味はあるw


くりすますーオネツサガッタ、ヨカッタぎゅっぎゅ。
くりすます、カワイイ、ヤサシイ
タクサン、テガミ、カイタ!ドヤ

(+40) 2014/05/24(Sat) 20時半頃

【墓】 幽閉児 ジャック

 くりすます、寝なくて平気なんだ。
 いいなあ、って思うけど、疲れない?
 平気?

[睡眠の代わりに必要な事とかあるかもしれないから。
一緒にいるんだから、ちゃんと聞いておきたい。

仮面は、寝る前に外した。
世間一般の「全裸」に当てはまる恥ずかしいことだけれど、くりすますになら、見られても大丈夫だと思ったから。

ずっと隠していた頬に、少しだけ、風の流れを感じた。]

(+41) 2014/05/24(Sat) 21時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

 何かしたいことがあるなら、ジャックに付き合わずに、してていいよ。
 もし、何もないなら、一緒に寝て欲しい気も、少しだけするけど

 ……ふふ、クリスマスは優しいよね。
 おやすみ。

[笑って、ぎゅっと手を握って、離す。

その後すぐに眠りに落ちてしまって、クリスマスがどうしたのかは、意識の外に*]

(+42) 2014/05/24(Sat) 21時頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
クリスマス、ちょっと良くなったー?良かったーぁ。
無理するのー、良くないからねーぇ。治りかけが大事だよーぅ。

じゃっくとは地味ーぃに会えなかったねーぃ。
お話いっぱいしたかったよーぅ。
クリスマスからもお土産いっぱい買いたかったんだよーぅ。
*/

(+43) 2014/05/24(Sat) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21時頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
ごめんなさいね、少し離れていましたの。

ふふふ…
皆様と十分お話しするには時間が足りなすぎるのですわ…

自分のお部屋に入ってしまうと出てくるまで他の方から接触していただくチャンスもありませんからね。難しかったのですわ。


クリスマスさんは体調を崩されてましたのですね。
無理はなさらずにご自愛くださいな。

(+44) 2014/05/24(Sat) 21時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21時頃


パピヨンは、に手を振った。

2014/05/24(Sat) 21時半頃


パピヨンは、ジャックに手を振った。

2014/05/24(Sat) 21時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
手を振りたくてアクションを探したのですけれどもありませんでしたの…
あったのは使い道が分からないアクションばかりでしたわ。

(-9) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ホームそのものはほかの星と大差ないものだ。
物珍しげによってくる、小さな生き物がいなければ。

小さいもので10センチ程度、大きいものでは人サイズまで、いわゆる「妖精」の姿をしたもの達が興味深そうな表情で宙を舞っている。

もちろん、数はさらに少ないが違う容姿をした「幻獣」に属するもの達もぽつりぽつりといて、まるでファンタジーの世界と繋がったかのような錯覚を起こす。
加えて、空には極彩色の光が舞っている。

男がホームに降り立つと、空から一匹舞い降りてきた]

 言葉は通じるのかい?

[声をかければ、驚いたように体を震わせて、それから不思議そうな表情で視線を合わせてきた。
薄桃色の肌に、きらきらと光る透明の羽根。紙の色は虹色に皆それぞれに違う色を持っていたけれど、目の色だけは黒で塗りつぶされたような色]

(29) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[娯楽室にはセシルへの土産を。
 白いパスケースと、ハバネックスで買った

 1.機械人間の設計図
 2.オルゴールの中身
 3.機械花束
 4.100種の鍵
 5.機械金魚入りの水槽
 6.ダイヤモンド爪磨き

 さて、反応はどうだったか。]

(30) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ようやっと着いたか。

[娯楽室で、だらだらと過ごしていたら、バーストカラーに着いていた。
 完全に止まったあと、車窓から降りる人をみているが、さすがに、ホームで皆立ち止まり、黒から色が生まれる様を遠目で見るのみだ。]

 ああ、ルゥだな。
 それと、妖精か。

[>>29 ルゥの姿をホームにみると、
立ち上がり娯楽車の出入り口から、ホームに降りる。]

 ああ、ここでの土産は期待するな。

[セシルにはそう告げて]

(31) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[残念ながら、言葉は通じないらしい。
それぞれで何事かしゃべるのを見れば、独自に発達した言語があるのだろう。
むしろ、人に聞こえない音すら出ているのかもしれない。

同じようにホームに降りてきた刑事の姿を認めて、男は歩き出した。

彼女と別れたのはこのホームだ。
今はもう、そのかけらも感じ取ることはできないが、確かにここにいたのを覚えている]

 ……君は、言葉を話せていたね。

[この星の種族ではなかったのに、意思疎通はできていたように思う。
改札までいけば、明らかに別の星の住人であろう駅員が出迎えてくれた]

(32) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ?言葉?

[バーストカラーで通じる言語のいうことだろう。]

 そんなものパッション、と言いたいが。
 まぁ、話すんじゃなくて、感じる。

 仕事で身につけた技だ。

[そのままさも当たり前のようにルゥについていく。]

(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ああ、いや――。
 俺は仕事柄パッションじゃやっていけないのでね。商談が成立したと思ったら取引額が違っていた、なんてことになったら痛い。
 でも、そうだな、ここなら、そんな必要もないんだろう。

[独り言のようにいったつもりだったが、刑事には間違われたらしい。
 小さく笑みを浮かべて、ホームを歩く。

改札を出れば、観光客用の施設が建ち並ぶ。
この星の自然とは不釣り合いな建物もあれば、景観を合わせるように作られたものもある不思議な空間だった。

最初にここをレジャーランドに仕立て上げようと考えた企業が、駅を作り建物を作った。
途中で断念したらしいのだが、この星独特の自然を楽しむために訪れるものは少なからずいてこの星の観光産業は細々と続いている。

ついてくる刑事の方を振り返り]

 彼女と、この星を歩いた。
 あのときは長い停車時間でね。機関車に問題が発生して、修理が終わるまでここにいたんだ。
 ……思えば、あれは別れるための時間だったのかもしれない。

(34) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【墓】 こひつじ アリス

― 機械化ハバネックス ―

えへへー。

[その優雅な所作を瞳に映すことはできなくとも、ふわり鼻腔を擽る良い匂いは覚えている。
雑踏に一人取り残されているわけではないことに浮かぶ無邪気な笑み。]

私、セシルさんのお歌聴いていたら、この星探検できなかったんですの!だから、私からおりてやったのですの。
楽しそうな星ですの。
ノープランですけど、でもね、でも……めーいっぱい楽しむですの!!

[そんな強がりを言いつつもどう楽しめばいいのか、楽しむ術なんて分からない。
拳をぎゅっと握って、力説する先にはパピヨンから明らかにずれた場所。]

ど、ど、どうかしましたの?わ、わ、私はどうもしていませんことですの!

[名を不思議そうに呼ばれれば、ついっと視線を逸らす素振りを見せる。
目の前で揺れるおぼろげな影に気付けば、瞳を大きく開いた後、何度か瞬くも、よく見えない。
首をゆるりと傾げた。]

(+45) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【墓】 こひつじ アリス

あの……あの……、パピヨンさんはこの星について何かご存知ですの?
私よく分からないんですの!

望めば機械になれるんですの?ただ望まなくとも機械にされるとも聞きましたの……。

[望めば機械になれるは嘘ではない。望まなくとも機械にされるは半分は嘘だ。
生きるために必要であれば機械化もあり得るだけのこと。
少女は見えない瞳に絶望こそしていたけれど、生きることには絶望していない。]

機械にされたとしても、多くは望みませんの。
できれば、この耳は残したいですのー。この鼻はあともう少し高くてもいいですの。
お胸ももうちょっとあってもいいですの。ウエストはもうちょっときゅっとなっていたらいいですの。
睫毛はもう少し量感増やしていただいて……、顔は丸型ではなくて卵型でいいですの。

[そこまで考えながらも矢継ぎ早に伝えた後、ふっとパピヨンの香りがする方を見つめる。]

(+46) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 君には、大切に思う人はいるのかい?

[一拍おいて、そんなことを訪ねる。見たところひょうひょうとしているように見えて、それだけではない暗さのようなものを感じたから。
刑事という職業柄、大切な人がいて、その人を残していくのは心配ではないのだろうかと]

(35) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【墓】 こひつじ アリス

あわわ、大変ですのーーーー!!!
パピヨンさんは自分はこうなりたいとか希望ありませんの?

ノープランはまずいかもしれませんの。
この星では、機械にされちゃうかもしれませんの。希望は明確に伝えないと別人ですのーー!!

[全身整形レベルの希望を厚かましく述べた少女は真剣な表情でパピヨンの行く末を案じた。
むろん余計なお世話である。**]

(+47) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
寝てしまっていた……

何とか話そうとはしてたけど、全員に絡む、は難しいな……

[寝起き光合成。]

(+48) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
鳥のその後ロールどうしようかな―。
エピ入った後でもいいかな―。

ってダラダラしてるとぎりぎりまで書けないんですよ水さん分かってます???

(-10) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
[ライジの頭の上にスタンドライト設置]

(+49) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[じぇーむすを見送ったあと、いつのまにやら眠りにおちて。

 気づけば次の星へとついていた。
 窓からみえるホームの様子にきょとりと瞬き。

 欠をひとつこぼして立ち上がる]

 ……観光ぐらいはするかにゃあ。

[ちいさな呟きをこぼして。
 ホームへと向かって足を進める]

(36) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


[頭かりぽり。
 小さく笑みをのこして歩くルゥについていく。
 ホームから外へ。
 少しばかりの観光施設。少しあとで寄ってみようかとも思いつつ]

 あ?
 やっぱり彼女って奴か。
 で、ここで、そっか。

[物悲しい話だ。さらりと話される様子に、偽りはないことが見える。]

(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



[幻想的な空の色と、ホームをうろちょろしている、ほかの星ではほとんど見ない生き物をみやり]

 こういう星にゃのかー

[なるほど、と呟きながらものめずらしげにきょろきょろ。
 気になる音がしたりすれば猫耳がぴくりと動き。
 しっぽもたのしげにゆれている。

 ホームの中に見知った人影を見つければそちらにより]

 おいさんたちはここで降りるのかにゃ?
 それとも観光かにゃ。

[どっちだろうと呟いた]

(38) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 こひつじ アリス

/*
相変わらず喧しくてごめんなさいですの。
>>+12
パピヨンさんは是非是非やりたいことやって欲しいですの。
でも、アリスができることを頑張りたいと思ったけど、口を開いたら、おばかなことしか言わないんですの……。


アリスはトリさんの姿を目撃はできたけど、絡めなくて残念でしたの。
猫さんとも絡みが薄かったので、残念でしたの。

猪突猛進巻き込み型でしたので、他の方とは一応はお話できたかな、ですの。

(+50) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 大切な人かぁ。
 うーん、いるようないないような。

[少し、もったいぶった言い方をしつつ]

 そういう関係は作らないできたからな。

[意識を持ったとき、
 記憶にはたくさんの情報があった。
 それを一つ一つ紐解いて、学んでいっていたあの、コピーロボットだったとき、
 フランクにとって、それは、悲しい情報の塊だったのだ。]

(39) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+49
[ますます酸素吐いてる]

(+51) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

フランクは、おう、観光観光>>38

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【墓】 ひとづかい トリ

/*
アリスとジャックのちっちゃいズ二人には、頭の上に着地して耳ハミハミ仮面コンコンとかしたかったんだー。
クェクェ

>>+51
スーハースーハー

(+52) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 観光、かな。降りるわけではないよ。

[聞いてきた猫耳の言葉にそう言うと、ホームを出る]

 彼女、と便宜上いってはいるが、種族として性別がないからな。性格も、果たしてどちらだったのか、わからない。
 だから、恋人同士のような語らいもなかったし、友人同士というには近すぎた。
 
 いるようないないような?
 つまり、そういう相手の候補がいるということか。

[なら似たようなものか、と一人納得して、先を行く]

(40) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
やへーのおっきいお口に頭突っ込んで『こんにちはー!』ってしたり、ルーさんの長い髪の毛にじゃれて絡まったり、
んーっとんーっと、あとねーあとねー、
とにかく沢山したかったんだー

しょかいおち

(+53) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

フランクは、ひょいひょい、とルゥについていってる。*

2014/05/24(Sat) 22時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【墓】 ひとづかい トリ

/*
そういえばトリちゃんは人間で言うと3〜5歳時ぐらいかなって思ってるので、ゆるい。
あたまが。

んっとねーあのねーぼくねー
えへへへ[パタパタ]

(+54) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 こひつじ アリス

/*
>>+52
ふ…ぎゃっ!とか色気の無い悲鳴をあげて、耳は敏感ですのー!と抗議すると思いますの。
ちなみにアリスはトリさんの鮮やかな羽を貰えないか交渉するために「ちょうだいですのー!」と追い掛け回すと思いますの。

(+55) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[二人ともが観光だというのにゆるく瞬き]

 そうにゃのか。

 いってらっしゃい?

[さっさといく人を追いかけていくおいさんを見送り。

 またホームの中をぶらぶらしている。
 そのあたりをふわふわしている幻想種を見るだけでも面白いものだ]

(41) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+55
れでぃーの頭に着地して、髪の毛ワシワシにするんだ―。
ハミハミ。


『イヤァーッ』
『禿げる!』
『タコにゅうどう』
『海坊主』
『エッチ!』『スケベ!』

(+56) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>+54
頭が緩いのは鳥じゃなくて中の人では???とかそういう感じの

(-11) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
やへ、とりさんもぐもぐあむあむしたかったよーぉ。
あー。
ざんねんだよーぉ。
*/

(+57) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【墓】 こひつじ アリス

/*
>>+56

わ、わ、わ、ふぎゃっ……!!ふぅううっ!
何しますのー!髪の毛と耳セットするのに毎日ブローしてるのが台無しですのーー!!

今日こそはその羽ちょうだいするですのー!
寄越すですのーーー!

[強盗のような口上を述べて、頭の上に手をやれば、既にそこにトリの姿はなく、空高く舞い上がっている。]

待つですのーーーー

[ぽてぽて駆け出して、ぴょんぴょんジャンプ。空高く飛ぶトリには掠りもしなかった。]

(+58) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
おっきいお口、誰か入ってますか―こんにちはもしもーし?
ってしたかったんだー。
鳥肉がズボッとね。

ざんねんなんだー。
いっしょにあそびたかったんだー

(+59) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[建物が途切れる頃、舗装されていた道も黒い土へと変わっていく。
植物たちの色も様々で、黒い土だけがひどく印象強い。
観光用の車が走るルートはずれて、赤紫色をした草が生い茂る中を歩いた。

足を止めるのは、ほかの植物と違い黒い幹を持つ大きな大木。
その上の方には、幻獣達の姿も見え、こちらに気づくと飛び立っていく]

 ここで、彼女は何か話していたんだ。

[幹に触れる。熱持つ植物は、触れる手にやや暖かい。
彼女が触れたように触れ、それでも聞こえない声は、男がここにいるべきではないことを示している]

 ――ちゃんと、お別れを言いに来たんだ。
 メイ。

[袋からネックレスを取り出す。彼女に会ったときから彼女がつけていたもの。別れ際に、持ってきたのは自分だった]

(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+58

[高い位置から見下ろして、どーだ!届かないだろー!ってフフン顔。
人の髪の毛をボサボサにするのが生き甲斐…な訳では無いのだけれど、反応が楽しいので最早趣味の領域です。]

 クァ、
『欲しけりゃ、』
『豪華お食事会にご招待!』
『ギブアンドテイクだぜおじょうちゃん』

[ご飯と引き換えのようです。]

(+60) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ネックレスから、玉を一つだけ外し、残りをまたつなげると、黒い幹の根元へそれをおいた]

 これだけ、持って行かせてくれ。
 大丈夫、もう心配はかけない。

 ……君以外に、寂しいという感情を覚えることができたから。

[ずっと囚われていたのは、自分だ。わかっていてなお、追うことをやめられなかった。
この星に降りられたら、彼女と同じ思いでこの場所に降りることができたら。

死ぬつもりだった]

(43) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 うわ、近くで見ると、
 こりゃ、すげぇなぁ。

[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。
 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、
 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]

 ――……

[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]

(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク



[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、
 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]

(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[玉は一つ、白い光沢を持ったもの。真珠と非常によく似た石。

幹から離れてまた駅に向かって歩き出す。
振り返らないのは、そこに彼女がいないとわかっているからだ。
彼女の別れの言葉はすでに受け取っている。
それを飲み込むのが、数年遅れただけの話。

ふわり、風に漂いながら寄ってくる妖精の一人が、目に入った。
ホームに降りたときと同じ、個体]

(46) 2014/05/24(Sat) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【墓】 こひつじ アリス

/*
>>+60

悔しいですのーーーーー!!

[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]

ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー!
蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!

[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。
ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。
基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。

その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]

(+61) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

…少し、落ち着いた方がよろしいですわね。場所を変えましょうか。

[あわあわと急に機械化がどうと話し出すアリスの様子に違和感が加速する。

そしてこちらが手を振る姿を一応見ているはずなのに、何をしているのか尋ねてこなかったことで違和感は確信に。

きっと、目が。

この星に人体を機械化する技術があることをきっと知っているのだ。
そしてそれを恐れている。

きちんと落ち着いて話を聞いた方がいいだろう。]

(+62) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

[気付けば近くに待機していた球体を開くと]

私たちが入るようなカフェまでお願いしますわ。

[アリスを促して半球の間に乗る。
検索結果を示す地図上の光点はそう多くなかったけれども店がないわけではないらしい。

比較的近めの一つを選ぶとそのまま発信させる。
よかった。観光客専用ではないらしい。]

(+63) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[何か言いたげな顔に顔を上げる。
両腕を広げて、くるりと辺りを回る仕草。

そして、自身を抱きしめるような動き。その目に何が映っているのか、何を言いたいのか、わからない、けれど]

 ありがとう。またいつか、来るよ。

[向けた顔は、晴やかに笑みを*浮かべた*]

(47) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

ー 機械化ハバネックス カフェ・レアー ー

[カフェに付けば店員と数人の生身の体と思しき姿が。
これで少しは普通の人間も暮らしていることに気付いてくれればいいのだけれども。

席に付けば自分にはカフェラテを。アリスには果物のジュースを注文する。]

先に私のやりたい事をお話しさせていただいてよろしいかしら?

[飲み物に口をつけてから話し出す。
きっとお互いに話した方がいいことがありそうだ。]

(+64) 2014/05/24(Sat) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
今日は完鳩なので反応は遅めになりますわ。
体裁も綺麗にできないのがもどかしいですの…

(+65) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+61
ああ、これは虫取り網の被害に会う人が誰か居そうだな。
セシルとかセシルとか!

アリスの頭の上でおやつぽりぽりしよー。
食べクズぽろぽろ。

アリスとぶ?とぶ?おそろーい。えへへ。
でも、列車の中はあぶないよー

(+66) 2014/05/24(Sat) 23時頃

ジェームスは、黍炉の赤い衣を思い出し

2014/05/24(Sat) 23時頃


【墓】 保険調査 ライジ

―ツインズファクトリー―

[街の中、ヤヘイと二人で歩いていく。
しゃらしゃらと、重なりあって音楽を奏でる風鈴を見て、ふっとジュークボックスのことを思い出したり。]

やへ……私は、実は、きらきらの星の歌、知らない……
改めて、教えてもらっていいだろうか……

[少々恥ずかしげに、こっそりとお願いしてみたり。
そうして歩いていけば、やがてゆっくり夜が来て、二つの月の輝きが増していった。

足は、無意識のうちに石に覆われた街を離れて、土のある場所へ向かい始めた。]

(+67) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【墓】 寡婦 パピヨン

/*
あら。全員コミットしたようですわ。
この時間ですと23:30になるのでしょうか。

(+68) 2014/05/24(Sat) 23時頃

ジェームスは、黍炉のチケットには文字が現れたのか気になっている

2014/05/24(Sat) 23時頃


クシャミは、黍炉たちがどこにいったのか気にせず、ホームぶらぶら。

2014/05/24(Sat) 23時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+61

列車の中は、いけない……天井にぶつかる……

[アリスと飛んでも、アリスを投げても危ない。]

これ……使うと、いい……
テリケンという、武器だ……

[おもちゃの手裏剣をアリスに差し出したのだった。*]

(+69) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
あほんとだー。コミットきたね。
鳥、エピ用のロール考え始めよーっと。パタパタ

(+70) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
ライジ木になっちゃうの。さみしいな。
ツインズファクトリーに遊びに行ったら、またおいしい草食べさせてくれるかな。

(+71) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+69
そんなの当たらないもーん。へへーんだ。[ばっさばっさ]

[ごん]
[車両と車両の間の扉に当たった]
[ぼてり]

(+72) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+71
死ぬわけではない、から……

[トリなでなで。おいでませ。]

(+73) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

/*
あー。コミットーぉ?
やへ、エピは考えてあるんだけどーぉ、そこまで行けるかなーぁ?
*/

(+74) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 寡婦 パピヨン

/*
未だにそれぞれの星のお話は読めておりませんの…
ライジさんが木になってしまわれるのは寂しいですわ…

(+75) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

[わからないけれど、その個体が伝えたいことは、わかった気がした。

彼女はこの星に溶けたのだから、あの妖精が彼女を感じたとしても不思議ではない]

「ルゥと一緒に旅した日々は、とても幸せだったよ」
「色んな世界を知れたから」
「私を綺麗だと言ってくれて、ありがとう」
「同じ思いかわからないけれど、ルゥ達の「愛」とか「恋」ってこんな思いなのかな」
「ねえ、聞いてる?」

「なんてね、聞こえないの、わかってるよ」
「でも、ルゥは生きてくれないと、嫌なんだ」
「今度来たときに、また、色んな話を聞かせてほしいな」

[思いだけが、光とともに降り注ぐ。
男に聞こえることはないけれど、その思いが通じていることは、後の男の行動が示すことになる*だろう*]

(-12) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
>>+71>>+75
決心が鈍る……(ぐらぐら


でもプロから考えてた、から……耐えろ私……

(-13) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+73
枝の上、乗り心地はどうかなー。
[幹によりそってごきげん]

(+76) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時半頃


【墓】 寡婦 パピヨン

/*
エピでは少し過去のお話をさせていただく他はアリスさんのお話を進めたいですわ。
どうなっていただくのがいいのでしょうね…

(+77) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+74
ヤヘイ頑張れ超頑張れ……

わ、私も頑張る……

(+78) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― 娯楽車両 ――
 
 喜んでもらえてなによりだ

[>>@2予想外に喜んでくれたらしい彼に笑みを漏らし、おみくじを振る様子に目を細めた。
文字の結果に喜び、抱きついたやへの様子を思い出す。]

 ああ 引いてきたよ
 某は小吉が出た やへ殿は大吉で それは喜んで ――

[語るのはそんなエピソード。
どの星も、印象的だった。降りていく乗客達もそれぞれどんなものを見たのだろう。
男はただ、回路に焼き付けた記憶をゆっくりとたどる。

流れるワルツの旋律に乗って>>@3]

(48) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 恋 ―― はどうかな
 しているのか …… な

[甘やかな旋律。彼が次ぐ歌声は、緩やかに停車した車内に響く。
追い求める気持ちは、恋と良く似ている。
だがそれは果たして恋というのだろうか?

外を見れば闇黒バーストカラーのホームが見える。
天から降り注ぐ極彩色に、目を細めた。
名前は近いのに、その星には色が溢れている。]

 チキュウから見える月は
 どんな色なのだろう

 ムーンリヴァーは 見えるかな

[ジュークボックスの彼の歌声を邪魔せぬよう、そっと呟いた声は消えて行く*]
 

(49) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時半頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
もうちょっと早くこれていたら…!!炉殿すまない!

(-14) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 こひつじ アリス

落ち着いてますの!これは大問題ですの!
言葉通じるか分かりませんけど、ちゃんと希望は考えておかなくてはならないですのーーー!

[どこからどう見ても落ち着いていない少女はパピヨンに一生懸命訴える。]

……わわ、何ですの?何ですの?
どこか行くんですの?あっ!カフェですの!
私、カフェ好きですの。果物たーっぷりのミックスジュース飲みたいですのーーー。

[促されるまま半球に乗るにあたっても、少女は騒がしいまま。]

今どうなってますの?何が起こってますの?……わかんないですのー。

[瞳はきらきら輝かせ、瞬きもせずに周囲を見ようとするのに、その瞳には何も映らない。
少しだけ残念そうに俯いて、ぽつりと呟いた。]

(+79) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
リクエストは何にしようなんにしようってすごく迷っていたんだけど
ムーンリヴァーを歌うセシル殿なんてかっこ良すぎるじゃないですか

(-15) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【墓】 こひつじ アリス

― 機械化ハバネックス カフェ・レアー ―

ここは?ここは?ここがカフェですの?
わ、わ、わぁあああああ!ご、ごめんなさいですの。

[躓いてこけた瞬間、座っていた生身の体の人に思いっきり抱きつく。]

あれ、あれ……?機械じゃないですの??柔らかいですの!あたたかいですの!おかしいですの!

[機械化と聞けば、硬質なイメージであったのに、触れた人の体は柔らかさと温もりがあった。
思わず手をぺたぺたと不躾に何度も触れて、首を傾げた後、パピヨンに呼び戻されれば、声を頼りに歩いて行く。]

わぁい!果物のジュースですの………!
で、で、パピヨンさんのやりたいことですの?
何でも聞きますの!どーんと仰って下さいですの!

[にこにこ笑いながら、ジュースをストローで啜る。ジュースを飲んでいる間だけは静かに話を聞くつもり。**]

(+80) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

クシャミ
6回 注目
黍炉
8回 注目
ジェームス
11回 注目
フランク
20回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
サミュエル
4回 (3d) 注目
クリスマス
8回 (4d) 注目
ヤヘイ
28回 (5d) 注目
アリス
8回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

トリ
22回 (3d) 注目
ジャック
19回 (4d) 注目
ライジ
15回 (5d) 注目
パピヨン
10回 (6d) 注目
カミジャー
4回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

セシル
20回 注目
スージー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび