人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 説法師 法泉

[一平太へ華月斎の居場所を教えることは夕顔に任せたが]

早う行かぬと、野狐に齧られるかもしれんぞ。

[笑み含んで、そんな戯れ言は投げておいた。
実際には、護法の力の強い光明真言に護られておれば、滅多なものは近付かぬはずだった]

(147) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃

【人】 説法師 法泉

では、な。

[目覚めた沼太郎に夕顔と朝顔は預ける形で、それ以上の言葉は紡がずに、背を向ける。共にと誘った雪客が、その傍らに在るだろう]

そう言えば...まだ名乗っておらなんだか...

[思いついたのは、長の家を出た後か]

わしの名は、法泉じゃ。

[かつて住職に与えられた名の一字を、坊主は結局、己にはそぐわぬと知っていて捨てなかった。名には縛られぬという自負の他に、何かがあったかは]

狐でも良いがの。

[じゃらん、と鳴った錫杖の音に紛れて消える*]

(148) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

 ― 数日後 ―

[天つ星の戦いより数日後。
 日向は重い火傷を負った華月斎の見舞いに来ていた。
 これまでも、度々粥などの料理を作りに訪れていたことはあったのだが、今日は改まってという風に寝床の傍らへ正座していた]

 華月斎さん……あの、折り入ってお願いが。

[緊張した面持ちを華月斎へ向ける]

 あたし、近い内に、この里を出ようと思ってるんです。
 それで、その……明にいも、一緒に居てくれるとは言ってるん、だけど。

[言いながら、少しだけ口ごもる。
 改めて口にするのは少々気恥ずかしいが、それはとりあえず脇に置くことにした]

(149) suzukake 2014/02/26(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

 あたし、ちゃんとした仕事をしたこともないし、外に出てちゃんとご飯にありつけるかって考えたら……心配で。
 だから、華月斎さんの所で、手伝いとかさせてもらえたらいいな……って。

[そこまで言って、瞳を伏せる。
 何が出来る訳でもない自分が、図々しいお願いをしたものだと思う。
 まだ包帯でぐるぐる巻きの自身の右腕を、無意識の内に撫でた*]

(150) suzukake 2014/02/26(Wed) 22時半頃

【人】 機織り 雪客

[真言唱える声>>39に、思わず目線は法泉への左腕へと。
先とは違い、灰が溢れる事もなく。
女は僅かに安堵の息を漏らしつ、失われてしまった左手を想う。
右手のように、心地よい熱を持ってたのだろうかと。

礼を告げる夕顔に視線を向ければ、両の目は違う色。
不可思議な言葉、二人の気配があるようには思うも、やはり女に正確なところなど解る訳なく、問いかけようとして。
それを呑み込んだのは、声>>46が聞こえたからで。

女は一瞬身を固くしたけども、日向と対峙したときのように、衝動が湧き上がることがなく。
息を緩め、沼太郎を見やる。]

せんせい……。

["沼太郎さん"ではなく、"せんせい"と。
子供の時の様に呼んだ。]

(151) mooncalf 2014/02/26(Wed) 22時半頃

【人】 機織り 雪客

後のこと、お願いします。

[深くお辞儀をして、法泉の後に屋敷を辞した。
ほかの皆……日向も、気付いている頃だろうかと考えながら空を見れば。]

ん……だったよね。

[法泉が迷子の子供を覚えているなど、女は気づいておらぬけど。
あの時は、名を聞く事なく消えていて。

ついぞ聞けた名前。
小さく繰り返し呟いて。]

法泉……
いい名前。
あんたらしくてさ。

けど……。

[あの人形は、法泉を似せて作ったものだったのかな、と子供の頃に見せてもらった人形を思い出しながら、傍らの法泉を見上げ。]

(152) mooncalf 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 数日後 ─

[惨劇が終わり数日。
皆が里の者達の弔いを少しずつ進めている中、華月斎は火傷の治癒のため安静にしていなければならなかった。
ここ数日で一人で歩くくらいはどうにかなり始めたが、如何せん左腕の火傷の深度が酷い。
傷を冷やしてもらったり、清潔な布を巻いてもらったりもしたが、作業をすることは出来なかった。
治癒が進まないのは得ていた能力が限られたものになってしまったかららしい。
人形や蝶を動かすことは出来たが、治癒の促進や吸命は出来なくなっていた]




[そんな日々を過ごしていたある日、日向が改まった様子>>149で華月斎の下へとやってきた]

(153) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

お願い? なんや?

[頼みがあると口にする日向の言葉を布団の上で座り込んだ状態で聞く。
少しばかり口ごもりつつではあったが、内容はきちんと耳へと届いた]

明と一緒ん外に、なぁ。
確かに、外んこと知らんと仕事探すんも大変か。

うちん一座で受け入れられぇかは師匠ん聞かなあかんが、一緒ん来るんは構へんで。
仮にうちん一座に入れた言うても、自分で出来ぃ仕事きちんと伝えて、気張らんとあかんで?
入れんかっても、仕事ん宛出来ぃまではうちんおればええ。
どっかこっか紹介も出来ぃやろし。

[拠点としている家を空けることも多いが、この状態ではしばらく興行にも出れない。
復帰出来るまでは拠点で過ごすことになるだろう。
共に居るならば、里の外で過ごすための知識や手助けをすることも出来る]

(154) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

それになぁ……


    日向と明がおるんやったら、一も寂しないやろしな。

[弟を置いていくつもりは無かったから、そう言う意味でも日向の申し出を断る理由が無かった*]

(155) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 機織り 雪客

……ううん、なんでもない。

[錫杖の音に紛れて、微かに聞こえたその名。
屈託なくからりと笑った。*]

(156) mooncalf 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[こちらの礼に対して口端を上げる法泉の言葉>>146に、首を傾げる。
お前達が選んだとはどういう事だろうと思うも、それを問うことはしなかった。
聞こえた沼太郎の声に意識が向いたから、というのもあるが。
目の前の御坊が、それ以上は口にせぬだろうという印象もあったから。
だから、彼の胸の内、どのような想いが浮かんだかも、こちらは知らぬことのまま。
雪客がこちらの様子を不思議に思い、問おうとしていた>>151のにも、気付けはしなかった。

そして沼太郎に声をかけた雪客>>152と法泉が連れ立って出ていった後。
こちらの言葉に返された沼太郎の声>>143に、ぱちり、瞬く。
今口にしたのは自分が為すべきことだと思う故だった。
けれど、ないまぜにしてはいけないと。
里の皆のことまで背負うことはないと言われ、眉が下がる。
解ってはいるのだ。
言い出せばきりがないということは、いかな子供とはいえ。でも。]

(157) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔



    でも おじいさま

      ゆうがおは あさがおは

       せおっていきたいのです


     もう なにも うしないたく ないから

 
[己の手で、他者の手で。失ったものが多すぎるから。
だからもう、自分から手放すことはしたくないのだと、微笑み、告げて。
沼太郎からも此処に残る旨と、教育を授けてくれるという申し出を受ければ、それが驚きに変わった。]

(158) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

─ 後日 ─

[それに気がついたのは、傷も癒え、諸々が落ち着いてから。
家の中の整理をしていた時、その包みは目に留まった]

……これ……は?

[細身の外見に比して確たる重さを備えたもの。
紫鮮やかな絹の包みは、田舎暮らしには似つかわしくなく。
疑問を感じて開いたその中には]

……懐剣?

[懐に仕舞える守り刀が一振り。
黒い鞘の上には、何か、花を象った紋の細工が施されていた]

(159) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

なんで、こんなものが……。

[呟いて、紋に手を触れる。
そういえば、この引き出しは決して触れる事を許されなかったものだったような、と。
そんな事を考えていたら、一緒に包まれていたらしい朱塗りの何かが下へと滑り落ちた]

……櫛?

[拾い上げたそれは、同じ紋が細工された櫛。
そちらには、微かに見覚えがあった。
一度だけ、母の手にあったのを見たような、と。
そんな事を思いながら拾い上げる]

(160) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……かあさん。

[そう言えば、と思い返す。
結局、聞くを叶わなかった事。
先を決めるための、大事な話。
それが、自分の生まれに関わる事なのは、薄々察しがついていた。

まだ都に暮らしていた頃は、外にほとんど出してもらえなかった。
まるで、何かから隠そうとしているかのように。
それがある日偶然、外に出て。
そのまま、見知らぬ者たちに連れ去られそうになり。
……母が、都から離れると決めたのは、その直後だった]

(161) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔



   いいの ですか?


    あさがおは おじいさまを

     きらいって いっぱい 言ったのに


[朝顔が問うは、殺そうとまでした自分と一緒で良いのかという思い。
夕顔が問うは、一緒にいてくれるのかという想い。
そのどちらにも、この老人は肯定という形で返事を返してくれただろう。
それに、姉妹二人とも同じ安堵の笑みでこたえた。

共に生きてくれると言ってくれる人がいるだけで、こんなにも嬉しいのだと、伝わるように。]

(162) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

かあさんは、俺がここにいた方がいい、って。
……そう、思ってた?

[零れるのは、もう答えの得られぬ問い]

……もし、そうだとしても……やっぱり、俺は、外に出るよ。
里がこんな事になったから、じゃなくて。

俺自身が、外を見たいから。
だから……行くよ。

[呟いて、懐剣を握り締める。
見知らぬ紋は、未だ知らぬ絆の縁なのだろう、と思いつつ。
それを置いていくという事は、選べなかった]

(163) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……里を出て……それからどうなるかなんて、わからないけど。

それでも。

頑張れると、思うんだ。

[小さく呟き、二つの品をまた、包み込み]

……ひとりじゃ、ない、から。

[小さく紡ぐ表情には、迷いなき笑み、ひとつ。**]

(164) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[自分達の他、里に残るものはいないだろう。
法泉と雪客はいわずもがな、華月斎は元々里を離れた方。
一平太と華月斎は兄弟だと聞いていたし、明之進も日向も此処に残るは辛い思いが大きくなるだろう。
生きて此処を離れていくことは、きっと、人として生きるに最良の道だ。
いずれ、この里を思い出すこともなくなるかもしれない。

それでも。思い出した時、戻りたいと思ったときに。
戻れる場所があるのだと思ってもらえるならば、それはきっと幸せなことだ。]


   ここは みんなの いたばしょ だから


[消えないように 忘れないように 大切にまもっていこう。
たとえ、一人になったとしても。**]

(165) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 釣り師 沼太郎

 おお……久しいの雪。
 帰っておるなら顔くらい見せぬか、心配かけおってからに。

[声のする方に体をよじる。先も門の上から見た、里を出た教え子。
 もうここには、彼女を悪しざまに言いつらう老人たちもいない]

 ……また行ってしまうのじゃな。
 よいよい。無事さえ聞ければ満足じゃ。
 ここへは戻ってこんでもええ。ただまぁ、文くらい寄越しなさい。

[後のこと、と言われても自分に何ができるのか。
せいぜい夕顔に物を教える事くらいか……かつての雪がそうだったように]

(166) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

 ― 数日後 ―

[まだ安静が必要な華月斎と話をすることは、躊躇いがあったものの、相手はきちんとこちらの話を聞き届けてくれ。>>154
 彼の言葉に、ゆっくりと頷く]

 本当に、外のことなんて何にも知らないから……ちょっとの間置いてくれるだけでも、助かります。
 もちろん、出来ることはなんだってやる。
 飯炊きと、裁縫と……お手玉くらいしか、出来ないけど。

[大した自慢にもならない特技に、少し顔を赤らめる。
 一座に置いてもらうなら何かしら芸事を身に付けなければいけないのだろうと、そんな思い込みがあったのも、躊躇った理由の一つで。
 だから華月斎の付け加えた一言>>155に、顔を上げる]

(167) suzukake 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

 そ……っか。一にいも、一緒なんだ。

[兄弟の溝が埋まったことはうっすら感じてはいたものの、華月斎の一言でそれは確定的となり、つい顔を綻ばす。
 それは華月斎の所に身を置く理由にもなる。が]

 あ、えっと。
 明にいとは……まだちゃんと、話してなく、て。

[共にいたいという胸の内は伝えたものの、落ち着いてみれば面と向かって話すのがどうも気恥ずかしくなり、具体的なことは何も話せないままの数日間だった。
 明之進も反対はしまいと思うのだが、どちらにしろその事を告げるという一仕事は待っている訳で。
 我ながらしょうもないと思いつつ、真っ赤になった顔を俯けた*]

(168) suzukake 2014/02/26(Wed) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃


【人】 釣り師 沼太郎

 ほっほっほ……いいや、忘れたのぅ。(煽りに煽ったからな、儂……)

[自分をきらいと言ったことを気にしているらしい朝顔に、気にしてないことが伝わるように余裕の年長者の笑みを見せる>>162]

 落ち着いたら少しずつ……この屋敷の周りからかの、皆を弔っていこう。
 それと……今はここに残っても、もし将来ここを出たくなればいつでも言いなさい。
 儂や雷門に遠慮はいらぬ。それだけは……覚えておきなさい。

[里を、思い出を守ろうとしてくれる彼女の心は伝わった。
それでも、彼女には人と、他人と触れ合ってほしかったから]

(169) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 数日後 ─

飯炊きと裁縫が出来ぃなら十分や。
一座ん中でも、裁縫は重宝すんで?

[>>167 衣装を作る、とまでは出来ずとも、小道具を作る必要があるためそう言った技術を持つ者はありがたがられる。
興行へついて行くことになれば飯炊きも重要な仕事となろう。
何も一座に必要なのは芸事ばかりではない。
一平太の話>>168になれば、一度瞳を閉じ口端を持ち上げて]

もう置いてくつもりは無いよってな。

[いつかは自立する日が来るだろうけれど、それまでは共に在るつもりで。
ようやく掴み直すことが出来た手を離すつもりは無かった]

(170) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ん? 明にゃまだ言うとらんのか?
まぁ、直ぐ出発するわけでもないよって、出るまでに伝わっとればええが…。
早めに言うとけよ?

[顔を俯けた日向を不思議に思いながら首を傾げる。
耳まで赤かったように見えたが、どうしてそうなっているかが察せ無い辺りは、今も昔も変わらないようだ**]

(171) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

― 回想・雷門の屋敷 ―

申し訳ないです。

[ばつの悪そうな表情浮かべて頭を下げる。
本来は挨拶くらいするのが筋とはわかっていても、昔をよく知る人には、変わってしまった自分など見せたくなかったからで。
もちろん、いずれは噂が届くかもとは思っていても。]

先生もお達者で。

[沼太郎の、昔と変わらぬ暖かさにほっとしながら。
子供の扱いにも慣れている沼太郎がこの里に残るのなら、きっと夕顔の事も心配しなくて大丈夫だろうと思いながら、出て行った*。]

(172) mooncalf 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[笑顔で返してくれる沼太郎>>169に、朝顔の強張りが解ける。
それから夕顔と二人、安堵の笑みを浮かべ。

落ち着いたら、と切り出された言葉に、その笑みが少し、翳った。
ここを出たくなれば、というその言葉が、こちらを気遣うものだとは解る。
解るけれど、わかるから。否定も、肯定も出来なくて。]


   ゆうがおも あさがおも

    えんりょなどは しておりませぬ


[人と触れ合って欲しいという、沼太郎の気持ちまでは解らない。
だから、ただ、自分が望んでのことなのだ、とだけ伝える言の葉を紡いで。]

(173) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

   なにより ここが すきだから

     このばしょを なくしたくないの

[人を避けたいと思う気持ちがあるのは、否定しない。
これから接する人の中、一方の心を封じようとする者が、また現れるかもしれないから。
でも。人を拒絶したいわけではない。それなら沼太郎も、華月斎たちも、みな拒んで。
ここを離れて、一人ひっそりと過ごせる地を探す。
そうしないのは、この場所が、この地が、好きだから。]


   ここが きれいな ばしょに もどったら

    きっと また 人があつまるばしょに なれるでしょう?


[元通りには、なれなくても。人が集えば、里に戻れると。
そう言って、笑った。**]

(174) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 ― 数日後 ―

 ……役に立てそうなら、良かった。

[華月斎>>170に言われ、安堵の表情を浮かべる。
 一平太の話にも、良かったと頷いて。
 だが、明之進の話には、う、と小さく詰まった声。
 それから大袈裟なくらいに頷いて]

 わかった。ちゃんと、言う。

[華月斎には余計に不思議がられそうだと思いつつ。
 日向は心の中で、自分にとっては大事な決意を固めた**]

(175) suzukake 2014/02/27(Thu) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

rokoa 2014/02/27(Thu) 00時頃


【人】 子守り 日向

 ― 数日後 ―

 明にい!

[決意が揺らがない内にと、つい小走りになりながら、明之進の家へと向かう]

 あのな、外に出た後のことなんだけど……華月さんが……

[と、華月斎の所にしばらく置いて貰えること、先がどうなるにしろ一旦の行き先が決まったことを告げる]

 だから、あ、明に……いや……

[大事な話なのに、それ以上に舞い上がっているという自覚はある。
 それでも、ここで踏み出さなければと、そんな決意をこっそりと固めていたから]

 明も、それでいいかな、って!

[言って、明之進の顔を真っ直ぐに、見詰めた**]

(176) suzukake 2014/02/27(Thu) 00時頃

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