人狼議事


145 異世界の祭り

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【墓】 会計士 ディーン

[セイカが昏倒したのか。
気付けばセイカの幽体が落ち込んでいた。>>+1]

…あの、大丈夫ですか?

[と声を掛けたが>>+6の言葉を聞けば]

……。
それはまた、大層な計画を持ってらっしゃったんですね…。

[心配そうな視線を向けていた顔に苦笑いを浮かべる。]

(+24) 2013/09/22(Sun) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時頃


【墓】 会計士 ディーン

[セイカはどう反応しただろうか。
トニー達がその場から離れれば、男は腕を組んで。]

んん、サヤさんは何処にいるのでしょうか。

[セイカと自分が気を失えば、犯人に憑かれた人間は彼女だけ。
沙耶の姿を探してみようかと、思い立つ。]

―セイカさんはこれからどうされます?

[その場に残ると言ったなら、取り敢えずはお疲れ様でした、と言って会釈し、男は広場の方へと向かう。]

(+25) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
トニーくんはハイスペックな男の子だなー。

(-10) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
盛大にすれ違ったw

(-11) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[>>+26斉花の返事に男は苦笑いする。
そして彼女の事情を聞けば、目を丸くして。]

はぁ…。

[まるで冒険小説の登場人物のようだ。
男は感心しながらそれに聞きいっていた。
けれど、後半部分はとても世知辛い内容で。]

……。
それは、

[大変でしたね。と言うのは簡単だったが、男はその言葉を呑み込む。
一浪したのは彼女にとっては一大事だろう。その言葉で片付けるのは憚られ。
けれどそこから憂さ晴らしをするという発想は男にはなかった。]

…もし異世界の魔王になって好き放題出来たら、貴女はそれで満足ですか?

(+28) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[自分も行く、と言われたなら男は頷いてみせ。]

はい。
それでは一緒に。

[ユウタイリダツ状態なら、身体も疲れないだろうか。

そして男は斉花と共に村長宅を後にする。]

(+29) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
Σ花火、大き過ぎやしません?w

(-14) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【墓】 会計士 ディーン

[>>30自分の問いに考える様子を見せる斉花。
男は邪魔をしないようにそれを見ていた。
やがて紡がれた内容には苦笑して]

…やられるところまでセットなんですね。

[恐らく、悪役として世界を支配し続けるというのも詰まらないだろう。
斉花も根っからの悪人ではないのだ。]

…元の世界で出来ない事。
私は結構ありましたが。
向日葵が急成長して喋ったり、兎がそれを食べたり、怪しげな弾を籠めた射的をしたり。
異世界の人間に憑りつかれたり、それを通じて他の人の声が聞こえたり、少年と真剣勝負をして殴られたり。
全く世界の違う皆さんとこうして束の間共に過ごすのも。

[指を折りつつ上げていった事は、半分はアンナにとり憑かれてからの事か。
‘彼女’が言ったように、此処であった様々な事を男は戸惑いつつも楽しんでいた。]

―そういうのも、普通の世界では出来ない事だとは思いませんか?

(+31) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
気を抜くと長くなる件。

(-15) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
Σロケット花火に乗ったですと…!

(-16) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

[男が沙耶たちの姿を見つけたのは、トニーが持ってきたロケット花火に跨ったところだっただろうか。]

…え。

ちょ…トニーくん…?!

[男は目の前に広がる展開を咄嗟に理解できなかった。
ややあってから事態を認識すると、慌てて彼らの方へ走っていく。]

危ないですってば…!!

(+32) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
PLもディーンと同じ感じである。
▼先決める為もあるでしょうが、怒涛の展開過ぎて…w

(-18) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【墓】 会計士 ディーン

[>>+35彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、今は声も届かない相棒に意識を向ける。]

アンナさんは何を思って私にとり憑いたのでしょうね。

[自分は頭も固く、犯人向きではないと思う。
異世界であったらしい事を聞けば、狼狽し]

…そ、そんな事があったんですね。
私、その世界で生き残れる自信がありません。

[そもそも自分に戦うなど無理だ。
アンナがいなければトニーにあっさり殴られて気絶で終わっていただろうと思う。
楽しかったかもと思う事にする、という斉花の言葉には笑顔で頷いてみせ。]

少なくとも私にとっては、セイカさん達と出会えたこの時は楽しいものでしたよ。

(+38) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

え、そこ笑うところなんですか?

[文化の違いなのだろうか。
男は爆笑している斉花に困惑する。]

(+39) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そう来ましたか…!
アンナは「なかなかやるわね」って笑うかもだけど。
爆発するにしても氷の魔法で何とかするのかな?かな?

(-19) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
灰に埋めとこう。

夢で「一緒に〜」とか言っていますが、ディーンとアンナはくっつかない前提のペアでした。
だってディーン薔薇村の人なんですもの。

ディーンは約束守る為にも自分の世界に戻るし、アンナはこの世界で幸せを掴みとってくれるに違いない。

(-21) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*とか書いてたら、どМとか言われていた…w
うん…ディーンはМかもしれませんね()

PL?
さて、どっちだか分かりません。(真顔)
何かしら無茶振られると美味しいなって思う人です。

(-22) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[>>+40斉花が相棒に選ばれた理由について考えていたのは一般人の男には分からない。]

えぇ…、ギャップがあり過ぎですね…。

[戻った世界で暫く馴染めなかった、と言った彼女の言葉に大きく頷いた。
自分が斉花の立場でも暫く仕事が手に付かないだろう、と想像する。
照れを隠すために言われた自分への評価には]

…え?
ち、違います…!

[その意図には気付かず、おろおろとしながら否定した。]

(+44) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【墓】 会計士 ディーン

[暴走するロケットを男は青ざめながら見ていた。
幽体の身では何もできない。
グレッグやもう一人の男性が手を尽くそうとするが、それは功を奏するだろうか?

トニーの身体が花火から離れれば青灰を瞠目し。

どうか無事で、と男は指を組んで祈る。]

(+47) 2013/09/23(Mon) 01時頃

【墓】 会計士 ディーン

[グレッグは沙耶に向かってステッキを振り下ろそうとした。

届かないと知りつつも、大声で名前を叫ぶ。]

サヤさん…!

(+57) 2013/09/23(Mon) 01時頃

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