139 【飛歓】暇を持て余した神々の【ＲＰ村】
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>>-1084
自分のコメに言い足しを。恥ずかしい…//
近い未来に華月様の裏性格に気付くってのは、
近い未来に日向は自立→親離れするから、そのときの華月様の様子を見て、裏性格に気付くだろうってことです。
今度こそ離席*
(-1097) かすみ 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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>>-1092
大丈夫よくあるよくある。
>>-1095
え、なんだかウト様と華月様を泣かせっぱなしみたいじゃないですか
[オロオロしながら]
(-1098) 唐花 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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>>-1093六さん
ビンゴ＞花言葉 さすが。
なんなんエスパーなんなんなんなんなん
絶対に上の神とは会うことはないだろうねって思ってた件
そんなんされたら僕よく風邪ひく大人になってまうやん＞泪雨
>>-1094亀吉
他人に興味がない筈の華月がなぜ紐を持って堕ちたのか
この時点ですでに、亀吉の居場所はあるよ
(-1099) rinco 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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六さんも言うてるけど
日向はどんな華月様でも受け入れられたと思う
で充分幸せですよ 僕は
(-1100) rinco 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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めそめそめそめそ
しくしくめそめそ みんな還れますように
めそめそめそべそべそ
(-1101) es 2013/08/19(Mon) 22時半頃
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>>-1098明
いや、割と真面目に画面が見えへんくなってきてて
ここまで泣いてる村は久々です
(-1102) rinco 2013/08/19(Mon) 23時頃
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/*>>-1101 置壱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高やね。
(-1103) rinco 2013/08/19(Mon) 23時頃
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―― それから ――
[明と一緒に村を回って。祠をお参りして。
酒は呑めないから茶菓子で色んな事を話した。
月詠みの村にはしばらく滞在していたけれど、ある朝宿泊している部屋の窓辺に、桐の箱を見つけて]
そうよね。
逢いに行かなきゃねぇ。
[その日、女は旅に出た。
明に挨拶に行ったら、彼は困ったように笑って、けれど達者でと旅の無事を祈ってくれた。
遠い遠い空の世界で愛した
あの人を探すあてのない旅へ―――]
―― ウトという女 了 ――
(93) kotsuma 2013/08/19(Mon) 23時頃
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みんな、なにかしらキャラ分析してますね。
たま子はたまこです。
事件も終わったことですし、境界の力は最高神に返上して、もしまた祟り神がでたらシステム的に村人かな
もしかしたら団子極めすぎて、食べたら堕天するキル団子と、食べたら神になるアライブ団子を作り出して魔女位にはなれるかな
(-1104) kanagami08 2013/08/19(Mon) 23時頃
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たまこ>>-1096
いい仕事でしたｗｗｗｗｗたまこ好きだたまこｗｗｗｗｗｗ
甚六にとっては、ほんとたまこ眩しかったな
地上に残った新生日向、たまこ、雪客の3人は甚六にとって眩しすぎて、その3人に胸を張る為に甚六は前を向くのだろうと
華月>>-980下段
いや謝らないでいいよｗｗｗｗｗ
まさか全部だとは思ってなかったら羞恥心が襲ってきただけ だ
そんで公開されてしまったので、本元も公開に戻しておいた
>>-905>>-906をあのとき言えてればよかったんだけど言葉を探していて間に合わなかったな。ショック受けてるときに言葉足りなくてごめんな（なでた
進行中も自分のことしか考えてなかった訳ではないと思うよ
まあその辺はいまなら咀嚼してんのかな蛇足すまん
(-1105) souka 2013/08/19(Mon) 23時頃
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よーしとりあえず表〆たぞう
>>-1095 華さん
つ [はなせれぶ]
(-1106) kotsuma 2013/08/19(Mon) 23時頃
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>>-1104 たまこ
キル団子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアライブ団子ｗｗｗｗｗｗｗｗ何味だくっそｗｗｗｗｗｗきになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-1107) kotsuma 2013/08/19(Mon) 23時頃
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>UTO
ぱっと思い付いたのがコーラ味とソーダ味かや
後今気づいたけど、ウトってローマ字にするとウノみたいだね(真顔
(-1108) kanagami08 2013/08/19(Mon) 23時頃
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>>-1102
よしよし。
多分祟り神や皆の祠を祀っているうちに気持ちが変わってきたんです。
最初はお姉さん分のウト様に逢いたい、お兄さん分の朧様に逢いたいって末っ子気質でメソメソしてたんですが。
祀って、祟り神や他の神様への憐憫が湧くうちに、こうやって自分が守ってあげることもできるんじゃないかと思い始めたと…。
(-1109) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――if――
ねぇ、お志乃ちゃん！
教えてほしいことがあるの！
[ある日の昼下がり、土産の団子を持って志乃の部屋へ押しかけた。
唐突に詰め寄った日向の剣幕に、志乃は驚くだろうか。
彼女の了承を得る前に、ここまで我慢していた言葉が溢れ出す。]
私、最近おかしな声を聞くの…
あ、声ってのは夜に散歩へ出たときにいつも聞くんだけど。あら？その話はしてたっけ？
[彼女が知らないと答えれば、自分の密かな趣味を話すだろう。
そして話を続ける。]
三日前は起壱様と亀吉さんの声だったわ…
おしたおす、とか、よばい、とか色々言ってた。
一昨日はやっぱり起壱様の声と、甚六君の声。
そして昨夜は起壱様と華月様の声がして…
(-1110) かすみ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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/* ＵＮＯ！
呼ばれたと思ったら違ったとかそんなオチ
あ、しもた 了ってやっちゃったけどもいっこ落とそ
(-1111) kotsuma 2013/08/19(Mon) 23時頃
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揉めてるようで心配になって、毎度耳を済ませていると、颯爽と明様が現れて、
『あとは任せて、早く邸に帰りなさい』って…
もう私気になっちゃって！
ねぇ、「よばい」って何かしら？
お志乃ちゃん知ってる？*
(-1112) かすみ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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/*
あのロルは、少女として生まれた日向の最後の仕事だと解釈した
ではお志乃ちゃんの出会いロル書いてきます！*
(-1113) かすみ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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壱>>-1081
じゃ、ほら夜這いロル頑張ってください。[笑顔で通報準備]
(-1114) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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>>-1040 いとしの置壱くんへ
[置壱の激昂する様は、初めてみた。
ふつふつと、湧き上がるものを抑えるように、
静かな声で言う。]
縛ってへんよ。
日向は自分で考えて、自分で動いてるやろう。
それこそ、人形とちゃうのやから。
[激昂する置壱とは対照的に。
今度は此方が冷ややかな眸で
ぐっと近づいた彼の顔を睨むように見据える。]
何も知らんやろう？
僕のことも、あの子のことも。
何も、――…知らんくせに。
知ったような口を聞くな。
[腕をあげ、交差するように胸倉を掴み返した。]
(-1115) rinco 2013/08/19(Mon) 23時頃
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いっちゃんが激昂するから静かになってもうたｗ
>>-1104たまさん
ぶれへんなｗそんなたまさんが好きです
>>-1106ウト
はなせれぶ有難う。てぃっしゅの山ができてるわ
>>-1109明
よしよしされた[照れた]
(-1116) rinco 2013/08/19(Mon) 23時頃
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ウト>>-985
深めてゆくのが巧いと思ってくれてるのはうれしい、あんがと
ウトは華月>>-998で大体言われていた、感情の流れが自然で丁寧だと思う
感受性が強いからなんだろうな、うらやましい
朧>>-986 （なでた、ちょうなでた
華月>>-992
ふむ。そしてfortune失敗は見なかったことにしてくれ
おれも華月の>>-1001忘れるから
華月>>-995 おれのことは気にせず
志乃>>-1013 1もぐもぐ
華月>>-1047 （全面的になでた
志乃>>-1048
おれと志乃で祟り神だったら、そうねちょっとチートっぽいね
でもやっぱり、音と風がメインだったろうね
おれもC狂が誰になるかで設定作るつもりだったから、祟り神運ぶところまでしか考えてなかったけども
(-1117) souka 2013/08/19(Mon) 23時頃
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[村を出る際、名前のない祠の前を通る]
あんたも、見つけるからね。
[覚悟してなさいよ、と。
突き抜ける様な青空に、からからと笑って歩き出した**]
(94) kotsuma 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――月詠の里――
[里には一つ言い伝えがある。
天から堕ちた稀人が里を富ませる。と。
言い伝え通りに稀人を大事にし、里は栄えた。
稀人の正体も、素性も伝わらず、ただ大事にすべきとだけ伝わる。
その死に際しては、神として祀り彼の人の愛した里が、人が――すべてが幸いに満たされるようにと。
稀人の中、「月様」と殊に大事にされた人の最後を文献はこう記す。]
――彼の君は、月に還っていかれた――。*
(95) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――果ての地――
[歌って奏でて、日銭を稼いで。
視界の滲みが増すたび、徐々に足取りは重くなれど
足を止めることも、迷うこともなく、ただその場所へ]
[旅芸人の一座と出会ったのも、また縁だったのかもしれない。
その地へ向かうという彼らに、連れて行くよう願い出れば。
「殆ど盲の娘など」と初めは渋られたものの、
天上、そして道中見聞きした詩や音楽、物語と引き換えに、
村までの同行を許されて。
『その里には、世にも不思議な稀人がおわします』――>>86
そんな語り出しで始まる物語も、これで何度聞いたことか。
目的の村へと無事辿りつけた礼を言い、旅の一座と別れ。
きゃっきゃと騒ぐ、子供たちの声を聴きながら。
さあどうやって探し出そうかと――]
(96) めえこ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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……あ、
.
(97) めえこ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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[鈍く白い視界の中。目を凝らして。
左腕のない。黒髪に。少し、億劫そうな仕草。
記憶にあるより少し痩せたろうか。
否、やつれた、とでも言うべきか。
祈祷師と言うより世捨て人のような、そんな風情で。
そのくせ子供に囲まれていては、悪目立ちするというもの]
（本当に、……御縁が、切れませんね）
[唇は綻んで。頬は、ふわと緩み。
それなのに、]
(98) めえこ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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……心安かれ、と申しましたのに。そんな顔をなさって。
志乃のお祈りは、あまりお役に立たなかったかしら？
[――涙が落ちたのは、きっと、*]
(99) めえこ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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[*逢えたから*]
(*3) めえこ 2013/08/19(Mon) 23時頃
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――？？→月――
[目覚めた。新たな神が産声をあげた。
星の神たちが慌ただしく新たな月の神の誕生を寿ぐ支度をしている。
十ほどの齢に見える童は、そっと瞬いた。
神として、一つだけ刻み込まれたこと。]
――濁りなき世に君を守らん
[かつて堕ちた月光神が今際に残した、人の世の物語の歌。
その一片の言葉に込められた思い。]
…あ。
[その意味も理解しないまま、幼い神は泣いた。
ぽろぽろとこぼれる涙の雫は、混じりけのない水晶のように輝いた。**]
(100) 唐花 2013/08/19(Mon) 23時頃
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