人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 琴弾き 志乃

/*
>>-775>>-776>>-777>>-779>>-780
腹筋ぶっこわれたwwwwwくそうwwwwwwww

加害者:息子(祟り神)
被害者:兄(半妖)

お母ちゃん複雑な立場過ぎる件……
全員分と聞いて腹抱えて笑った いっちゃん頑張って><

(-786) めえこ 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
日向と華月には
責任を感じているって言い方が悪かった
責任をとる気概です(アイムポジティブ)って言った方がよかった

あとでまとめられたらまとめよう

(-787) es 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 双子 朝顔

/*
>>44や、やめろ、おくいち。
ウチのなかのひとを泣かそうとするんじゃないっ!

(-788) may-schnee 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 双子 朝顔

/*
>>-785
あーでも、明が寂しがってるのを感じたら、なんか言うかも。

(-789) may-schnee 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

IF:祟り神に夜這いされたでござる の巻
……何のことだか、分かりませんねぇ。

[静かに微笑み、招かれざる来訪者>>-775の問い掛けにしらを切る。どうせ見つかっても何も出来やしない、そう高を括っていた。
己以外の禍になど出会ったことは無かった、それ故の自惚れか。見えずとも、触れずとも、差し出されたそれが何なのかなど分かり切ったこと。
今更どうにもならない、こうして高天原の不浄なる二柱は出会ってしまったのだから。]

同じ?ご冗談、を……っ!

何を、なさるのです。

[だが、同じなどと言われたくはない。何も無ければ自らは眠ったままだったのだ。
その原因に突き飛ばされ、仰向けになった身体にのしかかられたのが分かる。
暗闇の中感じる強い視線、笑っているのだろうか……生まれて初めて見えないことが恐ろしいと思った。]

……祟り神様は随分と良いご趣味をしていらっしゃるようですね。

出来るものなら、どうぞ?

[微かに己が震えているのを感じながら、それでも怯えを見せるのは屈辱だから妖らしく笑んで挑発の言葉を吐き反物に触れる手をただ受け入れ……]

(-790) yami 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*


ご苦労様です

[縄に掛けられ連れられていくその弁解の声が遠のいていくのを笑顔で聞いていた*]

(-791) yami 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-789
じゃあ、ちょっと頑張ってロル書いてきます。
[いそいそ]

(-792) 唐花 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
>>-788(意訳:切なくていいね!)
ウーを見つけた明のロルも良かったけど。
明の今夜は自由ですって言葉、きっとウー、すごく喜ぶよ。

ほんとみんなのロル、素敵。見れて幸せ。

>>-790>>-791亀なら返してくると思ってた。笑った。

(-793) may-schnee 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
自分からやる分にはなんともないけど相手からだと怖がったり照れたりする子。
いやまあ、返したくなるじゃないですかーw

そういえば全く関係ないですが、烏の雛は二羽って描写してたから、華亀それぞれが日向志乃を重ねてもいいんじゃないですかね。
双頭の転生体としか考えて無かったから、華月様の思わぬ拾い方に驚きつつ素敵だと思いました。

(-794) yami 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

―― 火守の祠の前にて ――

え……?

[悲しいことがあるのか?と、いつのまにか傍にいた男性に訊かれて顔をあげる。差し出された手には手拭い。
浮世離れした空気を纏うその男性に、どこか神々しさすら感じる]

(綺麗なひと…)

あらあらっ…やだ、私ったら…!
ごめんなさい。みっともないところを…

[と、慌てて両手で涙を拭って。それから]

あ……
手で拭っちゃ、手拭いの意味無いですよねぇ。

[んもう駄目ねぇと苦く笑った]

(46) kotsuma 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
>>-793 朝顔さん
うん。ウーめっちゃ喜ぶよ。
でも案の定、人に「なんかあったん?」って心配されたよ。
せ、責任とってよねっ!///

ただいまあー

(-795) kotsuma 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
>>-767 志乃>>-768
いてらあんがとーただいまただいま

志乃>>-768
そう言ってもらえんのほんとすげー嬉しいあんがとあんがと
そうね、ホレもそうだけど、甚六はそういうのに特化したPCだわ
RP村の起承転結の中で何かを学び感じ取りそして前を向かせるってドラマが好きなんだろうな、過程がどんなに痛くってもね
志乃の我の強さに似た部分だな、おれ志乃のそういう芯の強さ好きよ

志乃>>-768 明>>-770
まあ村によるってのはその通りだな、でも不用意に謝ったりすんのはまあ結構黒くみられる場合が多い、と、思う

亀吉>>-774
変わらぬ愛なのか薄れゆく愛なのかどっちだ

(-796) souka 2013/08/18(Sun) 23時半頃

ウトは、甚六おかえりぃー

kotsuma 2013/08/19(Mon) 00時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
意味が反対に見える言葉が同じ花にあるのはよくあること。
渡す人次第でしょう。

(-797) yami 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[>>46慌てて手で涙を拭う女性にそっと手ぬぐいを持たせる。]

そしたら、その手を拭くために使えばいいんですよ。
ね?

[かつて姉とも慕った人に。
他人として向き合う寂しさと、別れの覚悟をもって。向き合う]

(47) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―下界・ある医師の住処へ―
[里の子どもが突然高熱を出した。
慌てる父母が薬を、祈祷を、と願うも。
どうやら村だけでは対処しきれるものではない。
せめて少し離れた山中に住まう医師に頼めたら、と嘆く両親に僭越とは知りながらも明は言葉をかけた。]

あの…その医師様へのお支払は砂金ではいけませんか?

[少し前、北方からやってきた行商人に商いの捗る暦を教え、商いの神への願い方を詳しく教えたところ大層感謝された。
なんでもこちらの言った通りにすると、数日のうちに土地の長者に目をかけられたらしく。
行商人から買った大振りの鋏の代金を戻したばかりか、北方で取れたという砂金まで礼に寄越したのだ。]

(48) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
華月>>-773
よく見たら解脱してた。そうか迷いや悩みから解放されたか……

置壱>>-775
ほんとにやったwwwww そして捕まったwwwwwwwwww

置壱>>-778
うひひでもPCが知ることはないだろうから返さなくていいっすよ?
わかっててろる回してる(なでた
そして明スリーセブンおめでとう先言われた

置壱>>44>>45
すげー痛え(褒め言葉
置壱さまのこういう、巧く言えねーが最後の文章とかそういう言い回しがすげー好きだ

(-798) souka 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

私は、この村に拾っていただかなければとうに命絶えていたでしょう。
せめて、御恩返しをさせてください。

[笑って、砂金を包んだ袋を差し出す。
泣いて伏す夫婦の背中を撫でた。
彼らは、祟り神の祠をいつも清めてくれている夫婦だった。
桃の木の剪定に役立っている鋏と夫婦。奇妙な縁を感じるよりも先にそう申し出ていた。
行商人のいうことには、この鋏は北方の祈祷師が使っていたものであるらしい。
それならば、こうしてかの道具を使う土地を守る者を疎かにはすまいと――。]

(49) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[険しい山中の道を歩いて、医師の住処を目指す。
賊が出ることもあるとあって、里でも刀の使える男がつけられた。
背中に背負った子どもに声をかけながら山道を歩く。

がさり、となった葉擦れに身構えて――現れたのは年上に見える女性だった。]

あ、の…。

[彼女が手に持つ籠に薬草が摘まれているのを見て。
明は咄嗟に詰め寄った。]

この近くに、医師がお住まいだと聞きました。
場所をご存じないでしょうか。

[背負った子に気づけば、彼女は何か教えてくれたろうか。*]

(50) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃


【人】 楽士 ウト

[手拭いを持たせるその動作をぼんやりと目で追って、彼の言い分には>>47]

頭いいわねぇ。

[と、ふふふと笑って、手の中の手拭いを大事そうに握りしめる]

貴方が、ここの祠をお世話してるの?

[手入れされた祠たちを眺めながら問えば]

ありがとうね。

[口からは自然にお礼の言葉が零れていた]

(51) kotsuma 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[>>51彼女の礼の言葉に、軽く目を見開いた。
次にはそれを気づかせることの無いよう、曖昧に笑う。]

この祠の守り人のようなものですので。

[誤魔化し、そっと問う。]

珍しいですね、海の方から来られたのですか?

[彼女が、もう自分のことを忘れてしまっていることを。
否応なしに突きつけられて、目の奥が痛くなった。]

(52) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
ウトおかえり
そして明の連投に挟まったすまん…………

亀吉>>-797
まあそうなんだけどねw

花言葉はなー、おれが誰かに贈るとしたら白妙菊だな。

(-799) souka 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

水の神、火の神、道の神…。数多の神を祀っております。
ご加護のありそうな神様は見つかりましたか?

[そっと祟り神の祠を背で隠す。

きっと彼女は、名前の無い祠に。
祠の名前のない理由に気づいてしまうだろうから。]

(53) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

― IF:いつか、何処かの村で ―
[稀人の客人が訪れている、という噂を聞きつけ
 重い身体に鞭打ちそこまで出向く。
 かつての知己に会えた事はあれど
 彼女の姿を見たことはない。
 期待など最早していなかったのだけれど
 性分なのか、ふらふらと向かう足は止められない。]

 ――……、――

[果たしてそこに、彼女がいた。
 あまり、姿には変わりはなく。
 口の中で小さく小さく、其の名を呟く。
 随分と変わり果てた此方には、気付いたろうか。
 気付かれたとしても、知らぬ振りをしただろう。
 そして傍らにいた村人に、供物を預ける。]

(-800) rinco 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎


 天女が織ったと言われる反物と、
 自生していた蘭です。
 来る途中に咲いていて、
 あまりに綺麗やったものやから。
 ――…「美しい人」という意味があるのやとか。
 きっと、喜ばれましょう。

[紫の、蝶をあしらった着物に、蘭を添えて。
 もう一度だけその姿を眸に映せば、 
 渡されるのを見届けることなく、その場を去った。**]

(-801) rinco 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
まだ帰れてないわけやけども
ぼんやり考えてたエピロルでした

紫蘭そのままは渡しませんよ
恥ずかしい
意味はどれでしょうな

亀吉は待たせてるならすまん
箱着いたらお返事しよう

(-802) rinco 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

――北の最果てに向けて――

[ろくに目の見えぬ娘が一人旅。
確かに、楽な旅路とは言えなかったろうか。

雪客やウトとの思い出が詰まった着物と帯揚げは、
売ればいい値で売れたはずだけれど、手放せず。

道中、古い楽器を譲り受けて。
結局己にはこれしかないと、音を頼りに道を往く]

[「お前が、俺を呼んだからだ」>>*0
――それを最後に、あの音はぱたりと途絶えたけれど。

そうして分かったことが、ひとつだけ。
冷えた空気を吸い込んで、歌声は遠く囁くよう]

(54) めえこ 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

四季が見えねば泣くだろか
触れて聴こえりゃそれでいい

月の明かりは浴びればよろし
闇夜は優し 日は愛し
遣いの兎が訪れ為せば、手を取り合うて踊りゃんせ

凍える夜にゃ 雪解けの 夜酒が少しあればいい
火鉢に火を入れ 疾く風聴いて
童が泣くなら団子をひとつ、仲良く分けりゃ止むだろか

渡りが戻れば恵みの時よ 夏の長雨 一廻り
遠雷 桃の香 鳥の声
かくもこの世は愛おしく あなたが笑めば尚嬉し


触れて聴こえりゃそれでいい

(*1) めえこ 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[赤黒い羽音。鈍い、怨嗟の声。
恨めしい。口惜しい。呪われてあれ――>>1:*2

荒縄が食い込むように、彼の神を縛めたそれは。
確かにあの日、強い恨み、憎しみの色を帯びて。
けれども同時に、狂おしいほどの、望みを孕んで。

呪い続けたその音に、想いを託して舌に乗せれば。
その実、祝福の音にも似た響きを含んでいるようにも思えた。

天上で、何かが変わったのかもしれない。
それとも元から、本来そういうものだったのかもしれない。
変わったならば、なぜ、どこで、いつ変わったかなんて、
知りもしないし、きっと分かる日も訪れないけれど]

(55) めえこ 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……あら……?
もし、そこの方……ちょっと

[道すがら、すれ違った商人の風呂敷から覗く、鈍い鉄色。
白い霞のいや増す視界で、見間違いかと思いつつ。
引き留め、二、三ほど言葉を交わしたろうか。

彼にそれを譲った男の話を、聞けば少々驚いて。
何しろあの時>>1:*9触れた方の手は、肘から下が無いのだという。
矢継ぎ早に質問を繰り出し、様子を、暮らしぶりを聞き出せば]

……相変わらず、独りで勝手に思い詰めてらっしゃるのね

[少しは人を頼って下さいな、いつかのように苦笑して。

とはいえ誰にも打ち明けられたものではないのだろう、
自分だって似たような理由で逃げ出してきたのだから]

(56) めえこ 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃


どうにもこの鋏、天では鈍らだったようですよ、置壱さま
志乃としては、少し嬉しゅうございましたけれど

……お互い、困った「神さま」でございましたね

[つと微笑んで、]

(57) めえこ 2013/08/19(Mon) 00時半頃

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