人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 資料室→ ―

[会釈した後、まだあどけなさの残る玖休へ
その屈託のない微笑みへ、穏やかに微笑んだ。

繰り返されるホログラム。
空間は再び、風伝う草原の画像となり

そこに佇む玖休を眩しそうに見つめて]

 そういえば、この景色を…
 知っているのですよ。とても懐かしい。

[いつかまた、そんな話が出来たら良い。
出来ずとも、彼と分かり合えた事は宝物のひとつになった。

軽く手を振り、資料室を後にし。]

(1) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
セーフ

(-2) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 廊下 ―

[聞き慣れたキャタピラ音を遠くで聞いた。
ふと其方へ意識を傾けると、同じように気づいてくれたのだろう、モナリザの姿が其処にあった。]

 モナリザ。……なんだか、久々に逢う気がしますね。

[彼女の傍へと歩み寄る。エスペラントの姿も見つける事が叶えば、にこりと微笑み会釈を伝い]

(6) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[近づけば、モナリザの手許には白い薔薇の花束。
これは、ティソの耳許を飾っていたものと同じものだろう。
この艦内でこれだけ見事な花束を用意出来る者は――

あの快活な、何時でも花のように朗らかだったクリスマスの表情を思い出し、自然と頬が緩んでいく。]

 ―――…、…ふふ、"ママ"は本当に可愛らしい。

[うろたえる彼女の様子がとても可愛くて。
つい、普段脳内で呼んでいる呼び名が口をついてしまった。]

 あ、いえ、これはですね……、
 …こんな大きな息子では、ご迷惑でしょうが。

[それだけ告げればモナリザを母と感じていたと伝わるか。
勿論、エスペラントには父性を感じていたし、少し気恥ずかしさは感じれど、今はそれを誇りに思う。]

(16) 2013/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[―――…のだが。

突如、"ママ"がご乱心だ。美しい爪のマニキュアが剥がれてしまう。
一体どうすれば、とエスペラントへ助けを求めるかの視線を向け]

 ――モナリザ…?

[そして、差し出された一輪の、葉つきの薔薇はダークピンクに染まっていた。
浮ぶ花言葉は――  なんだか酷く、照れ臭くて。
それでもとても嬉しいものだった。
会釈し、薔薇を受け取る。]

 ありがとう、モナリザ、エスペラント。
 無事向こうでお逢い出来たら、私にも何かお祝いさせてください。

[モナリザとエスペラントの手を取り、
尊敬の意を込め彼らの手甲へそっと、
触れるだけのくちづけを灯そうと。]

(18) 2013/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[>>17エスペラントが自分の求愛行動を想像しているとは気づけておらず、此方もまたじ、とその眸…眼球を見つめ]

 ええ。…最後に単体で降りる心算でしたが
 パラディソは玖休へお任せしようかと。

[意を解し、酷くざっくりとこれまでの経緯を説明し]

(19) 2013/07/31(Wed) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

二人共時間大丈夫なのですかね…

なんか遅コアでほんと申し訳なす…

(-7) 2013/07/31(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[うっかり口をついた"ママ"発言が、
彼女の裡をそんな風に熱くさせていたとまでは気づけない。
けれど彼女の喜びや、愛おしいと感じてくれるその思いは、
優しく頭を撫でてくれる指からじわり、心へ何かを滲ませ。
彼女の前に跪いて瞼を伏せ、何時までも撫でられていた]

 なんとなくですが…、解りますよ、ママ。

[機械の躯とは思えぬ繊細なモナリザが告げてくれる言葉は
きっと、己の幸福を願うものだろう。
だから己も、同じだけの親愛を返したい。
素直にそう感じ]

 パパとママが何時までも共にあるよう、祈っております。

[立ち上がり、今一度二人を見つめて。
深い辞儀を残し、廊下を進んでいった。

ダークピンクの薔薇を、胸元へと挿して*]

(22) 2013/07/31(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 廊下・窓辺 ―

[耳許へ流れる参休からの情報、
本日の着陸メンバーの発表に耳を澄ます。

『晒して、そこを射抜かれて死んでも――本望だ』

そう言い切ったキリシマが、眩しい。]

 おしあわせに――… 良い旅を。

[流れる彗星を目で追い求め、見えなくなるよりも早く、
何かに急かされるよう歩を進める。

逢いたい人がいる。
きっと、求められてはいないけど。

彼を探し、艦内を歩む。
メインブリッジ、休憩室、植物園、食堂…
調理室前を横切り、ふと何かを思い出すよう奥へと進んで]

(23) 2013/07/31(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 調理室 ―
[滅多に足を踏み入れることのなかった調理室で
唯一の思い出は、ラッシードとのものだった。
彼の作る、アボガド入りのハンバーガーがとても好きで
『アボガドをもっと乗せてくれ』と言いに来た事があった]

 ―――…あった。
[野菜庫の引き出しに、それはまだ存在していた。
星のかたちの透明なキャンディの詰まった小瓶。
ラッシードの好物だったようで、彼はここに隠した
キャンディを好んで食べていた。]

 貰っていきますよ、ラッシード。

[断りを入れた所で当の本人はもう居ないし、
若しかすればその本人の残留思念が求めたのかもしれない。

『キャンディとか、金平糖っての、リストになかったっけ』

そう言った彼は、もういない、けれど。]

(24) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

あぶねー/(^o^)\

(-8) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 展望室 ―

[キャンディの小瓶をポーチへ仕舞い、再び艦内を巡る。
個室に反応は無かったし、残りは海の部屋と、それから――

青い惑星を眺めるに最適な、場所。
誰しも希望と、思慕と、憧憬を感じる新天地が見える場所。

彼の逢いたい人達が、居る場所。]

 ―――…、……。

[漸く、その扉に辿り付き。ティソの姿を探した]

(27) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
[声を掛けようとしたけれど、
それよりも先に鼓膜へ伝うは搾り出すような彼の、声

悲痛な叫びにも似た声音に、胸の奥に苦しさを覚え。
ただ静かに彼へと向かい、逃げられてしまわねば

背後からそっと、その身を抱き締めてしまおうと**]

没ptn

(-9) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[硝子のすぐ傍に彼の姿を捉える。
一歩、踏み出した足は拒絶の掌により停止した。

彼の言う通りだ。
もう引き戻れないように、自分から手を回したのだから。

今更、何と言えばいい?]

 ―――…、……ええ、忘れ物を。

[緩慢にその距離を詰めていく。
無様だとは思ったけれど、せめて。
彼の前でポーチを開き、小瓶を取り出した。
星型のキャンディ入りのもの]

 …頼まれていたんです、少し前に、貴方に。
 キャンディか、金平糖が食べたい、と。

(29) 2013/07/31(Wed) 03時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

というかのどがない

これはもう発言削除できんぞ…

(-10) 2013/07/31(Wed) 03時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

というか本当に傲慢な動きだよな…
ティソ、本当にごめんなさい。

ソ、←……

(-11) 2013/07/31(Wed) 03時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 05時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 14時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[下げられた掌に安堵する心がある。
傍へと近づき、ティソの様子を窺った。

泣き腫らしたような目許、床へ零れたままの白薔薇。
"かわいい""ありがと"と言葉は響くも、
そこに常の彼の覇気はなく。

出て行け、とばかり顔を背ける彼の隣へ、
同じように腰を下ろして、同じように宙を見上げる。
すぐ傍に、手が届きそうにも見える青い星。

独り言のように紡がれる言葉は、
彼の心情そのもののように聞こえた。]

 それは…、とても淋しい。
 若しも、貴方がそうして泣いていたら、
 ……それはとても、…辛い。

(41) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[零れ落ちた白薔薇を拾い上げ、
彼の耳許をもう一度飾ろうと試みる。
伸ばされた掌に気づき、一瞬双眸を瞠らせたが
飴入りの小瓶の事と気づいてそれを手渡す。

蓋を開けようとする白い指先は、真新しい痣だらけだ。
泣き腫らした目で何をしていたのか容易に想像が叶い、
胸の奥が苦しくなった]

 ―――無理する事は無いでしょうが…、ほら。

[開けられなかった、と。意地悪く笑う。
突き返される瓶の蓋を開き、一粒の星を摘む。
きらり、青い星を透かす星型のキャンディを、
ティソの唇へ差し入れた]

(42) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――私と一緒に、ポッドに乗るのは嫌… ですか?
 玖休は、最後まで残ってくれると言ってくれました。

 私は、…貴方と乗りたい。

[本当に今更の話だ。
あれだけのらりくらりと、
彼の言葉をかわしていたにも関わらず真意を打ち明ける]

(43) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[今、むすりと膨れていた頬が
キャンディ一つで晴れていく。
"ティソ"本人は以前の彼より幼い印象だった。
可愛らしい、そう浮かんで此方も頬を緩ませる]

 誰かと飛んでくれれば未だ、
 "気が晴れる"のではと思っておりました。

 貴方が言っていたように、思い出話に花を咲かせたり…
 楽しみながら降りているのだなと予測しつつ、
 独り艦内に残るのもそう、悪くはないかなと。

[キャンディポットを互いの間へ、静かに置いた]

(46) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 貴方が記憶を失う前から…
 嫌っていたんですよ、貴方は、私を。
 それに――…、

[喉まで出掛かった言葉を飲み込む。
今の彼に言っては、無意味に傷付けるだけかもしれない]

 ずっと、誰と乗っても構わない そう思っていたんです。
 誰がどう言ってこようが、最後を譲る気もなかった。

 でも―― 気づいて、しまったのです。
 私にとって、貴方が特別であった、事に。

(47) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ライジとの通信を耳にしたあの日、
ぽっかりと穴が開いた感覚があった。
けれど、ずっとそれに気づけなかった。
気づかないふりをしていた。]

 …私はとても狡い大人です。
 ですが、…選択の余地がないから貴方を選んだ訳ではない。
 初めから、――選択の意思など、無かったのですから。

[気づいたら、自分が苦しくなるだろうと、


無意識に蓋をした。]

(48) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

["気が晴れる"のは、第一にティソの、第二に自分の。
傷心のまま独りポッドに乗るよりは誰かと乗った方が、と。
そしてトルドヴィン自身の心も軽くなるだろうと思っていたのだ。

ティソが"傷心"である事を口に出したくない余り
意図が上手く伝わっていなかったけれど、
これで恐らく彼も、気づくか。
先を促す言葉を前に、斜め下方へ視線を逃す]

 …貴方は、ライジの事が好きだったようですから。
 …いえ、私が勘違いしているだけで
 ジェームスだったのかもしれませんが。

[過去形なのは、以前の彼と今の彼は違うと認識しているから。
若しかすれば今の彼もそうなのだろう、と。]

(51) 2013/07/31(Wed) 16時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ずっと一緒にいたい、…そういう、特別です。
 貴方を孤独にしたくないし、辛い思いをさせたくない。
 甘やかしたいけれど、成長もさせたい。

 ―――…抱き締めたい。


 こんな想いを、……なんと呼べば良いのですか…?


[答えはきっと出ている、けれど。
穏やかに微笑んで、頬を伝う一滴の涙を拭おうと指を伸ばす**]

(52) 2013/07/31(Wed) 16時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 16時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 展望室 ―

[音と成すことの無い"ライジ"の名前。>>55
脳が、ティソの意識が拒絶しているのか。
口に出す事すら躊躇われる、それだけ強い想いが
今なお根付いているのだろう。表情は微か翳りを帯びる]

 ……私の事だって、覚えて無かったでしょうに。

[存在を記憶しているか如何かでは無いのだろう、
つまりそう言いたいらしい。

複雑に伏していた眼差しは
無垢な涙に縫い止められる。
素直に、真っ直ぐに紡がれる彼の言葉が
今の自分には、何よりも嬉しくて。
重ねられた細い指先を、強く握り返す]

(66) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[頬から額へ、鼻梁を抜けて唇へ、存在を確かめるように触れる指先を、その感触を睫毛を伏せて焼き付け。
唇へ辿り着けば、小さな、稚拙な音色を立ててキスを返し。

突然、語られる内容に、
片目のみ開いて彼を見つめたのは一瞬の事
もう一度、瞼を伏せて首を傾いだ]

 …それこそ、ライジなのではないですか……?
 ラッシードの可能性は…、極めて低そうですが
 あのハンバーガーに餌付けされるのは有りかもしれませんね。

[少しばかり声のトーンが落ちて、怒っているようにも聞こえてしまうか。
怒っている訳では無く、おとなげなく不貞腐れているのだ]

(67) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[否、続く『特別な想いの名前』に、彼の言葉に
小さな嫉妬心はすぐに溶けてしまい。]

 私だったなら良いのに、と…、私も思います。

[桜色に色付く頬を隠すように俯く彼、
その肩へ腕を回して、抱き寄せようと。

蟀谷辺りへ唇を埋め、
同乗に了承する言葉にはただ静かに頷いた。]

 ありがとう、……ティソ。

(68) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
レス返すの楽しくて返信必死モード…

ティソかわいいよティソ
今直ぐこの場で剥いて全身舐め尽して差し上げたいところですが絶対喉足りないしまだポッド云々とかやらないといけませんしねふふふ…

(-28) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
自重しろ私。

(-29) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[転がり、床へ散る透明な星くず達の音色を耳に。
気持ちを、汲み取って貰えた事への安堵と
自分の腕の中に、大切な存在を抱ける事の尊さに喜びを感じて。

繋いだ指先はそのまま、離さずに
蟀谷へ埋めた唇は耳許へと降下を辿り
首筋へ這わせた辺りで、"参休に"と聞こえた]

 …ああ、そうですね。
 ポッドの申請をしておかねば…、 はい?

[申請をしようと姿勢を正し、繋いだ指先を手放して
耳許の端末を操作しているその時に、質問が聞こえた]

(76) 2013/08/01(Thu) 02時頃

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注目:トルドヴィン 解除する

処刑者 (6人)

トルドヴィン
40回 (8d) 注目

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