人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ



 ―――ふざけてるのか、

[背後に立つ出現するライトニングの影を深く切り裂いた。
ホームステージだということを、わかっていないらしい。
代償は与えられる、当然だ。]

(0) 2013/07/11(Thu) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おれべつにあまちゃんになるつもりじゃなかったのがこまりものである。

(-28) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>6 とりあえずはひっぱたかれるに任せた。
返す言葉は少ない]

 ツメが甘かった、悪かった。

[言い訳をする気もなかった、
もっとも、何回、といわれれば、ん?と眉根を寄せた。
あの時蹴りを選んだのは、単純に近距離で一番重みがある技だったからだ。
とりあえず明乃進の上から退けることしか考えてなかった、―――というあたりは、状況把握の違いかもしれないが、黙る。

実際に逃がす気はなかったのだが、
逃がしてる以上どうしようもない]

(27) 2013/07/11(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 聞いておきたかった、話を。

[身動き取れない相手に止めを刺す、
躊躇いがあったのは事実で、だから改めて戦って倒すつもりだったとか、もちろんそれはあったけれど――倒す相手のことをきちんと知っておきたかったのだ。

回復は大吉だか1等賞だかがまだあったはずで、
それを明乃進に渡す、沙耶のものは受け取らず]

 逃げるわけ無いだろ、
 というかむしろ沙耶が明乃進つれてひいてくれるとありがたいんだけど。

[とか言ってる間に磯子は消えて、
入れ替わりに現れる人の姿――ここは本当に出入りが多い]

(35) 2013/07/11(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 どうなったとしても、
 忘れるつもりは、ないから。
 だから、相手のことを知っておきたい。

[そして覚えておくのだ、と小さく添えた。
戦いにきたのじゃない、そう叫ぶフランクをちらと見て。

>>39 複雑な顔はごもっともどう考えても無茶振りだったが、
如何せん明乃進を預けられる相手が思いつかない]

(42) 2013/07/11(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、フランクに殺意を見せる明乃進を制そうとして]

 ――ばか、やめろ。
 無理に決まってるだろ。

[その肩を掴もうとしてすり抜けていく。
途中で意識の尽きて倒れこむ身を引き上げ、抱えた。
それから改めて2人を振り返る、案じる色は乗った]

 ……沙耶、

[沙耶がフランクと話をしたいというのなら、
明乃進をつれて去るべきか。彼女の言葉に従う意思を示したのは、己ならばそれを望むだろうから、だ]

(43) 2013/07/11(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>48 沙耶の視線がこちらを向いた。
小さく頷いた、知って覚えておくこと。
沙耶は自分の言葉に物言いたげだったから、
それに惑うようなのは当然だと思ったから]

 ――行って来なよ。
 あそこ、子供の頃友達と行ったんだ。
 ヤドリギの下で待ち合わせして、さ。
 
 すごく、楽しかった。

[それから、明乃進を抱えたままで移動メニューを開く]

 フランク、沙耶をよろしく。
 なんかあったら沙耶を守れよ。

[――うねうね相手にしてる様子は若干不安だったが]

(54) 2013/07/11(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[思い出が楽しければその分別れが辛くなる。
2人の姿に思い出すのはそのことだ。

あの時学んだこと、あんまり別れが寂しくて。
だからもう本当に大事なものは作ってこなかった。
多分今、それを少し後悔している。

――ひっぱたかれた痛みも、
  腕の中の血の滲む重みも、
  触れてくれた指も、そばにあった温度も、

大事に思ってる。
そんな想いを届けたくても届けられないのは、
きっとそのバチがあたったのだ]

 なにかあったら、すぐ逃げろよ。
 「沙耶は退かぬ」は使用禁止だからな。

[軽くまぜっかえして、移動する先。
沙耶にその位置を教えてもらうこととして――]

(76) 2013/07/11(Thu) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼大学1号棟屋上庭園―
[それから沙耶にヴェラの場所を尋ねて、
――明乃進を連れてとんだ先は、屋上庭園。
殴られて血まみれで、酷い様子の明乃進が、
横になれる場所を探す]

 ヴェラ、明乃進を頼めないか。
 できれば、ホームで休ませてやってほしい。

[現れなかったヴェラが、身を癒していたのだろうことはわかる。ヴェラにととっておいた回復を、一応渡して手持ち回復はなくなった。
それから、先ほど公園で起こった出来事を伝えて]

 とりあえず……、
 自分の不始末は片付けるべき、だな。

[伝えるべきことを伝えて、他にも交わす言葉はあったか。いずれにせよ、自分がそこを去るときは一人だ**]

(79) 2013/07/11(Thu) 02時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼大学1号棟屋上庭園―
[とりあえずヴェラに布などせびって、
プランターの水やり用の水道で濡らしたもので、
明乃進の顔を拭って冷やしてやる。
>>84 根性あるじゃん、そんな肯定的にも聞こえる口ぶりに、少し瞬いた。彼を肯定する言葉を、ほとんどはじめて自分以外の者から聞いた気がする]

 明乃進はさ、今まで一人で耐えてきたんだ。
 だから、きっと本当は強いんじゃないか、って思うよ。
 ――今はまだ時間が必要なんだろうけど。

[明乃進の戦う姿は、やはり見ていて苦しさを伴う。
それはどこか復讐のようなものに、似ているせいか]

 あまり戦わせたくないなとは、思うよ。

[ぽつりと呟き添えて、それからヴェラの肩をとんとたたく]

(110) 2013/07/11(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 そっちも、おつかれ。

[フランシスカの名を口には出さずに、労う。
ミルフィの名は口には出さずに、ただ残念だった、と。
回復アイテムは使い道は任せる、と。
足りなければクリスマスを捕まえにいくつもりだ。

>>87 そして不始末について尋ねられれば、
観念したように、小さく息を吐いて]

 正々堂々って、難しいな。
 理想はあっても、現実ではなかなかおいつかない。
 奇麗事だけのつもりじゃ、なかったのに。

[だから責任を取りに行く、とヴェラに告げた**]

(111) 2013/07/11(Thu) 20時頃

ナユタは、沙耶にひっぱたかれた頬っぺたがまだ少し赤かったかもしれない

2013/07/11(Thu) 20時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ヴェラに赤いの気づかれたら、
無論隠さず沙耶にひっぱたかれたことは言うだろう。
誰かにひっぱたかれるなんて初めてだ、と少し笑う。
リアルの自分ではなかなか出来ない経験だろう。

そして責任を取りに行く、
――その言葉の意味は簡単だ]

 ライトニングか、もしくは他の紅を。

[手負いは、だがホームにいるのだろう。
今は警戒もしているに違いない――なら、
一つ用事を済ませておこう、と]

(112) 2013/07/11(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―発電所跡地―
[はじめて訪れた場所――、
そこは既に稼動していないことに気づいた。
そういえばこの町に戻ってきた時に、そう聞いた気がする。

メニューを開けば、二人が落ちたのが確認された。
ダーラは、あの後フィリップがやったのだろう。
――では、ラルフは誰が。

思案のまま降り立つ場所は、工場の屋根の上。
見下ろせば桜の木、花は咲いていただろうか]

(みゃあ)

[どこかで、仔猫の鳴き声が聞こえる]

(113) 2013/07/11(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[仔猫の姿を探しかけて――、
今はそうしていられないのだ、と首を振る。]


 ―――…話ってなんだ。

[アラートと共に存在は気づかれているに違いなく、きっとこの声もどこぞで聞こえている、だろう。
その場に問いかけのみを残して、光点は移動する。

――本当に話をする気があるのなら、
場所は選ぶ必要がある。2人とかちあわなそうな所に、
出ないように祈りながら、ステージを選択した。

――――→サンタ・ワールド 迷子案内所]

(114) 2013/07/11(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―サンタワールド・迷子案内所―
[そこはとても見覚えのある場所だった。
あの頃広いと感じていた場所は、随分と狭い。

サンタ信じないと言われて抗議してたら、まんまとはぐれた。
ふくれっつらで座ってた小さな椅子と、
すっころんだ膝を手当てしてもらった救急箱。
触れてぽふっと飛び出したのは小凶[[omikuji]]印のケロみちゃん軟膏(サンタガールバージョン)だった。

これで足りるかはわからないが、
とりあえず目的のひとつは果たしたか。
あとは――本当に話などあるのか、確かめるだけ]

 ――……、

[うさぎのぬいぐるみにぽふりと一度手を置いた]

(115) 2013/07/11(Thu) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[軟膏型回復アイテムを手に取ったが]

 ――…あんまり効き目が芳しくなさそう。

[見つけたアイテムは効果がなさそうな気がした。
自分の運が悪い、というのはどうやら真実に近いらしい。
警戒はしつつも、もう少し何かないかと辺りを見回して。

うさぎのぬいぐるみは、小さな椅子の上に置いた。
来訪者をまず出迎えるのはそれだろう]

(121) 2013/07/11(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 別に迷子になったわけじゃない。

[思わず返した言葉は、昔と同じ。
拗ねたような響きはもう失われていたけれど。

――迷子案内所、ここに出たのは偶然だが。
まず沙耶とフランクの2人はこないだろうし、
この狭さも獣の大きさには不向きだろう]

 ――そっちは賑わってないんだ。
 連携とれてるってきいたけど。

 おまもり、って……。
 なに、何かおかしい?  

[一度首を傾げかけて、言いたいところは一応察した。言葉選びに眉根を寄せる、残してきた存在が少し案じられた]

(128) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふとあの頃に触れられる言葉に眉根の寄ったまま、
懐かしささえ感じられるような言葉に、唇が結ばれる。
思い出ごと自分を葬ろうとしたのは、そっちなのに。
怒っている、それは近くてでもぴたりとはまるわけじゃない]

 ――……、

[そう思えば、昔話に応えられるような
そんな心境ではないことを改めて自覚した]

 なら、何が言いたい。
 ――……大体、尖るなも何もないよ。君は、

[“自分”を殺した相手だ。
他の誰でもない目の前の相手であればこそ、
その事実は深く刻まれて]

(136) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 随分気にしてるんだね。
 昔の知り合い程度よりは、大事だった?

[口にした言葉、つまらない言葉だ。
――けど、そのくらいは思ってもいいだろう。
なにせ一回殺された身の上だ]

 ――……、

[こちらを見つめる金色を静かに見つめ返した]

 それで、

 だから最初に殺してやった、とでもいいたいの?

[静謐の中には、やはり怒りのようなものが湧いてしまった。
向けられた憐れみのような言葉は、自分を否定するものだ]

(146) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[彼に殺された、その事実は、
確かに思い出を痛めつけている、
だからせめても、求めるものは理由だったのに。
言葉を尽くすつもりもないのか、と]

 取り繕う気もないのか。

[>>144 そんな問いかけに意味などないこと、
向こうもわかっているだろう、だから何も答えないまま、
“話”とやらを待っていた。

向けられる笑みに、怪訝な顔をひとつ、して]

(154) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


―――何それ、
   なに言ってるの……?

[言葉がもたらすのは混乱だ、
――今更何を言ってるのだろう。]

 勝手に殺して、次は勝手に殺さないとか。
 意味わからない、も言い訳とか理由とかあるでしょ。

 傷つけて、じゃない。
 そんな言葉じゃない、
 なんとか言えって言ってる……!

[向けられたライダースーツの背中、
とりあえず捕まえようと追いかけ手を伸ばした]

(159) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――……!!

[掴まれた腕、払おうとして払いきれずに。
睨みつけようとして、戸惑いばかり滲んでしまった。
問い詰めたのは自分なのに、視線をそらしてしまった、
視界の端に映るのは困惑したような、相手の顔]

 ………、な、

[紡がれる言葉、語られる意味を解しても、
言葉を何も返せない。そらしていた視線をこわごわ持ち上げる。
じっと見つめる金色にどうしても返せる言葉が、ない。
信じない、と否定するような言葉が出てこない。]

 ――……離して、よ。

[こんな弱弱しい言葉は違う、と思うのに]

(179) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[きっと、こんなだから。
駄目なのかもしれないと、思う。
兄の言うことは正しかったのかもしれない。


 『お前は、___だから、____に、なれない』


意地悪だと思った。
だってそんなの自分でもどうしようもない。
努力したって、どうにもならないのに。
笑って、そんなことを言われて悔しかった。

――けれどあの子は、自分の理想を笑わなかった。]

(186) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>189 見開く瞳の奥の奥――、
近すぎる距離中身だけを見られている、そんな感覚がした。
痛みを堪えるような表情。

知らずにいればこの痛みは齎されなかったのか、
わからないけれど、もう遅い。
するりと滑り落ちた手に残る感触が熱くて、
もう一度手を伸ばしそうになる。

だけど――きつくその手を握り締めた。
呆然と開いた、瞳を口唇を、きつくきつく閉じた]

(203) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……痛い、な。

[搾り出した言葉は、彼の胸の裡と同じだ。
それだけ、口にすれば去り行く姿を追うことはなく。

椅子の上、取り残されたウサギのぬいぐるみを見やった。
迎えに来てもらった迷子は、その後ずっと手を引かれてた。
ずいぶんともう昔の話]

(204) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[うさぎのぬいぐるみを一撫でする。
柔らかな毛並み、ふとあの仔猫のことを思い出す。
桜のちかく聴いた声。

――沙耶とフランクは、
この時間を楽しめているだろうか。
あるいはこんな風にただ痛いものか。
ふと、案じて。

ちなみにヴェラの>>144 女は怖い、には、
かわいいじゃない、とさらっと返してたが――。
よもやその彼女が、黒いねこみみ挟んだ向こうにいたとは気づいてるはずもなかった**]

(222) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―サンタワールド迷子案内所―
[>>226 触れたぬいぐるみの柔らかな毛並み、
混迷する感情が、少しだけ見えてくる。
本当は、言葉は沈黙の中に留めておきたかった。
こんな、___みたいな言葉は]

 痛いよ――。
 だって、君は……わかってて、殺そうとしたのに、
 あんなふうに、全然、躊躇いもなく。
 君にとっては、大事なことじゃなかったんだって。

 君のこと、大好きだったのに。
 だから、苦しくて。

[教会で剣を向けたのは、
彼はどんな気持ちで己に牙を向けたのか知りたかったからだ]

 なのに―――なんで、今更。
 

(232) 2013/07/12(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


そちらが勝ったら、
 こちらが負けるんだ。

 それは間接的に、君が私を葬るのと同じだ。
 だったらまた、直接殺しにきなよ。
 刃を向けない、殺さない。そんなの偽りだ。

 ――そんなこといわれても、嬉しくない。

[殺さない、結局間接的に殺すのなら、それも嘘だ。]

(233) 2013/07/12(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[向き合って受け止めて、
その痛みを覚えていて欲しい。
――駄目だと思った、
こんな風に考えるようじゃ負ける。

守りたい約束と同じチームの皆と、
果たしたい責任、どうしてもそれらには報いたい。
だけど報いたいものと、それらとは成り立たない現実。]

 わけがわからないうちに消えるよりは、
 ――君に殺されるほうがずっとマシだ。

 負けるつもりなんて、絶対に無いけど。

[矛盾してるな、と小さく呟く。
どちらも本当の気持ちだ、例え同時には成り立たなくても*]

(237) 2013/07/12(Fri) 11時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 11時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 わからない、
 わからなく、なった。

[>>238>>239 迷いを揺らし口にする、連絡も途絶えて年月も過ぎた。きっとあの頃の気持ちなんて、彼は忘れてしまって、
大事な思い出だと思ってたのは、自分の方だけだと思ったのに、
でもそうじゃないと、彼は言う。


『通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ』

 その言葉の偽りを――吐かれた嘘を知らない。


真実に目隠しするような方法が、
責任から逃がすことが相手を思ってのことなんて気づけない。
そんなことは、望んだことはないからだ。
>>240 貧乏くじなんて、そんな風には思わない]

(248) 2013/07/12(Fri) 17時半頃

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