人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 伝道師 チャールズ

[頷いてくれた>>25ことよりも、彼女の微笑みがいとしくて。一層笑みを深くし、]

はい……!
じゃあ、教会へ…行きましょう。

[風にそよぐ彼女の髪を耳に掛けて、彼女に触れられることに幸せを感じる。指先から伝わるリンダの感触に、心が躍る。が、次の瞬間、ハッとして]

…帽子ッ!!!!リンダ!帽子がっ!!

[風に飛んでった帽子を回収しに、男性は慌てて走って行った]

(27) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[少し離れたところに転がっている帽子を拾い上げ、付いた草を払う。]

(きなこ……連れてくる…家でお腹をすかせて待ってる…)

子供か……!?

[ピキーン!と頭に閃きが走ったが、すぐに]

(いや、経験ないっていってたもんね…)

[と今出てきた結論を放棄した。]

(28) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

[二人を見送った後]

さて、どうしましょう。

[と、ゲイルに水を向ける]

(29) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―― 教会前 ――

[リンダに帽子を返して、元来た道を引き返す。
場所は先ほどミッシェルたちに祝福を送った、教会。村長の姿も見えるかもしれない]

リンダリンダ、私今すっごくドキドキしてます。

[正直な感想を述べて隣に目を向ければ、リンダはどんな表情でこちらを見ているだろう?]

(30) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

─愛の宿、中央ロビーから個室へ─

[唇に残る温かい感触。それを確かめるように指先でなぞる。
抱き寄せられた力強さを思い出すと、自分との体格差の違いを感じて、頬が朱に染まった。]

(…だめ、思い出すと…)

[俯き、熱を持つ頬を片手で抑える。冷えた掌が少しは熱を持って行ってくれるだろう。そう期待しながら。
手を引かれて個室へと入ると、開けた窓が見える。
レースカーテンの向こうには、少し下方に見慣れた街並みが見えた。]

素敵、街並みがよく見えるわ!

[…と振り返る頃には、メモを破くホレーショー。あっと声を漏らして]

また、破いちゃったのね?もう…

[肩を竦めて、ホレーショーを見上げる。ズルいわとは今度は言わないが、目はそう物語っているかもしれない]

(+20) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[窓際から、サイドテーブルへ足を運んで用意されていたお茶などを見眺める]

喉が渇いたなら今度は私が用意するわ。
軽食…は、今は大丈夫だけど…

[そういえば、媚薬入りと謳われたデザート以来、何も食べていないことを思い出す。
効き目がないということは、やはりあの村長の言葉ははったりだったのか、それとも彼女が食べたものだけ入っていなかったのか…]

(+21) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[深呼吸をひとつして、リンダに向き合う]

ええと…あの。
ここに参加した時は、こんな未来が待ってるなんて思いもしませんでした。人生、何があるか本当に分かりませんね。

[リンダの左手を取り、]

幸せにします、とは言えません。
私はそんなに善い人間ではないし、出来た男でもないから・・・
だから幸せになりましょう。

二人で。

私たち二人でいれば、きっと幸せになれます。
大切にしますよ。リンダ・サラ。

私、貴女の空の絵が見たいんです。
・・・毎日。

[薬指に結ばれているクローバーに口づけを落とした]

(31) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
今日も地上組がかわゆい

(-8) 2013/07/03(Wed) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
墓下組もかわゆい

(-9) 2013/07/03(Wed) 22時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。
手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]

……まあ、内容はさっきと似たようなもん。
村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。

ん。大丈夫ならいい。
じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。
たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。
そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。

[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。
手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。
そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]

のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。
……欲しくなったら、お願いしていいか。

(+22) 2013/07/03(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

[風に揺れる髪を彼が耳に掛ける。
自分からは散々、頬を引っ張ったり帽子を被せたりしてきたのに、彼から触れられると急に息が詰まるほど心臓が脈打った。
ほんのり顔が赤らむのが解る。
けれど、彼の手の、その暖かさは心地よくて、つい目を閉じようとして。]

え?

[急に思い出したように帽子と叫んで走っていく彼を呆然と見つめる。
その慌てようがどうしようもなく愛しくて、確かに感じる彼の気持ちに幸せが込み上げて、くすくすと声を上げて笑いながら彼を見送った。]

(32) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

…大丈夫、私はなんだか夢でも見てるような感じでいますから。

[緊張するチャールズの隣。>>30
微笑みながらも全然大丈夫ではない返答をする。]

そうだね…

[向き合ったチャールズの言葉。>>31
自分がここに誰かと立っている未来など、想像だにしなかった。
ほんの数時間前でさえ。]

――いいえ。

[善い男ではないという彼を柔らかく否定する。]

貴方は優しくて不器用で、困ったさんな…とても善いひと…
そうでしょう?

(33) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[穏やかに笑う。]

…はい。二人で。

大切に、して下さい。
貴方が貴方で居てさえいてくれたら、私は…

きっとずっと、幸せです。

[毎日、空の絵が見たいという彼に零れるような幸せな笑みを見せて。
左手薬指に落とされる口づけを受け入れた。]

(34) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【墓】 水商売 ローズマリー

村長ったら…、よっぽど気になるのね。

[まだ見ぬメモをそのままの意味で受け止めた。
婚活を始めた村長の事、色々準備をしているのだろうと、続く言葉に頷く。]

そうね、人も増えてきたでしょうし…。
あとで行ってみましょうか?

[見繕う、と聞けば、彼の得意なものを思い出す。
彼の腕前を見れるだろうか、そんな喜色の面持ちで]

手伝ってもいい…?

[手伝いの申し出を返す最中に、腕を引かれる。
腕の内に落ち着くと髪に落ちるキスに、目を眇めた。
少し照れながら頭上、―彼を見上げる。]

…分かったわ…。

[まだ慣れない腕の内に躊躇いながらも、そっと腕に手を添えた]

(+23) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【墓】 飾り職 ミッシェル

[>>+19ボリスがソファに座ってくれた。隣に、足が触れ合う程側に座る。心臓が破裂しそう。

「ミッシェル」

愛しい彼が私の名を呼ぶ。耳が痺れる。応えるように、彼に向き合う]

ボリスさん…さっきの続き………してもいぃですか…

[顔が真っ赤になってるのなんて、そんなの知らない!私は今、彼に触れたい。彼の手を両手で握り、少しずつ少しずつ顔を近づける。彼との距離まで数センチ。彼もそうしたいだろうか。]

(+24) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

ここの村の村長は世話焼きなんだろうなあ……。
まあ、色々書いてあったが、俺は俺のしたいことをする。

[小さく笑って、腕は解かずに彼女の髪を梳くように撫ぜる。
見上げてくる湖の深淵のような色の目を覗き込んで]

手伝いはな、簡単なもんはほんと単純だから。
皿を並べてもらうくらいしか作業がねーんだけども。

[添えられる手。照れの浮かぶ表情。
目を細めてローズマリーの目元へと唇を落とす]

食べたいもんとか。リクエストあったら聞くぜ。

(+25) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

リンダは、村長さん居るのかな…[辺りをきょろきょろ←ぬっと出てこられたことがトラウマになっている]

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ふにゃあ、と頬が緩んでいく。幸せだ。ああなんて幸せなんだ。他人に受け入れて貰うということがこんなに幸せだと思わなかった。彼女の言葉は優しい。一つ一つが温かくて、心にどんどん沁み込んでくる。甘えてみても、大丈夫だろうか?]

りっ…リンダ、あの、
だ、抱き締めてもいいですか…?

[初めて人を好きになる、ということを教えてくれた女性に言われた言葉を思い出す]

(ちゃんと同意を得なきゃ、ね)

(35) 2013/07/03(Wed) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[抱きしめていいかと聞かれ。>>35]

え…あ、……はい…

[顔を真っ赤にして俯きながら頷く。
心臓が破裂しそうなくらいに脈打っていた。]

(36) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 村長 アルフレッド

[ぬっとリンダの背後から顔を出し]
リンダちゃん・・・・・・良かったね。良かったね。
おめでとう。
村長心から嬉しい。

ごめんね、村長ちょっと、いやかなり強引だったね。
でもどうしても諦めてほしくなかったの。
だってリンダちゃんは人一倍頑張ってきたんだもの。
そんなリンダちゃんをみんなに知って欲しかったんだもの。

そしてこの場所で、そんなリンダちゃんに気付いてくれる男性と出会ってほしかった。

でも見つかったね。
本当に良かった。

チャールズ君はこんなんだから、
色々大変かもしれないけど。
色々大変かもしれないけど。
二人で寄り添って頑張っていってね。
[リンダの手をそっと包んだ]

(37) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[世話焼きと表する人物を思い浮かべて、少し笑ってしまう。
自分の知っている村長を思い出して、頷き]

ふふっ、そうなの。―でも、とてもいい人よ。
お話してみると貴方もきっと好きになるわ。

[髪にかかる手に、擽ったそうに首を竦める。
表情を伺おうとすれば視線が絡んだ。その事にまた恥じらってしまう。
見られていることと、見つめてしまうことがこんなにも難しいことだっただろうか。
腕に添えた手で、シャツをそっと握り込む]

それだけでいいの?

[目元にキスが落ちると、軽く瞼を伏せて、表情を隠すように胸に頬を押し付けた]

食べたいもの…、何がいいかしら。
そうね………

絶対、笑わない…?

(+26) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【墓】 石工 ボリス

>>+24 「さっきの続きしてもいいですか?」そう言ってミッシェルが顔を近付ける。
心の中ではその言葉を期待していた。もう1ミリも動けない。ぎゅっと目をつむる。

暫くして、唇に、柔らかい感触。〕

(――っつ!
うああああああ!!!!!
生きてて良かったあああああ!!!!)

〔目頭が熱くなる。ボリスは生きる喜びを噛みしめていた。

伏せ目がちに様子を窺えば、同じように恥ずかしそうにこちらを見る彼女と目が合って。〕

あ……。
え、えっと、もう一回お願いします…。

(+27) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 村長 アルフレッド

[チャールズに向き直り]

うん。君は随分成長したね。
参加した時と今じゃあ別人だよ。

幸せになんなさい。

[肩をポムポム]

(38) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。
家族を愛しているし、村人を愛している。
……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。

[会場で出された数々の料理を思い出す。
ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。
ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。
胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]

それだけでも十分だ。
俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。

……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。
笑うわけねーだろ。教えてほしい。

[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]

(+28) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

!!

[村長に驚いて>>37チャールズの腕にしがみつく。]

あ……い、いいえ。
そのおかげで今がこうやって…

あの、ありがとう…ございました…

[手を包む村長におずおずとお礼を言って微笑みかけた。]

あの、色々大変・・・なのですか?

(39) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ぎゃ!!!!!

[突然顔を出した村長と、いざ抱き締めようとしてた緊張で大声を発してしまった。心臓が大音量でバクバク言っている]

そ、そんちょ…あ、ありがとうございま、す…

[肩でゼェゼェ息をしながら]

(40) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

リンダは、アルフレッドに色々どきどきしている*

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[腕にしがみつかれる感触に>>39きゅんきゅんしながら、大変?とちらりと見られて]

えっ…や、やだなあ村長…
なにも、大変じゃないですよハハハ…[目そらし]

(41) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[改めてリンダの肩に手を置いてこちらを向かせる。村長のお陰で、変な緊張は取れた気がする。どこまでもお節介なおじ様だ。]

リンダ…

[やんわりと、彼女の身体に腕を回す。おびえさせないように、驚かさないように、ゆっくりゆっくり腕の広さを狭めていく。
肩口に鼻を埋めて、匂いをかげば、彼女からは干草とおひさまのにおいがして。

ぎゅうううっと、思わず力いっぱい抱き締めてしまった。]

(42) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

アルフレッドは、チャールズにニヤニヤしている。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

すきです、リンダさん

[胸がきゅうきゅう締めつけられて、息もできない。小さく心に灯った恋の炎は、これから大きく燃え上がっていけばいい。

名残惜しげに身体を離して、でも腕は彼女の腰にまわしたまま、互いのおでこをくっつけようとする。リンダは恥ずかしがってしまうかもしれないけれど。]

しあわせです。とっても。

(43) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【墓】 水商売 ローズマリー

―…よく、見てるのね。

[料理の話をする彼はとても楽しそうで、つられて笑みがこぼれ落ちる。]

村長には、子供の頃からよくしてもらっていたの。
そうね…、もう一人のお父さんみたいな感じかしら。

[食堂で会った時の沢山食事していた彼を思い出せば、それも納得がいった。
シャツ越しに伝わる温度が、熱を持った頬を紛らわせてくれる。
少しだけ、…少しだけ甘えるように、シャツをもう一度緩く引っ張った。
そして、小さく呟く]

…オムレツが、好きなの…。
ふわふわの。

[笑われるだろうか?…そう考えてしまえば、盗み見るように、ホレーショーをちらりと見上げた]

(+29) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

本日のカップルが成立いたしました!

【チャールズ・ブロンソン×リンダ・サラ】

です。セット確認をお願い致します。

処刑▼チャールズもしくは村長に委任
襲撃▲リンダ

/*ちなみに昨夜のボリスミッシェル、出しそびれました。申し訳ない…

(#0) 2013/07/03(Wed) 23時半頃


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