人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【独】 放蕩者 ホレーショー

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リンダのロールうつくしいなあ。うつくしいものは大好きだ。

(-2) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

─→愛の宿、個室─

[扉を開いて彼女を中へと促す。
個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。
窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。
飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]

のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか?
簡単なものならあるみたいだが。

たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。
他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。

[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。
そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]

…………。

[やぶいた**]

(+18) 2013/07/03(Wed) 17時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 17時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

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こいつ(ホレーシオ)はボリスがかわいくてかわいくて仕方ないんだろうなあだから足が出るんだろうな。何気に己と対等と認めてるんだろうボリスのことをだから結構容赦なく足を出したり手が出たりすんだよな。
リンダもそうだったおろおろしてるくせに己に向かってくる気概があるからいじめたくなるというきっとこいつそういうやつがだいすきだ

(-3) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

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たぶんこいつ(ホレーシオ)子どもの頃は「フィガロの家の者」って目で見られてたんだろう実際は貴族傍流の大した地位とかない家でも地元じゃ名家だし居場所がないのにフィガロとして扱われてだいぶんすれてたんだろう、でもボリスはこいつを「フィガロ」ではなく「ホレーシオ」として認識して(怯えて)くれるから構いたくて仕方なかったんだろう

(-4) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

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それにボリスはどれだけいじめても淀んだ目で見てこないでいつもまっすぐだったから、もうほんとかわいくてかわいくて仕方なかったんだろうなその結果が「視界に入るだけで隠れる」なんだけどきっとにやにやして甘受してるんだろうこいつ
だからたぶん自分以外がボリスを貶めたりいじめようとするのを許さず容赦なく叩きのめしてたんだろうなボリスに気付かれないように

(-5) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。
手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]

……まあ、内容はさっきと似たようなもん。
村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。

ん。大丈夫ならいい。
じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。
たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。
そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。

[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。
手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。
そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]

のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。
……欲しくなったら、お願いしていいか。

(+22) 2013/07/03(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 22時半頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

ここの村の村長は世話焼きなんだろうなあ……。
まあ、色々書いてあったが、俺は俺のしたいことをする。

[小さく笑って、腕は解かずに彼女の髪を梳くように撫ぜる。
見上げてくる湖の深淵のような色の目を覗き込んで]

手伝いはな、簡単なもんはほんと単純だから。
皿を並べてもらうくらいしか作業がねーんだけども。

[添えられる手。照れの浮かぶ表情。
目を細めてローズマリーの目元へと唇を落とす]

食べたいもんとか。リクエストあったら聞くぜ。

(+25) 2013/07/03(Wed) 22時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。
家族を愛しているし、村人を愛している。
……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。

[会場で出された数々の料理を思い出す。
ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。
ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。
胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]

それだけでも十分だ。
俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。

……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。
笑うわけねーだろ。教えてほしい。

[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]

(+28) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー


……いい村だな。

[その一言にすべてを籠めた。多くの賛辞は要らない気がした。
恥ずかしいのか、引かれるシャツ、押し付けられた頬。
──そこまで躊躇われる料理ってなんだ、と思ったところで。
告げられた、それは]


──……それでなんで笑われると思ったんだ?

たまご料理は、得意な方だ。
いくらでも作ってやるよ、ふわふわのプレーンオムレツ。


[ちらりと向けられた視線に目を細めて。
もう一度、僅か染まる目元にくちびるを落とした**]

(+31) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

ホレーショーは、微か響く教会の鐘の音に、目を細めた**

2013/07/03(Wed) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

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ゲイル大丈夫かな、まあ無理はすんな

(-10) 2013/07/04(Thu) 00時頃

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