119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ライジ…
[肩が外れそうになるのを堪えて、背後へ指を伸ばした。]
もっ と、 もっと… もっともっと 欲しい──
おまえを 空っぽにするまで、 したい。
[そのために、自分はいるのだと。
言葉に惑い、淫に酔い、眼差しに嵌められ、ライジの雄に貫かれて、
春陽に狂う 今。]
(*44) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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〜 ファイルボックスの中の隠しリンク・B >>*33 ……やっ、も、ウーってばぁ……。
ふは、っ……擽っ……
[振動に、くすくすと小さな笑い声を上げながら、緩く身を捩っていたが]
ぁ、ッ
[ネズミが、柔らかな毛に隠された、胸元の小さな突起の上に触れると、ぴくんと腰が跳ね上がった。]
は、ぁ…… ァ……
[微かな熱が、声色に灯る。]
(*45) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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― テイク8>>+46 ―
いのちだ?
[見上げる瞳に浮かぶ色は目眩がするほどの怒り、と ]
何度も言わせるな 退け 今ならこの茶番を忘れてやってもいい
[腕の力と腹筋だけで逃れようと身を捩る。 放った言葉が微かに震えたのには、気付かれないことを願った]
(+52) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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−こんなのぜったいおかしいよ(震え声)−
あんな純粋な子、悪いのに捕まったらひとくちでぺろり……ふにゃっ!
[首をがぶりんさせて、前足後ろ足しっぽまでがピンと伸びて硬直する。 改めて現在の状況を再認識したようだ]
……怪我させたりは、してないなの
[ボソボソ。目をそらそうにも首を押さえられては身動き取れず。 大変だ。泣かせたし悪いこともしたし「やだ」って言われたこともしたぞおい。
2人に挟まれてのあれこれとか、そのあとのさみゅとのあれそれとか。 思い出すと体温が上がり、ぷるぷるした震えは黒猫にも伝わってしまうだろう]
(@7) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* >>*45 フランク
複乳! (キラーン
(-38) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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……うん?
[抱き寄せた体を舐めたり甘噛みしながら言葉が出てくるのを待って]
もうサミュは大人になった。 だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。 一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
[約束でもなく守れとは強制はしなかった、これから様々なことを判断するのはサミュエル自身なのだから]
(+53) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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シメオンは、>>@7 × させて → ○ されて
2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* >>*44 「もっ と、 もっと… もっともっと おまえを 空っぽにするまで、 欲しい」
の方がよかったか。 したいとか言ったら続きそうだよな。 更新まで@1時間
(-39) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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― テイク8>>+52 ―
茶番……だと……? 俺の方をちゃんと見ろ。
[ぎり、と掴む腕に力を込めたまま睨みつけながら僅かに震える音を耳に捉えた]
信じられないのなら、実行するまでだ。
[着ていた服(?)に手を伸ばし布を裂く音があたりに響く]
(+54) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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─やましい(ドヤッ─
[交尾、と直接的な表現に、まあそうだけどと頷いて 少しの恥じらいを誤魔化すように、尻尾がぱたりと揺れる]
……春だし、ね
[覚えたばかりの悪い遊びを思い出しながら、指の腹で入り口をなぞる。 それから、するりとフランクの腰を撫で、腿を撫でて よく見えなかったから、片足を持ち上げてみた]
……春だし。仕方ない。
[片足を抱えたまま、濡れた下肢から胸までをまた撫でる。 柔らかくもない胸に手を当て、探るように指を這わせた]
どこがいい、の?
[じい、見つめてみる]
(*46) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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― (/・ω・)/にゃー! ―
この辺りは、治安良いんですぜ? たまぁに、変なのが紛れ込んできやすが…
[シメオンあぐあぐ]
あ・や・し・い
[怪我以外の悪さはしたんですねわかります]
んん……とりあえず、お前さんを泣かせておけば良うございやしょ?
[ぷるぷる震える金茶の猫を見下ろして笑った。 わりとその笑顔だけで泣いちゃうかも知れない黒オーラ。
無造作に、オトコノコの急所を右足でふみっ]
(+55) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* >だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。 一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
駄目な大人猫で申しわけねぇ…^q^wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[そして白を切るライジ]
(-40) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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……いちばん、すきなあいて?
[言葉をそのまま繰り返す。 既に気は散り始めていて、じぇーちゃの耳をぺしぺし叩いて。]
……でもじぇーちゃは、おれじゃない奴とも、したんだろー? したこと、あるって。
じぇーちゃは、かっこわるい?
[問いかけながら、なんだか悲しくなってきて。 耳もしっぽもぺしょりと垂れる。]
(+56) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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――うぐにゅ。
その時俺はまだ弱くてかっこわるかった。
[喧嘩に負けて憂さ晴らしされた、なんて過去恥ずかしすぎる]
今は、サミュだけがいい。
[ぺしぺしされた耳はすっかりぺっしょり寝てしまったまま]
(+57) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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― あぁっ 窓に!窓に!―
[変なのって僕のことですねわかりますなの]
うなっ、 うぁう…
[あぐあぐされてる首元は、手加減されてるのか強い痛みはないものの、それが帰って嬲りものにされてる心地。太い血管の上らへんをこりこりされると、ぞくっとして変な声が出ちゃう]
な、なんもして、にゃ……… うぇあぅ
[笑顔怖い!めっちゃ怖い!!! 必死に言い逃れをしようとしても、黒猫の笑顔の凄みが嘘つくことを許さない。絶体絶命。四面楚歌]
ふにゃぁう!!!!
[一番弱いところをふみっとされて、全身が硬直する]
や、やめ…っ、 そこ、離して……っ
[緊張で顔に朱がのぼり、震える声で訴える。体が生命の危機を感じたのか、黒猫の足の下で微かに熱を持ち始め]
(@8) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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― ウーと 激しくぶつかり合う漢の肉体(性的な意味で) ―
……ん、ン……ッ……
は………上出来、だ……っく、
[次第点を越える要求の言葉。 浮かべた肉食獣の笑みは伸ばされた指をすり抜ける。 けれど唇を爪に寄せ、その甲から肘に、マーキングじみた仕草で頬を滑らせ――]
そう、だな……俺とお前、どちらかが満足するまで、……っ、ふ…… 狂うのも悪くはない、な
(*47) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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―― は ……ッ ぁ!!
[迷宮の奥底まで貫かんと体重を乗せ、一息に押し入った。 近付く雄の香り。 舌なめずりの刹那、雌猫との交歓の際にするよう首根っこへ喰らい付く。 精を注ぎ込む間中も牙を食い込ませながら激しく抽挿していれば満たす端から溢れ出すだろうが、後から後から込み上げる熱はまだ収まりそうにない。
性感の熱に曇った硝子も、陽光の元で曝される禁忌は覆い隠せないだろう。]
(*48) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/*
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
の方がよかったかな。 (どっちもきけんがあぶない)
(-41) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* 見返すと自分の誤字の多さにorzする
(-42) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* ねぇねぇもうすぐエピきちゃいそうなんですって!! キャーどうしましょう1!!! 私きたえろさんしか中身しらないっていうかわからないっていうかライジが完全に何キャラかわからなくなってるしマジでもうもうもうもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エピこえー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!^p^
(-43) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ほんとう? うそつかない?
……じゃぁおれも、じぇーちゃとだけ、する。
[そう言いながら、ぺしょりな耳をてしてし叩いて。 にへら、と、また笑った。
―――それ以上には、集中力は持たなかった。 てしてしにも飽きたら、ぐぅっと背を反らせて、あたりをきょろきょろ見回して。]
……じぇーちゃ、とり! とり!いる!
[じぇーちゃのお腹の上に乗っかったまま。 近くに降りた鳥の姿に興奮して、前足をじたばたさせる。
言い換えると、じぇーちゃのおなかをものすごく踏んだ。]
(+58) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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…………に、にゅあ。
嘘つかない。
[てしてしされながら約束と鼻をぺたりとくっつけてそれから話したいことは沢山あったのだが――]
[甘い空気など無かった]
ふぎゃぬっ、ぐえっ、こらサミュ!!!
[ものすごく踏まれてふしゃ!と怒りながらサミュエルの下からぬけ出して怒りに尻尾がぶわわっとごんぶとに毛羽立つ]
(+59) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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― 君が!泣くまで!踏むのをやめないッ! ―
[泣かす、有言実行。 誰か助けに来れば別だけど鳴いても叫んでも誰にも聞こえねぇぜへっへっへ(嘘
リズミカルに右足ふみっふみふみふみ]
やめやせん なんか悦んでるみたいだし?
[熱を持ち始めた体を示してにこにこ。 痛みや根源的な恐怖、プラスそれ以外の感覚も引き出すように肉球はふにふにと弱いところを。時折爪がはみ出してはカリカリ]
(+60) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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− ライジと −
[ライジが攻めを再開すれば、自ら腰を揺らして律動を迎える。 よく深く、より激しくつながる身体。
ライジの息が耳にかかり、ピチャリと舌なめずりの音が翻って、次の瞬間、首裏に鋭い痛みが走った。
研ぎ澄まされた性感の導火線が一気に臨界を越える。]
く、 ゥッ…、 くぁ、 ぁ、 あああぁぁ──…ッ!
[唇を噛んだが、声は止められなかった。 息を吸う間に、背を波打たせる快楽が今一度、駆け上る。 それから、何度も、何度も。
ライジが動きを止めるまで。]
(*49) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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─ 正解は〈ここをクリック!〉 ─
そぅ。 はるだから、ねぇ〜……。
[ほんの数ヶ月前、「寒いから仕方ないよぉ」などと言って、とある猫を誘ったことなどさておいて。]
ぅ、ん……?
[持ち上げられる脚に抵抗はない。 寧ろ、緩く身体を捻って、促すように。]
……ふ ぁ。 きも、ち……。
[身体を這うヴェラの手に、うっとりと目を細め、こちらからもまた、背を撫でて、尾を撫でて。]
……ッ、ぁ……いま 触った、先っちょのトコ……。
[見つめる視線を、じぃと見つめ返し、もっととねだるように唇を寄せた。]
(*50) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* リアルで猫を飼っている参加者の割合が知りたいぞ。
(-44) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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み、にぁっ、
[ぴゃっとじぇーちゃから距離を取れば、折角やってきた鳥も逃げて行く。 あれがとれたら格好よかったのにな、と、飛び去る鳥の姿を見やるけれど。
多分、今気にすべきはそれじゃない。]
………とり、いた。
[耳も、尻尾も、しゅーん、と垂れる。
あのごんぶと尻尾、もふもふしたら楽しそうだなんて思ってない。]
(+61) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* リアル猫を傍らに侍らせて更新を待つ @3分
(-45) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* 6d地上発言が見事に1個ずつの突然死回避しかない。
(-46) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* えぴるの怖い病
(-47) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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― テイク8>>+54 ―
貴…様…
[骨が軋むほどに掴まれ、爛と燃える金緑で視線を受け止める。抗拒の意思強い眸には、しかし隠しきれない怯懦も滲んだ。
腕力だけならば劣ってはいないはず。 振り払えずいいように衣を裂かれるままだったのは、体重かけてゴロを抑え込むジェームスの膝のせい。 左腿側の重み、彼がその気になればほんの僅かな動きで堪え難い肉体的な苦痛を与えられる、と想像するだけで体が萎縮した。 このままでいれば何をされるのか、も、]
いい加減にッ……
[弟を思いとどまらせられる言葉も、つけ入れる隙も見つからない。恐慌に陥って喚き出しそうな唇をギリと噛み締め、闇雲に暴れ出した]
(+62) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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