人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 11時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 11時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ぽろぽろと溢れ出す涙を、新しいドレスの袖で拭う。
 ミナカタがチャックを上げてくれる間もしゃくりを上げて]

 おかあさんがしんじゃった

[わんわんと泣き始める。]

(27) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …おいおい、参ったな…泣くな泣くな。

>>27 助手に続き、子供が増えてしまった錯覚を覚える。
 パピヨンから離れると、しゃくりあげるピッパの頭を撫でて。
 暫し悩んだ後、白衣のポケットからニッキ飴を取り出す。]

 ほら、飴ちゃんあげるから、元気だせ。
 ママもお前が泣いてたら、きっと哀しいから。

[注射を怖がる子供をあやすような口調で宥め。
 紙の包装を向き、ピッパの口へ飴を含ませる。
 それでも泣き止まないようなら、
 細身故に、さして厚くもない胸板に抱き寄せ、
 気の済むまで泣かせてやるつもりだった。]

(28) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―ヨーランダの部屋―
[初めから殺すつもりだ。
それも相手は自分と同じ上級モンスター。
相手は魔術師、典型的な力押しタイプの自分であれば、狭い部屋、自分の距離にあればまず負けないだろうと。]

 ……開けるぞヨーランダ。

[返事を待たずに扉を開ける。
眠っていたか、起きていたか、いずれにしてもそのまま言葉は続けた。]

 …今日は騎士団長ドナルド・フェイエンとして来た。
 ここ数年の入出国状況を確認させている。
 当然、最近来たばかりのお前にも嫌疑がかかるだろう。

[背負った大剣を抜き、その切っ先を相手に向ける。]

 そして、俺が保護しているクラリッサの証言と合わせれば、お前の逃げ道はないだろう。
 せめて仲間としての情けだ。
 逃げる機会くらいは……

(29) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[飴を口に含ませられると、その甘みを転がしながらも
 まだ落ち着かない様子で
 暫しミナカタの胸の中で泣いていた。

 次第に、しゃくりが収まってくると
 ゆっくりと顔を上げ]

 ねえおじさん。
 ―――ドナルド・フェイエンって知ってる?

[その瞳には仄暗い闇を灯らせて、
 ガリッ――飴玉を噛み砕く音。]

(30) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そう言って大地を蹴り距離を縮める。
構えた大剣を大きく振りかぶり…。]

 与えてやってもいい!

[言葉とは裏腹に、大きく振り抜いた。
当然、その一撃は加減をしたのでいかに魔術師である彼女でも避ける事は難しくなかっただろう。]

 とはいえ、争いの痕跡くらいは残っていないと困るだろう?
 見逃したよりも、それを認めたので殺そうとしたが逃げられた…の方が信憑性も高い。
 もっとも…死体があったほうが信憑性も高い。

 だから、全力でやることだな。

[素早い動きで相手を翻弄する。
彼女が放ったのは死霊か、魔法か、呪いの類か?
構わず全部叩き斬る。

幾らか斬り損ねた魔法の類が身体に当たったが、興味などないと言わんばかりに…。]

(31) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その時間は長かったか、短かったか…。
人間形態のままとはいえ、久しぶりに全力で暴れるのは楽しかった。

最後、心臓奥深くにその大剣を突き刺し、貫いて…。]

 惜しかった……栄養補給ができていなかったら、立場は逆だったよ…。

[楽しかった…そう嗤えば、大剣を再び背に戻して…]

 死体が残っているおかげで信憑性が……

[そういいかければ、窓から差し込んできた月明かりにその身体が映し出されて…。]

 ……モンスターと言えど、女は月明かりに映えるものだな…。

[静かにそう呟けば、その姿はまるで月光に誘われ溶け出すかのごとく…。]

 ……逃げたか…それともそういう存在だったのか……。

[その溶け出した淡い光を目で追って…後には自分だけがその場に残り…。]

(32) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―研究室→医務室―

 …にしても自分の名前を覚えてないのか…?

[ピッパって誰?、と本人の口から漏れた事。
 布の下にあるピッパの遺体。
 状況が良く解らない儘、泣いてる彼女>>30の後頭部を撫でる。]

 ん? ドナルドか?
 勿論知ってるぞ。

[顔が上がれば涙を拭いてやろうとタオルを手にしたが、
 その目に宿る不穏な光に、眉根を寄せた。
 ぱり。 ――飴が砕ける音を聞き、狼狽える。]

(33) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …――ドナルドとお前、 何か あったのか?

[とにかく移動しよう、とドレス姿のピッパの手を引き、
 研究室を後にして医務室へと向かう。

一時的記憶障害ならば、
催眠療法で記憶を戻せないかという考えもあったから。
 そも長い時間此処に滞在するのは、危険に思えた。]

(34) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―夜明け前・クラリッサの部屋―
[血の匂いを落として、ヨーランダとの戦いでついた身体の傷を再生する。
間違えて腕も再生しかけたが、慌てて留めた。]

 …クラリッサを助けた時の傷しか残っていない…な?

[それだけ確認すれば、静かに彼女の横で横になり寝息を立てて…。]

(35) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[自分の名前、と謂われれば、わたしピッパっていうんだ。と初めて知ったように、こくり頷いた。]


 ねえ
 何処に居るの?

 ねえ
 会いたいんだ。

 どうしてもどうしても
 会って――――

[屈託ない所作とは裏腹に、
 その瞳には憎悪が宿る。]

(―――会って、殺してやりたいんだよ)

(36) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[手を引かれ医務室に向かいながら
 何かあったのかと問われれば]

 ……悪いおじさんなんだ。

(子供殺し―――)

[その幼さをにじませるピッパの胸の裡。
 女としての情念が揺れ動く。]

(私と王女の子供を奪った、あの男を―――)

(37) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―悪夢>>20
[また…同じ夢……昨日より以前、最後に見たのはいつだったのか…。
嫌な夢だ…早く目覚めればいい…そう思った瞬間、頬を平手で叩かれた。]

 ……ここ…は…

[視線を上げれば、見える黒衣の男…。]

 ……とんだ悪趣味だな。
 これがお前の能力か…?

[強気に答え、辺りを見回し、ここは何処だと尋ねる。]

 ………化物?似たような生き物が偉そうな事を…たかが首輪と鎖、俺に壊せないわけ……。

[そう告げて引きちぎろうとして……モンスター化しない…。
左目の触手もピクリとも動かない…。]

(38) 2013/02/24(Sun) 12時頃

ピッパは、ミナカタに手を引かれながら、城内をきょろきょろと見回している。

2013/02/24(Sun) 12時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[耳元で囁かれる言葉、ハッとして男を睨む。]

 ふざけるな…俺は……

[そうして周囲の観客を睨みつけて、その中で誰かの姿を見つければ…。]

 や、めろ……見るな……。

[脳が…退化する……もっともっと幼い頃に…。
そうして思い出す快楽の情事…。]

 ……もっと……もっと欲しいんだ…。

[咥え込む、口で、菊で、悦び愉しげに、悦楽に浸る。
腰を振り、頭を振って、手を動かして…。]

 おじさんの…ちっちゃいね…もっと大きいのが欲しいんだ…。
 僕のお尻から入れたモノが口から出ちゃうくらい大きくて太いので……もっと僕を犯してよ?

[笑う、笑う、愉しげに、確かにその瞬間は悦楽に浸って…]

(39) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―夜明け・クラリッサの部屋―
[思わず身体を起こして起き上がる。
頭を抱えて、拒絶する。]

 ………肝心な所が抜けてやがる…。
 酷い悪夢だ…誰が喜ぶこんな絵面……。

[怒りに我を失いかけた。
それでも一度だけ深呼吸。
夢の内容を思い出す、思い出す、思い出す…。]

 ……ただの夢じゃない。
 だからと言って、並のモンスターにできることじゃない…。
 まさかヨーランダの呪いじゃなかろうな……。

[タイミングがピッタリすぎれば、それを一番に疑って…。]

 最悪な目覚めだ…まさか永遠に続くんじゃなかろうな…。

[溜息を漏らせば、その日はそのまま眠る事なく。]

(40) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室―

>>36 明らかにまともな状態では無かった目の光。
それは未だ落ち着いておらず>>37、悪い、と聞いて怪訝そうに。]

 ……王女と、結託してるってことか?
 あのドナルドが?

[まじまじとピッパを見つめる。
 内面の怒りを訴える眼の光に、少し気怖じるが。

席を外してハーブティを淹れて彼女に勧め、
リラックスさせるハーブを使った茶は、眠気を誘うもの。
 うつらうつらとしてくるようであれば、
 彼女の両側頭部へ手を宛て、落ち着いた声音で尋ねる。]

――ピッパ、何を見た? 何をされたんだ?

[実際に成功した試しも無いので、さした期待もせず。]

(41) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

ミナカタは、ドナルドの夢の中で彼を強姦した事など知る訳も無い。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―翌朝・クラリッサの部屋―
[彼女が起きてくる前に着替えれば、大剣を横においたまま椅子に座り彼女の目覚めを待った。
目を覚ました彼女に一言だけ。]

 おはよう。クラリッサ。

[静かにそう告げる。
相談、の言葉には不思議そうに首を傾げるも、ヨーランダの話題となれば、セウ国のモンスターであったことを伝え、既に退治したことも話した。]

 もう、怖いことは何もない。
 大丈夫だ…約束通り俺が守るから…。

[頭をそっと撫で、静かに胸元に抱き寄せれば、静かにそう呟いて…。**]

(42) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・・う・・・ん・・・

[あまり寝覚めは良くない。やはりあまり良くない夢を見ていたのだろうか。目が覚めた頃には多少は身体の具合も良くなっていた。傍には誰もいない。]

さて・・・・服は、どうしますかしら・・・
いっその事、言われたとおりに裸で城中練り歩いて差し上げようかしら。

[元々脅されてのものだったけれど、ヨーランダの言ったとおり裸で過ごすとなればもう怖いものなどない。いっそこちらから吹聴して回ってもいいくらいだ。]

とりあえず、どうしようかしらね・・・

(43) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――医務室――

 赤ちゃんを殺したんだよ。

[結託という言葉はよくわからない。
 ただ、王女、の名が出た時だけは
 微かに喜色をその表情ににじませた]

 王女さま、元気かな。

[椅子に腰掛けて、足を伸ばす。
 お茶を貰えれば、こくん、と口をつけ
 其れは次第に、眠気に変わって――]

(44) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[それは催眠療法の効果であっただろうか。
 落ち着いた声色がうつらうつらとした耳に届き
 ゆっくりと顔をあげると、
 ピッパ本来の声色を取り戻し、
 聞かれたことを訥々と語っていく]

 ……あの男が、殺したの。
 私と、王女様の子供を。

[人間というのは脆いと、死した世界で聞いた誰か言葉。
 大切なものを失ってしまえば、それまでの人格すらも脆く崩れ去り、盲目的に、復讐の化身となる]

 私を殺したのも団長だ。
 モンスターの仲間だなんて冤罪を掛けてね。
 でもそれはどうだっていい。

[結論から言えば自分が死んだから子供も死んだ。本来なら自分を殺した、という怒りがいずる筈だが、女にとってそれ以上に、胎内のものを奪った男への、深い深い、怨恨が胸の裡に燻る]

(45) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…赤ちゃん?

[幼き響きを持つピッパの言を訊く。
 そういえば彼女の腹には――モンスターの子が居た筈だ。]

 
 ……、お。

>>45 上手く催眠状態で意識を手繰れたらしい。
 恐らく、良い記憶では無いだろうと、
 ゆっくりでいいから、と言葉を添えながら話を訊く。]

――ドナルドに、殺された。
  …君がまともだって事は、わかってる。

[彼女が本当にモンスターの仲間であるなら、
 身を合わせた時に、己を食い尽くす事も出来た筈だ。
 冤罪、という言を疑わずに頷く。]

(46) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……分かった、力を貸すよ。
 ドナルドの居場所まで案内したらいいのか?

 …だが、君は殺された筈の人間だろ?
 城内を彷徨いたら、それこそ化け物と思われかねない。

[何か良い案は無いものかと考え、
彼女の肩下に掛かる髪を撫でて、ふぅむ、と唸る。]

 …変装……いや、雰囲気を変えて近づく、とかか。
 そういうのは女性の方が得意そうだが…。

[コリーンの顔を思い浮かべる。
彼女であれば、印象を変えるように化粧もできるのでは、と。]

 コリーン嬢に…助力願うか。

[侍女にやらせて情報が漏れるのも、危険だった。]

(47) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――有難いよ。
 確かにそうだね。
 そこいらの騎士に化け物扱いされて殺されるのが関の山だ。

[変装、と聞けば、自分に出来るだろうかと瞬くけれど
 コリーンの名を聞いて、彼女の容姿を思い出す。
 髪の色や顔立ちこそ違うけれど、
 髪の長さ、そして背丈はそう変わらない。]

 あぁそれと――
 あの男は、ラエティア家の令嬢も手篭めに……

[言いかけて、かくん、と頭が落ちる。
 ミナカタの催眠療法は一時的なものだったようだ。]

(48) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 それは困るからな。
 貴賓室を訪ねて来るから、お前は此処でじっと…。

 あ、

[ラエティアという聞きなれない姓に首を傾げた所で、
 彼女の意識が完全に眠ってしまうと、息を吐き。]

       …――参ったな、ドナルドが相手か……

[並の騎士であれば睡眠薬を盛って油断させる、
 という手も通じるが、あの男にそれは難しく思える。
 ぽりぽりと頬を掻き、苦虫を噛み潰したように顔を歪ませ。
 椅子で眠ったピッパを抱き上げ、寝台へ横たわらせる]

(49) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――朝・三階私室――

[ヨーランダが討たれたとの報告を受け]

 ……そう。

[頷き、軽く瞑目する。
 仲魔がまた一人、減った。]

 ミッシェル。ヨーランダ。

[仲魔を悼む気持ちなど持ち合わせていないモンスターは
 ただ中空にその名前を、呟いて。]

(@0) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室→貴賓室―

[扉に鍵を掛けて、医務室を後にした。
 貴賓室のドアの前まで来ると、扉をノックする。
 コリーン>>43へと、扉越しに声を掛け。]

 朝早くにすみません。
 体調の程は如何ですか?

 コリーン嬢にお願いがあるんですけど…。

[未だ寝ているようであれば、時間を改めるべきかと思いつつ]

(50) 2013/02/24(Sun) 13時頃

ピッパは、また夢に梨が出てきたか。短い眠りだったが、魘されている。

2013/02/24(Sun) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――朝――

 ああ、やはり――……。

 怪しいと、思っていたのです。

[>>41ドナルドから告げられた、
 ヨーランダの顛末に身体を震わせる。
 宮廷魔術師までモンスターだったと知って。
 それでも、退治されたと聞けば安堵した。]

 今、あたしが頼るのはドナルドだけ。
 
 ドナルド、貴方が守ると仰られるこの刻が夢のよう。
 現が、あたし達が――、 
 夢と同じ糸で織られているとしても、
 覚めない夢であって欲しい。
 
[抱き寄せられて呟かれた言葉に、撫でる手。
 ドナルドへの信頼を一層厚くしていった。]

(51) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヨーランダの死。王宮に仕える魔術師が化生であった事。
 それはその日の午後には城中に知れ渡っていただろう。

 そして、ヨーランダの部屋から発見された、
 アイリスの無残な死も。]

 ……、弔いたいのです。

 あたしの為に、身を呈してくれた。
 アイリスを、せめてこの手で……。

[ドナルドには、そう告げる。
 教会への埋葬は無理だとしても、
 何処か彼女が安らかに眠れる場所で――……**]

(52) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 13時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ひ、ぅ

[目を覚ますとミナカタはいない。
 幼い意識はあの悪夢に顔を歪ませ、
 泣き出しそうだったが、ドレスで目元を擦って我慢した]

 悪いおじさん。退治しなきゃ。

[そっと医務室を抜けだすと、
 騎士の頃の記憶なのだろうか。
 武器庫の方へまっすぐに足を進ませる。
 無防備な幼い知恵だったが、
 幸い城の連中にすれ違うことはなく]

(53) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 13時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 13時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―貴賓室―

―――はい、サイゾー先生。
如何なされたかしら?

[ゆっくりと、恐る恐ると言った様子で扉を開けた。彼を迎え入れる時には、何も纏っていない。

完全に肉づき豊かな裸体を晒した上に銀の鎖で編まれた拘束衣のようなものを、胸、腰、腹部、全てに纏っている]

・・・朝早くから、御苦労さまです事。どうされました?

(54) 2013/02/24(Sun) 14時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 14時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 14時頃


【見】 水商売 ローズマリー

――王城一階・廊下――

 …?
 ……???

[鳩が豆鉄砲を食ったような顔、というのは
 モンスターにも存在するらしい。
 その屈託ない所作で武器庫の方向へ向かうピッパを
 思わず早足で追いかけ、壁際に押しつけようと]

 貴女、死んだんじゃ……?

(@1) 2013/02/24(Sun) 14時頃

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ミッシェル
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パピヨン
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コリーン
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ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
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アイリス
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ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
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ソフィア
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突然死 (0人)

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