人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 歌い手 コリーン

/*
裏でこっそりやってるタクティクスオウガ、3章に入りました。
レオナールさんは裏で暗躍しています。まるで団長やフィリップさんのようです。あと姉さんはちょっとはしゃぎすぎです

(-39) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・!!

あ、あれは・・・!!

[誰だったか、見た顔だ。その首が切り取られて、背中に置かれたオブジェになっていた]

―――――・・・!!

[ガチガチと、先ほどからの震えがまたぶり返したように、歯の根を鳴らした]

だ、大丈夫です、私はそのような事は・・・
すみません、着ていた服は魔物に切り裂かれて・・・ ずっと着ていたのですけれど・・・

はい、首輪も今度はきちんとつけてきましたわ・・
あ、ぁん!!

[無造作に胸を服の上から掴まれて、痛みに声を上げる。ピアスをつけられて以前より充血して膨らんだ胸の頂から、母乳がプシッと噴き出して寝衣に滲みでた]

(106) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

んっ・・・んんっ・・!
ゃ、また、出ちゃいます、お乳が・・!

そう、そうですわ・・・わかってます、自分でも牛のようだと思いますもの・・・
ひゃんっ、うぅ!!

[ピアスのついた頂きを弄ばれる度に、濃さを増した母乳が噴き上がって、服と指を汚していく。服を切り裂かれると、まだ悪夢の行為か震えつつも、必死にこくこくと頷いた]

・・・はい、私は・・ヨーランダさんに
もっと虐めてほしい、ですわ・・・!!

(113) 2013/02/23(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[されるがまま、銀の鎖が胸に、腹に、腿に巻きつけられていく。程なく、縛られたように銀の鎖が身体全体に巻き付いた姿になった。
カチューシャを頭に載せられて、ヨーランダの方を見やる]

・・・わ、わかりましたわ・・・・・
けれど、メイドって、その・・どのような事をすれば・・・

[色々と考える事はあるが、まず第一に自分がかしづく側になった事などない。何をすればいいのか分からず、ヨーランダの方を見上げた]

(117) 2013/02/23(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

えっ?この方達は?

[ヨーランダが指を鳴らして現れてきたメイド達を見て、怯えたような表情を浮かべる。
彼女達は自分を見下ろして、侮蔑するような表情を浮かべていた。]

は、はい・・・ わ、私にメイドの仕事を教えてくださいませ・・・ どうか、お願いします・・

[地に手をついて頭を伏せ、土下座の姿勢になって、彼女達に請うた]

(128) 2013/02/23(Sat) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―――掃除?

[箒で部屋でも履くのだろうか。そのぐらいなら、と意外な指示に顔を上げるが、そんなわけはなかった。
何人かの下着を脱いだメイド達が、こちらに白い臀部を向けている。]

え・・・お尻の穴って・・・そんな、ところを?

[以前怪物に無理やり奉仕させられたが、それとはまた話が違う。舐めて病気になったりしないのだろうか。そう思うけれど、逆らえるわけはない]

は、はい・・・こ、こう、ですの・・?

[恐る恐ると言った様子で唇をつけ、舌を這わせる。何か、刺激臭のある独特の妙な味がした]

(135) 2013/02/23(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええっ・・・・ とても独特、です、わ・・・
ちゅる、ちゅぷっ、れる、れろっ・・

(軽くえづきそうになるけれど、怪物の怒張を頬張らされた時よりは一応まだ我慢できる。できるだけ穏当に済ませようと、その後ろの穴を舐めとっていった。
1人、2人・・・ それでも独特の味には慣れないけれど)

お、終わったらって・・・ 犯させてって、
だって皆さんは・・・

[女ではないの、という言葉を飲み込んで。
やがて、全員分のノルマを達成する。
舌にこびりついたえぐ味を、懸命に飲みこんだ]

(139) 2013/02/23(Sat) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

えっ、な、何それ・・・・
そんな、皆さん女のはずなのに・・・

[王女に犯された事はないから、半陰陽とかそういったものを見るのは初めてだった。
そのサイズは、あの時の怪物達とさして変わりがなく、つまりは巨大といって差し支えないサイズだった]

やっと、なんでもなんて、それはダメです・・
お、お願い・・・ 何処でもは駄目、入れるならお口か、せめてこちらに・・・

[後ろの孔は慣れていない。入るのかどうか分からないサイズだけれど、仕方なしに剥き出しの秘部を示して、そこならと。
言われたとおり這いつくばって、懇願した]

(141) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―回想>>133

[ソフィアとフィリップが交わる様子を、自分は少し離れた場所で寝そべりながら見ている。純朴そうな顔で、すっかり快楽に夢中といった様子のソフィアは、自分が見ても大層可愛らしい]

そんなに、自分から腰を振って。人の事を上げて、私をいやらしいなんて言ってはいけませんわよ・・

ええ、とても、淫蕩といった感じで可愛い・・・

[数日前まではそんな様子を見たら顔をしかめていたかもしれないけれど、遠い昔のようだ。可愛がられる幸せは、誰かに嫁ぎ愛でられるための貴族の娘としての本来のあり方そのものなのかもしれない]

ええ私も、けれど、ソフィアさんの後で、よろしくってよ・・ それとも、欲張りにいっぺんになさります・・?

[2人の営みを邪魔まではせず、横たわりながらフィリップに問うた]

(144) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、はいっ・・・・
や・・・こんな、入らない・・ぁ、入って・・!!

[無造作に、ろくに濡れてもいない場所にねじ込まれる。快感などではなく、これではただ痛いだけだ。
それでも懸命に歯をくいしばって耐えていたが、続く言葉と、秘所に触れるもう一本の怒張の気配に、真っ青になってそちらを見る。]

や、やめて・・・入りません、そんなの・・・
いっぺんには、ダメ―――――――!!!

――――――!!?

[メリメリと音を立てて、無理やりにねじ込まれた。肉の裂ける音がする。内側から、膣肉のどこかが裂けた気がする。治るとしても、さすがに、この痛みは我慢できなかった]

ぁ、ぐ、が、ァ―――――――

[犯され続けているが、痛みに耐えきれず、そのまま意識は飛んだ。その間も、メイド達の抽送は、果てしないかのように続いている]

(147) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・ぁ・・・

[意識が飛んで、そのまま気絶するかと思ったけれど、また引き戻される。フィリップの時のような、曲がりなりにも愛された時とは違う、愛情などない、自分が快楽を覚え、欲を排出するだけのただの行為。

何度か秘部が切れたけれど、それもすぐに再生し、苦痛を受け続ける。]

くふっ、ぁ、はっ!!!やっ、痛い!!
痛い・・・!! やめて、後ろは・・・あ、
ぅぅ・・・ あ、遊んで・・・

[慣れている場所ではない。それでも、返事如何に関わらず、強制的に犯されるのは分かりきっていて、仕方なくそう答えた]

(150) 2013/02/24(Sun) 00時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
さて、私としてはそろそろ一度ドナルドと遊んでみたいんだけれど・・・

向こうにはクラリッサがちゃんといるからなあ。
仕方ないね・・・

(-49) 2013/02/24(Sun) 00時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
というか今回エロは三の次、グロ二の次、ストーリー優先でいったはず!いったはず・・・・・

(-51) 2013/02/24(Sun) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

ぅ、ぁっ、な、何を・・・・
お腹の中、膨れていってますっ・・・

[実際はそれほど膨らんでもいないけれど、腸の中がふいごで空気を送られたように、一杯になっている。

そのまま放置されれば、我慢できずに音を立てて空気を排出してしまう。それは、色々なはしたない行為の中でも、とりわけ令嬢だった身としては恥ずべきことだ。確かに後孔は解されているけれど]

(155) 2013/02/24(Sun) 00時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
ヨーランダの人とソフィアの人は毎回ログでやってる事が変わらないんですよねぇ・・・・

(-58) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
いや別に、それがダメという気はさらさらないですよ、うん

(-59) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

う、うぅっ・・・そんな、あんまりです・・・

(自分でもどれほど恥ずかしいかわかっているのに、殊更に言われて、涙が頬を濡らす。
さらに、注射器のシリンダーのようなものを宛がわれて、腸の中に冷たい液体を注ぎ込まれた)

やっ、こ、今度は何っ・・冷たっ・・・
お腹が冷えてしまいます・・!!

(大量に注ぎ込まれる液体に、腸内がすっかり刺激されて。引き抜けば、そのまま排出するのを留められない)

(160) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
貴族の娘という時点で堕ち方向前提みたいな設定ですけれど、それにしてもどうしてこうなった・・・

(-60) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

ぅ、ぁ・・・・ごめん、なさい・・ぐふっ・・・!!

[我慢しようとしていたけれど、できなかった。
蹴飛ばされて、涙で顔をくしゃくしゃにしながら顔を上げる]

行きます・・・このままで、外に捨ててきます・・

(165) 2013/02/24(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

はいっ、行ってきます、わ・・・

うぅっ・・・

[そうは言っても、この恰好を誰彼に見られたくはない。トイレまで行こうとしても、用水を引いているような1階まで下りていく間に、確実に誰かに見つかってしまいそう。悩んで、庭のあるバルコニーから中身だけ投げ捨てた]

・・・うぅっ、どうして・・・こんなの、あんまりよ・・・

[その場でしばらくへたりこんで啜り泣いていたけれど、やがてゆるゆると歩を返し、ヨーランダの部屋に戻ろうと歩き始める]

(173) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【独】 歌い手 コリーン

/*
>>172 何をするだぁ――――ッ!!

(-68) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[結局よろよろと、おぼつかない足取りでヨーランダの部屋に戻り、指示を仰ぐ]

・・・戻りました、わ・・・

[水分がほとんどだったせいで、何も残っていない洗面器を片手に、声をかけた]

(178) 2013/02/24(Sun) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 02時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

はい、嬉しい、です・・・
お願いします、犯してください・・・

[そういって後ろの孔を差し出して。
結局どのくらい犯されただろう。解放された時は立ち上がる気力もないようだった**]

(182) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―来賓室―

[ローズマリーに連れだされた部屋で、ドレスと下着を身に着けた。]

これは媚薬が塗ってあるのかしら?それとも・・・

元々、脅迫を受けただけですもの。裸で城内を歩き回るならその脅迫も意味もない事ですし、あの方のした事だと触れまわるのも良かったのですけれど・・

そう、あの方はやはり貴女の・・・
それなら、私も借りを作るのは嫌いです・・一つだけ教えて差し上げますわ。

[何か、ゲームのマスターのような振る舞いに不服があったのかどうか、ともかく口を開いていた]

(187) 2013/02/24(Sun) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

あなた・・・・・足元がお留守ですわよ?

――――では、失礼いたしますわ。

[そう言い残し、自分の元いた部屋へ戻ろうと歩を進めた]

(188) 2013/02/24(Sun) 03時半頃

コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて

2013/02/24(Sun) 03時半頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・あら。

[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]

ごきげんよう、お二人とも・・・
申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・

[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。
もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]

(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・
このお薬は?

[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]

そうそう、白衣は・・・
フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。

(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

そうそう・・・イアンさんもあまり御様子が宜しくなかったとのこと、御養生なさいませ、サイゾー先生・・

ああ、フィリップさん・・ありがとうございますわ。

[肩を抱かれて、弱弱しく微笑んだ]

無理をするつもりはなかったのですけれど、どうもよく眠れなかったようで・・・すみません、少しお時間を。

[フィリップに連れられて、少不思議そうな顔をしながらも、ミナカタに礼を告げて部屋に入った]

(198) 2013/02/24(Sun) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

[導かれるままにソファに座り、フィリップがシーツを取り換えるのをぼうっと眺めていた。横になれば、今にもすぐ眠ってしまいそうなほどに。

それでも、彼がいつになく真剣な様子で尋ねる言葉には、返答せずにはいられなかった]

・・・ええ。貴方達が話しているのをこっそりと聞きました。卵の事も、それからあの事も・・・

それでも、私は・・・貴方達・・・いえ、貴方にだけは、全て任せてもいいと・・・ 思っております。

そのためなら、喜んで・・・・

[ベルベットの方をちらと見て、それから、割れた卵の落ちていた辺りの床を見やった]

(200) 2013/02/24(Sun) 04時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 04時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 04時半頃


【人】 歌い手 コリーン

そう・・・やはり・・・

[抱き締められて、その暖かさに涙がこぼれた]

お願いします。せめて、ラルフ様の仇の女王を・・・

討ってくださるなら、私は貴方方の子供などいくらでも・・・・

[けれど、語る言葉はそれまでで、ちくりと針が刺さった感触だけで、吸いこまれるように深い、深い眠りに落ちていった**]

(208) 2013/02/24(Sun) 04時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:コリーン 解除する

犠牲者 (5人)

コリーン
2回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび