もっと、顔を見せて?クラリッサ…。
[触れる、囁く、彼女の唇、首筋、胸、舌を這わす。
その反応を静かに楽しみながら、悦楽を与える反り返る自身のモノを彼女にあてがう。]
優しく…がご所望だったな。
[ゆっくりと、味わうように、静かに挿し込む。
動かすのは、ゆっくりと、奥までではなくあえて焦らすように……。
魔の媚薬はそこから直接注がれているが、彼女の中から溢れ出す蜜に、それが気づかれることはないだろう。
物足りなかったのか、全身で必死にしがみつく彼女を見て]
優しく…じゃ物足りないみたいだな。
[そう笑って荒々しく奥まで、貫くように……。
モンスター化していない彼のソレはいつもよりは小さいが彼女の奥に届くには充分だろう。
締め付ける彼女の狭い膣と、彼女の快楽の感情を味わいながら、何度も…何度も…打ち付けて…。
幾重にその精を放ちながら、月明かりに乱れる彼女を見つめていた。]
(25) 2013/02/24(Sun) 11時半頃