人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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アイリスは、てへぺろー*ヽ(*´∀`)ノ*

じゅりるり 2013/01/29(Tue) 12時半頃


アイリスは、ゾーイのチョコレートを借用した。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 17時半頃


アイリスは、ゾーイにむぎゅうした。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 17時半頃


アイリスは、クラリッサの腕を両手で掴むと引きずるようによろよろ歩き出した。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時頃


アイリスは、クラリッサを何処に売るのが一番いいのか真剣に悩んでいる。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃


アイリスは、ノックスに手を振った。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃


アイリスは、フィリップに手を振った。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 18時半頃


アイリスは、ベッキーを小一時間問いつめた。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 22時半頃


アイリスは、グレッグに頷いた。

じゅりるり 2013/01/30(Wed) 22時半頃


アイリスは、クラリッサにむぎゅうした。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時頃


アイリスは、クラリッサの頬をつついて笑った。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃


アイリスは、クラリッサの頭を撫でた。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

――朝・公園――

 競争?
 ……私に挑むなんて。
 怖いもの知らずだよ?

[早朝の公園は時折、ランニングをしている人が居たり
 老人が朝の会話を楽しんだりと
 穏やかな時間が流れている。
 >>5:223 その中で、にやにやしながら首を傾いだ。]

 え、ちょ

[どん、が思ったよりも少し早くて。
 駆け出しこそ一緒だったものの、
 足が縺れて少しずつ差がつきはじめた。]

(36) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[十数分後。
 はぁ、はぁ、と息を切らせる二人の姿。
 軽いショックを受けたのは
 運動不足な身体に対してもあったが、
 何より、クラリッサに負けたという事実だった。]

 いや、ないわ……
 私マジで無いわ
 ここ最近で一番ショック

[結構真剣に凹んだりもして。
 奢って、の言葉には小さく頷いて溜息。
 それでも笑顔を見れば此方も微笑して手を繋ぐ。
 ゆったりと寮へ戻っていく道のり。]

(37) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――大学・中庭――

[大学の中庭を二人で歩く。
 未だに、噂話が尾を引いているらしい。
 >>5:229 クラリッサの言葉には苦笑して、]

 誤解というか、
 悪い意味で、楽しんでる感じだね……。

[否定した所で完全に収まるものでもないだろう。
 矢張り時間が解決するまで放置するしか、
 などとぼうやり思っていると]

 ん?

[徐に、ひと目の付く場所で、
 頭を抱かれ、優しい口接けを受けた。
 周囲の空気、そして時間。
 私を取り巻く環境が少しだけ、停止した。]

(38) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――大学・講義室――

[クラリッサと別れ、講義室へと入る。
 微かに視線を感じるも何処か上の空だ。
 何時だかのようにノートを開き、
 ペンの先で隅っこに黒い丸を幾つも作る。

 蒼く透き通った空を窓の向こうに見た。
 教授の声が何処か遠い。
 はてさて、答えは何か。
 不思議と心は酷く落ち着いていた。
 突然の唇を感じた直後だと言うのに。

 ぱく、ぱく、とゆるく唇を開閉させた。]

(39) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 愛とは温度である。

 それは丁度、コップに入った冷たい水を
 限られた方法で温めるような風景に良く似ている。

 あくまで使える物は人間だけだ。
 火や機器などを使用してはいけない。
 決して使用してはいけないという程に厳しくは無いが
 使用したという事が伝われば処罰を受ける。
 温める際にそれらは使用しないという
 すべての人に定められた暗黙のルールがあるからだ。

 ここで言う処罰というのが意外と厄介で
 これも千差万別、人により十人十色と言った所であり、
 またこれについては諸説あるのが現状だ。
 パーソナルスペースに踏み入られた際の反応に近く
 また、この領域に比例して隙さえも大きくなる。
 

(40) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 従って、例をあげるとするならば
 浮気の現場について想像して頂くのが一番早いだろう。

(〜中略〜)

 聡明な諸兄ならば語るべくも無くご存知かもしれないが、
 一度入れた熱は割と単純な理由で下がっていく。
 ロミオとジュリエットのような関係は
 20年後、30年後も安泰かと言われれば、
 私は安泰とは強く言えないのだ。
 
 度数の高いアルコールほど始末の悪いものは無い。
 

(41) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 その点のみで言えば、暗黙のルールに何時も晒される
 夫婦芸人などは理想像と言えるのかもしれない。
 処罰についても各々が良くその重みを理解している。

 それらを大事にする事、
 ひいては、無意識に呼吸を行うようにそばに置ける
 そういったものでなければ伝わってはいかない。

 愛とは温度だ。
 人と人とを繋ぎ、伝え合う、温もりである。


             経済学部経済学科  イリス・ウィンクラー

(42) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ふう、と小さく溜息をつく。
 時計を見遣った。
 そろそろ時間だろう。
 あまり待たせると、濃厚なアレを二本、などと
 余計にねだられかねないから。]

 愛とは、時間だね
 温度と同じくらい、大事だ

[くすりと笑う。
 一緒に居たい、時間。
 会えない間の、時間。
 互いに苦難を乗り越えていく、時間。
 そして、お互いが欠けても感謝しあえる、時間。]

 さてっ、と

[単純だけれど、
 そういったものが、きっとこれからも続いていくんだろう
 私は論文を手に目的地へと、*歩き出した*。]

(43) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

アイリスは、クラリッサをじっと見つめた。

じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃


アイリスは、ベッキーの言葉にふきだした。

じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃


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