人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点: 人


【人】 徒弟 グレッグ

……離れられたら、壊れちまうかもしんねーぞ。

[へへ、と自嘲気味に笑う。けど、フィルの心の準備が出来るまで、こっちから踏み出すべきじゃないかもしれない、と思って。]

……けど、分かった。 フィルがこの寮を出て行くのは辛いけど、でもいつか。
いつかフィルが俺に、誰にも見せてない所、見せてくれるって信じてるからさ。

[そういって辛そうに笑った。]

…そうだ、一つ聞いてもいいか?

[返事が返ってくるまもなくグレッグは言葉を続ける。]

…卒業したら、2人で一緒に住んでもいいか?

[これは、本気なのか、冗談なのか、どちらともつかない表情でたずねた。]

(24) moumoureena 2013/01/31(Thu) 12時頃

フィリップは、グレッグに机の下に潜り込んだ。**

nostal-GB 2013/01/31(Thu) 13時頃


グレッグは、フィリップによりかかる。ごろごろ。

moumoureena 2013/01/31(Thu) 18時頃


フィリップは、よしよし撫でつつ…。

nostal-GB 2013/01/31(Thu) 19時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―バー・最奥の席―

私――…。

[>>12 ローズマリーが過去の恋への思い出を語る。それに何か言葉を紡ぎたいと私は願うけど、上手く言葉が紡げない。でも、彼女は震えるような私の手を握って包み込んでくれた。先日の出来事を語りながら。その彼女の気持に心が震える。]

ローズマリー……。
私も嬉しかった。気持が通じ合うようにね。買出しに行く時に、一緒に笑い合って暖かくなって。

こんなにも、手を繋ぎあって一緒にいるのが心地良いと初めて分ったの。今までにない想いを感じたの。他の誰でもなく、繋がりあったのが貴女だったから、隣にいてくてたのがローズマリーだからだって、分ったの。

[足りない部分が未だに多い私だけど、もう彼女に恋愛が怖いだなんて気持を抱かせたくない。だから、優しく包んでくれる彼女の手を、握り返すように気持を伝えるように指を動かす。]

(25) mayumayu 2013/01/31(Thu) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>13 大好きだと、胸を張って言ってくれたローズマリーの言葉に早鐘を撞いていた心臓が大きく撥ねる。
私と同じ好きかどうかは正直わからないとの続く言葉に、再度心臓が大きく跳ねた。でも、彼女に触れる手を指を離したくない。]

――…、側に、ずっと居たい。
ローズマリーの側に。

ううん、私こそ居て欲しいの。

[今の私の気持を伝えたい。そして願う。何時か同じ好きと感じあいたいと。
まっすぐに私の瞳を見詰め紡がれた彼女の願いの言葉が嬉しく、*瞳からは雫が浮かんでは流れた*]

(26) mayumayu 2013/01/31(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>22>>23>>24

[そのまま話を聞いていたグレッグが、
 自嘲気味に吐いた言葉に、眉を寄せた。]

 やっぱり、駄目、かな。
 駄目なら……

[離れたら、壊れる。
 それは、すごく、響いて……。
 でも、またその顔を見た時、つらそうだったから、それ以上は黙って…。]

(27) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 22時半頃

グレッグは、フィリップおかえり。ぎゅっぎゅっ

moumoureena 2013/01/31(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ほどなく、かけられる言葉に、そのまま考え込むように俯いていたけれど、
 訊かれたこと、卒業したら……に、顔をあげた。]

 ――……うん

[その表情は笑っているのか泣いているのかわからない。
 でも、訊かれたことにはすぐにそう答えた。

 いや、むしろ、いますぐだって、と思うほどだけど、
 それは、やっぱり、まだ怖いから。*]

(28) nostal-GB 2013/01/31(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

――よかった。安心した。

[聞かれた言葉に微笑む。
うん。約束。

もっと聞きたいことはあるけどね。
タキシードは黒と白どっちがいいとか、
ハネムーンは何処にしようとか。
マイホームは何処に建てようとか。

……へへ。こんな事考えるようになるなんてな。

とりあえず、今は見つめていよう。俺の大切な人を。]

(29) moumoureena 2013/01/31(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

びっくりしたぜ。

[少し驚きながらも、そのままノックスを抱きしめた。]

(30) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃

シメオンは、ノックスを撫でた。

p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃


ノックスは、シメオンを押したおさんばかりの勢いでむぎゅむぎゅ。

kamao 2013/01/31(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

びっくりしただけ?
いやとか、どきどきするとか、なんかそういうの……なかった?

[うぎゅーっと抱きついたまま一人何度目かの爆発をしそうになっている顔を懲りずに近づける。]

(31) kamao 2013/01/31(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

安心した。

[ノックスを撫でながら、もう一度、口付けた。]

(32) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時頃

アイリスは、クラリッサにむぎゅうした。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時頃


グレッグは、フィリップむぎゅう。そしてちゅっちゅ。

moumoureena 2013/01/31(Thu) 23時半頃


クラリッサは、アイリスをむぎゅーしかえして、しあわせそうにわらう。

bloody 2013/01/31(Thu) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

安心……?ッ〜〜〜!!!!

[もう一度合わさる唇に目をぎゅうっとつぶって、その柔らかさを堪能した。初めてじゃないのに息まで止めて。]

シメオン先輩、すき。だいすき。

(33) kamao 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ああ、俺も好きだ。

[柔らかにノックスを抱きしめて、囁いた。*]

(34) p'ake 2013/01/31(Thu) 23時半頃

アイリスは、クラリッサの頬をつついて笑った。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

……へへへ、嬉しい。

[腕の中でシメオンに擦り寄ってその体温を感じる、それだけで心は落ち着くしどきどきもしている。
これからも、大学を卒業してからもずっとずっとこうして二人でいられたらいいな*]

(35) kamao 2013/01/31(Thu) 23時半頃

アイリスは、クラリッサの頭を撫でた。

じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

――朝・公園――

 競争?
 ……私に挑むなんて。
 怖いもの知らずだよ?

[早朝の公園は時折、ランニングをしている人が居たり
 老人が朝の会話を楽しんだりと
 穏やかな時間が流れている。
 >>5:223 その中で、にやにやしながら首を傾いだ。]

 え、ちょ

[どん、が思ったよりも少し早くて。
 駆け出しこそ一緒だったものの、
 足が縺れて少しずつ差がつきはじめた。]

(36) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[十数分後。
 はぁ、はぁ、と息を切らせる二人の姿。
 軽いショックを受けたのは
 運動不足な身体に対してもあったが、
 何より、クラリッサに負けたという事実だった。]

 いや、ないわ……
 私マジで無いわ
 ここ最近で一番ショック

[結構真剣に凹んだりもして。
 奢って、の言葉には小さく頷いて溜息。
 それでも笑顔を見れば此方も微笑して手を繋ぐ。
 ゆったりと寮へ戻っていく道のり。]

(37) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――大学・中庭――

[大学の中庭を二人で歩く。
 未だに、噂話が尾を引いているらしい。
 >>5:229 クラリッサの言葉には苦笑して、]

 誤解というか、
 悪い意味で、楽しんでる感じだね……。

[否定した所で完全に収まるものでもないだろう。
 矢張り時間が解決するまで放置するしか、
 などとぼうやり思っていると]

 ん?

[徐に、ひと目の付く場所で、
 頭を抱かれ、優しい口接けを受けた。
 周囲の空気、そして時間。
 私を取り巻く環境が少しだけ、停止した。]

(38) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

――大学・講義室――

[クラリッサと別れ、講義室へと入る。
 微かに視線を感じるも何処か上の空だ。
 何時だかのようにノートを開き、
 ペンの先で隅っこに黒い丸を幾つも作る。

 蒼く透き通った空を窓の向こうに見た。
 教授の声が何処か遠い。
 はてさて、答えは何か。
 不思議と心は酷く落ち着いていた。
 突然の唇を感じた直後だと言うのに。

 ぱく、ぱく、とゆるく唇を開閉させた。]

(39) じゅりるり 2013/01/31(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 愛とは温度である。

 それは丁度、コップに入った冷たい水を
 限られた方法で温めるような風景に良く似ている。

 あくまで使える物は人間だけだ。
 火や機器などを使用してはいけない。
 決して使用してはいけないという程に厳しくは無いが
 使用したという事が伝われば処罰を受ける。
 温める際にそれらは使用しないという
 すべての人に定められた暗黙のルールがあるからだ。

 ここで言う処罰というのが意外と厄介で
 これも千差万別、人により十人十色と言った所であり、
 またこれについては諸説あるのが現状だ。
 パーソナルスペースに踏み入られた際の反応に近く
 また、この領域に比例して隙さえも大きくなる。
 

(40) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 従って、例をあげるとするならば
 浮気の現場について想像して頂くのが一番早いだろう。

(〜中略〜)

 聡明な諸兄ならば語るべくも無くご存知かもしれないが、
 一度入れた熱は割と単純な理由で下がっていく。
 ロミオとジュリエットのような関係は
 20年後、30年後も安泰かと言われれば、
 私は安泰とは強く言えないのだ。
 
 度数の高いアルコールほど始末の悪いものは無い。
 

(41) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 その点のみで言えば、暗黙のルールに何時も晒される
 夫婦芸人などは理想像と言えるのかもしれない。
 処罰についても各々が良くその重みを理解している。

 それらを大事にする事、
 ひいては、無意識に呼吸を行うようにそばに置ける
 そういったものでなければ伝わってはいかない。

 愛とは温度だ。
 人と人とを繋ぎ、伝え合う、温もりである。


             経済学部経済学科  イリス・ウィンクラー

(42) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ふう、と小さく溜息をつく。
 時計を見遣った。
 そろそろ時間だろう。
 あまり待たせると、濃厚なアレを二本、などと
 余計にねだられかねないから。]

 愛とは、時間だね
 温度と同じくらい、大事だ

[くすりと笑う。
 一緒に居たい、時間。
 会えない間の、時間。
 互いに苦難を乗り越えていく、時間。
 そして、お互いが欠けても感謝しあえる、時間。]

 さてっ、と

[単純だけれど、
 そういったものが、きっとこれからも続いていくんだろう
 私は論文を手に目的地へと、*歩き出した*。]

(43) じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃

アイリスは、クラリッサをじっと見つめた。

じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃


グレッグは、フィリップに感謝のキス。

moumoureena 2013/02/01(Fri) 00時頃


アイリスは、ベッキーの言葉にふきだした。

じゅりるり 2013/02/01(Fri) 00時頃


フィリップは、盛大に照れた。いや、ええと、もじ・・・

nostal-GB 2013/02/01(Fri) 00時頃


クラリッサは、アイリスの頬に軽くキスして、微笑んだ*

bloody 2013/02/01(Fri) 00時頃


フィリップは、グレッグを抱きしめた。

nostal-GB 2013/02/01(Fri) 00時頃


グレッグは、フィリップに「大好き。」とささやいた

moumoureena 2013/02/01(Fri) 00時頃


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(5人 45促)

プリシラ
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アイリス
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フィリップ
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グレッグ
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ゾーイ
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サイモン
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ノックス
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ピッパ
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ベッキー
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処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
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突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
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