129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――こっちの台詞ね。
[一刀。闇に遠く響いた声と発砲音に、余裕をもって]
ま……時間稼ぎにしても、隙があればね。
[呟いて――地面を蹴って、距離を詰めていく。 時折響く銃声には、刃を振るって、斬り飛ばし]
(143) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
――――……ッ!!
[何が起こったのか。 理解する間もなく悲鳴をあげる事もなく、まるで周囲に舞う人形と同じ、紙くず同然に吹き飛ばされる。 9mほど吹き飛ばされて、街灯に激突する直前に、ナユタに受け止められる。 それでも衝撃は十分だったろう。 けれどなお、体勢を建て直し視線をJMSへ向ける。 開いた腹部の傷から血を滲ませて。肩で息をしながらも。 死んだような目にぎらぎらとした殺意だけを宿して]
ナユタは……ナユタは殺させない…… ――――僕の命に代えてでも、お前を、殺す。
[それはまるで……否、完全に手のつけられない手負いの獣だった**]
(144) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* 0ptになったwwwwファーwwwwwww
(-75) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* ヒント:一縷の望みは10%では多かった。
他人事みたいに言うな。
(-76) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
――え?
[>>+99名前を呼ばれて、ようやくジャニスがそこにいることに気がついた。 そうだった、観戦モード時はメニューに人数が乗らないのだった。コートを羽織り直し、頷く。]
負けちゃったからね。
[そしてラルフからの伝言>>+96を伝えようと、彼女――彼のほうへと向かう。]
(+100) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* どうせ中身透けてるので健康します。 (※風邪引いてグロッキー状態
それにもう発言出来ないしね!!wwwwww
おやすみなさバターン!!
(-77) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* ……他所の死亡フラグが強過ぎる。
バーで死ぬつもりだったんだけどな……。
(-78) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* 発言使い切ったのなんて何年ぶりか分からないよ。
(-79) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
沙耶…っぽいね。
[距離を詰めてくる沙耶。覚悟を決めるように帽子を押さえた。 時折、沙耶の足元を狙って銃を撃つ。 近づいてくる、ということは狙いも定めやすいということだ。]
―……はぁ、ちょっとアドヴェンチャーしないとダメか。
[たまに撃つが、何故だか空を飛ぼうとしないし 動き回ろうともしない。ただ、向かってくる沙耶を見て撃つ。 何かを狙っているような構え―……?]
(145) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/* まあ正直起きたら死んでると思うんですけどね。 黒にゃんこに喧嘩売ったからしかたないね。 出来ればある程度手傷を負わせたいんだけど。 そして死ぬときはきちんと動いて死にたかったんだけど、発言ptないのと風邪なのはもうどうしようもない。 キリングで補完してもらzzz
(-80) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
[一縷の望みは、繋がった。 多少のダメージを受けながらも渾身の力で攻撃をガードし、 次の動きまでの間の硬直なのか隙を見せるヴェラへ向かって一歩踏み出した**]
(146) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
>>144 [明の言葉に魔獣はその牙を剥いて、咆哮をあげる。 ふらり存在はゆらめくも、その眼は相当なるものを備えて……]
GAOOOOOOON!!
[向かってくる者に容赦はしないつもりだ。 だが、もし、ナユタがその身をかばおうとするならば、 なおのこと、ナユタをかわし、その狂った少年にまた体当たりをかますだろう。]
(147) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
……、
[続く拳銃の音に、眉を歪める]
……まだ……あなたも同じなの?
[もっと強力な銃器もあるはずだ。 それとも、ただ、精度重視なのか。あるいは、なにかの罠か。
まあ、いずれにしても。 自分にしても、ヴェスパタインを斬るようにはいかないのは、確かだろう]
(148) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
/*>>141 つよいせしる!
(-81) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
フランクは、沙耶が接近してくるのを待ちかまえているようだ。
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
(覚悟してもらおうか。)
[獣は、兎を狩るにも全力を尽くす。 今回は兎に手を出すつもりはないが……。
ナユタが明を庇ってその身を呈すなら、 それ以上の攻撃が明に向けられることはないだろうが。]
(149) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
[一瞬の間にセシルの懐に入り込み、充分に勢いをつけた鎌を横薙ぎに振り抜いた─────はずだった。
大剣の刃にぶち当たった鎌は反動で跳ね返され、身体の前面がガラ空きになる。
まずい────
そう思った時にはもう、セシルのカウンター攻撃をガードする暇などなく]
(150) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
――……、……?
[また、下段を狙ってきた銃弾を、斬り上げる。
一体、胴体を狙ってこないのは、どういうことだ。 無論、剣術は足捌きが命ではあるのだが――それにしても。 或いは、まだ、殺したくないと思っていてくれているのだろうか。 浮かんだ考えに、首を振る。たとえそうであっても、それを期待して戦うのは無責任が過ぎる]
(151) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
沙耶は、ナユタの言いつけどおり、無理はせず。
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
んー…………
[>>+77芙蓉の言葉に、顎へ手を当て、唸った。]
…………んん。 芙蓉ってさ。 すっっげー歳上、だったり、する?
なんか……おっとなー。 や、俺がガキすぎる、のか。
わかる、つもりだけど。 ……ばーちゃんとかに道徳教えられてるよーな気がする……
[それが正しいか間違ってるかといえば、間違ってるとかいうつもりはないけど。 まっとうな意見はすげーなとは思っても、それを言えない自分がちょっと。 ちょっと、情けない気持ちに、なる。
紅だ白だ、気にして振り回されてた自覚があるから、なおさら。]
(+101) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
忘れるのも、忘れられるのも嫌ってのは、すげー同意、だけどな。
[「ここで」痛いとか、「ここで」苦しいとか。 勝つとか負けるとか。 そっちの方ばかり見てて、そのあとどうなるとか、考えられてなかった。
帰りたい気持ちは、もちろんあるんだけど。]
みんなで、帰ってオフ会とか。 今回の愚痴とか。
できれば、いいなあ。
(+102) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
沙耶は、明之進には刺されそうだけど、だって、ナユタ格好いいし。
2013/07/14(Sun) 00時頃
|
ァ
[声は通じた。 視線も言葉も返ってくる。
顔を覆った手は一度強張り、すぐに離れる。 篝火の消えたステージの、夜空の明かりだけが照らす。]
そうだった、の こういう時 なんて……、言えばいいの、か 分からない わ お疲れ、さま?
(+103) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
[彼は、寺院で交わした言葉のとおり きっと、おそらく、戦ったその結果としてここに来たのだろう。 戦った末の敗北へ。このような状況下で掛ける言葉を探し]
……結局、アタシには、――今 この瞬間も アナタの 色、分からなかった わ よ 隠すの、上手ね
(+104) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
/* ダーラさま の 動きというか 個々の反応の仕方がすげえなあ と思う
(-82) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
…………。
[徹底的な脚狙い。しかも、使っているのは片方の銃のみ。 沙耶に対して半身の状態で構えている。 もう片方の拳銃は、沙耶に向けていない側に持っているようだ。]
…………。 (そう、そうだ。刀の位置は下段にあるのがいい。)
[沙耶はどこまで距離を詰めてくるだろうか。]
(152) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
――ああ……何、そういうこと。
[ああ――誘いか、と。 牽制にもならないような単発射撃の意図を、察して]
……、ホームだのに、舐められたものね。
[ぎりと、唇を噛む。 ぷつり、犬歯が肉を破り。血の味が広がった]
(153) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
[街頭と吹っ飛ばされた明乃進、 その間のクッションになりながらも、 どうにか彼を強制道連れ転移させようと。]
明乃進、―――やめっ……、
[だが掴もうとする腕をすり抜けていく。 掠めた腕が地におちる、打ちつけられる衝撃にえづいて。
ぽたりと地面に血の滴った音と、 黒い影のかける残像を、見た]
(154) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
/* もはやセシルや豹のとこにかけつけるのは間に合わないのでサンタワールドからみまもるかまえ。
セシルはいきる、ようで、うん、うん せしるううう
(-83) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
/* みんな、
更新前にほぼ死亡確定的なろーるは
やめておくれよ…!!
(-84) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
[今までとは比べ物にならないほどの衝撃が全身に走る。
痛みを感じる間もなく意識が飛びかけて
ああくそ、こんなザマじゃ沙耶にどやされる────
──…けど、泣かれるよりはいいか
意識が途切れる前、脳裏に過ぎったのはそんな事だった]
(155) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
――……、
[――さて、どうする。
ホーム、夢想剣の状態で必殺技――六連星を使えば、まず仕留められる。 フランクの狙いがなんであれ、たとえガトリングを喰らったって、SA効果があるから途中で止まることはない。
――問題はそのあと。 フランクを膾に刻んで――そのあと自分が生きていられるかが、わからない。
残り人数が多いほうが勝利というこのルール、ただ刺し違えるだけでは、ダメなのだ……]
(156) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
[オスカーと話をしていたら、 ダーラと、少し遅れて芙蓉がやってきた。 他の子も後からやってきたかもしれない。
パンツスーツ姿のダーラをみて、 女帝七変化と思ったとかなんとか。
ダーラを見て、強張るオスカーに ダーラが謝罪するのにうなずきながら、 大丈夫だよ、と声をかけた。
それからダーラと芙蓉が話しているのを しばらく黙ってきいていて。]
(@5) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る